はてなキーワード: 機械とは
というか『ステラーブレイド』をコツコツやっているんだけど謎解きよりも、
ボスが強いわ。
私のポンコツなアクション腕前だとどうしてもヤラレっちゃいぱなしで困っているのよ。
あれさー
つーか見た目が変わっても防御力に影響ないので何を着ていてもいいんだけど、
やっぱり強敵のボスはお気に入りのコスチュームで撃破したいところよ。
このイヴとの冒険がこのまんま平坦に続いていくのかな?って思ったけど、
荒野のマップに行った時に一気にやることが増えまくりまくりすてぃーでザイオンの街のみんなにお願い事されるクエストがドラゴンなのね。
それも特に難解というわけではないんだけど一所懸命こなしていくと強いセクシーナノスーツじゃない本当にイヴを強くするアイテムであるギアだとか、
そのギアを強化するアイテム素材をくれたりするので案外住民のリクエストの要望とか困ったことは答えてあげが方がいいみたいよ。
ボスがマイルドになるで噂のノーマルモードからストーリーモードへ交換しようと思ったけど私のアクション魂がそうはさせなかったわ!
頑張って今もノーマルモードでやってんの。
だんだん操作も慣れてきて最初のマップとかを再探索とか行ってみることができるんだけど、
雑魚敵によ、
雑魚敵に2体ぐらい囲まれちゃったら即やられちゃうから自信の過剰は禁物なのよ!
あれ?私のイヴ弱すぎ?みたいな。
それぐらいあちこちのマップはどんな敵であろうと油断ができないんだけど、
いかんせん荒野のマップのクエストが今ひと段落したところなので、
前途多難すぎるわー!
戦って経験値というのは一応あるけれど、
それらで劇的に強くなるってわけでもないので
本当にある程度自分の腕前がちゃんと上手になっていかないと突破するには難しいわ。
そんでね、
銃火器も使えるようになったんだけど、
狙いが上手くいかなくてさしたる敵に当ててもそんなに効果がない今の私のイヴだとそうで、
上手く狙えないし威力は弱いしって
早く次の新しいマップへ行って謎を解かないと!
最初はイヴ超超超カワイイ!ってノリだけで買ってどうでも良かったけど
すっかりのめり込んじゃっているわ。
もちろん前のめりの前転は忘れてないわよ。
あとついついゼルダの癖で
この壁登れるかな?とか走りすぎて頑張りゲージがなくなるから
走ったり歩いたりを繰り返すことあると思うんだけど
え?そもそも馬に乗ればいいじゃん!って思ってるでしょ?
なら歩いて走って行った方が速いわつーことでどこでも徒歩だったのよ。
そんでそのゼルダの癖があるので、
『ステラーブレイド』でもそんなこと走って休憩して走って休憩してって必要があると思ったけど、
水中でも息継ぎなしでいつまででも潜っていられるし
その代わりといっちゃーなんだけど高いところから落ちちゃうと死んじゃうのは、
そこは設定弱いのね!って思うわ。
そんで今思ったんだけど
作中街の人たちは生身の人間だったり精巧な面からはあんまり見分けが付かないロボットだったりして、
イヴはそういうロボットなのかしら?って思う節がたくさんあって私はそれを鰹節を削りながらそう思うのよ。
それでもなんか次のシーンではケロッと治っていたりするのでイヴももしかして生体兵器みたいなのかしら?まだ謎が分からないわ。
と言いつつも作中では古い歴史の事柄で人間のことを多分「有機人間」とかって言っているので
私が持ち合わせている勇気100パーセントの人間のとはまた違う表現をしていて、
でも街の住民と話していると多少の情は持ち合わせているようで、
ザイオンの街の人に困ったとをお願いされると断れないタチのようだし根はいい人なのかも知れないわイヴって。
でも急にここにきて、
イヴ超超超超超カワイくてセクシーでかっこいい!の一点張りだったけど
生い立ちは?とかって気になっちゃう。
私はこうやって急にフィールドが開けてあちこちできることが多くなった分、
早い話がイヴの見た目にもう慣れちゃったってこと。
でもいつ見ても惚れ惚れするのは間違いないんだけど
お休みの間で一気にクリアするのはちょろいものよ!なんて構えていたんだけど
結構長くなりそうよ。
ボス戦も何回かやっていたら敵の攻撃を上手く弾けるようになって、
やっぱりこの戦法が必勝みたいね。
敵のバランスゲージがあって、
上手く敵の攻撃を弾き返すと敵のバランスゲージが減っていってゼロになると相手が倒れるの!
どちらかというとイベント技的なこちらで制御できない出し方をする技で一気にボスの体力を削り取らないといけなくて、
もちろんそれも強化はできるんだけど、
それとて使ったとて全然ボスの体力ゲージをちょっとしか削ることができなくて、
それでもコツコツとボスのバランスゲージを減らしていって相手を転ばしてーのかーらー大技を繰り出して倒すのが正攻法みたい。
これに気付くまでなかなかボスに勝てなかったけど、
とはいえそれを知ってボスのバランスゲージを崩していくのもそう簡単じゃ無いから苦戦するのよね。
イヴがんばれ!って
結構もう強い装備や高い体力で押し切るって戦法が通用しないのよ。
先はまだまだ長そうね。
マップのさー
謎解き要素もあるけれど
結構我ながら手前味噌だけどゼルダの伝説のブレスオブザワイルドで慣らしてきた腕があるから
案外ステラーブレイドの部屋の謎解きは今の所なんかそうそこで苦戦することはないので、
それは幸いかも知れないし、
きっとイヴの謎も解けるはずかも知れないし。
うふふ。
いつまでも家にいると『ステラーブレイド』と『スプラトゥーン3』の二本立てになってしまうので、
みかんの花咲く丘公園前駅の商店街のいつものモーニング和食もあるけれど
ホッツ緑茶入れて飲みつつ
最初ホッツだったのに
ちょうどいいっちゃーいいわよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
1話のタイトルである「ぼくたちは、恋していく」が作品自体のタイトルであるかのように表紙にも目次にも書かれ、北海道を舞台とした普通の学園ラブコメのように始まる
前作の「いいひと」が心温まる路線だったので、本作もそのようになると思わせた
しかし1話の最後の方で突然空爆が始まり血まみれになって倒れる人々
おっとりしていた彼女が機械の翼を生やした姿で表れ「ごめんね。あたし、こんな体になっちゃった」と主人公に呼びかける
そこで見開きで「最終兵器彼女」とはじめてタイトルが明かされる
ネットも広まっていない時代を舞台に、情報統制により道民たちは知らなかっただけで
ボトックスも塗り薬もエクリン汗腺にしか効かないし、アルミニウム塗り塗り(パースピレックスが有名らしい)は別に楽天で買えるし保険も適用されないから医者経由で安くならないらしい。
「デオナチュレとか濡れ」
「それで駄目なら切れ。ビューホットはウチはやってないから他の病院?つーかクリニック?評判いいとことにしろよ。まあ未認可のよー分からん機械やから俺ならやらんけどな。まあ切ってなんかあったら自己責任やし切るのもオススメせんけどな」
らしい
はぁ。
詰みじゃね?
つーか
セクシーで紳士殿方が目のやり場に困るでお馴染みのイヴに一目惚れよ!
超超超カッコよくない?
だから私はわざわざプレイステーション5ごと買っちゃってイヴになりきって地球を救うの!
Switchにもたくさんあるけれどプレイステーションにも救うべき世界がたくさんあってどんだけ人々は世界を救わなければいけないのかしら?って思うわ。
なので
昨日はプレイステーション5の初期設定に苦戦したけれどもう大丈夫!
プレイステーション5の機能のサポートおしゃべりモードが発動していて
いちいちメニュー画面とか全部の画面でプレイステーションがしゃべるって操作の手助けをしてくれるんだけど
アクティビティの項目でなんとか見つけ出してオフにしたけれど慣れない初めての機械は一苦労よ。
もちろん今日からは帰ってからは本編で地球を救えることになるんだけど、
まあ
体験版でも敵を上手に倒せないまだ慣れない感じが苦戦するわ。
でもイヴ超カッコいいの!
もうさハードごと買っちゃって正解だわ。
衝撃的な出会いだわ。
まだ体験版を1時間程度やって遊んだところでもう寝るお休みの時間になったので、
寝ることにしたんだけど
プレイステーション5って電源どうやって切んの?って
スリープのままでもいいのかしら?
つーかスリープって言わないの?
レストモードでレストランかよ!って思うぐらいレストって言う言い方に最初慣れなかった自分がいた時代があって、
慣れないけれど
そのぐらいの使命感つーか
イヴカッコよすぎて
それは二の次!
イヴのモデリングがもの凄く美しくてそれだけで見とれちゃうぐらいよ。
まだまだ最初の1時間でバトルもろくに雑魚敵でやられちゃうぐらいだけど
それにコスチュームもいろいろあるみたいだけど、
まだ私のイヴはデフォルトのプラネットダイブスーツしか履いてないから安心して!
なんとか頑張って強くなってイヴになりきって張り切って荒廃した地球を救うの!
プレイステーションのコントローラーの三角と四角の位置が覚えられなくて、
いちいち手もとを見てしまうのが相変わらずワレながらダサみを感じつつ
まだ慣れない決定ボタンがバツなことにもバツの悪さを感じざるを得ない慣れない感じが否めないわ。
あと急にL3ボタン!って言われても、
そのボタンどれ?って迷うし分かんないし、
冷静になったらスティックの押し込むボタンがR3L3になっているのね。
あとコントローラーの上部中央にある平べったい大きなボタンって何?
押してもなんもならないんだけど、
そんでイヴのフィールドの画面で押したらサポートドローンがスキャンしてくれるボタンみたいで、
これ以外の使い道がよく分からないわ。
助けてくれてかばってくれてやられたタキの分も!
もう楽しみすぎてさんざんピーアール動画を見まくったあの迫力のあるシーンは
体験版のものの5分ぐらいの場面で全部見れちゃうぐらいの濃さで
これからどんなシーンがいや
どんな荒廃した地球を救うのか私は絶対にイヴになりきって地球を救うの!
優しさの配合が50パーセント処方されているの頭痛薬とも違うやつ。
ベヨネッタのお姉さんもカッコいいけれどまあ言っちゃ悪いけれど年増よね。
お姉さんって感じ。
プレイステーション5すらも持っていなかったぐらいでも
ハード毎買っちゃって
私は第7空挺部隊のイヴになって荒廃した地球をネイティブから救うの!
清く逞しく泥臭く、そして艶やかに!
って違う違うそれは朝ドラ『ブギウギ』の梅丸歌劇団のモットー!
あっているのは艶やかさだけね。
もーさーイヴがカッコよすぎて
もうストーリーとかバトルとか進めなくても
カッコよすぎる!
でもその格好良さにかまけてないで
私は絶対に荒廃した地球に蔓延るネイティブを討伐して世界を救うの!
そのぐらい躍起に満ちているわ!
タキのためにもよ!
タキの敵は討つ!!!
この状況は気が向いたらまた書くから私のいやイヴの活躍を応援して欲しいわ。
あんまり難しくて話のストーリーが進まなかったらごめんなちゃいだけど!
とにかく私は荒廃した地球をイヴになりきって張り切って救うわ!
うふふ。
すっかりご飯食べるのは忘れていたわ。
でもルービーは忘れなかったけれどね!
今日から製品版ダウンロード準備して出掛けて帰ってからは本編よ!
その意気込みを感じるぐらい
炭酸レモンウォーラーをゴクゴクと凄い勢いで飲み干したところよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
町長や村長や議員のパワハラセクハラとか、本人は「そんなつもりはなかった」とか何とか言い張るけど、
「AI判定でパワハラレベル5と判断されました。レベル5のパワハラは辞職処理になります。町長権限を一ヶ月後に失効します」
とか
「AI判定で虐待と判断されました。レベル10の虐待は親権剥奪が該当になります。三日後に子供の引き取り処置が実行され、あなたの戸籍から子供を抹消します」
とか
いじめで人が死んだけど特にやってないとかいいはる虐めの加害者にも
「AI判定であなたの行動は虐めと判定されました。レベル8に該当するため、慰謝料1000万を徴収、現職場からの強制解雇処分を行います」
とかさ
文句つけても「AIが判定したことなので私ら人間にはどうにもならねえなあ」って言い張っちゃえばいい
AIが決定したから無理ですーって責任を人間以外に押しつけるの悪くないと思うんだよな
ファミレスのロボットとかそうじゃん。猫ちゃんロボットが運んでくるから多少のミスしても「機械だからしょうがないな」ってなるじゃん
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:キノコ、人参、ピーマン、ウインナーのスープ。たまご焼き。ワサビスパゲッティ。バナナ。豆乳。間食:柿の種。チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。
少しだけ残業。
大量アッパー調整にナーフ解除にで環境が大きく変わっているみたい。
このニュースに関して
『京急運転士、保安装置に細工 「非常ブレーキかからないように」』
https://digital.asahi.com/articles/ASS4N4H4NS4NULOB00KM.html
『地元民だが、京急のブレーキ細工のニュースなんかおかしくない? 』
https://anond.hatelabo.jp/20240421174815
この細工をしたという保安装置はデッドマンと呼ばれる装置で、普段乗車中の急ブレーキとはちょっと違う。
デッドマンというのは、鉄道みたいに操作をしなくても勝手に進んでしまうような機械、特に無操作時間が長い機械に付ける装置で、その名の通り、操作者が死んだ場合に止める為のものだ。
んで、このデッドマン装置、運転者が死んだり居眠りしてない事を検出するための仕組みに二通りがある。
ブザーが鳴って1~2秒以内に確認ボタンを押さないと非常ブレーキがかかる。採用してるのは国鉄、JRなど。
放してしまうと非常ブレーキが掛かる。気絶したり居眠りしても足や指は掛かったままだが、指や足の力が抜ける。その時にはね戻されるくらいの力のバネを仕込んでおく。その為に結構身体的に負担が大きい(デスクワーク中に15kg程の重いペダルをずっと踏んでいないとパソコンがシャットダウンされると考えてみてくれ)。
身体の負担が大きいので細工してズルする者が後を絶たない。海外ではズルした状態で居眠りして大事故に至った例も。
今回の京急の場合は、操作レバーの裏に自転車のブレーキレバーみたいなのがある。これを駅に止まってる時以外ずっと握っていなければならない。
これをヘアゴムで縛って手を楽にしたというのが今回の事例。実際に運転士が気絶や居眠りした時にはブレーキが掛からないので危険というか、事故に至る可能性が高い。
静電容量を計測してブレーキに触っている事を検出する、というのが人には優しい設計だ。だが気絶や居眠りでも手は離れないので事故を防ぐ力が弱い。
身体負荷が高すぎてズルが横行すると意味がないし、そのせいで事故になる事もあり、例えばカナダの事故では重いペダル式を止めて定期的ブザー式にした方が良いとの事故調査結果が出ている(ヒントン列車衝突事故 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B3%E5%88%97%E8%BB%8A%E8%A1%9D%E7%AA%81%E4%BA%8B%E6%95%85)
次に元増田が訴えている京急でガックンブレーキが多い理由だが、2019年の神奈川新町での踏切事故が原因だ。あの脱線して火まで出た大事故だ。
事故の主原因はトラックの立往生だが、業務上責任というのは相手方の責任が大きいから当方の責任が相殺されるってもんじゃない。で、この事故では京急と運転士にも責任があった。
踏切の手前には踏切がちゃんと作動している事を示す信号と、異常があった場合にそれを知らせる信号というのが設置されている。この設置場所は次の通りに決まっている。
路線ごとに最高速というのが決まっていて国交省に届け出されている。また場所ごとに制限速度がある。
この速度で走っていて、異常信号が発光しているのを見てブレーキを掛けたら止まれる距離に信号を付けることとなっている。
つまり、踏切の異常信号を見て非常ブレーキ掛けたら絶対に止まれるワケ。
でもこの異常信号機は歩行者の踏切突破でも作動する。踏切に赤外線のフォトトランジスタ装置があって、踏切作動中に何かが横切ると例の信号が発光するってわけ。
踏切突破する不届き歩行者は結構いるから、発光しても様子見て歩行者がそのまま渡り切ったら警笛だけ鳴らしてそのまま通過というのが常態化していた。
で、あの日も同様に異常信号が発光したのに直ぐに非常ブレーキを掛けなかった。どうやら様子を見たのでは。
でも信号がなかなか消えないので4秒遅れでブレーキを掛けた。現場手前はカーブになっていてカーブを恐らく100km/h近くで通過したら踏切を全部塞ぐトラックが見えた。もうこの時点では衝突は避けられず、まともにぶつかって脱線、電車の下敷きのトラックが炎上する大事故になった。
そこで国交省の手入れが入り、社内規定と慣行を見直して異常信号を確認したら例外なく非常ブレーキを掛けろ、と厳命されたはずだ。
だから急いでいて降りている踏切を突破する不届き物が居た場合、非常ブレーキで停車という過剰にも思える反応になった。
というわけで、デッドマン装置のズルと元増田が毎日食らってる急ブレーキは関係が無いし、あの大事故が引き金で踏切突破などで非常ブレーキが必須となった為なので我慢するしか無いのではないか?
せめてもっと緩いブレーキにしろ、と言いたいかも知れないが、「踏切異常信号視認でも通常ブレーキを使うのが慣例化していた」というのも指摘されてるので無理な話なのだ。
スゴイいいこと思い付いたんだけど
ネットもできて
メールもできて
テレビも見れて
そんなパーフェクトなオールインワンの欲張り端末を出したらめちゃくちゃ売れるかも!
でもあったら凄い機械だと思わない?
なんかそんな夢のような端末あったらいいかも!
自動車だけみて日本の製造業に生産能力はない、とか言ってるのも論理展開としてかなりひどいのだが、その自動車にしても生産能力がないようには全く見えないのだが。
2022年の四輪車生産台数は、前年より0.1%減少して783万5千台となり、4年連続で減少しました。乗用車は前年より0.8%減少して656万6千台となり、うち普通車は2.5%減の406万3千台、小型四輪車は2.8%増の120万2千台、軽四輪車は1.3%増の130万1千台でした。トラックは前年より2.6%増加して118万5千台、バスは前年より14.9%増加して8万5千台でした。
介護とかは現状厳しいが製造業ならそれこそ設備投資による自動化・機械化により十分改善を見込めると思うが。
人手が足りないから生産能力増やせないっていうのは労働集約型産業の話にしか適用出来ないだろう。
つまり円を刷れば刷るほど通貨はだぶつき、こぞってみんなドルに換えだして円安が進み、そして材料や肥料を輸入しようにも弱すぎる円のせいで輸入できずしたがって加工・生産もできない。
日本が固定相場制やってたときは360円だったが経済絶好調だったので154円だからといって、ここ数年よりは確かに為替安になったけどだから何?としか。
まあ外貨準備は莫大な量があるんだから効果無さそうな為替介入とかしてないので民間の円と交換するとかもっと有効な活用しろよ、とか
それは半分でしかない。
そもそも、これまでの産業構造の変革すべてに言えることだが、産業革命も情報革命も常に「資本家」と「弱者」の両方にメリットがあるものだ。
機械化に代表される生産性の向上は当たり前だが機械をもつ資本家に必ず有利なものになる。
一方で、機械化は人間の筋力や技能に頼っていた部分を機械が代替するので、それらをもたない弱者にも仕事をもたらすことになる。
欧米では一般家屋の建築もオートメーション化、プレハブ化が進んでいる。
工場でパーツを組み立てて、現場ではクレーンでサッとそれを組み立てる。
「現場仕事」のウェイトを下げることで、「熟練工には脅威となる」「工場をもつ資本家が力を増す」「力のない女性や老人、障害者でも、工場内でクレーンに吊るされたような建材に釘を打つなど、建設業で働くことが出来るようになる」という全方面への影響が出ている。
すべての技術革新は、大抵どの時代もこのすべてを含む。AIだって同じだ。