はてなキーワード: 水冷とは
全方位に向かって移動できて全方位に向かって攻撃できるようにするには死角を消すのが最重要になるよな
鳥とか棒みたいな、ケツに推進力を搭載して1方向に進みやすいほそながい形って意味ないよな。
どうせ推進力上げてもレーザーの速度にかなわんし。なにより回頭の手間が無駄。
あと外殻と内部構造が独立(分離)してれば攻撃が来てる方向に強い装甲を移動させるとかもしやすい。
(追記)
やっぱイオンエンジンのバチクソ薄型で高出力のやつ(ホールエフェクトスラスタ?)よな。
それを外部装甲に何個かペタペタ貼り付けてそれさえも動かせるようにしたら可動域の縦横無尽性と速度とを両立できる。ついでに冗長性も。
クソデカリアクターは内部構造に置いて外部装甲のエンジン(動きまくる)にはパンタグラフ方式でエネルギーを送るようにしたら推進部分だけの薄型化は実現可能(断言)。
(追記)
はえーこんなんあるのか。
現在あるのはイラストのみであり、実際に作られたかもわからないものであるが、設計図通りに作ったとしても(ちょっとした設計ミスによって)絶対に動くことがない”とんでも兵器”である。
ええ・・・。
https://www.yodobashi.com/product/100000001001219910/
(追記)
イゼルローンの表面の液体金属は熱交換にも役立ってそうだよな
(追記)
宇宙戦で言うほど「正対」する?ってのがある。縦横無尽に動けるから正面以外を晒す場面が多そう。いちいち回頭しないといけなそうだし。
球体のメリットはどっから来てもいいように全方位見張ってAIで高エネルギーの兆候を察知したらその方向に装甲板を集中させるみたいなのができる(断言)。
だいたい130,000円くらいですかね。
ノートPCが良いなら、メモリが増設できるタイプのノートPCを買ってきて、Thunderbolt3で繋ぐことでグラフィックボードをつむことができる「外付けGPU BOX」を使うと良いでしょうね。
だいたい50,000円くらいして、お高いですが。
https://www.businessinsider.jp/post-280086
溶融塩炉は1950年代から存在していたが、アメリカは1970年代にそのほとんどを見限り、それまでにすでに多くが建設されていた水冷式原子炉を支持した。
だが近年、ケイロスをはじめとする企業や研究所が、塩冷式原子炉を再検討しはじめている。
「工学上の細部が決着すれば、冷却材としての塩は、水よりも断然優れている」とスミスはBusiness Insiderに話した。
溶融塩炉は、高温で水を液体に保つための分厚い圧力容器を必要としないため、設計上の柔軟性が高まるとスミスは言う。
たとえば、原子炉が水冷式よりも小型化され、さまざまな場所につくることもできる。
「言ってみれば溶融塩炉は、溶融塩炉以外では不可能な、設計上の多くの選択肢を開くものだ」とスミスは言う。
「低圧のパラダイムへ移行すれば、建造がずっと容易になる」
へき地や船舶、大規模発電所など、「溶融塩炉は、あらゆる領域で次々に導入されるだろう」とスミスはつけ加えた。
ヘルメスは、最高で華氏1200度(摂氏650度)で稼働する。だが、冷却材である溶融塩(FLiBeと呼ばれる、フッ化リチウムとフッ化ベリリウムの混合物)の沸点は華氏2606度(摂氏1430度)で、炉心の温度よりもはるかに高い。
したがってFLiBeは、稼働時の高温でも液体の状態に保たれ、圧力を加える必要はない。そのおかげで、原子炉の建設が容易になり、コストも安くなるはずだとスミスは言う。
ケイロス・パワーが提案する燃料も、従来の原子炉のものとは異なる。同社は「TRISO」(TRi-structural ISOtropic:三重等方性)被覆燃料粒子(ウラン酸化物を黒鉛やセラミックスで被覆した粒子型の燃料)を用いる計画だ。
米エネルギー省原子力エネルギー局によれば、この燃料は、現行の燃料と比べて極端な高温に耐えられるため、核分裂生成物が放出されにくいという。
残る課題は
スミスは腐食について、「酸素はいわば、溶融塩が腐食する際の原動力だ」と説明する。そのため、塩が酸素にさらされる状態を抑制することが課題になっている。「まったく同じプロセスではないが、原理としては、他のどの冷却材とも変わらない」とスミスは言う。
また、溶融塩炉が抱える他の欠点について、カナダのブリティッシュコロンビア大の物理学者であるM・V・ラマナ(M.V. Ramana)教授は2022年、「数種類の廃棄物の流れが生じるが、そのすべてについて徹底した処理が必要となり、廃棄に関連した課題に直面することになる」と書いている。
スタンフォード大学の研究者などが2022年に発表した研究によれば、溶融塩炉で生じ得る核廃棄物は、現在のシステムよりも多く、「用いられる燃料と冷却材は、腐食性および自燃性が高く、照射後は高レベル放射性になる」という。
DN-01(ディーエヌゼロワン)は、本田技研工業が製造販売していたオートバイ(大型自動二輪車)です。2008年3月に発売されました。
DN-01は、オートマチックトランスミッション搭載のスポーツクルーザーで、最大の特徴は独自の無段変速機構です。スクーターなどに用いられるVベルト式のオートマではなく、エンジンのクランクケース内に収められるほどコンパクトな油圧機械式自動変速機(HFT)を採用していました。
DN-01のスペックは次のとおりです。
水冷4ストロークOHC4バルブV型2気筒(680cc)エンジン
最高出力は61ps/7,500rpm
最大トルクは6.5kgfm/6,000rpm
DN-01は、「モダンオーガニックボディー」をコンセプトにデザインされた未来的なフォルムをしており、生物を思わせる有機的なフォルムに、クルーザーバイクをほうふつとさせるロー&ロングスタイルです。