はてなキーワード: 結婚とは
別に水商売を否定するつもりはないけど、恋愛幻想を売りにしないで恋人いますとか結婚してますって言って堂々と接客だけしてればいいんだよ
この業界、何度同じことを繰り返してるんだろって思うわ
とにかく、今日日の3分の1の男性がそうである様に、一生独身でも構わないから、女性の社会進出のため、ジェンダー指標の改善に協力してほしい。
これをせめて、99位以上になるまで奮闘したい。
今のままでは国際社会に顔負けできない。
成人同士の結婚は何歳だろうが許されるんやで。
ちょっと待ってくれ。
いつぞやもテレビのニュースで街角の男女にインタビューしてて、
誰も彼も将来の目標に25歳結婚、みたいに書いてて顔をしかめた。
既にパートナーがいるならいいが、相手もいないうちに枠だけ確保しておくのは女性を道具にしてると思う。
でもそう言うと、強がりでしょ?とか言われるし
今はいいかな〜機会があればね〜と言えば、頼んでもないのに男性を紹介され、(結婚焦ってる友人に)婚活に連れ出され、友達付き合いで何回かご飯行くが友人が狙ってた人が私の方に好意を持ち友人関係ギクシャクするし
最近出会った男性より友達の方が大事なので、そんな事でギクシャクするのも嫌で男性紹介される場の誘いを全部断ってる
でも男女友人共に高望みしすぎだとか、(ジム通ってて絞ってるので)もっと脂肪つけた方が男ウケいいよとか糞なアドバイスされるし
嫌すぎるマジで嫌
20代の頃からこういうの多くて30代になれば落ち着くよと年上の方に慰めていただいたこともあったが、今のところ落ち着かない
なんなら自分は結婚して結婚生活の愚痴と独身は楽でいいよね〜と言っている友人からも強く結婚を勧められていて、何?という気持ちだ
早く40代になって開放されたい
俺はオタクでプリキュア見てるしゲームもするけど結婚して子供もいるのでオタク=弱者男性にはピンとこない
コミュ障だったりグループが苦手とか自分から話題を振れないとか会話の内容がだいたい否定とかそういうところなんじゃないかと思う
努力して大学入った彼氏の大学を辞めさせようとするから罪悪感を覚えるのであって
学生っぽくていいですね。当方男だけど、メーカーとITの現場を見ている経験からもコメントしとく。
取り敢えず院出るまで待つのがおすすめ。工学系大学院はそれ自体がエンジニア業務のインターンシップであるため、エンジニアの適性を判断するのに有効だから。本当の進路はそこから考えても遅くはない。
20代の数年は問題にならないから。今、各企業はプロパーとしてやっていける優秀な学生の不足に直面しているため、20代を丁寧に扱うようになった。第二新卒などのやり直しにも寛容なのがその証拠。信じられないなら色々ネットを漁ってみましょう。
大企業のお仕事は、大学院ほどのスピード感で進めないし、分業制。人の成長スピードもまったり(ただし、蓄積で力をつける)。
なので、1年や2年でどうこうとはならないんですよ。逆にいうと、1年や2年では上に行けない。原則長期戦。
絶対に大企業の方が良い。今は学生が考える以上に男女平等に厳しく、女だからとか子供作ったからとか、こんな言葉を不用意に言ったら懲戒処分も普通にありうる。この辺のハラスメント管理については、たぶん学生が考える10倍くらい厳しい。
大企業の技術系、特に研究よりの方が色々男女差を意識しなくて済むと思う。男のエリート系の院卒は割と早く結婚相手を見つけるし、今はその流れが加速している(この人の彼氏のように)。という事情で、一般論としては男のエリート技術者は女にガツガツする率は低い。
あと、技術系は身分制があることも知っておきたい。超大企業の内勤系技術系プロパー(研究職とか先進開発職とか)はピラミッドの頂点なので、色々大切にされるし、理不尽なことも少ない。まあまあハードだけど、旧帝院卒カード使ってでも行く価値はある。
逆にいうと文系寄り、営業寄りの方が女性にガンガン来るし、中小になると未婚率が上がって変な人も増えるし、仕事のレベルも低くなりがち。独立なんかしたら、もっともっと自分の想定外の人間と付き合う必要がある。
大企業の方が分業制がきちんとしているので育児との両立は一般にやりやすいし、理解がある。子育てはヒューマンマネジメントとタスクマネジメントの訓練の側面があるので、マネジメント職との相性はそこまで悪くない。子育てのコミットメントを高めたければ仕事の優先順位を下げる必要があるのは当然のことだが、その判断はつまりマネジメントそのもの。
居住地が首都圏で無い可能性が結構ある。地方に拠点を構える企業が多いためだ。これは全国転換のある文系就職でも同じだが、かなり考慮が必要。今の彼氏と同じところに住めなければ結婚、子育てが難しくなる。旦那の転勤や海外駐在についていくか、といった判断も発生する(逆もある)。この点についてはコントロールできないことも多いが時間をかけて考えたい。
自分は反出生主義なんだけど、適齢期なこともあって周囲が子どもを持とうとしているという話をよく聞く
そうなるとやっぱり、結婚相手と子どもを持とうとすることはキラキラしてるなぁと感じる。別に子どもを持たないことだって選べる時代だからこそ、自分たちの意思で子どもを持つことは尊く見える
自分は子育てに苦労することも、子どもを苦労させることも嫌で、なんとなく踏み出せない。未来の嫌なところが見えてしまっている。子どもを望む人にはまた別の展望が見えているのだろう。きっと彼らの見る未来の輝きが、彼らを通じて私にも見えている
そういう人たちだけで作り出された未来が、素敵な未来になってほしいと思う。「そうはならないと思ってるくせに」と私の心が囁く。そうならないかもしれなくても、そうなってほしいんだよと、友人たちを見ながら私は思う
苦しみがなくなってほしいと思う私は子どもを望まない。喜びが増えてほしいと願う彼らは子どもを望む。方向性は違えど、幸せを願う気持ちだけはきっと変わらない
だからやっぱり、障害児が生まれた時は放棄することを選べた方が良いのではないかと思う。と、高齢出産を選択した上司夫婦を見て思うのだった