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はてなキーワード: 進路指導とは

2017-03-31

部活動制度なんてやめよう

春山安全登山講習会登山部の高校生が亡くなったニュース

とても悲しく感じると同時に、昔ちょっとだけ高校教員をやっていた自分は、現在部活動の仕組みにまた憤りが湧いてきた。

部活動」を「ただの教員」が監督すること。

この安全面における危険性について、一人でも多くの人に知って欲しくて今回記事を書いている。

もちろん今回責任者とされる教員かばうつもりはない。

悪天候の中自然の力に大きく左右される競技を敢行したり、ビーコンや連絡機器管理がなっていなかったりなど、責任者である以上はその辺りは弁解の余地はない。

ただ、常日頃からこの国の部活動制度自体もっときちんと整えられていれば、このような事故が起こる可能性など元からなかったのではないかと思ってしまう。

在職中、部活動制度は本当に酷いものだった。

大前提としてその日の定時内での業務を終えた後に夜7時8時まで、または土日に終日部活動を見なければいけないし、その手当は土日の「日当」が千円ちょいなどだ。

週休0日など普通だ。

もちろん部活以外の業務ーー授業や授業の準備、テスト作成や200人分の採点、生徒指導クラス運営進路指導受験対策広報などの他の校務分掌ももちろん山ほどある。

これほど多くの業務を一人の教員が抱えているなんて日本くらいで、国際的に見ても異常なことである

ただ今回フォーカスしたいのは「部活動安全面」なので、教員多忙さについては今回は割愛しておく。

(だが本音ではこちらも世間に知ってもらいたい。)

さて私はスポーツ経験なんて高校の時に強豪でも何でもない普通卓球部所属していただけで、体育ではなく一般教科担当だったが、赴任して任されたのはサッカー部

サッカー一般的競技ではあるけれども、10代のまだ加減を知らない若い子たちが全力で取り組むのだから試合普段練習も本当に危ない。

だが、ボクシングなど特別資格必要競技でない限りは、毎年誰かが顧問枠に入らねばならない。

たとえベテランノウハウ必要危険の伴う競技であっても、例えばその年に前任者が離任すれば、適任者がいなくても誰かがその顧問枠に入らねばならないのだ。

そして実際、素人の私が見ていて、ゾッとしたことが何度もあった。

生徒が過呼吸を起こして倒れた。

生徒がボールで顔を打ち前歯がぐらついた。

生徒がもみ合って後頭部から床に倒れ、一瞬意識が飛んだ。

こんな緊急時に、スポーツに関して何の資格も持っていない、ただ「教員」をやっているだけの素人が、人命に関わる判断を速やかにしなければならない。

幸い大事には至らなかったが、運が良かっただけだ。

その生徒たちも、私もだ。

今回多数の若い犠牲者を出してしまった雪山での部活動

引率していた教員たちの中に、どれだけ登山に詳しくて顧問をさせられていた先生たちがいただろうか。

また「ベテラン教員が同行していた」とも報道されたが、私としては「どれだけベテランでも所詮教員だ」と思ってしまう。

だってあくま教員なのだ

登山専門家ではない。

授業をしたり、クラス運営をしたりという多種の職務の傍ら、その「片手間」と言わざるを得ない多忙な状況下で顧問をしてきたに過ぎない。

何年登山部に関わっていても、登山を専門にやっているプロではないのだ。

そんな人たちに子どもたちの安全と命を預けていいのか。

預けさせていいのか。

教員にとっても、子どもたちにとっても、本当に不幸なことだ。

もう、教員監督させる部活動制度はやめよう。

甲子園などの部活動文化が定着している日本では、なかなか難しいと思うけど。

でもせめて、登山サッカーなど危険が伴う競技を、その競技に関して無資格人間に、さらに他の業務多忙な状況下で監督責任押し付けるのは、今すぐにでもやめよう。

お金がかかっても、体育の教員を増やしたり、きちんとしたインストラクターを雇うべきだと思う。

部活動に励む生徒と先生」は青春の一部として美化されがちだが、そこに生徒に対して危険があるのならば、変革が必要ではないだろうか。

この話を「教員になったなら当然のこと」「自分で選んだ職業から仕方ない」で片付けないでほしい。

学校子どもの命を預かる現場だし、実際にこのような事故が起こってしまったのだから、この悪しき因襲と環境は一刻も早く改善されるべきだと思う。

一人でも多くの人が、現場から見た部活動の現状を知ってもらい、「おかしい」と感じてくれることを願っている。

2017-03-21

http://anond.hatelabo.jp/20170321003142

私学の定員厳格化自体、突然言われたわけじゃなくて2年前から周知されてるわけで…

個人学力問題と、進路指導した教師の目算が狂っただけだろう

18歳の息子の進路を親の東京コンプレックスで決められちゃって可哀想というのもあるが、

そもそも

そもそも地方田舎に人が集まらないのはそこに娯楽も魅力も金もいからで、まずそっちを改善する方が先でしょうに。

増田自身が、住み続けることを結果的に選んだ自分故郷である地方

娯楽も魅力も金も、何か一つでも作り出すことが出来なかった大人であることを恥じたりはしないの?

なんで全部息子や息子たち若い世代おんぶにだっこなの?

それでいて息子たちの人生自分コンプレックスで縛りつけてる自覚ある?

自分がそのツマラン田舎構成要因である自覚ある?

2017-03-13

就活がつらい話と世間での考えとの違いについて

去年一年就活を行ったが、内定が得られず、また3月から行っている。

この一年くらいずっとつらかったし、「就活は糞」とずっと思い続けているのだけれど、なんか世間就活うつとかの印象と自分で思った思想とかに食い違いが見られるので書き起こしてみる。

前述として:

私は旧帝大理系所属しており、今年院卒になる。つまり、18年採用には既卒

学歴は悪くないと思うが、理系で忙しかったり何たりでインターンとか、留学とかはできていない。

就活がつらいひとっていうのは主に「自分に自信がない人」である

この、自分に自信がない人が就活をするっていうのは、料理の才能がない人が「今日からあなた他人が作ってくれたもの食べれません。なお、つくった料理についてはプロ料理人にすべて採点してもらいます」と言われているに等しい。

毎日毎日不味い料理しか食べれないとそれだけで吐き気がするのに、その上、不合格不合格と数か月にわたって評価されると、かなり精神的にくる。

その点、意識高い系というのは自分能力に問わず自分の作ったどんな料理もおいしい!と言える人である

私はこの料理が下手な人だった。自己PRと言われても、自分長所が何かわからず、一日ずっと考えても何も思い浮かばなかった。下手なりに頑張った料理にて、「こんなまずものよく作れるね。なんでこんなのだそうと思ったの?」なんていちいち言われると、かなり精神的に病んだ。

いろいろネットを見ていると、「就活ぐらいで精神を病むなんておかしい」とか書かれているし、面接官に言われることを真に受ける必要はないとか出てくるけど、就活が苦手な人って、そういう自分が苦手なフィールドで戦わなければならないっていうハンデを背負ってる負い目があるので、うまくいかないんじゃないだろうか。

ちなみに、私自身、自分コミュニケーションが苦手であること、また自己PRが苦手なことは10年くらい前から自覚していた。そんな自分がそこそこの会社でそれなりの生活をするにはどうすればいいのか考えた結果、いい大学にいくしかないと思って中高でそこそこ勉強してたし、バイトサークルも頑張ってきた。

進路指導の人から受験でうまくいってても就活は別なのよね」とか、今まで人生うまくいってる人を一回叩き潰そう的な言葉を投げかけてくるけれど、逆だ!逆!なんで最初から自分が持っている相対的価値もつ長所みたいなところをつぶそうとするのもまたつらいのでやめてほしい。

しか就活なんて自己申告なので、「今まで本当は何してきたのか」よりもどれだけうまい虚言をはけるかが勝負なところもある。

知人に「特技はお菓子作り」っていってる人がいるけれど、全部目分量で作っているし。メシマズでも自分で「おいしい!」と思っとけば勝利!みたいな図も好きじゃない。

あと、就活サイトで「就活自分をどれだけごまかしても、働いててつらいだけだからね」とかいうのをしばしば見るけれど、内定を一つももらえなかった自分としては、live or deadの就活でそういうことをいうのは社会人詭弁という気がする。

そういうことを言う前にまず、服装自由とかから始めてほしい。

3年ほどスーツ必須職場バイトしていたけれど、就活ファッションの人とかいなかったよ。女性なら私服オフィスカジュアルの服とか用意できるので、自分を出して!とか訴える前に、服装自由とかから始めたほうが個性ができる気がする。

以上。

2017-01-27

田舎も都会も両方わかる人ってほとんどいないよね

俺は大都会の真ん中で生まれ育って、そのエリア国立大大学院まで行ったので、まあ、都会の人間だと思う

大学は望めば誰でも行けるものと思っていたし、勉強嫌いな人や、特に他にやりたいことがある人が行かないよね、程度に思ってた

でも、学位取ってからしばらく前、すっごい田舎暮らしていた

言うとバレそうだけど、辺境人口10万人程度の街の高専先生をやっていた

高専なので、当然、ここに来る人は1年次から普通に受験して大学に行くことはない

都会に近い高専なら、7割くらいは大学に3年次編入するけど、僕のいた高専では、大学編入者は半分以下だった


最寄りの大都市まで行こうと思うと高速でも3時間程度かかるような田舎で、大卒ほとんどいない街で、大学に行かない子供達を教育し、進路指導する

こういう経験を何年かするとね、ああ、田舎ってこうなんだなぁーってものが見えるようになって来る

ああ、俺、田舎って知らなかったな、って

そういう学生と関わるからこそ、ただ田舎に暮らすだけじゃ見えない田舎文化も見えるようになる

しか高専生はそこそこレベルが高いので、田舎であるがゆえに、優秀だけど大学にはやれない家庭、みたいなのとすごく関わるんだよね

田舎の中でもただ貧しい子、ってわけじゃないんだよね


このくらい、都会と田舎の両方を肌で理解して、都会論田舎論語ってる人って、はてなじゃほとんどいないよねーって思うわ

都会も田舎も、文化の違いであって優劣じゃないんだよ、ほんとに

都会が劣ってるところも腐る程あるし、田舎のつらいところも腐る程ある

田舎暮らしは言うほど安くない!って騒ぐ人も多いけど、単身者じゃあんま変わらないし、中流家庭を築くコストはどうやっても田舎のほうが安い

自分家族構成ライフスタイル趣味趣向によって、合う街合わない街があるだけ

色んなところで色んな人と暮らしてみると、いろいろ人生観変わると思うよ

まあ、俺はもう田舎お腹いっぱいだけどね

今は転職して私大先生です

2016-12-15

優先順位が明確じゃないんだよね

地元就職したいという希望があるのに、偏差値学校を選んだってコトは、報酬/能力比を最大にしようとしたってコトだよね。途中で実家に縛られるような状況変化が生じたのかもしれないけど。

地元就職なら、教員公務員コネがあるなら団体職員とかじゃないか? (地場産業までは知らんけど)。

これは学校をつくったやつの脳みそが足りなかったわけではなく、偏差値かい一面的基準による進路指導にハマった失敗だね。

http://anond.hatelabo.jp/20161214234413

2016-11-24

東大女子家賃補助と女子率について

東大女子特定マンションにすんだら家賃補助の話について、東大男子大学生にむけた食事付き格安寮の募集が構内に貼ってあったり、県民寮の募集男子限定だったりするので、おそらくこの処置で住居環境にまつわる援助の差が対等に近づきます

東大以外、東大女子東大男子の住環境問題に興味がないのである程度は仕方ないんですが、ぶっちゃけてもいいんだからちゃんと実地調査して結果発表した方が納得されたのではないでしょうか。

個人的には、世間や他に楽しみのない男子大学生からヘイトを考えるとこの制度ができる以前から東大理系への女子学生入学はあまりお勧めしません。

また、性別関係なく親の収入による補助ですが、すでに学費免除制度はあり、自分の周囲だと、主に地方出身男子大学生が利用していました。

地方出身女性については男女で同じ割合の人が利用したとするとごく少数になってしまうせいか、耳に入ってきてないです。

研究内容や成績優秀者に対する奨学金もあり、学科の教務の前に貼り出してあります

まり女性優遇の前にすることがあるだろうと言われていた類の話はすでに結構あります

大学の教務や教室付近掲示板にだけ貼ってある(特に大学以外から団体からの援助)ことも多いので、学部学科によっては東大生でも知らない人もいます

文系でずっと駒場にいた人とか特にそうです。また、特に理系ですが、そもそも東大生には書類をきちんと整理して揃える、掲示板情報をこまめに収集するというのが苦手な人が多く、対人的にはいじけてる人もそうでない人もよくよく話を聞いたら素朴に夢と専門分野がロマン思考の人が多いので、気づいてない可能性も高いです。

本郷駒場の全校舎の張り紙調べてみて定期的にネットへ流すサービスがあると学生全体の福利厚生上がりそうだと素直に思います。これ書いてる人も、今回の件で県民寮に入ってる女子は聞いたことないな、と思ったら男子限定だったらしい、と卒業してから知りました。書類を4種類以上そろえて出せと言われると辛いタイプの人も結構多いです。

さて、東大女子女子率ですが、自分が出てから数年で大幅に状況が変わっていなければ、農学部文学部経済学部比較的状況がましだったはずです(少なくとも工学部と比べれば桁違いに)。

学振分の枠の都合で女子比較的人気の高い学科のうち教育系や不況時に女子学生の志望が増えやす医学薬学は本当にそこ行きたいならよそへ行った方がよい状況があります。たとえば薬学部薬学科へ進もうと思ったら全校生徒の志望者の中で8人くらいに入る必要があります

東大に来ない方が良い大学教育必要な上で資格と結びつくタイプ学科については不景気だと志望者が増える傾向にあるので、景気が悪いんじゃないでしょうか。

極端なのは工学部特に生物系、化学系でないところで、そういう学科は定員の枠も大きいことが多いです。

その学科の状況やどうしてそうなるかについては、関連しそうな学科Twitter検索リストを置いておきますね。

検索結果を見て、これと同じ温度の空気の中で研究室生活の間ずっと過ごしても平気、気にならない、と言い切れる人か、A先生のもとで何々学を勉強したい、という感じに目的意識がはっきりしてる人しか行かないほうが良いと思います

とりあえず、就職にあたってもエゴサは大事なので大学受験にあたっても進路指導の一環としてやればいいのでは、と思います

http://anond.hatelabo.jp/20161123225210

私は知らない。それが正しいなら、学校で教えるべきでは、進路指導すべきでは、と思います

それが世間評価されるなら、今の政策は間違いでしょうか。とめられるのはあなただけです。応援してます

2016-11-15

http://anond.hatelabo.jp/20161115115535

ぶっちゃけ男(やその親)でも、東大行けるけど地元宮廷かそれぐらいのって方を好む受験生結構多いんだよな。

地元での就職の良さ」を評価して、あえて地方大学を選ぶ人は男ですら一定数居る。

自分高校だと、男女問わずそういう層がかなり多いことを想定した進路指導だった。

2016-09-09

義務教育司書アニメーター貧困と教わるか

中学HRで配られた進路指導の冊子にアニメーターは載ってなかったけど司書は載ってたはず。

しか年収300はあったはずで、今探してる。

まあ、義務教育では「職業に貴賎なし」の建て前があるので学校が嘘ついても自己責任にされるんだろうけど。

2016-09-07

進路指導で、進路のきまっていない僕に

担任台風でも進路はきまっているというのに、お前ときたら…』

ってうまいこといいやがったので、

俺『でも、台風10号フラフラしてましたよ?』

って返したら、

担任10号は最後に猛威をふるっただろ。お前も見習え』

不謹慎なこと抜かしてやがりました。

いまから校長にチクリに行ってきます

2016-05-26

文系一般人がきっつい件

蓄積された人文系学問の意義を否定したいわけではないけど、社会学部文学部出身で、研究ではなく就職に進んで、

本人的には「大人になりたくないけど折り合いつけて生きてる」みたいな感じの人に、きっつい人が多いなと思う。

おしゃべりだけしてる分には面白い人なんだろうなと思う。ブログツイッターフォローするだけなら良いのかも。

ただ「一緒に仕事をしたくない人」とか「一緒に生活をしたくない人」と言うと伝わりやすいかな。

 

繊細で、問題には敏感に気付くけど、それを解決するのは自分ではない誰かだと、当たり前みたいに思ってる。

政府」「企業」など強い存在への期待値が高くて、強者に対してなぜだか侮蔑的侮蔑理由曖昧

障害者」「貧困層」など弱い存在にやたら肩入れする割に、行動では弱者と関わらず避けてる。

スタイル抜群の若い美女長身爽やかイケメンなど、身体が魅力的な人を「どうせ中身が無い」と批判

魅力的な身体に生まれると得る機会を失う「中身」って何?

生きているなかで「好きな人に貢献できると嬉しい」という感覚が無いみたいで、

「貢献してくれる人は便利(冷笑)」か「貢献してくれる人が居ないので社会はクソ(憎悪)」のどちらか。

下に見られたりスルーされたり嫌われると必要以上に落ち込むし、好かれても好かれたことをネガティブに捉える。

生活健康など「常識」化している価値侮蔑メインストリーム逆張りをしたがるだけで筋が通ってないから、よく手のひら返しをする。

深い思考物事を捉えるセンスなどに自信がある様子で、そこを認められたい欲求が痛いくらい強い。

権威とかお金とか美とか、外からわかりやす価値を持ってる人に内面を認められたがる。外からわかりやす価値を持ってない人のことはスルー

フットワークが重い。怠惰フットワークが軽い人を脳筋扱いして侮蔑したり嫌ったり。

愛想の良い人のことを「媚びてる」「要領だけで生きていけていいよね」と侮蔑批判。愛想が良いのも価値なのに。

学生でもないのにスクールカーストにとらわれ続けている。誰のこともけなす。本当に褒めない。

口角が下がっていて、表情が乏しくて、笑顔の口元が歪んでる。ニヤリって感じで笑う。

下ネタの言い方が笑えない。男子小学生的な爽やかに笑えるものじゃなく、粘着質で生々しくて、話を振られると逃げ場が無い。

恋愛・性に自信持ってる感じ。人間心理に詳しくてコントロールが上手いみたいな自己認識を持ってる。メンヘラ女を侮蔑しつつ興味しんしん

人間観察が好きで、人の人格について色々文句言うのが好きで、仕組みを改善する方向に思考が行かない。

問題提起して頭が良い人として注目を集めるのが好き。気力・体力・根気が無い。改善行動が出来ない。だから結果に繋がらない。

すぐモチベーションクタッてなる。ひがみっぽい。見下すようなことを言って人の足を引っ張る。

人が楽しんでると上から発言をして水を差す。人の気力を削ぐ。人をネガティブの巻き添えにする。

 

文系学問って、人の内面を充実させる学問だと思うんだけど、そういう学部出身者に迷惑内面の人が多いのはなんで?

スポーツとか経済活動とかマッチョジャンルに身を置いて、内面磨きには専用の時間を割けなかった集団のほうが、

よっぽど対人経験値が高くて人を見る目が円熟してて、相手の心や相手の都合を大事にした、大人な関わり方が出来る人の数が多い。

なんていうか…人文系の、ざっくり「人の内面」と言われるようなスキルって、専用の時間を設けて学んで学べるものなの?

何かに夢中になってたら経験値が増えていて、気付いたら得られているスキルが「内面」なんじゃない?

繰り返すけど、人文系学問の意義を否定したいわけじゃない。体系化する行動を行った人は多くのものを得てると思う。

でもそれを読んで感想を喋ることで、内面のすぐれた人間になるの?

文系学部から資本主義世界に不本意ながら出てきた人って、接することで私が偏見の塊になるくらい、

幼稚で無責任怠惰で冷笑的で、口先だけで、後ろ向きで、人の見方が表面的で、自分についてのことばかり考えていて、

仕組みについて考えるべきときでも人格の話をすぐしたがって、議論無為ループさせて、成功した人の足を引っ張る人ばかりだったよ。

もともとそういう人に選ばれる傾向が強くて、そういう人を救うわけでもなく育てるわけでもなく、そのまんまの状態社会排出する、

時間だけ浪費させる土管なんじゃないの、人文系学部って。

 

hilda_i 高校の時の進路指導では馬鹿セーフティーネットみたいな扱いになってた、かわいそうな人文系

語学が堪能、法曹志望、などの積極的理由が無い文系は成績が悪い人のセーフティネット扱いになりがちだけど、

偏差値の低い法学部経済学部に行って、営業マンになって、大学で学んだことを特に生かしているわけでもなくコミュ力で生きてる人たちって、

フットワークも軽いし、発言のぶん手を動かしてるから感じが悪くない。だから嫌われないんだと思うけど。

偏差値低い文系バンド活動やって遊んで単位ギリギリ卒業する「就職のために大卒になりたかっただけ」層で、

営業マンとして活躍してる人ってたくさんいる。成績悪かった=人として終わりとは思わない。

理系ネットでは理屈っぽく文系叩きとかするかもしれないけど、リアルでは黙ってるから実害感じない。

それに理系が貶すとき人格否定よりも構造への問題提起が多くて、「どうすれば解決できるか?」という話にちゃんと進む。

社会学文学部の人に「うるせえ。手動かせ。死ぬまで大学に居ればいいのに」って感じの人が多い。本人も大学から出たくなかったんじゃないの。

 

blueboy それは人文系というより「無能であることにコンプレックスを抱いている」というタイプの人。学科にはあまり関係ない。

文系特別多いと感じてるけど、たしかに「経験スキルを積み上げてない人の特徴」かもしれない。

あの人たちがやってるのは、知識を身につけてるんじゃなくコンテンツ消費してるようにしか見えない。

学者の主張を「なるほどね(笑)」ってしてるだけ。どこに居ても客なの。

就職して労働者やってる時間でも、同僚に対する姿勢が客なの。「せいぜい僕を楽しませてくれよ」って感じなの。

 

akihiko810 私の悪口を言うのはそこまでだ(白目) マジレスすると文学は、不条理である人生世界の「味わい方」を学ぶ学問であって、それによって内面は豊かにはなるが「対人的にいい人」にはならない

ずっと大学生でいてくれ。バイトすらしない大学生純粋お客様だ。お客様は「味わい方」だけ考えてればいいです。

 

弁護ブコメが多いけど、あんたらもこういう人間結婚して生活を共にしたいかとか、一緒に働きたいかっていったら、

実害が発生するから嫌だと思うけど。特にこういうのに部下になられたら死ぬ。社内で「ワーク0、ライフ100」のバランスで生きようとするから

欠点フォロー長所を伸ばそう」っつっても手を動かせない人をどうすればいいっていうの?

 

文系メリットって、本人が楽に卒業できることだけじゃん。

4年間だらだらできる。

学生同士の、全力で遊べ!リア充しろ!みたいな暑苦しい圧力もない。

とにかく何の圧力もなくて、無気力で居られる。思う存分、時間をドブに捨てることができる。

から社会に出たときホワイト企業責任少ない平社員でもストレスを感じて、

大学時代と比べて愚痴ばっかり言って働かないし、働く人を小馬鹿にする。

ほんと、どうして働く人を小馬鹿にするかね。政府企業依存して生きてるくせに。

「間接的に世の中の役に立ってる」とは全然思えない。人をネガティブの巻き添えにするだけ。不快しかなってない。実益もない。

文系学部っていう装置が、4年間、学生を救いも育てもしないなら、収容所みたいなもんじゃないの。

ニートでいいよこんなの。出てくんな。

2016-03-12

広島進路指導自殺事件を語るエセ教育者

http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12137887758.html

あるデザイナーが「自分はやっていない」と言っても、この人は何の確証も無いのに叩き続けていましたよね?

あの時の空気とこの事件の根幹が同じ事に気づかないとは、本当に教育者なんでしょうかね?

いや、結局当事者になった者にしかからないのかもしれません

人の気持ちをわかろうとしないこのような人たちに教育者を名乗ってもらいたくは無いですね

2016-03-10

広島中3自殺、たしか進路指導きっかけだとすると、それに対する結果が重すぎる。

他にもっとひどいことがあったか複数の中規模の嫌なことが重なったか、そうでないなら、

重い精神病の前駆期か、もう発症していたのではないか。

2016-03-08

広島県府中町 中3生徒自殺に関して

動向

生徒1年生当時
2015年
2016年

報道

3月7日
3月8日

学校ホームページ魚拓

2016-01-13

http://anond.hatelabo.jp/20160113012757

以前、大学教員として進路指導に携わっていたものです。

しばしば不安に襲われてしまエントリ主が気の毒です。現実に会うは叶いませんからわかりかねますが、おそらくとても優しい方なのでしょう。ご両親の判断尊重してあげたい、自分気持ちに少しフタをすることによって、丸く収まるのではないか?そう考えることによって、いささか干渉的なご両親との関係をうまく保ってきた。ただし、大学受験の時の経験きっかけとなり、どうも自分に本当に向き合ってくれないという不信感を感じてきて、次第に気持ちに重たさを感じていらっしゃる気がします。

おそらく。ですが、すこしご両親は強引なところがあると言って良いと思いますしかも、表面的には受けれれてくれるような部分もあるので、断罪するほどのその強引さではないのかもしれません。その関係性を幼少の頃から受け止めつづけて、きているのが本質的ストレスになっている可能性があります

一方で、そんなエントリ主さんのミクロな状況に覆いかぶさってくるマクロ現実についてのべます一般論としては医師資格を得ることは今の日本社会にいる若者制度的に得られるある種の特権の中の一つとして、相当に強力なものです。マクロ的な観点からすると、医学部に入ったにも関わらず退学してしまうのはそれなりの損失があると思われますあくまエントリ主の個別事情無視した一般論ではありますが、その点では少し強引な両親の判断あながち間違っているとは言えません。またその正しさがあなたを苦しめている可能性もあります

ところで、少し発想を変えて見たらどうかと思います。私が所属していたのはいわゆる複合領域系の工学よりでしたが、工学エンジニアリングというものがなんなのか?ということです。紙面の都合で端折って言ってしまえば、生活を便利にする・お金になる産業を作るものすべてが工学対象であります

その意味では、医学のもの本来的に工学の一分野であり、人間生命を維持するというある種の人間の究極の欲望にむけて技術開発をするのが医学だと私は考えています。ただ、現実医学部カリキュラムは、学ぶことが多岐にわたる割に、医師免許を取得することが極端に現実的メリット収入社会的立場)が強いので、臨床医になるための専門学校化しているのが現実だと思います

ですが、大学院レベルでは、すでに別の(いわゆる)工学系との連携がたくさん行われている(例えばロボット手術など)ので、エントリ主さんのエンジニアリングへの興味は医学部サイドのカウンターパート工学から見た時の話し相手って言ったらいいかな)としてはかなり貴重で、あなた存在工学全体として社会に貢献できる可能性は十分にあります

一体いつから医学部に行ったら医者になるべきだと思い込まされたのでしょうね?

個人的には、医学部に行ってもいわゆる臨床医にならずとも、医学のわかるエンジニア研究者)になればどうでしょうか。半分両親に強制されて進学したのであれば、医学部卒業してから自分で好きな大学院を選んでみてはどうでしょうか。その上で、好きな工学学習を深化させてみたらどうでしょうか?その時に医学専門家であることは大変な強みになると思います。よく実例はわかりませんが医師免許があれば生活に困ることはあまりないと思いますので、医師免許というのは自分が好きなことをするためのある種のパスポートになります

もちろん、医学部との両立は簡単ではないと思いますが、学部の間は工学学習自分で進めてみることです。色々なオンラインコースウェアもありますので、やる気さえあれば学べることは山程あります

まとめますと、私からおすすめは、医学部継続した上で、機械工学情報工学のような分野はご自身勉強されたらどうでしょうか?大学現場からすれば、実際に工学部に行ったからといってそういう知識が身につくなんてことはあまりないです。むしろ、力量あるエンジニア特にコンピュータサイエンス)は皆事実上独学で学んでいる人も数多くいます

すこしでもエントリ主さんのお役に立てれば幸いです。

元のエントリ釣りでないのならレスくださると嬉しく思います。(一部誤字脱字すみません時間もないのでそのまま公開させていただきます。)

2015-11-19

私の中のfilinionさん

穏当な人路線ってことで。

プロフィール小学校教諭を名乗っている人。大学教員を名乗るはてなユーザーは少なくないが、小学校先生というのは他にあんまり見た記憶がない。大学先生より小中高の先生が圧倒的に激務の時代なんだろう。違ってたらごめん。

小学校先生が書いたアメブロbuzzっていた。ブコメでは賛否両論だった。賛の方が少し多いかな? しかし否の方の論調の強烈さが目立つように思った。

filinionさんのブコメ

http://b.hatena.ne.jp/entry/271368677/comment/filinion

「Aさん、姿勢が悪い!」…と言う前に、一息ついて他の子を見て「おっ、Bさんは姿勢いいね、すごい!」というの大事子どもにも、教師自身にとっても。/お茶飲んでた先生は…精神的に限界だったんだよきっと…。

たった100字の中で、問題のある子、問題顕在化していない子、教師自身問題のある教師()の四者に目配りをしているのが、さすが現場の人! という印象だった。

教育現場は日々さまざまな問題との格闘だ。問題もその解決も多岐にわたる。すべての問題を一挙に解決する方程式なんてあるわけなくて、複雑に絡み合った問題を一つ一つ解きほぐして、解きほぐした個別問題と粘り強く向き合うしかない。時に正面衝突を避けながら。

しかし件のブコメを読んでいると、現実にはそこには存在しないケースを持ち出して「こういう場合だったらこ先生対処方法では事態悪化させる」みたいな問題を解きほぐす方向じゃなくてさらにややこしくする方向で難癖つけてるブコメがけっこうある。

風邪を引いて風邪薬を飲もうとしている人に対して「ちょっと待て! その風邪薬糖衣錠だ。もし糖尿病だったら症状を悪化させるからいかん」「いや私は糖尿病じゃないんだけど」「日本人糖尿病患者と潜在的な糖尿病患者世界一多い糖尿病大国だ!お前が糖尿病じゃなくても他の人が糖尿病だったら困るだろ!」とやるみたいなもんだ。

ネットからまだしも、これが現実だったら対応する先生はたまらんだろうな。

filinionさんは同じ日にこんなブコメも書いていた。不足する保育士代替幼稚園小学校教諭やらせようという記事に対してだった。

http://b.hatena.ne.jp/entry/271355699/comment/filinion

こうやって、「少子化問題だが予算は増やさない」方針を長年にわたり堅持した結果が、現在絶望的状況なんだよな。

現場からこういう声が出てくるのが深刻だよな。

何日か前の、部活進路指導時間外勤務に関して教員学校提訴した記事現場はこうなってるのかという情報が参考になる。

http://b.hatena.ne.jp/entry/271093742/comment/filinion

公立学校は、給特法の定めで「時間外勤務手当は支給しない」って明記されてるけど、私立学校は「残業手当がつくはずなのに支給されない」という状態なのだよな…。どっちがブラックかはなんとも言えないが。


大川小学校記事。これもお金がなくてやってなかったのかと思うと、もし自分とこの子だったらと想像したらたまんないよね。

http://b.hatena.ne.jp/entry/271177317/comment/filinion

その時の判断が適切だったか、というより、平時のうちに防災計画が適切に作成され、津波を想定した避難訓練が行われていたか(おそらくやってない)、というのが問題だと思うんだけど。


訴訟だってお金はかかるんだから訴訟お金をかける前に事前にお金をかけろよと言いたい。訴訟にかけるお金の方が事前にかけるお金より安く済むと判断してやってるんだったら、ゼンショーすき家強盗対策と一緒だぞ!

私の中のfilinionさんというより、私の中の学校システムに対する愚痴になってしまいましたw

話変わってこれ。発達障碍者処世術コピペ増田に対して。

http://b.hatena.ne.jp/entry/270300303/comment/filinion

すごくすごくよくわかってしまう…。「やって後悔するよりやらなくて後悔する方がまし」。そんな自分がなぜ小学校教員などやってしまっているのか…。(遠い目

いや自分とこの子だったら健全精神健全な肉体に宿ってると自称するような教員担任してもらうよりは絶対にそっちのほうがいいですわ。

それから「私の中のID」ではアイコンをいじるんだったっけ?

http://b.hatena.ne.jp/entry/271237909/comment/filinion

私の似顔絵です。当時担任していた2年生が、「ピクショナリー」というゲームで書いてくれました。たぶんそっくりなんだと思います。他の子は、お題がなんだか見てすぐにわかったので。

やっぱり。子どもが書いた似顔絵だろうなと思ったw

2015-10-05

父を捨てた話

幼い頃に母を亡くして、父子家庭で育ってきた。

父と、7つ上の兄と、3人で暮らしてきた。

父はよく稼ぐ人だったから、金銭的に不自由することはなかった。

兄はとても優秀で、なおかつ面倒見が良くて、いつも優しくしてくれた。

近所の人たちも事情を知ってくれて、すごくお世話になった。

私と兄は、母親がいないという点を除いては不自由も無く、たぶん、健全に育った。

兄は大学上京して私と父は2人暮らしになった。

その後、私は中学受験をして中高一貫女子校に入った。

兄は大学生になっても優しくて、帰省する度に私の宿題を手伝ってくれた。

高校生になり、進路を考えるようになって、ずっと兄の背中を見てきたものから、同じ大学に行きたいと思うようになった。

私は出来が悪くて、兄ほど優秀ではなかったから、一所懸命勉強した。

成績も上がって、胸を張って志望大学を言えるようになった。

ある日、進路を父に相談したところ、東京には行かせられない、と言われた。

金銭面の問題かと思い聞くと、私は箱入り娘なのだから1人暮らしをさせるわけにはいかない というようなことだった。

お兄ちゃんは行ってるじゃん と言っても、お前は女の子なんだから と言うばかりで聞いてくれなかった。

そのとき初めて、父に不信感を抱いた。

学校友達相談してみたが、周りにもそんな子が何人かいるらしく、たわいもないこととしてあしらわれてしまった。

高校で学年1位の子は、東京大学合格圏内なのに地元公立女子大しか認めてもらえないと言っていた。

彼女は仕方がないからともう諦めている様子だったが、私が彼女の諦めに同調する必要はないと思った。

担任先生進路指導先生相談をしたところ、お前が勉強を頑張ればお父さんも認めてくれるはずだよ なんて、的外れな答えしかもらえなかった。

成績がどんなに良くなっても、父は頑として家を離れることを認めてくれなかった。

地元はいわゆる難関と呼ばれる大学ひとつあって、父はその大学を勧めてきた。

でも、私は理系を選択していて、希望する学部学科は別キャンパスにあった。そこは本キャンパスから遠く、家から通学するとなると大変で、結局1人暮らしをする羽目になる。

そのことを強調して伝えると、父は、なら文転すればいいだろうと軽く言ってきた。

兄には許されたことなのに、私は、女であるということだけで進みたい進路にも進めないのかと悲しくなった。

その日は全く話し合いにならなかった。

高校3年生の夏、帰省してきた兄に初めてこのことを相談した。

兄は、多分そうなると思っていた と言っていた。

私はずっと、自分は恵まれていると思っていた。そして実際に、恵まれていた。

でも、ちょっとの不満や疑問も、恵まれている故のものだと思っていた。

兄曰く、母が亡くなってからの父は、ずっと、私に対して過保護だったらしい。

そういえば、女の子なのだから怪我をさせられないと公園に遊びに行くことも禁止されていた。

ズボンを履くことも禁止されていたし、自転車に乗ることも、男の子向けの番組を観ることも、危ないこと、はしたないことは全て禁止されていた。携帯電話だって父と共用だった。

全部、兄は禁止されていなかった。

女子校入学したのも、父の強い希望だった。

それらに私は何の疑問も抱いていなかった。嫌だな、と思うことはあっても、自分は恵まれているんだから我慢しなきゃ と思っていた。

父は私を縛り付けたかったのだろうか。

そのような考えから父の言動を見ると、もしかするとこれは普通ではないのかもしれないと少しずつ思うようになった。

毎朝の行ってきますキスも、週1の交換日記も、中学まで一緒にお風呂に入っていたのも、たぶん、普通じゃなかった。

本当はずっと嫌だったけど、ルールからと慣れてしまっていた私も、普通ではなかったのかもしれない。

兄は、お父さんの言うことを聞くか、お父さんを捨てて東京に来るか選べと言った。

そんなことを急に言われても、父を捨てるなんて考えられなかった。

父は、優しくて頼もしい、自慢のお父さんだから

親を捨てるというのは家族と上手くいっていない人や虐待を受けた人だけがすることだと思ったから。

でも、どんなに説得しても父は家を出ることを認めてくれなかった。

父は頼れなかった。私は兄に相談して、兄に言われるがまま目一杯勉強した。

2月受験前日、交通の乱れを懸念して受験会場近くのホテルに泊まった。もちろん、会社を休んで着いてきた父も一緒に。

理系キャンパスは遠いが通えなくはないということで認められ、文転だけは免れていた。

いわゆる難関大学だったが、試験は簡単だった。私の本当の志望大学はこんなものじゃないくらい難しいはずだったから。でも、どうしても行きたくなくて、わざと間違えた私は不合格になった。

父には、浪人する、と伝えた。認めたくない様子だったが、必ず受かると高を括って私立大学をうけていなかったため、その他に選択肢は無かった。

高校卒業して、3月中旬友達卒業旅行に行くと言って東京に行った。

もちろん卒業旅行にも父は大反対だったが、これだけは譲れないと強引に家を出た。

東京に着いて、会社を休んできた兄に迎えられ、私は、志望大学の後期試験を受けた。

募集人員も少なく、馬鹿みたいに難しい試験だった。

もし落ちたら、本当に浪人するしかなかった。でも、なんとか、合格した。

合格通知を見せると、父は激昂した。優しい父が怒っている姿を初めて見た。

認めないから金は出さない、と父は言った。私はアルバイトもするし、兄にも援助してもらうことを伝えた。

後期受験を兄も知っていたことに怒るかなと思ったが、予想に反して、お前にアルバイトなんかさせられるかと父は泣いていた。

そのとき初めて、父を怖いと感じた。

宣言通り、父はお金を出してくれなかった。入学金さえ払わなければ、私がいなくならないと思っているようだった。

私は貯めていたお年玉を使った。入学金、授業料で足りない分は兄が出してくれた。

支払いが終わってからも、期限ギリギリまで父にはお金を出してくださいとお願いし続けた。払ったことを知られては困るから

3月末、すっかり安心しきった父が仕事に行っている間、私は荷物をまとめて東京に向かった。捜索願を出されてはかなわないので置き手紙をした。

東京に着いて、仕事帰りの兄と落ち合った。

しばらくすると、兄の携帯に父から電話がかかってきた。兄に促され私が電話をとった。

2度目の父の激昂だった。

でも、どんなに怒られてももうお金は払っているし、もう東京に来てしまっている。

帰らないことを伝えると父はまた泣いていた。

後日、同じく上京していた高校友達にお願いして、何日か部屋に住まわせてもらった。

父も休日上京し兄の家に来ていたらしかったが、携帯電話すら持っていない私に連絡をとることはできなかった。

入学式には、父も兄も来なかった。式が終わり友達の部屋に戻ると、上京した同級生が何人か集まっており、おめでとうパーティーをひらいてくれた。

自由になったような気がした。

熱りが冷めてからはまた兄の部屋に住まわせてもらった。

いつまでも兄の世話になるのは申し訳なくて仕方がなかったが、兄に頼る以外の手段が私には見つからなかった。

兄の元には今も頻繁に父からの連絡がきているらしい。そして兄の口座には私宛のお金が振り込まれているらしい。

私の学費も、生活費も、兄が出してくれたようで結局は全て父のお金だ。

アルバイトお金なんてほんの足しにしかならない。

からと言って際どいアルバイトに手を出そうとすると兄に止められる。

結局私がしていることは、家にいた頃と何も変わっていない。

成人式の報せや諸々の手続きなど、全て父と兄がやりとりをして済ませてくれている。

ただただ自分が恥ずかしい。

あの日、父を捨てる決意をしただけで私は何も捨てられていない。

親子喧嘩をして意地を張り続けているだけだ。

でも、だからと言って、そう簡単に仲直りできるわけでもない。

このままじゃ私はいつまでも、箱入り娘のままだ。

2015-09-14

http://anond.hatelabo.jp/20150913021046

18歳で学費問題自分も似たところに躓いて、でも大学卒業した自分には興味深いエントリ

興味深いついでに、自分対処法について書いてみる。

そこそこ程度の学力があり、且つ学ぶ意欲があるなら二部という選択肢がある。

というのが、自分提示された道。

私大二部に進学した自分場合

入学金及び前期学費は国の教育ローンで一部まかなった(基本は高校時代バイト代)。

在学中は利子のみの返済選べるから負担は調整できる。

入学後の学費は、大学にもよるけど自分のところは昼間部の半分程度。

友人たちの多くは、バイトなどで自分学費負担している人が多かった。

自分学内学生職員をやっていて、それで支払った。

学力的には昼間部より低め。

問題点としては

学部が限られている

東京大阪近辺以外は国公立しか設置がないところも

 (あっても経営系の社会人向けくらい)

・二部(夜間)ではなくフレックス場合学費は昼と同じ

・意欲がないと、バイトに飲み込まれ学校来なくなる人もいる


学びたいと思う人に、高校先生は、基本、好意的に動いてくれると思う。

担任が嫌なら進路指導や進みたい分野の担当教科の先生でもいいから話してみたらどうだろう。

別に詳細に話す必要はなくて、「親に学費負担をかけられないんです」と言うので十分。

公立二部は高校からの推薦だったりするので、早めなほどいいと思う。

ついでに、在学中のお仕事

友人は(たまたまだろうけど)予備校関係バイト多かった。

あとは倉庫関係大学→深夜バイト帰宅、ってコースで結構稼いでいた。

自分学生職員は特殊だと思うけど、メリット多かったのでオススメです。

交通費支給毎日必ず大学に行くことが特に

学内生協バイトでも交通費補助出たらしいから、そういうの探してもいいと思う。

学生ローンという名の借金が怖いなら、1年間、割り切ってバイトをする手もある。

バイト禁止高校でも、受験料分だけでも稼ぎたいとか申請すれば、例外許可される場合もある。

可能性は色々とあると信じて、まずは親の次に身近な大人たちに相談するのが一番の良手じゃないかと思うです。

2015-03-29

http://anond.hatelabo.jp/20150329233448

最大の問題は、「時流に合わない価値観を持った人物が教職に就いて現在進行形で生徒に進路指導をしている」という点。

2014-10-24

5人の差は大きいと書いた高校教諭増田です

http://anond.hatelabo.jp/20141023160653

http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20141023160653

増田でこれほどブクマついたのが初めてで興味深く読ませていただきました。ブコメTwitter での言及も。

せっかくなのでそれらを見てまた感じたことを軽く書いてみようと思う。

自分で読み返して

数々のコメントの内容の前に。

HR(ホームルーム)での違いについて

そういれば学級経営についての言及がなかったなと。自分担任経験がなく感じたまま書けることが授業くらいなものだった。

自分のこれまでの経歴では職員数の多い高校での勤務しか経験がなくそこでは一人一分掌的に、担任か、それ以外(総務、教務、進路など)といった組織体制だった。当初は常勤講師としての勤務で担任は持たせてもらえず、教諭となった今、前任校で経験のあった同じ部署仕事をしており、次年度の分掌として学級担任希望しているという次第。

また後でジョブローテーションなんかについても述べるが、今の勤務校が教育困難校である不安も大きいが自身教員としての力量形成キャリア形成として早くに学級担任を持ちたいと思っている。ちなみに年齢的に言うと大学卒業してから一般企業に務めた経験があり、ぎりぎり若手というくくりに入れてもらえるかなというところ。

で、HRについてだが、担任経験者にこういった人数についての話を聞くと、自分の近くではこんな感じだ。

学級経営としては大きな差異を具体的に感じるわけでもなさそう。ただやはり教室に5人増えるだけで教壇で感じる圧迫感が強いのは共通している。

中学校について

これも高校範囲しか書かなかったので。ここに書くことは教育業界にいる人間の、現場から聞いた話と少しの憶測である

例えば高校なんかは義務教育でない上に、多少近い傾向を持った生徒が集まる。それに対し義務教育である中学校は、公立校には基本的地域から選り分けられることなく生徒が集まる。で、ここで短絡的に「小中学校学校による差は無く幅広く多様な生徒が集まる」とは言えない。地域による差があるからだ。

柄の悪い地域というのはどこにでも存在する。よく「団地の多い地域中学校での教育は大変」なんて言ったりするが、比較生活水準が低く、片親であったり家庭環境が複雑であったりする家庭の多い地域がある。そういった地域では、家庭でも子供幼児教育初等教育に割く余裕がない分、ちょっとした勉強の躓きから ADHDLD などの障害までが見過ごされたまま子供が育ちがちだったりする。他方では経済的に余裕があり子供教育にも家計を割くことができる家庭の多い地域があり、そういった地域間教育格差が生まれるのは必然である

そういった「落ち着きのない騒がしい小学校」「柄の悪い中学校」を経験した人も多いのではないだろうか。

そんな中で、高校教員自分が言うのもなんだが小中学校教員の方が激務だ。これは残業時間などのデータにも出ている。まず小学校は言うまでもなく担任ほとんどの授業を行う。また高校教員は大体の授業数が週 12〜18 コマであるのに対し、中学校では多い場合 20 を超える。まして人格形成高校よりもなされていない中学校でそれだけの授業をこなさなければいけない。またその上、子供達の部活動には高校よりも張り付いて監督していなければならないし、部活動が終わり職員室へ戻って授業準備でもしようとした所に近所のショッピングモールから万引き通報が入ったりする。

まとめると、小中学校は平均的とは決して言えず、自分が前記事で書いたような教育困難校は小中学校でもちゃんと存在し、そんな中で上述のような業務をこなさなければいけないのだ。高校自分が前記事のような主張をしたくなるのだから、小中学校は尚更であろうと思う。

ブクマTwitter 等でのコメントについて

思いの外応援や労いの声が多く嬉しかったです。ありがとうございます

大変な5人の隔離について

コメントに多かった声。「5人を隔離すればよいのでは」から「また別の5人が発生」まで色々。

まずその「大変な5人を隔離」については、習熟度別学習もそれに近い性質もあるように思う。試験などの成績でクラス分けを行うことが多いが、それで低学力の子が少人数で集まると、そのチームで学習が行き届くようになるケースは往々にしてある。ただそれで学級一つを作るとなるとそう簡単ではないだろうなとも。

以前は特別支援教育についてもそういう生徒を分けて特別教育をという考えがあったけれど、今は健常な生徒から課題を抱える生徒まで包括して一人ひとりに良い教育をという(理想論に過ぎる)方針に転換しているので(インクルージョン教育)、そこは今の教育の目指すところではないのだろうなぁ。

120人クラスにして、正担任1人、副担任2人の3人チーム案

単位制みたいなイメージだろうか。特定の小規模な学級を持たず自由化ということだろうが、まずもっと教員必要だろうと思うけどそれにしても現実的ではないだろうなぁ。

特に自分の勤務校にいるような生徒は自分で正しく判断していく力が乏しいし、持続的な集中力が乏しく激しい私語などで授業を引っ掻き回すような生徒はその場の楽しさだけを求めて集団で固まり結果授業が崩壊しそう。そこへのサポート案でもあれば。

30人が35人になっても同じ理屈でぜんぜん違うとか言い出すんだろ甘えんな

甘えだと言われても詮ないのだが、実際ぜんぜん違うだろうし、似たような原因から似たような事も起こる。ただしどちらがいいかは別問題。後述するがそこにいる生徒たちによって理想的な人数はそれぞれ違う。それが現実的でないのもお分かりであろうが、自分の中ではこれ以外に具体的な案はない。

その他人数について

自分は少なければ少ないほど良いとは思わない。集団生活能力関係形成能力客観的意識の育成のためにもある程度の人数の集団必要である。そのための場が生徒にとって、30人前後の学級なのか、10前後部活動なのか、15人の特別支援学級なのかはわからない。またこれまでの授業経験でも学級の経営一つで25人の授業が30人になった後でも良くなるケースだってある。生徒たちが自身にとって最も有用集団に属するのが良いと思う。

生身の教師が直接授業する意味ってあるの?

http://anon.isc5.com/2014/10/kyousi.html

記事にいくつかの事が書かれているけどそれらについて。

通信もあるし教員免許のない塾講師にも指導はできるし学校意味はあるのか

通信制高校全日高校も同じ学校だし、それらと塾もまた別だし混同しすぎ。

まず通信制全日制など様々な学校があるのは当然生徒たちに適した学校教育が受けられるため。

あと教員免許状について誤解されているようだが教科指導技術だけで免許を取得しているわけではない。教科指導のみでなく発達心理を学んだ上での生活指導カウンセリング自己実現のための進路選択指導、全てが学校での教育活動でしょう。

教育効果管理能力は違う

目が届くようになるという意味で使っているケアというのは教育でなく管理ではないのか、ということだと理解したけど、その初動からの全てがその生徒のための教育活動。仰る通りだが、教室に座って念仏を聞くだけで教育とは言えない。実際、前記事に書いたような情緒の安定しない課題のある生徒だって、そんな状態で授業を受けなさいといったところで知識・理解なんて深まらない。じゃあどうするのかというと、この場にはいない方が良いと判断した場合、例えばとりあえず付き添いをつけて保健室や職員室の担任の元へ行かせたりする。そこでその場のケア、そしてその後情報交換をし、その子のアフターフォローについて話し合う。その授業一つ一つだけでなく、組織で取り組むのが教育活動である

教室という空間自体に疑問を持っておられそうだが、当然、そこにいることが有用でないのであれば通信制高校などで高卒資格を取得すればいい。現任校のような全日制課程に所属する生徒に対しては、その学校高校生活を送り卒業することを希望したと判断教育を行っている。もちろんそこには保護者も介在しそんなシンプルな話ではないが。

単に、分からない授業を受けるのは退屈なだけなのでは?

突っ込みを入れられている前記事の事例が極端だったので良くなかったかもしれない。年間を通して指導をしていると、教室にいる・いないの問題だけでなく、成績にも環境による差異は現れる。数人人数の減る科目だけ授業に取り組み、結果その科目のみ伸びるというようなことだ(もちろんそんな単一な要因であることも多くはないが)。あとこれについてだけは無いが大きな要素として理解していただきたいのだが、勉強学習けが教育でなく、特にうちのような困難校ではその生徒がいかに健全学校生活を送れるかが大事。そのためには人数を含め教室環境というのは大きすぎる要素だ。その上にあって生徒が負担を感じることな教室にいられる環境を敷くことができるのであればそうしたいだろう。

人数が少ないほど良い?!

人数については前述したので割愛。この記事への返答は終わり。

ここに書かれた状況は教員仕事なのか?

そうだと思ってやっています。教科指導生活指導進路指導、全て教員仕事です。

レベル低い高校に赴任する教諭は、指導能力が乏しいか

結論から言うとそこの相関関係は無い。地域による違いもあると思うけど、一応教員の力量形成のためのジョブローテーションは存在する。

まず基本としては、様々な学校で勤務をすることが教員経験・力量にもなるし、さらに言うと管理職候補も養成しなければならない。そのために普通学校だけでなく、工農商の実業高校定時制単位制高校進学校など様々な環境学校を出来る限り経験しましょうというような方針がある。その上で自分の勤務経歴は、まず常勤講師は力量関係なく空いた枠に入るしかない。そして正規教諭になり、まず最初経験を積むという段になっている。そのため、自分も数年後には異動することになる。優しいコメントもあったけどその異動までは現任校で頑張る所存。

ただ実態としてそうもいっていない現実もある。例えばある都道府県は初任者はちょっとした郊外田舎に勤務することが割合として多い。何故かと言うと都心部から中堅教員が動きたがらないから。そこには持ち家を持っているとかそういう事情もあるが、なんせ勤務年数の長い教員わがままを言う。都心部通勤が楽、その上学校が中堅進学校であったりすると居心地がよくなる。進学指導に躍起になることもなく生徒指導も手がかからないからだ。初任者は数年で異動させる慣例があったりするが中堅はそうでもなく、異動希望を出さなければ長年在籍することができるので、そこにつけいって、なかなか異動しない。自分は割りと本気で様々な問題の病巣がここにあると思っている。

またそんな中にも、様々な問題のある定時制高校でも勤務時間仕事量の少なさから長い間在籍する変わり者もいる。定時制なんかには変な教員・使い物にならない教員が多いなんて声を見たことがあるが、自分はそこまで極端な話ではないとは思いつつも、組織の中で周りと上手くやっていくことが苦手で職員数の少ない定時制に在籍する教員もいるので、まぁねぇ、というところ。

エビデンスは?

個人の感想です

そういう趣旨記事じゃないです。

義務教育じゃないんだから放置

教育困難校は本当に、高校生はいえその時その時の刹那的感情に素直な生徒ばかりなんです。そんなわけにいかない。

高校を出て就職をする。そのために就職試験がありその中では「高校数学なんて世の中で使わねーよww」なんて言っていられない。就職試験因数分解三角比問題を解くことが就職につながる。

そんな、教科教育の意義・理想論なんて話以前の、これ以上なく現実的なことでさえ、生徒たちは自分判断学校生活を過ごすことはできない。数学なんて知らねーよ。約数ってなんだっけ。分数って上割る下だっけ。あーもうやだ数学嫌い。ツムツムしよ。

感覚として、今授業をしていて、まだ大人しい1年生の教室の中で、集中してついてこれている生徒 4/5 ,残りがちょっと厳しそうというところだ。そこで自分が授業中、注意や指摘など、教科指導以外のことを放棄したとしよう。怒られない。喋る声で授業聞こえない。あ、LINE きた。そんなこんなで授業を聞く生徒は 3,4 人になるだろうなと思う。

そうなると学校経営破綻する。ただでさえ入学から卒業までに数十人が転退学するような学校だ。進級・卒業就職と進んでいける生徒がいなくなるだろう。そしてそこに「義務教育じゃないんだから」は酷だ。生徒の声に答える事だけが我々の職務でなく、そこには子供自己実現を願う親がいる。それを求める地域社会がある。そのために学校存在する。

最後

繰り返しになりますが、多くのコメントの中様々な視点があり本当に面白かったです。たかだか学級人数の話から少し広がりすぎたが、まぁ面白く読んでいただければ幸い。

皆様の生活があり自分仕事があることも事実であり、そんな社会に少しでも還元できればと思って働いてまいります仕事が楽になればとも思うけど、それ以上に生徒たちが少しでも良くなればとお祈りして、今回の件についての記事を締めます

2014-07-05

自衛隊就職するという選択肢

詳しく私の立場を言えば、自衛隊就職する可能性のある子を持つ親である


現在高校二年生、とある理由で将来の進路の一つに自衛隊が入っている。

息子は中学からずっとその為に頑張ってきていて、将来その方向で就職できることを望んでいる。

理由って何だよ!と言われるだろうから申し訳ないがフェイクを入れさせて欲しい。

「船のエンジン整備士になりたい」

全く違うが方向性としては一緒だと思うのでそれでイメージして欲しい。


息子は船に乗りたいと、この四年と少しの間、土日も休まずその為の訓練を積み重ねてきた。

高校受験もその為に少し遠い学校を選び、毎朝六時に家を出て頑張っている。

だがいざ二年になり、この先どうするかと将来を見た場合、船に乗ることはそう簡単ではない事を知る。

まず専門学校狭き門な上、入っても乗れる保証はない。大学はそもそもレベルも倍率も高い。

残念ながら頭の良い方ではないので大学はあまり視野に入れていない。

そうなると残るは専門学校、造船所、あるいは海上自衛隊だ。

どれも非常に狭き門である


それでも息子は船に乗りたいと言う。

客船で船員として働くのでもいいじゃないかと思うが、どうしても機関が弄りたいのだそうだ。

しかし、しかし、いかんせん頭が足りない。

進路指導の度に堂々巡りを続け、だが「それなら海自しか…」という一言を呑み込んでいる。

海自に入れば多分船には確実に乗れる。

エンジン整備士にはなれなくても近い仕事はできるだろう。

彼の頭には「船に乗って機関を触りたい」それしかない。

なら現状、一番近いのが自衛隊だ。

フェイクが入っているので、いや、船に乗りたいならこんな仕事が!とは言わないでほしい。)


今、憲法解釈毎日揉めているような世の中で、たかが船に乗る為に命を危険晒すのかと言われることは承知しているし、

私達の世代日教組ガチガチ反戦教育を受けて育っているので夫婦共に戦争絶対悪だと思っている。

解釈の汲み間違い一つで最悪の事態を招くだろうと懸念もしているし、自衛隊に入る以上NPOだろうと戦地に行く事に

なるかもしれない。海であっても弾を積んでいれば狙われる恐れも十分あるだろう。

そしてそれが妄想では終わらない可能性があることもわかっている。

我が子が死ぬかもしれない。


だがバカ息子は「船に乗りたい」と言う。

バカだ、本当に、どうしようもなく。


できるだけ止めようと思っている。現実に私の子供の命が懸かっている。

だがそれでも、どうしても船に乗りたいから海自に入るという選択肢を、

現実死ぬ可能性があり、それは自分の為でも家族の為でもなく、日本の為の、もっと言えば他人の為の死であり、

会った事も会う事もない上の人の命令一つで決められるようなことであり、しか戦争において人間尊厳は無いに等しい」

「だが厳密には自衛行為であり戦争ではなく、勝てば官軍であるように最悪の場合無意味死ぬ事もある」

「それでもその夢は、諦めた場合その先の人生が無価値になるような夢なのか」

それら全てを知った上で、彼が選んだ場合


それほど強い夢なら折れよう。

誇りに思う。

私のようなブラック企業務めよりはよほどいいさ。


だが。

だが私は、自らを護る権利も無く、むざむざと殺されるのだけはどうしても、勘弁して欲しいのだ。


現実的な「解釈」とやらはもう結構だ。

具体的な話をしてくれ。

そのご大層な自衛権とやらは、この子や他の隊員の命は守れるのか。


2014-04-29

公教育における部活教育について

公立高校教育。教科は主要教科。

他の教員を悪く言うのはどうかとは思いますが、正直に言って今の職場辟易しています

部活指導をするために教員になったと言い放ち、授業や進路指導学校行事などの「本務」よりも部活動優先の教員大勢ます

例を挙げれば、進路部なのに放課後は常に部活で生徒が進路指導できない教員部活で職員会議に出席しない教員など、当たり前のように存在します。

私は、平日放課後部活以外の生徒指導に充てたく、平日はほとんど部活に顔を出していません。

分掌(教員の授業以外の業務分担)や教科次第では、週の半分は生徒が相談質問に来るからで、「そういった生徒のため」を考えれば、当然のことだと思っています教員本業部活指導ではないのですから部活メインの教員は考えが違うようで、放課後部活に行くから休み時間に来いという考えのようですが。もっとも、私も生徒が来ない放課後は職員室で業務をしています

そして、部活は土日祝日関係なく、年末年始休み以外全て活動し、年間10日程度しか休みがない部の主顧問をしています。他生徒の対応をしない土日祝日顧問として部活に顔を出すので、私自身も、年間で休みは10日程度しかありません。

私自身、できれば顧問を外れたいのですが、他の教員も活動日や内容の重さに、皆敬遠しているため、私が引き受けなければ活動が縮小する現状です。

伝統的に強豪校で、毎年この部活に入部するために入学してくる生徒がかなりの数いるため、部活の規模を縮小させるのも憚られて、やむを得ず引き受けています

私が最も憤りを感じるのは、部活指導をするために教員になったとか、部活に命をかけていると言って本業を疎かにしている教員たちが、○○部はちょっと、などと言って顧問敬遠している所です。

とどのつまり、彼らは自分の好きな競技を、自分のあまり負担にならない範囲で指導したいわけです。

そういった人たちが「趣味」によって「本業」を疎かにし、それがまかり通っている事態は異常だと思います。好きな競技を負担にならない範囲で指導したいならば、プライベート時間を使ってボランティアコーチなりをすればいいのです。部活仕事だと言って、勤務時間内に他の仕事を後回ししてやるならば、好き嫌いせず引き受けるべきでしょう。

現任校での年数も長くなってきたので異動も考えていますが後任の目処も立たない状況で、管理職からも残るよう打診され続けています

おそらく、私が異動した後は、私がそうだったように、「名前だけ顧問に入って」などと新任の教員押し付けられるのでしょう。

現任校ほど極端ではありませんが、今まで赴任した学校の全てでこのような問題がありました。

そして他校の教員に聞いても、部活に力を入れている学校はどこも似たり寄ったりのようです。

中には、部活に力を入れた教員が強豪校にし、その後任の教員部活をせざるを得ないという状況もあるようです。

最近部活指導のない予備校講師への転職を考えています

ですが、私は「受験指導」のみがしたいのではなく「教育」がしたくて教員になったのです。

部活好きな教員がはびこるなか、このような歪みはいつまで続くのでしょうか。

2014-04-22

http://anond.hatelabo.jp/20070906182236

先生仕事教育のみに限定したら、クソみたいな対応するやつはだいぶ減るんだろうなとは思う

同じ人数雇っても、生活指導専門、授業専門、部活専門、校内運営専門、進路指導専門、事務員、みたいに分業しちゃえばいいのにな

それぞれスペシャル仕事をしてくれると思う

2014-03-27

教員という仕事の面倒くささ

年度末忙しすぎワロタ。の学校教員です。

教員というと、「夏休みとか暇でいいよね」とか「授業ない時間なにしてんの?」とか言う人が多いわけですが、

夏休みは暇じゃないし、授業ない時間普通に仕事してますよ。

要因という仕事の面倒くさいところは、「複数の仕事が同時に流れている」ところ。

一人の教員

1、教科の仕事

国語数学、などの授業をやるのは勿論、テスト作成課題作成やチェック、

教科の研修研究大会研究など

2、校務分掌仕事

教務や生徒指導進路指導など。

例えば教務だと時間割作成時間割変更、行事の計画立案文化祭なんかはだいたい生徒会指導がやるけど)、

チャイムの設定、用具の発注学校便りの発行などなど……

3、担任・学年の仕事

担任仕事HRをやるだけではなく、面談や出席統計、成績処理、要録作成など色々ある。

学年としての仕事は学年主導で行う行事の計画立案など。修学旅行とか。

4、部活動仕事

運動部なら平日だけでなく毎週土日(泣)の練習や遠征の引率。

しかしそれだけではない。

顧問会や協会の仕事なども。

5、個人の仕事

経年研修など。

初任者研修のあと、うちの自治体では五年目までは毎年研修が何らかの形である。そのあとは十年研修かな。

あとは今免許更新制度があるのでそれもこれに含める。いや、実際には自腹だから厳密にいうと仕事ではないんだが(泣)

という風に複数の仕事を同時にこなさないといけない。

一人の教員がいくつもの仕事を持っている訳で、例えば

田中太郎 教科 数学数学科主任) 分掌 進路指導部 担任 一年一組担任(一学年団) 顧問 野球部顧問 

という感じ。

教員という仕事は意外に出張が多い仕事で、自分は今年度数えてみたら四十日ほど出張してた。

しかしその出張もある時は「部活動顧問として地区顧問会出席」だったり、ある時は「分掌仕事としての研修への出張」だったり、

ある時は「教科主任として研究大会への参加としての出張」だったり。

しかもそれぞれの仕事独立してるから研究発表の準備でクソ忙しいところに部活動大会が入ったりする。

この時期に野球は春季大会があるんだが、年度末の異動もある時期に大会とかふざけてるよ!

まあこれが高野連傍若無人なところの一端なわけだが…

2013-11-13

http://anond.hatelabo.jp/20131112172236

予想してたより多くの人に閲覧されてる用でびっくりしています

怖いような、うれしいような。

ブックマークコメントトラックバックに対するレスポンスを書きたいんですが、

追記って形の方がよかったのかな…。とりあえずトラックバックとして書いてしまます

しきたりが分かっていないです。すみません

あと、多分増田はい大学(だと自分では思ってる)ところに通ってるみたいだけど、「いい大学しんどい研究すればいい会社に行ける」と思ってるんだとしたら、「社会をなめている様な友人達」よりよっぽど社会をなめてるんで、その辺の意識は改めた方がいいと思うよ。

努力をすれば、大学でまじめにしていれば、仲間内と上手くやっていければ、うまくいくんだろうと思いこんでいました。

世の中はそんなに甘くないのですね。


企業の優劣を何で決めてるのかはわかりませんが、あなたの考える良い企業就職するのが進学の目的ならば、バイオに来たのは間違いです。来世に期待しましょう

自己評価の高さと現実自分とのギャップが苦しそう

 真面目にやってきた。他大学の友人より社会舐めてないとのことですが、理系大学生バイトの暇も無い程忙しいのも、バイオ系が就職難なのも、少し調べればわかることです。高校生にもなって、自分希望している学部学科がどんなところなのか、卒業生がどんなところに就職しているのかも調べずに進路決めるなんて真面目でもないし、社会舐めてるように見えます

数年前ことを今更言ってもしょうがないけどね。次の研究室良いところだといいね。楽しく研究できるといいね

コメントから

そもそも、大学研究機関 http://bit.ly/1bmCCziからのぉ〜。研究嫌いが行くと不幸になる場所だ罠。高校の段階で、大学研究機関だと教えず、偏差値だけ見て進路指導するのヤメれ。こういう不幸な人が増えるだけ。

入学偏差値だけを見て、入学してしまいました。

とりあえず、偏差値の高いところへいけばいいと考えていました。社会、舐めてました。

自己評価の高さと現実自分とのギャップ

とても耳が痛いお言葉プライドだけは高い。まさにその通りです。


コメントから

大学院」を大学の上級学校だと勘違いして、それだけの理由で院に進む人がまだ残存しているようだ。企業就職すればいいのに。ダメ研究室よりも成長している企業の方がよっぽど勉強になるわ。

同じ研究室のほぼ100パーセント学科で見ても9割が大学院に進学する上、

理系大学院出が当たり前」という言葉にだまされ、ここまできてしまいました。

もっと早くから真剣に将来と向き合っておくべきでした。

就活の時期になってから、後悔をしている人よりはマシかもしれませんが…。

テーマ与えられているのかどうかが気になる。与えられておい教授の手柄にされるだったらひく。バイオ系だからそうだと思ってるけど。他にももやっとする部分あって原因としてあげてるものを素直に原因と思えない。

もちろん学生個人個人にテーマは与えられていますが、

結局は教授准教授ドクターの手柄になります

学生アイデアを1から出している訳ではないので、しょうがないんですかね。これは。



あああああ。

大学へ逃げても、なにも変わらない気がしている反面、

何か変わってほしい、変えたい、という希望もあります

向いていないのかな。もともと興味のある分野だったし、テーマ希望に近いものだったはず。

どうしてこんなことになってしまったんだ…。

情けないですが、どうすればいいのか、分からないです。

研究室が嫌いなのか、研究自体が嫌いなのかも分からない。

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