はてなキーワード: ハウルの動く城とは
そう考えると俺が面白かったというだけの話。長い。呪文唱えとく。ティロ・フィナーレ!
破でシンジが「世界がどうなったっていい!」(だっけ?)と叫んだとき自分は「ポストエヴァがやっと終わった。」と思った。
だからまどかマギカを見ながら、このアニメが終わったときに、いったい何が出てくるんだろ?と思っていた。
でも違ったようだ。まどかマギカはポストエヴァの総決算みたいなアニメだった。
ここで俺の見たアニメを二つに分ける。さすがにこれで全部じゃないが、すごく少ない。
【なんとなく出来た/お題を出した】
【理詰めで作った/お題に答えた】
エヴァはよく分からん。あれはどうも「作っている最中になんか出てきたwよく分からんけど、とりあえず入れとけ。」
みたいな感じで作ったように見える。
でもそれに対して、「あれはこういう意味なんじゃないの?」と答えるようなアニメが沢山作られた。
それがポストエヴァと呼ばれるものだと思う。とりあえずそういうことにしといて。
一方、トップ2!とハウルは分かり易い(と思う)。尺が短いってのもあるだろうが、やりたいことが決まっていて、
(ちなみにポニョは分からん。ちょっと不愉快に感じる分からなさだ。)
で、自分はこの2つをエヴァが出した問いに答えたアニメだと思っている。
この2作には「世界を救わない救世主」が出てくる。最終的には救ったりもするけれど。
まあそうなのよ。別に救わなくていいのよ。
この答えは当初はともかく、今ではかなり受け入れられたんじゃなかろうか?破でシンジもああ叫んじゃったことだし。
(まどかも世界を救った訳じゃない。ストパン2のラストは、今時こんなの流行んねーよって思った。)
でもねえ、あいつら全員すごい力をもってる訳よ。お前らそれでいいだろうけど、俺はどーすればいいのよ、
ってな感じで、まああまり使えない。
横にそれるが、当然トップ2!はエヴァよりも「トップをねらえ!」を意識している。
ところでトップ2!って不人気なのかね?まどかマギカのラストはトップ2!のパク…リスペクトだと思うんだが。
もっとも、俺が知らんだけで、まどかマギカがリスペクトしているアニメ・漫画は他に沢山あるだろう。
ハウルはあれだ、こんなの爺さんに作らしてちゃだめだろって思ったんだが、どうなのかね?
で、まどかマギカだ。
まどかマギカは次のようなお題を立てた。
その答えは、
たったこれだけのことに、なんとも手の込んだことをしたもんだ。でも単純であることと、それが伝わるかどうかは別なわけで。
物語のほとんどの時間を、まどかは泣いたり悩んだり何も出来ずにおろおろしている。
最終的にまどかは神的存在になって魔法少女達を救うけれど、彼女達を救ったのは彼女の力ではなく願いだ。
(別の終わりもありえたけれど、あの願いだからこそあの終わりかたになったわけで。)
そう信じることくらいなら、自分にもできるだろう。
改変後の世界の魔獣は白くて皆同じ姿をしている。あいつら多分感情を持っていない。
それに対してほむらの翼は黒く濁っている。
ttp://d.hatena.ne.jp/mmpolo/20100222/1266764649
あるとき、加藤周一さんから直接教えられたことがある。
江戸屋敷には設計図が無い。西洋の人が江戸屋敷を見学すると、その建築構造の複雑さに、これをどうやって設計したのか、大概の人が驚嘆するそうだ。回答は、日本の建物は部分から始める。まず第一に、床柱をどうするのか。つぎに床柱に見合う床板を探す。そして、天井板。その部屋が完成してはじめて、隣の部屋のことを考える。その後、”建て増し”を繰り返し全体が出来上がる。これとは真逆に、西洋ではまず全体を考える。教会がいい例だ。ほぼ例外なく、天空から見ると十字架になっている。で、真正面から見ると左右対称。その後、部分に及び祭壇や懺悔室の場所や装飾などを考える。
目から鱗が落ちた。長年連れ添った宮崎駿について本能で思っていたことが理解できた。彼の映画「ハウルの動く城」を思い出して欲しい。「鈴木さん、これ、お城に見える?」。そういわれた日のことを印象深く憶えている。宮崎駿は、まず、大砲を描き始めた。これが、生き物の大きな目に見えた。つぎに、西洋風の小屋とかバルコニーを、さらに大きな口めいたモノを、あげくは舌まで付け加えた。そして、最後に悩んだ。足をどうするのか。足軽の足か、ニワトリか。ぼくは「ニワトリがいい」と答えた。
これが、宮崎駿が西洋で喝采を浴びる原因だ。西洋人には何が何だか訳が分からない。理解不能のデザインなのだ。だから、現地での反応も、豊かなイマジネーションだ、まるでピカソの再来だ、になる。
1993年 若草物語 ナンとジョー先生(1987年に放送された、『愛の若草物語』の続編), 機動戦士Vガンダム
1994年 七つの海のティコ(1994年3月20日放送の9話まで)ハウス食品の一社提供だったのはここまで
1994年 七つの海のティコ(1994年4月17日放送の10話から)
| タイトル | 監督 | 公開日 | 時間 | 配給 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 天空の城ラピュタ | 宮崎駿 | 1986年8月2日 | 124分 | 東映 | |
| となりのトトロ | 宮崎駿 | 1988年4月16日 | 86分 | 東宝 | 『火垂るの墓』と同時上映 |
| 火垂るの墓 | 高畑勲 | 1988年4月16日 | 88分 | 東宝 | 『となりのトトロ』と同時上映 |
| 魔女の宅急便 | 宮崎駿 | 1989年7月29日 | 102分 | 東映 | |
| おもひでぽろぽろ | 高畑勲 | 1991年7月20日 | 119分 | 東宝 | |
| 紅の豚 | 宮崎駿 | 1992年7月18日 | 93分 | 東宝 | |
| 平成狸合戦ぽんぽこ | 高畑勲 | 1994年7月16日 | 119分 | 東宝 | |
| 耳をすませば | 近藤喜文 | 1995年7月15日 | 111分 | 東宝 | 同時上映『On Your Mark』 |
| もののけ姫 | 宮崎駿 | 1997年7月12日 | 133分 | 東宝 | |
| ホーホケキョ となりの山田くん | 高畑勲 | 1999年7月17日 | 104分 | 松竹 | |
| 千と千尋の神隠し | 宮崎駿 | 2001年7月20日 | 125分 | 東宝 | |
| 猫の恩返し | 森田宏幸 | 2002年7月20日 | 75分 | 東宝 | 同時上映『ギブリーズ episode2』 |
| ハウルの動く城 | 宮崎駿 | 2004年11月20日 | 119分 | 東宝 | |
| ゲド戦記 | 宮崎吾朗 | 2006年7月29日 | 116分 | 東宝 | |
| 崖の上のポニョ | 宮崎駿 | 2008年7月19日 | 101分 | 東宝 |
今はハウルの動く城の原作を読んでるよ。TOEICは五百点台後半。
自分にはちょうどいい感じで、とりあえず続いている。
そこで、今までに気が付いたポイントをちょっとまとめてみるよ。
時間をおいて読み直すと(帰りの列車で読んだ箇所を次の日の行きの列車でよむとか)6割しかわからなかったページが8割以上わかるようになる感じ。8割以上わかると話についていけるので読むのが楽しくなる。
英英辞書はみつけていないけど英和辞書は普通にあった。いざとなったら辞書があると思うと安心できる。
作者が同じだと同じ語彙や言い回しが頻出するので他の作者の物語よりずっと読みやすい。
これ日本語の本では気が付かなかったけれど、数倍の時間をかけて読んでいる英語の本だとわかるものですね。