はてなキーワード: 居丈高とは
マズローの話をそのまま受けることがいいのかどうかわからないが、このアイデア自体を居丈高に持ってくる事自体がどうなんだろうと、日々デスクで、他人が作ったマーケの資料を見つめながら考えている。
隣の島に座っている、中肉中背の話したことはないが、地味だが、気立ての良さそうな同僚の女性の豊満な尻を見て、セックスしたらさぞ楽しかろうと、夢想を馳せる。
40を超えて、セックスも簡単なものではなくなり、若いニョショウに、興味もわかず、豊満な尻に対しての、鮮烈な欲情はとどまることを知らない。
さぞ。あの尻を揉みしだく事ができたらなんとよかろうか。
噂によると、そこそこ社歴は長いが、この会社は横のつながりがなくドライな職場とのことで、誰も他人に興味がないのだ。
いい尻をしてる。しっかり種付けをしたい。
それが現時点で断片的に切り取った、私の願望だ。
どこにでも居丈高な人というのは居るものですが、それが上司だと始末に負えない。
確認すると「こう指示してるんだからこうしろよ」だとか高圧的な態度で対応する。
君がそういう対応をすることで、作業者が委縮して質問しなくなる。
作業の正確性を担保するために質問して怒られるのであれば、曖昧なまま作業を進めてうまくいくことに賭けるたほうが良いことになってしまう。
成果物の品質が悪いとぷりぷりしているが、一番品質を下げてる要因は自分自身だぞ。
このような人は部下からの進言は聞き入れないし、部下としても進言すれば藪蛇で査定さげられると思うのだから進言もしない。
その結果、このような高圧的な上司は増えつづけるし、社会で害を与え続ける。
きっと、いつか誰かが彼らを打ち倒すであろう。
それは今ではないし私でもない。
とはいっても、ゲロビ実装辺りで糞マッチングに嫌気がさして退役したんだけどね。今見たら5年ぐらい前でやんの。なお、最終的には4キャラ集めて指揮ポイント1.5万、メーンは8000位、1万Pクラブには入ってないぐらいの糞雑魚ナメクジでした。
ついでにガンオン自体についていうと、極初期を除いて、専門の指揮担当プレーヤーは必須ではなくなりました。
普通のプレーヤーをしながら、指揮官の役目をこなせるプレイングマネージャー的な運用が一般的です。まあ軍師様ムーブにはあんま関係ないけどね。
課金ガチャを回さない糞雑魚ナメクジ。最終的なメーン機体は無料配布のジョニーライデンザクでした。連隊に入る気も腕もなかった。なお、歩兵としては肝心のKD比やや負け越し。PCスペックと後衛ばっかりやるから・・・。主戦場はジオン佐官。連ポークでは中将止まりだったよ。
なんだかんだ言っても統制がないと、指揮には従わないんすよ。高々ゲームで20分、待機入れると30分。その間楽しめればいいんで、そりゃ勝つに越したことはないけどそれが第1じゃないんですよ。命かかっているわけでもなし。
なんなら、勝たない方が個人的利得に繋がる奴も結構いる。いや、敵のスパイとかじゃなくても、個人利得が利敵になることは結構ある(無論害悪を垂れ流したいだけのキッズも多いが)。俺も時に階級を上げないようにふるまう時とかあるわけでさ、でもそれはお互い様じゃね?
逆説的にプロ軍人の集まり(連隊と呼称されて忌み嫌われていた)は、ハブる晒す包丁D格という制裁手段があるから統一行動が取れるのね。命がけのプロ軍人様wと遊びの衆じゃ違うんですよ。
どっちにあたるにしろ、のこのこ出てきていきなり軍師様ズラしてごらんなさい、ようやくできた陶片追放制度が秒で発動、サヨウナラですわ。なお、キック受けるとペナルティがあります。そして扇動者が逆キックされることはあまりない。一方的に軍師様には不利ですはい。
その中で統制を取る≒一時的な信用を買うにはいくつか手があるわけです。例えば泣き売は典型で「練習中でーす」とかいうと気のいいジオン兵はコロッと騙される。でもそれで通るのは数回だからな覚えとけ。
あと、根拠不明の居丈高は面白いぐらい民心が離れる。敬語じゃなくていいし、なんなら草生やすぐらいでいいから、頭ごなしの命令じゃなくてお願いベースに見えるように言え。いいか、俺たちは遊びに来てるんだぞ
となると、取れる手は限られる。
おとなしく金出して連隊兵にでもなって声出しでもしてればそのうち回ってくるんじゃね。知らんけど。どっちにしろ今からじゃ参入障壁高いんじゃね?
マッチングがどんどん糞化していって、連隊兵でないとろくろく勝てなくなっちゃった。時間もピークタイムよりだいぶずれてたから過疎が直撃したんですわ。
おまけに、システム改編で、途中までプレイングマネージャーしておいて、最後にするっと指揮官に滑り込んで勝利ポイントを拾う、という技が使えなくなった。粗方勝利数をこれで稼いでたので、無くなっちゃうと困るのよ。
もちろん本人の能力や努力や選択次第で周りの人間ってのは変わるから
じゃあどっちが元なのかっていうのもあるんだけど
例えば自分は世間的には高学歴だけど、周りの奴らが何故かもっとぶっ飛んで凄いやつらばかりだから卑屈すぎてやばい
逆も然りで、周りに比べて自分が何かに秀でていると居丈高な態度になってしまいがち
あと高校時代の周りのやつが全然異性に興味がある風じゃなかったおかげで、もうそっち方面がまるっきり苦手でしょうがない
最近旧友の東大卒の医者が未だに結婚できてないと聞いて目眩がした、自分の周りはこんな奴らばっかだ、この年になって一度も結婚式に呼ばれたことがないくらいにそんな感じだ
大人になって仕事の付き合いがあればいろんな方面・いろんな考え方の人と知り合う機会があるが、大人になってから新しいを一緒に始めるなんてことが稀だから
若い時の友人ほどの影響力がお互いに無い
スポーツやレクリエーションくらいはあるんだけどね、あと旅行とか?自分の場合はないけど
何が言いたいかって言うと、自分の周りが自分と似てるって気づいて苦笑してしまう
こういうの年取ってから変えられないんだろうか
モノホンはスゴイ
演劇人や音楽家の言葉尻をとらえて冷笑することがそんなに愉快なのかな。
演劇も音楽もなしで大切な経済や電気と生きてくれ、と言いたくなるわ。— naoko (@konahiyo) May 1, 2020
演劇や音楽の大切さを説くためには、みなさまに頭下げないといけないのか。
人間にとっての文化や芸術の大切さを主張したら、居丈高に威張っていると思うのか。
橋下徹がいかにもいいそうな意見だけど、インテリとか芸術家とかのなにがこういう人達の癪に障るのだろうね。— naoko (@konahiyo) May 1, 2020
どうも、平田オリザさんが星野源と「コラボ」する安倍さんを醜悪で無教養だと批判したことが、みなさまの逆鱗に触れたらしい。
演劇人の分際で偉そうに、と。
いや、演劇・文化人なら当然いうべき的確な論評でしょう。
ほかが言わなすぎるから。平田さん偉いわ。— naoko (@konahiyo) May 1, 2020
@konahiyo
誰もが最高の物語をつくり、出会える世界をつくりたい(https://camp-fire.jp/projects/view/190315?utm_campaign=190315&utm_medium=stepmail&utm_source=4remind)
9月に新しいWeb小説のプラットフォームを立ち上げよう! というクラウドファンディングがあった。私もWeb小説の書き手なので、少々入れさせてもらったクチだ。結果は予定の213%成功、見事なものだ。そのリターンの中に「あなたの小説作品、本気でレビューします!」というものがあった。
五千円で五万文字、一万円で十万文字の2コースがあり、両方のコースで支援すれば十五万文字ぶん、小説本文を読んでレビュー! というものだ。
長年小説を書いていると、「信用できない相手に作品を渡して、感想を求めてはならない」という経験則がしみつく。作品を渡した途端、なぜか居丈高になるやつ、異様に文章の読解力がないやつ、的はずれな説教をしてくるやつ、などなどがいる。
だがこの場合、金を払う。有償ならば、その金が信用を担保してくれるだろう……と。
そう思った私は、まだまだ甘かったらしい。
2019年11月24日、「本気レビュー第一弾(https://note.mu/noraentrepreneur/n/n6ae15892151d)」がnoteにて公開された。
対象作品は49万文字を超える長編作品で、全て読んでもらうとしたらクラウドファンディングで五万円ほどの支援が必要だろう。私は作者ではないので、この対象者さんがどの程度つぎ込んだのか、知るよしはない。だがまあ、支援の設定から最低で五千円かかっているはずだ。
いくら払っていくら読んでもらったかはさておき、ここで出てきたレビューは「約400文字」である。
「4000文字」ではない。
一つ桁が足りない。たった400文字、原稿用紙一枚ちょっとはみ出す量だ。
その大半は作品の概要紹介で、ちゃちゃっと軽くおすすめですよ! 読んでね! とまとめているが、正直内容がスカスカである。真面目な話、私が「五千円出すから五万文字の小説読んで、レビューして」という案件を引き受けたなら、どんなに短くても2、3000文字の記事にする。
BookBaseさんがあまり人手がなさそうなのは知っている。Twitterで確認している社員は現状二人だけだ。そしてクラウドファンディングの際、レビュー系リターンを取っていた人は2~30人はいたと思う。
日々の生活と仕事、起業への準備に追われつつレビューすることは、大変多忙だろうと思う。
だが、それを踏まえても、有料で出した400文字のレビューを「本気」と言うのは嘘だろう?
リターンの多くはプラットフォームが実際に立ち上がる来年から実行されるものが多い。
そのうち、現在進んでいるのが「オンライン通話」リターンで、TwitterでRTされてくる感想では満足したような反応だが、クローズドな場であり、私はそちらのリターンを選んでいないので、難しいところだ。
社長のオタクペンギンさんのnoteには、自分たちの事業や、小説に対する思いを何千文字もかけて綴った記事がある。
「Web作家のための新しい出版プラットフォームを!」と言って、Twitterでも様々なWeb作家を集めていた人間が、「本気レビューです!」で中身がスカスカの400文字のレビューを渡されたら、相手がどう思うのか、想像がつかなかったのだろうか? そしてそれを渡す相手は、これからその事業の中で客となる人間のはずなのだ。釣った魚に餌はやらない、というやつだろうか。
もし、自分がこれから商売の相手にすることを何も理解せずこれをやっているなら、起業や実業でやっていくのはやめたほうが良い。
そうでないのなら――「詐欺では?」。最初から、新しい出版プラットフォームを立てる気などなく、クラウドファンディングで集めた数百万を持ち逃げする気でいるのでは? と不安になった。
仮に……今回のレビュー対象がよっぽど読むのが苦痛な作品だとしても、「有償で」「本気で」と言って400文字はやはりないだろう。軽く紹介された作品を読んでみた限り、「本当に作品を読んだのか?」という疑問すら感じる。
なろう、チート、ハーレム、異世界転生、そのように揶揄されても、多くの作家にとって、作品は大事な自分の子供だ。それをわざわざ金まで払ったのに、こうも投げやりで、中身のない、誠意を感じられないものを「本気でレビューしました!」と言って出されるぐらいなら、私ならいらん! とすら思ってしまう。正直、この作者さんは怒らないだろうかと心配になってくる。
そして前述のように、私も一口支援しているので、「損したな」と思った。……そういえば、どういうわけか三十万も支援を入れた太っ腹な人がいたが、あの方は大丈夫だろうか(支援の中に三十万円コースがあるが、そちらは支援0人なので、どれかのコースで三十万円ぶん何か支援されたのだろう)。
ともあれ、Web小説とかそういうことは一旦抜きにして、金を受け取ったならば、ちゃんとそれに見合った仕事はしてほしい。最低でも5千円受け取って、わずか400文字を「本気」のレビューと言い張るのは無理がある。
もしオタクペンギンさんに物凄くWeb小説界隈での起業センスが無くて、悪意なくこれをやってしまったというだけなら、今後改めてしっかりしたレビューやリターンを行って欲しい。だが彼が悪意ある人物だった場合……まあ、私は訴訟を起こして返金を迫るほどのものでもないが、三十万つぎ込んだ人は、その金額が無駄にならないよう、祈ります。