はてなキーワード: テクノラティとは
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51292386.html
検索エンジンとしては、今やグーグルは断然トップというわけではない。他の検索サイトも、
グーグルと同じようなアルゴリズムを採用して精度を上げているし、日本ではヤフーのページビューがグーグルのほぼ2倍だ。
グーグルの検索結果は、ノイズが多く日付順ソートもできないので、最近は私はRSSリーダーやテクノラティなどを使うことが多い。
グーグルのビジネスモデルも、しょせん(GDPの)1%産業といわれる広告業にすぎないから、限界が見えてくるのは意外に早いだろう。
おじさん(笑)釘宮(笑)オラクル(笑)トリックスター(笑)メタ視点(笑)
人間関係の希薄化(笑)共同体の崩壊(笑)ティピカルネス(爆笑)
ゲゼルシャフト(笑)テクノラティ(笑)理不尽ネス(笑)増田リティ(笑)
デウス=エクス=マキナ(笑)俺、恋ヶ窪派だから(得意)
「ある日突然隣のマンションの美少女の恋愛騒動に巻き込まれる」
おそらく大団円的な結末に落ち着くっていう、
「起承転結」
になっていない、
お遣いっていうか、その場しのぎの尻拭い系のストーリーが多くて
飽き飽きしてたところに新鮮だった。
まあ、otsune的には「観測範囲が(ry」なんだろうけど。
でもよー、
何なんだ、あの、
独身(30)もあんまり首突っ込まないし、
誰もが無根拠に物語進めてるのな。
ちょっと、おじさんには信じられない感じだよ。
でも、それが現代的なのかもなって思った。
それで、思い出したことなんだけど、
嫁つれて父と一緒に父の田舎に行ったんだわ。
結論からいうと、祖母は大してボケてなかったんだが、
それで、どうしたかっていうと、父はその弟を連れて、
そんとき、俺は「自分の父ながら賢いなー」って思ったんだよ。
その長老の私見は実質どうでもよくてさ、
次男夫婦には
外野にとやかく言われたくない。」
的なところがあったんだけどさ、
多少、状況を相対化できるわけよ。
それでよ、話は「とらドラ!」に戻るけどよ、
「無根拠に物語を進めているのが現代的かも」
って、書いたけどさ、
そういう風に、いろいろ言い出せずに、
誰にも首突っ込ませずに、
なんか仲良いようにつるんで
青春しているように見えるけどさ、
「共同体の崩壊」
っていう、
みんなさ、自分ひとりで解決して乗り越えちゃうんだよな。
登場人物たち。
そこにさ、オラクルは必要ないわけよ。
でも、おじさん思うけどさ、
オラクルが必要ないなんてことは絶対ないよ。
うん、絶対ないって言い切りたい。
アメリカじゃさ、
とか聞くことあるけど、
日本にもそういうの必要なんじゃねぇの、
たぶんよー、
いまだにカウンセリングは「病んだ人が受けるもの」的なさ、
偏見があるから、広まらないんだろうけど、
自分の話を聞いて反応してくれる人がいないとさ、
超ふらふらしちゃうじゃん?
いや、正解を教えてくれなくてもさ、
反応してくれるだけで、
救われるところってあるじゃない?
根拠ができるわけじゃない?
現代社会みたいに、
ゲゼルシャフトが進みまくるとさ、
ようするにカウンセラーを
見つけてこないといけないってのが、
寂しい気がするけど、
現代社会だからこそ得なこともあるしな、
そこはバランスだよなって思う。
大河がさ、クリスマスプレゼントを
恵まれない子供たちに送るシーンでさ、
それでも誰かが見ているから、って、私は伝えたいの
って、言ってるけど、
「おうおう、そうだよそうだよ」って思ったんだよ。
xevra先生が、「プリント(ry」っていつも言ってるけどよ、
カウンセリングが一般化してねぇから、
わりと問題のなさそうな人でも、
テクノラティで日本語ブログの多さが際立ってるって話があったけど、
カウンセリングが一般化してないってのが
その理由の中にあるんじゃねぇかな?
んなわけで、「とらドラ!」面白かったよ。
10巻で終わるらしいけど、
うまく落とし前つけてほしいね。
あ、あと、大河派・実乃梨派・亜美派とかあると思うけど、
俺、恋ヶ窪派だから。
(後述)
続編もリンク。
「○○」機能が搭載されても買わない。
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ポメラは発売一週間後に買った。
発表されてから一ヶ月。発表直後はITmediaやEngadgetやimpress Watchなどの記事で、発売以後はテクノラティやGoogleブログ検索やはてなキーワードの「「ポメラ」を含むブログ」で、ポメラに関する記述をたくさん読んできた。ブックマークコメントもだいたい読んだ。
いろんな人がいろんな要望を述べているわけで、ポメラは絶対モデルチェンジする機種だと思うから、将来もっと便利になっていくのだろうけど、そのときにはぜひ、ポメラを使った人の感想を吸い上げていってほしい。ポメラを買わなかった人の「こうだったら買ったのに」という感想ではなく。
ポメラ買った人の感想と買わなかった人との感想は、自分が読んだ限りでは半々くらいで、うち買わなかった人の感想は、店頭などでさわってみたりしたけど買わなかった人のものが1割、残り9割がメディアでの関連記事を読んでのもの、といったように思えた。
買わない、ということを最終的に表明する感想の中には、買わない理由として「○○がないから買わない」または「○○があったら買ったのに」というものが多かった。いわく
これらの中には、ポメラを買った人からも出されているものもあるが、一方で「ポメラを買わなかった人が多く挙げたポイント」がいくつかある。先に書いたのは、その中でもとくにその傾向が顕著だと私が思ったもの。
結局、「○○がないから」と言って現行ポメラを買わない人は、「改良されたポメラ」が欲しいわけではないのだ。自分の中に漠然とした「理想のモバイルデバイス」があって、それとポメラとの違いを挙げているだけなのだ。たとえポメラがBluetooth接続とメール送受信機能を搭載したところで、それらの人々は、さらに自分の理想のデバイスとの違いを挙げるだろう。理想のデバイスとポメラとの差が縮まったことで、その要求はさらに強く、ピンポイントなものになっていくかもしれない。
今、買わないと言っている人たちに買ってもらえるようにと機能を追加していったポメラは、いつしか、なんでもできるが何にも特化していない、凡庸なデバイスになっていってしまう。それでいて、「○○があったら買う」派の人々は、凡庸になったポメラに目もくれずにやはり別のものを品定めしていくだろう。
言うまでもないことだが、そもそも、ポメラが最先端の機器ではないということは発表当初から皆が認識していた。既存の「何でもそこそこできる」モバイルデバイスから、メインコンセプトではない機能を思い切って切り捨て「引き算のデバイス」がポメラだ。最先端の機器に新たな機能を加えるのは、まだ誰も到達したことがない領域だからある程度難しいが、いろいろ切り捨てた結果生まれたポメラに、何かを加えようという発想をすることは実に容易だ。その容易な発想をあえて抑えて開発されたポメラなのだから、開発者には、何を加えるかについて本当に慎重に見極めてほしい。ゴテゴテと機能を付け加えたら、他のデバイスと同じ土俵に上がってしまって見劣りしてしまうのは目に見えているのだから。
例えば「 はてなキーワードが嫌いになった理由 - 将来が不安」とか、最近、はてなキーワードがだめとか何とか、そういう話題がかまびすしかったわけですが、いやいや、今更言うのもなんですが、はてなキーワードはすごいんですよ?
キーワードページからそのキーワードを含む日記が解る。こういう機能、なかなか無いです。
でも、そのキーワードを使っているはてな以外の日記も見たい時があるかもしれません。
テクノラティなら、はてなに限らず、色々なブログサービスの、そのキーワードを含む記事を探すことができます。
でも、日記のキーワードリンクからダイレクトに飛べないと、いちいち見る気になりません。なので、そういうGreasemonkeyスクリプトを書いてみました。はてダの記事中のキーワードリンクの、リンク先をテクノラティにします。
// ==UserScript== // @name Keyword to Technorati // @namespace http://anond.hatelabo.jp/ // @include http://d.hatena.ne.jp/* // ==/UserScript== var keywords = document.getElementsByClassName("keyword"); for(var i=0; i<keywords.length; i++){ keywords.item(i).href = "http://www.technorati.jp/search/" + keywords.item(i).textContent; }
でも、これもちょっと不便です。キーワードリンクで、そのキーワードの意味を知りたい時もあるからです。
はてなキーワードの素晴らしいところは、キーワードを含む日記とキーワードの意味、どちらも一つのページで確認できる事です!まぁキーワードの説明とWikipedia、どっちか片方でも良いような気もしますがf(^ ^;)
そこで、テクノラティのキーワード検索結果ページにも、そのキーワードの意味が表示されれば便利です。
(余談ですけど、Wikipediaの記事があるなら、Wikipediaの記事だけ表示すれば十分かなぁとか思っちゃったり?概してWikipediaの記述の方が優れてるし…)
// ==UserScript== // @name Technorati with Wikipedia or ?keyword // @namespace http://anond.hatelabo.jp/ // @description Add Wikipedia in Technorati search page // @include http://www.technorati.jp/search/* // ==/UserScript== var keyword = (decodeURIComponent(document.URL).split("?")[0]+" ").slice("http://www.technorati.jp/search/".length, -1); function appendKeyword(title,body,url){ var div = document.createElement("div"); div.style.border = "inset gray thin"; div.style.padding = "5px 14px"; var h2 = document.createElement("h2"); h2.innerHTML = title.link(url); h2.style.fontSize = "2em"; div.appendChild(h2); var content = document.createElement("div"); content.innerHTML = body; div.appendChild(content); div.appendChild(document.createElement("hr")); var foot = document.createElement("div"); foot.innerHTML = "["+decodeURIComponent(url).link(url)+"]"; foot.style.textAlign = "right"; div.appendChild(foot); //document.getElementById("main").insertBefore(div, document.getElementById("main").firstChild); document.getElementById("extra").insertBefore(div, document.getElementById("extra").firstChild); } GM_xmlhttpRequest({ method: "GET", url: "http://wikipedia.simpleapi.net/api?output=json&keyword="+keyword, onload: function(response){ var wp = eval(response.responseText); if(wp){ appendKeyword(wp[0].title, wp[0].body, "http://ja.wikipedia.org/wiki/"+encodeURIComponent(wp[0].title)); }else{ GM_xmlhttpRequest({ method: "GET", url: "http://d.hatena.ne.jp/keyword?mode=rss&ie=utf8&word="+encodeURIComponent(keyword), onload: function(response){ var hk = (new DOMParser).parseFromString(response.responseText, "text/xml"); appendKeyword(keyword, hk.getElementsByTagName("description").item(1).textContent, "http://d.hatena.ne.jp/keyword/"+keyword ); } }); } } });
これで、はてダのキーワードリンクで飛んだ先に、その単語の説明とはてな以外も含めたブログ記事が表示されます。やったね\(^o^)/
追記
用語の説明は、検索結果の上に表示するより、サイドバー(広告が表示されてる)にあった方が便利かなーとか思ったので、コードをちょぴっと変更しました。既にインスコしちゃってた人、ごめんね!
ところでテクノラティ検索結果のAutopagerize、なんか1頁目ばっかり継ぎ足される気がするけど、ボクだけかな?
そうですね。ブログ検索のなかでは最も力を入れているところです。いろいろなブログ検索がありますけど、各社さん本当にひどいですよね。うちもですけど(笑)。最初テクノラティが出てきたときは、これはなんて便利なんだと思いましたけど…。
やっぱりコンテンツが多様化しているので、ブログのなかに動画が入っていたり、いろいろありますけど、コンテンツ解析も何をやれば一番ハッピーなのかっていうのは僕らもまだ迷っている状況です。例えばブログの文章から意味や感情を解析することをやっているサービスもありますが、まだ他にもやることがあるんじゃないかって思っています。確かに便利なんですけど、決定打は欠いているなという感じはあります。
使ってみるとおもしろいんですけど、使い続けるかというとそうでもない。基本的に検索というのはツールなので、使い続けてもらわないと意味がないし、使い続けられるものを作らないと意味がない。
中国では検索とコミュニティが連携--中国の百度のトップページに並んでいるのはどのようなサービスですか。
左からニュース検索、ウェブ検索ときて、3番目のはポストバーといって、検索結果連動型の掲示板です。検索結果を表示すると、その検索クエリに関係する掲示板が表示されて、無ければ新たに作られます。
そうですね。ブログ検索のなかでは最も力を入れているところです。いろいろなブログ検索がありますけど、各社さん本当にひどいですよね。うちもですけど(笑)。最初テクノラティが出てきたときは、これはなんて便利なんだと思いましたけど…。
やっぱりコンテンツが多様化しているので、ブログのなかに動画が入っていたり、いろいろありますけど、コンテンツ解析も何をやれば一番ハッピーなのかっていうのは僕らもまだ迷っている状況です。例えばブログの文章から意味や感情を解析することをやっているサービスもありますが、まだ他にもやることがあるんじゃないかって思っています。確かに便利なんですけど、決定打は欠いているなという感じはあります。
使ってみるとおもしろいんですけど、使い続けるかというとそうでもない。基本的に検索というのはツールなので、使い続けてもらわないと意味がないし、使い続けられるものを作らないと意味がない。
中国では検索とコミュニティが連携--中国の百度のトップページに並んでいるのはどのようなサービスですか。
左からニュース検索、ウェブ検索ときて、3番目のはポストバーといって、検索結果連動型の掲示板です。検索結果を表示すると、その検索クエリに関係する掲示板が表示されて、無ければ新たに作られます。
例えば、検索をしても欲しい情報がでないケースが必ずあるんですね。でも同じキーワードで同じ情報が欲しい人はきっといます。そういう人たちに掲示板でコミュニケーションをとってもらって、そこでコンテンツを生み出してもらっています。検索結果をユーザー同士で作っていくイメージです。
このサービスは世界的に見てもたぶん百度にしかないと思います。これが中国で百度が大きく成長した原因の一つと言われています。2ちゃんねるにちょっと雰囲気は近いです。
日本でのリリースも一応、企画としてはあるんですけど、そのままやろうとすると人手がかかるので、その辺をどうするのかがネックで、提供時期は未定ですね。
左から4番目の「知道」はいわゆるヤフー知恵袋とか、人力検索はてなのようなQ&Aサイトです。これも検索で見つからなかったらこっちで質問してもらおうということで作ったものです。
中国はコミュニティと検索を連携させる動きがすごく盛んです。「百度スペース」というブログサービスがあって、ブログのホスティングもしています。
あと「MP3」は音楽検索ですね。サイトにはMP3って書いてありますけど、63のフォーマットに対応していて、何でも検索できます。いまちょっと物議を醸していますが、ただMP3検索がブレイクして百度が維持できているということではないんです。出たときから人気コンテンツではありますけど、これだけでもっているわけではないですし、最近は動画の方にユーザーが移っています。
一番右に表示されているのが画像検索です。他にもいろいろなサービスがありますが、メインのものがトップに出ています。
日本では焦らず、正攻法で--日本はヤフー、Googleがあって、いろいろな検索サービスがそれに挑戦しようとしていながら、あまり定着していません。百度はそこをどうクリアしていくのですか。
一つは数字にこだわり過ぎないということです。例えば、来期までにこの数字を達成しなければならないっていうと焦って変なテコ入れをしちゃうじゃないですか。その結果がいま一つで、逆にそんなことに労力を奪われたおかげで力尽きてしまうみたいなことはいっぱいあると思っていて、地道さを決して忘れないことが大事ですね。
日本の百度は広告を全然入れていないので、日本側の収益はゼロなんです。それは収益にこだわらずにやろうということで、しばらくはこのままです。サービスが大きくなって、収益のことも考えられるようになったら考えればいいけど、いまはそういうことを考えていたら絶対失敗するし、広告主のことばかり考えていたら迷走するので、それをしないということが「成功の秘訣」になるだろうと思っています。
ほかのポイントとしては、質にこだわるということですね。言っていることがすごく正攻法なので、正直、「え、それだけ?」って思われるんですけど、意外とそういう正攻法だけで攻めたサービスってないんじゃないかなって思っていて、そこだけを突き詰めていったら良くなるんじゃないのかっていうのが我々の期待です。
http://blog.livedoor.jp/akio0911/archives/50978793.html
アイディアがなかなか出てこないという方はたくさんいらっしゃると思います。
ここでは僕が最近実践し始めた「エントリ発想法」を紹介します。
●つぶやきを記録する
・思いついたこと
・気になったこと
・後で調べたいこと
・本で読んだこと
などをとにかく記録していきます。
「あとで書こう」などと思っていると
どんどん忘れていってしまいます。
すぐに記録するようにしましょう。
僕はメモするための道具として「Twitter」を使っています。
・他人に公開することができる
というメリットがあります。
満員電車に乗っているような時でも
片手でいつでもどこでも更新できるという利点があります。
更に他人に公開することにより、
書いたことに対するレスがもらえたりして、
メモした内容をより膨らませることができます。
●つぶやきを膨らませる
帰宅後や寝る前など、ブログを書こうと思ったら
更に思いついたことなどをTwitterに書き込んでいきます。
気になるキーワードがあったら
Googleやテクノラティやはてなブックマークなどで検索して
関連するエントリーなどを読み、
更に思いついたことをTwitterに書き込んでいきます。
●つぶやきからネタをセレクトする
眺めているうちに、
・更に細かく書きたいつぶやき
・エントリにまとめたいつぶやき
が見つかると思います。
さあ、エントリを書きましょう。
以上が僕の「エントリ発想法」です。
この方法を始めて以来、
以前よりも楽しくエントリを書けるようになりました。
ぜひお試しください。
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こんな糞みたいな人生の代償ならいくらでも払ってやる
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を見れるようになる日がもう来ている。有名なランドマークを打ち込んでテクノラティで検索するとほぼ最新の検索結果が出てくる。
もし、人間の体にIDが埋め込まれて、それを無線で読み取る機械が出来れば、こういうことがもっと現実的になる。
今日と言わずに、「今」交差点ですれ違った人のブログを携帯端末から見るなんてことも出来る日が来るかもしれない。
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詩
集中している時に人は最も孤独で最も力強い。
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大切なのは背中です。彼等は人間の背中を見て育つのです。
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妄想よりも役立つことをしよう。
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