はてなキーワード: そいつとは
職場に気に入らない後輩がいる。
俺とは性格的に全く合わないのだろう。仕事ができないとか、できないのに偉そうとか、そういう点は置いておいて、気に入らない。
今いる部署ってのは個人的には頑張って勝ち取った「椅子」という認識でいるし、周りもそう見ている。そんな椅子に気に入らない奴も座っている。ストレスだ。
変な言い方をすれば、俺は「勝った」。限られた人間にしか座れない椅子に、奴は俺より後に来て、本来あるべき期間を満了することなく、俺より先に出ていった。サラリーマンバトルの勝利。この椅子はまだ相応の期間安堵される。
送別の儀はつつがなく終えた。次の人員もいる。正直に言えばこの椅子もそろそろ狭くなってきたので、次の奴には素直に明け渡せる心持ちだ。すべてが俺の望んだ通りの状況になっている。
にも関わらず、充足感はない。
要するに僕の大好きな「グランドサーヴァント!神話!神霊!」が噛ませだったのが気に入らないだけでしょ、そいつら生まれたときからビーストとかいうオリキャラの前座だぞ
大前提として奈須きのこの内輪ネタで成り立ってるのがTYPE-MOONの作品であって、女!神話!神霊!なんて集金する為に使い古されたネタを掛け合わせて下請けに発注して売れそうな絵と声つけた愛着持たれてないどうでもいい存在なわけ
そんなので盛り上がれてるならよかったねって感じだけど、それで何かを主張されても誰も興味ないんだわ
チー牛よりモテない女の方が遥かに害悪という意見をXで見かけたけど、喪女は卑屈なので、スープストックが離乳食提供とか言われてもそもそもスープストックとかキラキラした店に入らないし、産休クッキーも「大変ですなあ」で終わりだぜ
子持ちを叩いてるのはキラキラ独女と「子持ち様ではない」と自認してる限界育児勢だし、お嬢様ずんだもんみたいな垢抜けないタイプを叩いてるのは整形夜職P活女だし、喪女はそんなこと言わない。「え、アクシーズって叩かれるんだ・・・」みたいなもんだわ
腐女子やドルオタ同士の学級会ではキチガイじみたことになるめんどくさい喪女もいるけれど、そいつらが男性、それもチー牛に危害を加えるようなことはそうそうないと思う
そして表現規制には興味ないかむしろ反対してるし、なんなら男性向けエロも嫌いではないのが多い
っていうか、男の人々、自分の気に入らない女をモテないことにしがちだけど、彼女らを増長させて病ませてるのは男、それも強者男性ぞ? 攻撃的な害悪女の職業はたいがい夜職と主婦だがいずれも男の需要あっての仕事じゃん?
身もふたもなく理想だけ言えば無責任中出しセックスが最高でしかない
性欲に従ってやりたいときにやれる女を大量にキープしつつ、正妻は確保して「良いパパ」の社会的ステータスも手に入れるか
良いパパになる必要性が薄ければ大量の女を孕ませてそいつらの人生を自分の子孫を育てることに費やしてもらえればそれでOK
ただし無責任中出しセックスをされたい女なんかそういないので、仕方なく責任中出しセックスにディスカウントする
それが結婚
スレンダーなのに乳がデカくて顔がかわいくてボディラインを出すような服装をしているフィクション上の若い女がいるとして、そいつらを見ながら男連中がシコってるのが嫌って言われても、お前ら別にスレンダーなのに乳がデカくもなけりゃ顔も可愛くないしボディラインが出るような服なんか着れないババアじゃん。あ、デブだから乳はデカいか。
はじめに、文章を書くのは久しぶりのため少し読みづらいかもしれません。
・女に声かけたら警戒された、脅かしたら逃げた。
あの時の男側から見たらこの程度の話。あとから状況を伝えた時、旦那にはこの恐怖が伝わらなかった。私が何でその程度の事で怯えるのか理解できないみたいだった。
だからどこが嫌で何故怖かったのか、吐き出しながら纏めてみようと思う。
駅から家まで歩きで15分、仕事終わりの19時ごろ。普段は人と車通りのある大通りだが、その日は人もまばらだったので早足で帰っていた。
10メートル先、男が道端でスマホをいじっていた。男は半袖でキャップをかぶっていてB系の服装、体格はそんなに大きくなかったが腕にワンポイントの刺青が入っていて『怖い』と思った。
男は私に気がつくと顔をあげ。こちらへ向かって歩き出す。自意識過剰かもなと思いつつ、不審な動きが気になって避けるように端を歩いた。
男と接触しなくて済むように歩道の右端に寄ったのに、やたらとこちらを見ながら向かってくる。
仕方がないのですれ違う数メートル手前で道路植栽のゾーンに仕方なく足を踏み入れた。
まばらな植栽の土を踏んで歩くと新品のスニーカーが汚れた、大きい車道に挟まれ反対の歩道へは逃げられない。
通りすがる瞬間も警戒していると男が突然腕を広げて通せんぼのような事をしてきた「ねぇお姉さん」と声をかけ、携帯をちらつかせた。笑いながら。
私は唐突に道を塞がれたのが怖くて、植栽を越えて車道に出て走って逃げた。
逃げ切って姿が見えなくなっても、不快感や唐突に腕を伸ばされた恐怖は続いていた。
寄る必要のないコンビニとスーパーに寄って追われていない事を確認してからようやく家に帰ることができたが、旦那が帰るまでは落ち着かず安心できなかった。
1ヶ月ほど経ったけど、あいつがどこかから見ているんじゃないかと帰り道は未だに気が気じゃない。呪いみたいに付き纏ってきてある日私の人生を壊しそうな気もする。帰り道のたびに警戒しなければいけない、そんな漠然とした不安があいつの気軽な声かけで私に刻まれたのが本当に嫌だった。
補足するが、私は長袖のヘビーウェイトパーカーとパンツで身体のラインや肌などは出していなかった。
そのうえで何かをされる前に警戒していたとしても、こんな仕打ちをうける。これが自衛でなんとかなる筈がない。
出先で声をかけられる事は正直言ってとても不快だ。
自分より背丈の大きい生き物が品定めするようにこちらを見て、さも「選んでやったんだから光栄に思え」というような尊大な態度を取る。
無視すると舌打ちされたり「ブスのくせに」と聞こえるように言われたり、ある時は聞くに絶えない卑猥な言葉で罵倒されたこともある。
これらは全て別の男からだ。
自分や友人のためにお洒落して出かけた帰り道、駅前で声を掛けられる。それで無差別に舌打ちや暴言を聞かされて嫌な気持ちにさせられる。
大切な人の為のお洒落な装いが、昨日たくさん考えたお洋服がそいつらに汚されたように思えて、唾でも吐き掛けられたような気分になる。
でも物理的に勝てないことを知っているから殴りかかることもできなくて、そいつが私のことなんて忘れた後も延々心の中で呪い続けるしかない。
ずっとずっとずっとずっとその男たちを呪ってる。
大切なひとと会った後のあったかい心を殺したのに、あいつらはのうのうと生きてる。
「ナンパされて嬉しいだろ?自慢できるだろ?」
嬉しいはずないだろ、なんでそんな奴のために無料で笑顔を振りまかないといけないんだ。
なんで見ず知らずのお前の為に嫌な思いを我慢しないといけないんだ。
嫌な思いをする一部の奴が我慢すればいいじゃんと押し込められる。
ナンパくらい大したことじゃないとも言われる、あなたにとってはそうでも私にとっては大した事だ。
自分より大きい生き物から唐突に、理不尽に高圧的な接しかたをされたことがないからそう言えるんじゃないか。
不快を示して殺された例だってあるから思うがままに罵詈雑言を返すこともできない。それを知ってて声掛けしてくる卑怯者と弱者の忖度を知らずに声掛けする愚か者。
そもそも恋人が欲しい人同士でのマッチングの手段が存在するのに、わざわざ道端で声をかける時点でズレている。時代遅れだ。
でも男達の中にいるナンパ推奨派はそれを気づかせず、ナンパのメリットを並べ立てる
好きな女を選べるだとか金がかからずどうこうとか、色恋を売ってない穏やかに生きてる一般の女までモノのように扱う。そのノウハウが金になるから時代遅れなのを隠して薦めようとしているみたい
そうやって数打てば当たる戦法で相手に尊敬もクソもない最悪の声かけが起こる。
思うがままに色んな愚痴を並べてしまったけど、上記の理由でナンパや声掛けは大嫌いだ。
時間を奪った上で、不快を被らなきゃいけないってどんな嫌がらせ?駅前に陣取ってストーキングして声を掛ける事がどれだけ自己中心的な事なのか考えたほうが良い。
その軽い行いがどれだけ相手を傷つけるか、そして相手から恨まれているかをちゃんと考えるべきだと思ってる。
でも皆はそんなに気にしてないのかな、女の子はもう諦めてるのかな?こういう奴らに対してどう思ってるの?良かったら教えて欲しい。
あのナンパ男たちは私の気持ちを台無しにして怖い呪いをかけたから、そのお返しをしてあげる。
私は駅前で声をかけて嫌な思いをさせてきた男の顔を覚えてる、何をする訳じゃないけど。
○ご飯
朝:なし。昼:ミニトマト、キノコ、ウインナーの炒め物。たまごチャーハン。夜:サラダ。チーズカツカレー。間食:ポテチ。アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみなりー。
ファミコン風のADVを2022年の技術で全力で作るミステリー案内シリーズの第三弾。
お調子もので相棒のケンと地方都市の美味いもんをたらふく食べて、観光名所を巡るテンプレートはもうすっかりお馴染みのやつだ。
今回は大分県を訪れ、竹細工で著名な阿南家と、それをプロデュースする新興のIT企業の間で起こる事件を調査する。
事件捜査のお題目はどこへやらで観光する展開こそいつも通りだが、少し今までとは雰囲気が違う。
今作は一つの事件の掘り下げがしっかりしており、かつそれがホワイダニットなのがシリーズでは新しい。
楽しみにしていたイベントの前日に何故か自殺としか思えない方法で亡くなった被害者も足跡を追う展開。
トリックらしいトリックが入る余地が無いため、自然とどうしてこの日に自殺したのか? という謎を追うことになる。
これが本シリーズお馴染みの観光案内要素と噛み合っており、被害者の足跡を追いつつ、自然と名所を巡ることになる。
明かされる真実も、納得感のある設定の開示なので、地に足が着いたいい展開だった。
女性の生きづらさ、女性性の押し付けなどのテーマにも文量が割かれており、シリーズお馴染みの社会的な問題を描く側面もある。
そこに至る過程が今作はハッキリと開幕に提示される謎と密接な関係にあるため、取ってつけた感じがしないのも好印象。
前作で強く批判した、ケンがふざけ過ぎてる点や、容疑者達の過剰すぎる雑談パート、ゲームのプレイ時間を水増しするためだけの要素はかなり抑え目になっており、登場人物達もメタ的に反省している会話があったりと、しっかり改善されていた。
それらが無くなったわけではなく、程よいボリュームに調整されていた。
特に容疑者や目撃者といった聞き込み相手の過剰な雑談はシェイプアップしつつも、しっかりと短い文量でキャラ立ちさせる上手さは良かった。
シリーズの良いところだけ大きくし、悪いところは小さくして、さらに今まで繋がりが薄かった箇所をしっかり接続して完成度が高まっていた。
魅力的なゲストキャラの面々も健在で、特に今作は旅館の仲居をしてる季子さんが非常に印象的だった。
40代後半から50代前半の年齢ながら男性からモテまくりの美人で、大分各所に密接な関係で繋がった偉い男の人がいる設定。
ビジュアルこそドット絵なので設定に過ぎないが、立ち居振る舞いや細かいセリフや地の文で、男性を篭絡する描写が数多く楽しめる面白いキャラクタだった。
2024年現在はシリーズはここまでなものの、日本の観光地の数だけ展開できると思うので、末長く続いて欲しい。
(なお、開発会社のハッピーミールは、オホーツクに消ゆのリメイクを担当し、G-MODEからパブリッシュされるため、名実ともにファミコン風ADVの第一人者かもだ)
もし今この場に現れてももう一度付き合いたいとか思わない。
むしろトラウマに近くて、現れたら動機息切れ起こして泣きそうだ。
私と元カレは中学と高校が一緒で、中3のころから別々の大学に行って2年になるまで私が片思いをしてた。
お互いオタク同士で関わりも続いてたし、年に1回くらいは会ってた気がする。
大学2年の時、友人1人含めて3人で泊りがけで旅行した時があって、貧乏学生よろしく1部屋雑魚寝してたら元カレに体を触られた。
気づいた時にはキスされて、旅行が終わったあと問い詰めて付き合うことになった。
付き合ってから2週間後、私との初デートで長野に行って、セックスした。
私は長野はちょうどお互い真ん中の位置だし、初デートにぴったりだな~と思って浮かれていた。
初セックスを完遂したあと、元彼は目に見えて連絡頻度を下げた。
もともと遠距離だったから、LINEでのコミュニケーションが日々のよりどころになると思っていたが、返事もない。
半年連絡がないのを我慢して、共通の友人に相談したら「詰めろ」とアドバイスをもらい、その日の夜に問い詰めたら返事がきた。
「今でもかわいいと思ってる。でもこんな僕のことは忘れてもっといいひとのところへ行って」
死ぬほど泣いた。
結局付き合っていたと思っていたのは私だけで、彼は私を利用し童貞を捨てた。
きれいな風に言ってるけど、まあ端的に言えばやり捨てされただけだ。
私のことなんて好きでもなんでもなかった。
こんなやつに5年半も片思いしてた私が本当にみじめで絶望して泣いた。
好きだと思ってたけど、元カレの本質を何も知らずに好きだ好きだと言っていたことに気づいて空虚すぎて泣いた。
私がしきりに東京行くよと言っても断られたし、大学見に来ない?とかも言ってくれなかったし
会うのは絶対知り合いがいない長野だったし、ヤったら連絡をよこさなくなるし
長野に行く時は地元で集合して、自分の車で迎えに来てくれた時があったけど、帰りに車内で私の髪の毛が落ちてないか探された。
元カレは大学でサークル活動に励んで、もう新しいコミュニティを築いていたから
中高の友人なんかより、同じ好きなゲームについて語れる仲間たちを大事にしたいだろう。
その中にかわいい子でもいれば、その子にアピールしたいだろう。
童貞な自分がかっこ悪いから、かわいい子に近づく前に手っ取り早く、
風俗は使わず、関西という離れた地の大学に通う「知人」程度の女で事を済ませたいだろう。
旅先で体をまさぐられてキスされたことなんて、こんなのノーカンにして、問い詰めなければよかったのにと今なら思う。
でもむしろ、こうして縁が切れてよかったのかもしれない。
おかげで素敵な夫に出会えた。
これが20の時で、もう6年経ってお互い既婚になった。
今の夫はすごく優しいし、かわいいし、ずっとこの人のことを見ていたいと思う。
なのに、定期的に今でも夢に1週間くらいしかまともに付き合ってない元彼が出てくる。
相当ショックだったのであろうあの時の自分がまだ泣いている気がする。
客観的にみればまあよくあるクズ男話だし、私もうかつだったというだけのシンプルな話なのに
中高大の5年半をそいつに捧げてきたせいで、ぽっかり穴が開いている。
なんとか同じもので埋められないかと元カレのTwitterを眺めるし、元カレの妻のアカウントまでも眺めている。
元カレだけならまだしも、その妻までって…我ながら引く。
日本も戦争やって女も徴兵して、妊娠中や何歳以下の子供がいる場合は免除ってやれば増えるよ
・「…少しはやるようですね」
・「ガキ一人に何てこずってるんだ」
・「探し物はこれですか?」
・「おかしい…静かすぎる」
・「この高さだ…無事では済まないだろう」
・「な〜んだ、もっと楽しめると思ったのに」
・「ダメか…」「いや、そうでもないようですよ、ほらあそこ」
・「そいつはどうかな?」
・「…いるんだろ?出てこいよ」
・「ウォーミングアップはこれくらいにしましょうか」
・「変身するのは何百年ぶりですかね」
他にある?
人に迷惑かけて遊んでる連中が指摘されたら「俺達だってお前らの迷惑行為を許してやってるんだぞ」って意味が分からんわ。
それって親子連れを大声で威嚇しながら写真取ってる鉄道オタクが「俺はお前たちが撮影の邪魔をしても許してやってるんだ。だからお前たちも俺達が電車止めたときには許すべきだろ?」と言ってるようなものだと思うんだよね。
根本的に頭が悪い上に自分たちは正しいと思い込んでるから、そいつらが信用してる自分たちの中の誰かに「いや流石におかしいよね」と言ってもらわないともう止められないわけ。
それをやるしかないと分かっているのに放置したら、その界隈全部が「鉄道オタクはヤバイから社会から消えて下さい」となってしまうわけだよ。
そうじゃないよね。
「お互い様で済ませようとしていること自体がそもそも間違っていて、それが閾値を超えたら社会全体からいよいよ強烈な追放運動を食らう所まで来てるから、その前にブレーキを踏まないと丸ごと死ぬよ」って話をしてる。
身内のバカだけを切り捨てて「コイツらは一部の異常者ですから僕たちは関係ありませーん!」ってすれば終わりだと思ってる?
その場合はちゃんと村八分にしてるって外野からも分かるようにしなきゃ駄目だよ。
たとえば異常鉄道オタクならソイツは写真コンクールに入選できないようにするとか、いろんな店で出禁を食らうとか、ツイッターでブロックすることを推奨するとか、そういった活動をコミュニティ全体でして本格的に村八分にしなきゃ周りからは一緒に思われるよ。