はてなキーワード: ブルーオーシャンとは
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『Pokémon Sleep(ポケモンスリープ)』公式 @好評配信中
@PokemonSleepApp
【就寝時に端末📱を充電することができない・充電することにご懸念をお持ちの皆さんへ❗】
睡眠計測の失敗を防ぐために、充電ケーブルをつなぎながら、睡眠を計測することをおすすめしていますが、端末の電池残量が十分にある場合は、充電ケーブルをつながずに睡眠を計測することができますよ💡
✅端末の状態や他のアプリの使用状況などによっては、睡眠計測中に端末の電池が切れる可能性があります
✅電池が切れて睡眠計測が終了した場合でも、90分以上計測できている場合は、電池が切れる直前までの計測データが保存されます
バッテリー消費は睡眠解析アプリが持つ普遍的な問題ではあるのですが、ソレに対しての公式回答が「充電しながら使いたくないなら繋がなくてもいいよ。途中で切れても知らんけど」というのは非常につっけんどんだなと。
まあ運営サイドからすれば「しらねーよ!そんなの当たり前だろ?頭湧いてんのか?」って感じだと思います。
でもこれってポケモンGOの時に「Ingressのポータル争いが社会問題化するのなんて何年も前に通った道だろ?まだ免疫ついてねーの?!今更ながら運転でニュースになってんじゃねーよ!!!」をしたときから何も変わってないんですよね。
同じ失敗をまた繰り返している。
ユーザーに対しての注意喚起だったり、安全性の保証をちゃんと行えていない。
既存のレールにそのまま乗っかって「もともとこのレールがこういうものなんだよ。しょうがなくね?俺が悪いんですか?」という態度を取るのをいつまでやってるんですかね……。
Ingressはまだしも睡眠解析系アプリって結構身軽というか、「まあいざとなったら店じまいすればいいよね」みたいなノリの物が多いんですよ。
買い切りだったはずなのに定期課金性にした某クソアプリみたいな無茶苦茶が許されちゃうような緩い業界なんですね。
そこにポケモンの巨大な看板を持って切り込んでいき、更にはハーメルンの笛吹き男の如く無数の新規顧客を釣れてきてしまった以上は、その市場における無法地帯を踏襲するというのは如何なものかなと。
睡眠のスコアについての計算もかなり適当というか、これ単に長さだけ測ってるだけですよね?別にそれで良いような気もするんですが、それならスコアという「何かちゃんと解析してそうな名前」をつけるのは違くないですか?
あと気になるのが睡眠についてユーザーが何かアプローチ出来る部分が全然ないんですよね。
ゲーム内で寝顔(ポケモン)を集めやすくするための手段はいくつか用意されてますが、ユーザー側が自分の睡眠をよくするためのアプローチが特に示されてない。
まあ強いて言うなら「俺もお香炊いてみるぜ!」ぐらいですかね?
なんだか全体的にクオリティが杜撰というか、そもそもこれで何を目指していのかが分からない感じになってますね。
「睡眠という比較的まだ手つかずの市場から金を抜き取れるための手段があるらしいので、俺たちもソレに乗っかって金儲けしたいぜ」ですよね。
はい分かってるのに分からないふりをしました極めてチャチいアイロニーをしかけました反省してます。
スタミナや放置経験値獲得の代わりに「1日最大8時間半まで寝れます」「カビゴンに3回ご飯をあげられます」でプレイヤーの進捗にキャップをしかけている形の。
いや本当に「睡眠アプリのガワを流用してまだ存在してなかった形の放置ゲーを新しく作った」という点では凄く良く出来ていると思います。
ユーザーは本当に「ポケモンスリープで俺たちの睡眠が良くなっちゃうぜ」という夢を見てるんじゃないかなって。
まあヤバイレベルにイビキがうるさい人が録音で気づいて睡眠外来に行く機会を生み出している可能性はゼロじゃないとは思うので完全な羊頭狗肉ではないと思うんですが。
ちまちまキャラを集める盆栽ゲームとしてのクオリティは操作レスポンスの鈍さを除けば良質ですね。
元々のIPの強さ、弾数の多さをゲームにちゃんと反映するためにかなりコストを使っているのを感じます。
ポケモンの眠り方が複数あるという部分についても「生物なのだから生態がある」という世界観を感じられていいと思います。
ただ同じ問題を抱えていたはずのポケGOがいまだに売上ランキング上位にいるのを見ると、これも淡々と伸ばせそうではあります。
でもここから伸ばしたかったら育てた盆栽を叩かせる場所が必要になってくるのでしょうね。
多くのゲーマーが口では対人コンテンツを嫌ってますが、競い合えない盆栽は廃れていくのが市場の常という矛盾をどう解決するんですかね―。
現在の日本は底を打った状態であり、年収で言えば平均年収443万円と非常に低いです。この平均年収には、10代から定年間近の人もすべて含まれます。現在の日本の富裕層には、昔、中流階級と言われていたクラスの人達が含まれています。世界と大きな差をつけられました。研究室なども、風前の灯火です。
また、近年までDXも一向に進んでおらず、今まで相当に非効率なまま働いていました。政府官僚たちがChatGPTを採用したのにも、仕事の効率化が念頭にあるものと思われます。
ただコロナ禍以後、急速にDXが進みました。街を歩いているといくらでも感じ取れるでしょう。また新人類世代・バブル世代が引退しはじめました。一方で就職氷河期世代とミレニアル世代が台頭してきました。そして人手不足が続いています。
給与の上昇は急激に進みました。多くの企業が一斉に動きました。そこでみな薄々感じたと思います。「なんだ、やればできるじゃないか」と。給与が上がっていない職場もあると思いますが、それも時間の問題であると思われます。
「上がった」ということが重要です。失われた30年でした。「物価というのは上がるのか」「株価というのは上がるのか」という、今まで世界だと思っていたものが実は象の上だったという感覚をみな持っていると思います。
伸びしろしかありません。今までやってこなかったのです。どうせ何をやったって無駄だという無力感。どうあがいてもどん詰まりという閉塞感。そういうものが少しずつ取り払われてきていると思います。
1日2時間やれば、平均的な人たちの20倍の学習量になります。2時間です。2時間というと大変ですが、20倍というのは20人分学習するということです。そんな人にはかんたんには勝てません。
企業のポストはガラ空きのことが多いです。「やってくれる人がいない」「できる人がいない」「そもそも人がいない」「やろうとする人がいない」というような状態です。急に人がいません。見渡してみると、上から下までいません。つまり、能力さえあれば出すよということです。稼ごうと思えば稼げるような状態です。能力の割には合わないのかもしれませんが、少なくとも「やってもやってもダメ」という穴を掘っても掘ってもゴールが見えないという時代では無くなってきました。
政府を当てにすることはできなくなりました。自分たちで稼がなければならないという意識が浸透してきたと思います。日本人は、システムを盲信しすぎてきたと思います。政府に文句を言うくせに、その政府を頼ってしまうという自己矛盾を抱えていたと思います。でももううっすら、政府なんかにまかせていられるかという状態になってきてはいませんか。自分たちでなんとかしないと死ぬんじゃないかと。
それから若者世代の学習能力は非常に高いです。今後、よくわからない時代になります。今まで通りのやり方じゃダメなんだと気付いて、どんどん変革を起こしていけるような人材が必要となります。下剋上の世の中になってきました。知識量の高低で争う世の中ではなくなりました。毅然と、正直さと誠実さを持ち情熱を持った人たちが正当に評価される世の中になってきていると思います。
日経平均株価が3万円に上げ戻りましたが、これはおかしなことです。なぜ海外の機関投資家は日経平均を買うのでしょうか。世界情勢がよくわからない中「やっぱり日本か?」という再評価の流れなのではないでしょうか。真相はわかりませんが、特段大きな材料は無かったと思います。思い出してほしいのは、3万円を上回ったのは、ついこの間を除けばバブル時代のころまでさかのぼるということです。
日本が貧しくなったことで、自分が稼ぎたい人たちは外に行ってしまいました。今現在日本にいるのは、敢えて残った人や帰ってきた人、それから単に外に出なかった人です。「海外ではうんたら」という人々は価値を生み出さなくなりました。ホームグロウンテロが出てきて、自分の身が可愛い人は息を潜めなければならなくなりました。
日本が安いということは、それだけ日本人が働けば働くほど稼げるということです。ハングリー精神が得られると思います。
景気というのは所詮、水物です。「なんだあ? 好景気にならねーじゃん」と思っているのではなく、「好景気になる」「好景気にする」と思っていれば、その様子は他の人にも感染します。あまりに感染しすぎて極端に楽観的になるのは勘弁ですが、良くなっていくと思います。
自己成就的予言という言葉があります。「うまくいくと思っていればうまくいく」というスピリチュアルめいた話です。しかし「うまくいかんと思っていたけどうまくいった」よりは、可能性がある話ではないでしょうか。
とくに日本人は「みんな頑張ってますよ」と言えば、がんばります。「みんながやってない」と勝手にみんなで思っていたから不景気だったのではないでしょうか。「やってるふうに見せかけていただけのやってない人」に目が行って、釣られていたのではないでしょうか。頑張りだけではありませんが、やればやっただけ返ってきやすいです。そして、海外が引いてくれたベストプラクティスにも乗れます。リープフロッグ現象が各地で見られるかもしれません。
もしかしたら全然好景気にならないかもしれません。でもそれで「ほーら、好景気にならなかったじゃないか」と当たったところで、意味はありません。
少なくとも、こういう「日本は好景気になります」などということが書かれたしっちゃかめっちゃかな記事がここに誕生しているということが、1つの事実として存在します。
本をよりよく理解するための「普遍的なやり方」というのは存在するはずだ。
わかりやすくするために、例として対象となる本を小説として設定する。
読んで楽しんで、あー面白かった、で終わるものが小説だしエンターテイメントとして何も間違っていない。
でも、世の中にはそれでは納得できない層という人たちも存在する。
それでいて、それほど頭が良くない人たち。
頭がいい人、っていうのは誰から「やり方」を教わらなくても、
今までの経験から自分のやり方を導き出して、よりよく作品を理解していくものである。
しかし、自分を含めて大抵の人はそれほど頭が良くないのでやり方を教えてもらわないと不安でたまらない。
そういう人たちに向けての読書法、という分野はブルーオーシャンなのだと思う。
といって、自分が知らないだけで実はいっぱいあるんかもしれないが。
例えば、小説を読むときにはこのような手順で読むんだよみたいなHow toがあって、
その手順通りに読むと小説をよりよく理解できるようになるやり方。
とかみたいな形になるのか?
こういう感じなんだけど、もっと具体的でわかりやすく何をするのか?を指南してくれる読書法。
とかでもいい。
とにかく、頭のいい人が無意識にやっているような読書の手法を、
この方法に従ってやっていけば
そういう分野はわりとブルーオーシャンのような気がする。
スティーブ・ジョブズは大学で哲学とカリグラフィー(まあ書道やな)を学んだ。つまり、哲学科と書道の授業がなければ、Appleは誕生しなかっただろう。文学部がいらんいらんと言う奴はそういうことが分かってない。ちなみにそれらを学んだ後ジョブズは大学も中退した。ジョブズの家が裕福だったとでも? むしろ逆で、家のお金がもったいないから彼は中退を選んだのだ。
そもそも、短期的に見て役に立つような学問にこそ国が金をかける意味が無い。「儲かる」のなら、さっさと民間がやるのだから。当たり前の理屈で、賢い新自由主義者ならそれが分かっている。そして、長期的に見れば国を豊かにする(可能性がある)が当面もうかるような学問ではない……そういうものこそ国が金をかけて行う必要がある。愚かな”ニワカ”新自由主義者はそこが分かってないので、増田のような奇天烈な主張をしてしまう。
本来これは、極めて単純な理屈なのだ。「国の行う事業は『儲かる』ものであってはならない」のだ。民業を圧迫しないために。だから「文学部」こそ、国立大学を中心に徹底的に保護しなくてはならないのだ。
だが、一部の詐欺師は、本当は間違いだと知っていながら、「間違いゆえに誰も主張しない」ことを一種のブルーオーシャンとみなして利用し、引っかかりやすい人を欺して自勢力の肥やしにし、陰謀論の沼に引きずり込む。「自分は賢いと思っているが実は賢くない人」たちが往々にしてそれに引っかかる。増田がその轍を踏まないことを願う。
なお、いささか厳しいことを言えば、大学受験における「努力」など、学生にとってこそ人生の一大事業かもしれないが、社会の中で言えば児戯に等しい。人がレールを敷いてくれる範囲内での「努力」など所詮お客様の愚痴に過ぎぬ。注文して提供された料理を食べるのが大変だ……みたいな低レベルの話だ。そんなことより、その料理を提供するのにどれだけの「努力」が払われているか少しは想像したらよかろう。そんな空疎な「努力」とやらをしただけの分際で、そんなことを拠り所に権利主張をして学問という国の一大事業の推進を邪魔しようなどと、片腹痛いことこの上ない。
書けばいい。
お前みたいな作家向けじゃなくて、編集者向けの技能入門書とか見るとよく書いてあることなんだけど
流行り廃りを読もうとする試み、だいたい無駄に終わるんだよね。
そりゃ現役の編集者は、いまは学園ラノベじゃないと売れないとか、ロリコン要素会ったほうが売れるとか、言ってたころはあったし、それに沿って作品は出てたよ。その前は、今は本格トリックだとか、逆に人間が書けてないとだめだとか、イラストがあったほうがいいとか無いほうがいいとか。現代のなろうでも、売れたい人がそういうの踏襲して、ざまあが良いとか、転生がいいとか、ストレス要素ないほうがいいとか在ってもいいとか言ってる。そういう傾向と流行り廃りは、実際存在する。無いということはない。
流行りにあわせて何かを書こうとして、それを何カ月かで完成させた時点で、もうその流行りは廃れかけている。間に合ったにしても、とてもブルーオーシャンとはいえない市場で、そもそも美味しくはない。
だから小説の流行りとか、気にするだけ無駄なんだ。すぐに変わるし実際変わってきた。それを予想することはできない。
俺らだって、流行りに合わせたレーベルこそ早めに潰れたりしたの、ラノベ界でよく見てきたじゃない。
書き手にできるのは、ただクオリティのある作品を、自分の好きな時に出すだけだよ。
まあ、お前がファンタジー描きたい気分になってるなら、周りも同じ気分になってて、それが流行りを作る可能性はあるんじゃないか? やってみるしかないよ。
例の左寄り選挙ウォッチャーの人、選挙の解説に関しては個人的に重きを置いてるんだけど、立憲への提案が異常すぎて全く共感できない
提案型野党だから負けた、批判しなきゃダメだしそうしないとブルーオーシャンを開拓できないってさぁ…
そんなキチガイ層に阿った政党になんて絶対投票するかよナメとんのか
でも、そんな迷惑系Youtuberみたいなノリで政党運営しろって正気の沙汰とは思えない
議会に求めてるのは官僚が書いた台本読むだけの学芸会状態から脱却すること以外ないんだわ
野党とか与党とかどうでもよくて、あんだけお偉い先生がたが集まってるのにまともなディスカッションもせず書いたもの読んでるだけなのがカスすぎる
しかもその学芸会のために官僚を扱き使って劣化させてるし、さらに一番カスなのは官僚を振り回すキチガイムーブを一番やらかしてるのが立憲ということ
味とかコストとか海苔の割合とかに苦心に苦心を重ねてようやく完成にこぎつけた最高傑作に
食い物だぞ?
🐵も🦀もなんも入ってないんだぞ?
でもそれが何十年も確実に店頭で選ばれ続けている。
これをセンスと呼ばずしてなんとする?
あとは「旅行の友」とか。
ふりかけのメイン需要層なんか家でゴハンにパラパラふりかける人が殆どなのにそこを敢えての「旅行」チョイス。
これも味もなんも関係ない。
でも買われ続ける。
何十年も。
センス。
あとやっぱ「おとなのふりかけ」。
「おとな」って。
なんなんだよ。
もしかして開発時に「ふりかけは子供向け」というイメージがあったのかもしれない。
そこを払拭するのがふりかけチームの課題だったのかもしれない。
でもそこでいきなり「おとなのふりかけ」なんて商品に名前つけるふつう?