はてなキーワード: M-1とは
AMラジオが好きでよく聴くんだけど、軽く苦痛なのは、芸人の世界の内輪ネタがちょくちょく入ってくること。
この10数年のラジオの大きな変化の一つは、お笑い芸人がMCのラジオが飛躍的に増えたことだろう。ナイツやパンサー向井が代表的なラジオMCになっていることが象徴的だ。
ナイツも向井も別に嫌いではなく、お笑い芸人界以外の話題をしている時は普通に面白く聴いているが、ここ数日は「M-1すごかったですね!」をあらゆる番組でしつこく聞かされ続けて、正直うんざりしている。
もともとM-1でやっているような漫才が大の苦手で、ラジオであまりに話題にしているので我慢して観てみたが、案の定さっぱり面白さがわからなかった。ただただひたすら喧しいだけで、結局チャンネルを変えてしまった。M-1の話題が消え去るまで、ラジオを聴くのが苦痛な日々が続く。
情報番組から紅白の司会に至るまで、お笑い芸人出身の人間が担うことが普通になり、既にお笑い芸人は日本社会の権力的な地位にあると言える。だからM-1で、若手芸人たちがあんなに必死で真剣になるのだろうけど、そう考えると余計に笑えない。
[B! お笑い] 令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|番外編
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/korekara.news/rensai/7939/
electrolite 事情があり仕方なくM1を初めて見たが、つまらないネタをテンションで誤魔化すコンビが多くて観客の声と司会者のヨイショがないと成り立たない酷いものだった。たけしやダウンタウンのような天才はそうそう出てこない
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irohasy 普段お笑い見ないけど〜しょうがなくM-1見たけど〜 なんでそんなやつがわざわざこんな記事見て感想記してんだよ。 気持ち悪いからどっか行けよホントに。
2023/12/25 リンク yellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellow
自由闊達な議論が交わされるはずのソーシャルブックマークがこれでいいのか、、、?
なんで前日からコツコツとパーティーメニューを準備していたのに、みんなでテーブルについて一緒にパーティーできないわけ!?
M-1グランプリ観たいパパとみんなで食卓テーブル囲んで食事したいママと、そんなのどうでもいいから早く食べたい子どもと、泣きぐずりする赤ちゃんと!!!
コタツでテレビ観ながらM-1観るなんてできないのよ!!!赤ちゃんが私の丹精込めてつくったパーリーメニューをドンガラガッシャーンするんだから!!!
テレビを消しなさい!今すぐ消しなさい!
お義母さんが家に来た時にM-1観てたら私たち夫婦がゲラゲラ笑ってんのにお義母さん「私こういうのほんとわかんないのよね」ってマジで1ミリも笑ってなくてビビった
お義母さん自体はよく冗談を言うしどちらかと言うと愉快なほうだしこっちの冗談にもよく笑うほうなのに普段から全くお笑い系を観ないらしい
M-1の決勝でやるネタでは無かった。人を選ぶのもあるけどそもそも4分では足りないのだ。
観客はネタ中で明言はしていないけどこのネタは「中田のんとかさんや、キンコンの西なんとかさんや右目と左目で形が違う変な眼鏡かけてる人みたいないけ好かない学歴優秀なのがメディアで最先端を語ってるけど、よく聞いたら無茶苦茶で意味不明」って茶化すネタだと気付く必要がある。気づくと途端にその邪悪さに気付き面白くなるのだけど、気付かないと最後まで怪しいセミナーみたいな感じでむしろ不快感しか感じない。
もちろん元ネタになった人っぽさを出せば伝わりやすくなるが彼らを貶めたい訳でも無いのでそこまでも出来ない。なので圧倒的話術で不快感→気付きに持っていく必要があるのだが4分はあまりに短い
審査員が気付いていたかはあまり重要ではない。客席のウケ状況も審査基準だし漫才自体の要素が良くても冷え冷えの客席で票は入れられないだろう。
さや香はそうだよね
売れ始めるとスタイルを崩さずM-1に合わせて調整もしないから
万年決勝組に残る
大和証券じゃなくて大和証券グループの方な。ボンボン中のボンボンな。
でも中高一貫の桐朋から一浪して慶応行き、昨日M-1で優勝するまで家からの支援なくむしろUberEATSで汗臭くなるまで働いていたのに太ってる良い人です。
間違ってもビックモーターの元副社長とか製紙会社の奴とかみたいな金の力で学歴付けて会社のポスト与えられた無能と同じじゃないですし、大和証券グループも天下りより副社長の息子をねじ込むのを優先することは流石に無いです。
・単純なツッコミではだめ、ボケで笑わせツッコミで笑わせる必要がある(想像のツッコミを上回る)
あるいは笑い飯のようにボケ密度を2倍にするとか、中川家やノンスタイルのようにワンアクションに笑いを2,3個入れる必要がある
・歌ネタなど、1つのフリが長いものは避ける、笑いのタイパを考える(自ずと早口、滑舌、わかりやすさ、展開の速さは必要になる)
・動きで笑わせるタイプ(コントに近い)は賛否分かれる、否は必ず出るのでそれで差が出てしまう
・最終決戦は笑いより完成度を見られがち、点数じゃないから、「今年はこいつだな」って感じで決まる
・最終決戦は割りと運ゲーも入るから(審査に賛否が出る)、むしろ確実に3位までに入るべき
・最初のつかみは時間がもったいない、歴代優勝者はあんまやってない
皆薄々わかってるから外れてるとみんな「あー」ってなる、その時点で素直に楽しめない
あるいは諦めてアピールの場にするのも手だけど
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やっぱ普段笑ってるのってある程度わざとなんだな
てか今田の嘘くさい笑い方どうにかならんのw
ただ何回もみてりゃ傾向は見えるでしょ皆、なのにのんびりやってる人はどう言うつもりなんだろと思ってしまうし
やっぱM-1には密度の高い笑いを求めてしまうよ、それか特別に独特か
審査員が多様性を保とうとしてるのは何となくわかる、似たコンビは連続して勝たないイメージ