良い人なんだけどモテない男の特徴
http://anond.hatelabo.jp/20130512124650
http://anond.hatelabo.jp/20130428164533
これを読んで考えた。
本人のためを思ってあれこれ言ったりする人と、適当に相槌を打つ人では、後者のほうが好かれるんじゃ、世の中不公平じゃないか。
でも、かくいう俺だって、わかっちゃいつつも厳しいことをいってくれる人より、他人に甘い人のほうに近づきたくなっちまうからな。
自分に厳しく生きることは難しい。
女はやり捨てられて、男は金を吸い上げられる。
それは、悪い男、悪い女に捕まったからじゃなく、自分に甘いからだ。
弱いからだ。
オスの世界 http://d.hatena.ne.jp/pal-9999/20070725/p2
チンパンジ-やピグミーチンパンジーの睾丸は、人類のよりもずっと大きい。
乱交形態の類人猿の場合、メス側が、一度に5~6匹の相手をすることがあるので、できるだけ多くの精子をたくさんの相手に分配しないと生殖では不利になる。
乱交の場合、睾丸は大きくなる。つまり一人の女性をシェアするような形態、3Pとか5Pとかの世界になると、精子量が多いほうが着床しやすい、って事ですかね。
「ドパー!」と沢山でた方が優位に立てそう。
逆に一夫一婦制の場合、精子量が少なくてもパートナーに着床可能ってことになる。
これは『退化』かな。ペンギンの羽が小さくなったように少ない精子量で着床できるなら低コストの方に適応していくという。
更に一夫多妻性の場合、オス観点では多数のメスを独占できるので更に少ない精子量で子孫を残すことができる。
http://blogpal.seesaa.net/article/49296795.html
1、鳥類や、他の一夫一妻制の動物では、配偶関係にあるオスがメスと子供に対して、長期間の保護や食料を与える。そのため、オス側の資源調達能力は、非常に重要になる。そのため、子供や女性への資源調達能力が優れた男性ほど、優位にたてる。
2、基本的に、一夫多妻制の動物ほどには、オス同士の争いは少ない。複数のメスを独占しているオスを倒さないと繁殖できないという事はないから。結果として、オス同士の争いが少なく、体がでかいほうが強いという事は必ずしもない。そのため一夫多妻制の動物ほどには、オス側の体がメスよりでかくなるということはない。結果として、オスとメスで、極端な体格差は現れない。
3、強力な資源調達能力をもつオスをめぐってメス同士の争いが起こりうる。これは、すなわち次の淘汰圧を意味する。つまり、オスを巡るメス同士の争いが起こった場合に、より有利な特徴をもつメスほど優位に立てるという事である。
横増田だけど
子供が男の子と女の子の歳の近い兄妹で、中高生くらいの年頃になってもこの間取りだったらかなり厳しいと思う
増田で以前、お母さんと一緒の部屋で寝てるんだけどお父さんがしょっちゅうセックスしに来て隣でセックスしてるのが辛いって書きこんでる女の子(女性?)がいたけど
そんな状況になりそう
恋愛で結婚すると言うことが「愛のある結婚」の全てになっていて、結婚後に愛を作り上げると言うことを全く考えていない。
この気持ち悪さは他のどんなコミュニティもぶっちぎってるよな
2chと違って芯となる話題があるわけでもないのに、政治と男女関係の愚にもつかない話題が延々と伸びてるあたり、特におぞましい
あ〜、会社辞めて3ヶ月。
個人で色々動いて小銭稼いでるけど、もう限界。
仕事探さなきゃな。
というか、ここ数ヶ月、誰とも喋ってないから本当にさみしい。
何か、もういいや人生。
どうしたら前向きになれる?
見た目とか根は明るそう、いつも笑顔って言われてるけど、本当は辛いの。
で、どうすりゃいいんだ?
卵子の劣化の話をしている時に、何がスイッチになるのかは分かりませんが、でも精子も劣化するよね!とか、人類史的にはここ100万年、精子は劣化しているよね!というような話をしたがる人がいます。
精子の話と卵子の話はまったく異なるのですが、男性の場合、加齢とともに精巣の精子製造能力やその品質劣化が若干生じることはあります。ただしそれはほぼ誤差の範囲内で、男性の場合生殖でより問題になるのが勃起と射精の問題です。
はっきり言って、二十三十の時に例えば十人の女性と寝てそれぞれ妊娠させたような男性は、七十八十になっても子づくりすることには精子的にはほぼ確実に問題はありません。精子は毎日製造されていますので、それ自体が劣化することはないのです。劣化しているとすれば、最初からそういう精子なのであって、精子の数が少ない人、不具合のある精子が多い人は、年齢に関係なく自然妊娠をさせる力がありません。これは加齢の問題ではなくて、個体差の問題なのです。
ヒトの精子が運動率が悪く、特に近来、減少を続けているというのは事実です。
これはY染色体が交雑しないために、エラーの修正を受けることなく、エラーが蓄積されて、「劣化」してゆくのがそもそもの原因ですが、哺乳類の多くはヒトと同じく雄ヘテロXY型の性染色体であるのに、ヒトともっとも近縁のチンパンジーでは、同じ面積であればヒトの場合、精子はまばらにしかなくしかも動きが小さかったり、そもそも動かなかったり、変な行動が見られるのに対して、チンパンジーの場合は隙間なく、健康が精子が活発に動き回っているのが見られます。これはつまり、ヒトの精子の劣化は、Y染色体のエラーの蓄積だけでは説明できない、ということです。
ヒトは子育てに膨大な労力を注ぎ込み、自然状態では子供が育ちあがるまで15年はかかり、せいぜい、3人から4人の子を育てるのが限度と言われています(農耕社会はこの数を飛躍的に増大させましたが)。哺乳類は基本的には一夫多妻制がデフォルトで、オスは子育てに関与しません。その結果、オスにかかる性淘汰圧力が激しくなり(メスがオスを選ぶので)、哺乳類のオスには異形のものが数多くあります。一夫多妻制の社会では肉体的にも生殖能力的にも優れたオスが生殖機会を独占することで、絶えずY染色体の選別が行われ、その結果、Y染色体の健全性が維持されています。
チンパンジーの場合は、一夫多妻制ではなくて、メスが群れのあらゆるオスと交尾する乱婚制ですが、これは一夫多妻制における個体間の同性間競争がそのまま精子に置き換えられるのであって、複数のオスの精子が同時にメスの胎内にあり、精子間競争によって優秀な精子が選別されます。その結果、チンパンジーのY染色体の健全性が担保されているのです。
一夫多妻制や乱婚制の社会では子育てはメスのみが行うことになります。ヒトの場合は育児にかかる労力が桁外れに膨大なため、メスだけでは子育ては出来ず、子育てにおいてリソースが最大化される一夫一婦制を発達させてきました。哺乳類で一夫一婦制を採用している例は稀少で、鳥類等の例を見ても、基本は肉食動物、つまり育児にかかるコストがもともと大きな生物がほとんどです。
女性が一年に子供をひとり産めるとして、同じ期間に男性は原理的には何百人もの父親になることが可能です。この生産性の差が、生産性が低い方の性の不足を招き、その結果、ほとんどの種で性淘汰はメスによるオスの選別という形になるのですが、ヒトの場合は子を産ませるにしても、その後、子育てに父親も従事しなければならないので、結局、何百人産ませても育てられないわけで、この一般的な性淘汰が働きません。むしろ、メスはどのみち子育てからは逃れられないのに対して(特に哺乳類の場合は哺乳と言う育児が必ずある)、オスは本来、子育てには注がないでもいいリソースを一夫一婦制では注ぐということになりますから、オスがメスを選ぶのです。
ヒトの形態を見る限り、乳房や臀部の肥大化など、性淘汰による異形化が進んでいるのはむしろメス(女性)であって、人類においては一夫一婦制を採用したために、性淘汰圧力はむしろ女性に対してかかってきたと言えます。
一夫一婦制、つまり男が妻と子を養う体制は、生殖に関与する男性を最大化するシステムであり、生殖に関与する男性が最大化するということは同性間の性競争が極限にまで小さくなると言うことであり、男性が女性を巡って争う理由がなくなる、ということを意味します。この男性間の平和によって、男性と女性すべてを内包する社会を構築することが可能になったので、ヒトにおける社会とはそもそも男社会です。
それはともかく、ほぼすべての男性が生殖に参加するということはY染色体が淘汰されないということを意味します。その結果、ヒトにおいてはY染色体の劣化が飛躍的に加速してきたのです。
これがヒトにおいてY染色体と精子の劣化(他の近縁種と較べて)が起きているという意味です。
これは種としての問題ですから、ある特定の個人の男性が、妊娠させられないということとはまったく次元の異なる話です。そうした問題を抱えていない男性の場合、七十になっても八十になっても精子の老化は程度としては発生しないと断言してもいい、というかそうとらえておいた方がいいと思います(もちろん勃起不全など別の理由で性交渉が困難になる例は多いのですが)。
卵子の老化および個人差によって約10年の開きはありますが加齢による事実上の不妊化は無差別に発生する問題ですから、特定の女性個人の問題ではなく、女性全体が知っておくべき問題です(むろんその配偶者である男性も)。個人の特性の問題と生物としてのシステムの問題を、卵子の老化の話をする時に精子の話をしたがる女性はごっちゃにしている傾向があります。それによって何を守ろうとしているのかは分かりませんが、願望や「であるべき」論によって科学的事実の周知徹底が遅れたために、結果的に子が欲しくても妊娠出来ない女性を生み出してしまったのではないでしょうか。卵子の老化の話をしている時に、精子の話をして魂の安寧を得ようとするような女性がいるとしたら、そのマインド自体が批判されるべきだと思います。
「あの世に聞いたこの世の仕組み」って本を読んで、
ところがよく考えると、私自身15年近くやっているのを思い出した。
亡くなった後から、
「○○だったらこの状況だとどうする?」
大抵間一髪に返事が返ってきた。
思えば亡くなった時にバイト先の先輩に
「○○は僕らの魂の中にいる。以前お坊さんから
聞いた」
というのを聞いてからだった。
ネタにしようとも考えた。
「あの世に聞いたこの世の仕組み」
の真似してガイドとの会話を広めてみようかと…
blogでやろうとしていたこの記事だが、
「その前に・・・」とのことで巡り巡って
青二才って、自分さえ楽しければ他者を傷つけてもかまわないって、本気で思ってるの?
「こんなどうしようもないことを言っているやつがいる」ってことを皮肉られて改変遊びをされても「大勢の人にかまってもらえた」っていう極めて幼稚な欲求を悟られようとするのを防ぐ気配がないのに嫌な予感がするんだけど。
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201305/13-058/
悪い言い方だけど、zip化された画像ファイルを読み込めるようにすれば著作権違反してるユーザーがつかうから売れると思う。もしくはroot化できるようにして2chでソフトや手法をばら撒けば勝手に売れるようになる。
まぁね。女性のその特性、男性に依存する特性が晩婚化、非婚化を発生させ少子化に繋がってる。女性の上昇婚ね。
ただ君はまだ若いでしょ? 少子化の原因は団塊Jr女性が原因、いまの若い子に責任がある訳ではないので、そこについて悩むことはないよ。
団塊世代がいて、団塊Jrが生まれた。が、団塊JrJrは生まれなかった。 その原因は団塊Jrの結婚が進まなかったから。
団塊Jr女性って思春期をバブル時代で過ごした世代で、豊かさへの憧れがつよい世代なんだよね。消費も激しいし。
別の悩みとして君自身の結婚、という悩みはあると思う。
有益なアドバイスではないかもしれないけど、上昇婚傾向はあくまでも「女性観点で少し上の年収」なら良い。
つまり君からみて下の年収の女性なら落ちやすい。 私の嫁さんは当時、ウェートレスだった。私はIT土方正社員。年収は400万円程度。
私の年収だって高いほうじゃないし、けど彼女の年収はもっと低い。 結果的に結婚できた。
世帯年収は上がったので、まぁ築30年くらいの古いけど広いマンションに引越し。
その後、私の年収も上がっていまは600万円程度。子どももいる。育児楽しいよ。
女性側の希望を見ると「予め完成形」を求めているようだね。「年収600万じゃないと結婚できない」みたいな。アホか。 最初の年収が低ければ、ある程度までは上がるものなので、その辺考慮せずに一律切り捨てるなら独女でいろよ、って思う。
そういう女性もいるけど、君観点ではそういう女性は捨てちゃっていいんじゃない? そういう女性、婚活市場に沢山いるけど捨てていい。
もはや理想論だけではやっていけないことを民主党政権が身を持って示してくれたじゃないか。
鳩山由紀夫の「東アジア共同体」構想も中国に譲歩したものだったが、結果として中国は領海侵犯を拡大させた。
これは明らかに侵略行為であり、対話を以って平和的解決が望めないことを如実に示したものではないか?
先の朝鮮戦争やベトナム戦争で欧米が譲歩した部分に国際法を無視して勝手に侵略して統治したのはどこの大国か。
左巻きの理屈も一理はある。
けれど危機感が既に大きくなっている今となっては対話による平和維持活動は困難であるし、国防軍を創設すること自体揺るがないものになってきているのではないか。
リスクをとるという意味で、女性が工学系博士に進むってのはありだと思う。
今後技術職に対して男女の機会の平等や雇用の均等化が義務になっていくと思う(これがどの程度のスパンでおきるかがわからないのがリスクだが)。