はてなキーワード: マヨラーとは
原作はきくち正太。老舗料亭を舞台に和食見直すという内容で、スポンサーは味の素。
原作付きドラマの常で、放映中は原作派とドラマ派の言い争いが発生。確かに印象的な話が飛ばされていたりニコイチになってたりで寂しい部分もあるが、原作を知らなくてもきちんと楽しめるいい作品になったかなぁ、と思っていた。最終話のくだりまでは。
原作は「世の中で鰹節と呼ばれているものは本物(完成品)ではない」という話が連載中だったが、話の途中で連載が止まっており結論は見えていない。しかし味の素がスポンサーであることを考慮するとドラマの結末は以下のどちらかに落ち着くのではないかと思っていた。
しかし制作陣は最悪のカードを切ってきた。最終話に向け原作通りに出汁の話を展開してきたのである。さすがに原作派ドラマ派で喧嘩している場合でなくなり、「どうなるかわからないけど、まずは最終話を待ちましょう」と展開を見守ることになった。
そして最終話。内容は「マヨラーはよくない」、しかもマヨネーズを出せないのでケチャップにするという、斜め下すぎる展開に。これに原作派ドラマ派共に「あの最終回はないわー」と大団円。無事ドラマは黒歴史となったのでした。
最近ヴィーガンは健康に悪い!ってバカみたいな批判が沸いているけど、別にヴィーガンは健康にいいからやってるんじゃねーよ。
動物の殺生はしないっていう思想の実践としてやってるわけで、身体にいいからやろうぜって話じゃない。だから不健康になってもいいんだよ、ヴィーガンは。
それを鬼の首を取ったように不健康だ、不健康だ、ってバカじゃねーの。好きでやっていることなのに、何をそんなに恐れてるんだか。滑稽だよ、おまえら。
というか、ヴィーガン批判しているやつって、ただマイノリティを排除したいだけの差別野郎だろ。公然と差別できるやつを見つけたって鼻の穴大きくして喜んじゃって。気持ち悪いな。
おまえらマヨラーを「不健康だ!」って糾弾するのか? ジロリアンを「身体に悪い!」って糾弾するのか? 他人がただ好きで食ってるものをぶつくさ文句言ってどんだけわびしい人生送ってんだよ、おまえ……。
ヴィーガンを批判するならラーメン評論家のブログに突撃しろよ。しねえだろ、そんなバカなこと。それがヴィーガンだとおまえはバカだからやっちゃうんだよな。
「動物性タンパク質を食え!」って、勝手に食ってろよ、おまえが。なんでヴィーガンまでおまえの思想に従って食わなきゃいけないんだよ。肉食ファシストどもが。消えろ。
増田諸氏において、飲食で遭遇、体験した話というのは一大トピックだと思うのだけど、今日も飲食に関して色々各所に書かれているのが目に入る。たとえば、ランチタイムに飯食ってたら子連れ団体が入ってきて、これは一種のテロだよな……とか、増田でも、ステーキ頼んだら時間が経っても持って来ず、出ようとしたら料金だけ取られた、とか……まあ色々ありますわな。
私もまあ色々遭遇することがあるわけだが、その中でも未だに理解し難いことがあったので、その話をここに書いておくことにする。
あれは確か、妻とクラシックのコンサートに行った帰りのことだった。この地方でクラシックのコンサートによく使われるホールを出て、帰りのバスに乗る為にバスターミナルに向かって歩いていたときに、妻が言い出したのだ。
「おなかすいた。食べて行こう」
「ん。いいけど……何かあてはあるかね」
「たまには何処か飛び込みで入ってみない?」
と、そこにあったのが、某県の農水産品のアンテナショップみたいな体裁の居酒屋だった。私はその県名を聞くと、炭火の上に置いた網で焼いた地鶏を連想する。妻はキビナゴの一夜干しを連想したらしい。顔を見合わせ、黙ってそこに入ったのだった。
中は結構若い人が多かった。ちょっと着崩したような感じでそこのユニフォームらしき法被を着た、化粧の派手な若い女性がオーダーを取りに来る。とりあえず、二人の頭に浮かんだ地鶏とキビナゴ、それに食事になりそうな品と酒を頼んだ。ほどなく品は来て、普通に食べながら時間を過ごしていたわけだ。
派手な女性が食器を下げに来たので、地鶏の乗っていた鉄板を返し、返したことも忘れて妻と話をしていたとき、派手な女性が何か持って戻ってきた。ん、何も頼んでいないのだが。女性はドヤ顔で、
はぁ。さっきの鉄板の上に、半分黒くなった……米か。その上に刻んだ万能ネギ、そしてマヨネーズが縦横にかかっている。
「さっきの地鶏なんですけどぉ、美味しいのは脂なんですよねぇ」
はぁ。
「その脂で、リゾット作っちゃいましたぁ!はい、お召し上がり下さぁい!」
……何、それ。そもそも私は夜は米、パンを食わない。酒を飲むのもあって、糖質制限という程でもないんだが、食べないことにしているのだ。しかも私はマヨラーではない。こんなマヨネーズが縦横にかかっているものを食べる趣味はない。そして何よりもまず、我々はそんなものは頼んでいない。メニューにもそんなものが出てくることは書かれていない。
私はそういう風に簡潔に話した後で、「なので要りません。さげて下さい」と断わった。派手な女性は、まるで異星人でも見るような目をして「えー、食べないんですかぁー?」と二言三言言った後で、それをぞんざいに持ち、下げていった。
飲むものを干して、妻と私は速攻で店を出た。こういうのは何よりも厭なのだ。押し売りのサービスってのはサービスでも何でもない。ただの押し売りだ。どうせそのコストは料金に入っているんだろう。ましてやそれはサービスじゃないんだよ。せっかくのコンサートの後の飯を台無しにされてしまった。せめてもの口直しに、二人分のプリンを買って帰り、家で茶を飲みながら食べつつ、あの店の話になった。
「あれは、何だったんだろうねえ」
「分からんなあ……」
今も分からんのだな。これが。
マヨラーだと思うけどうまそう
なんでもゴマドレッシングをかけて食べないと気が済まない人かと
ごきげんいかが。
ぐわし!みたいな。
あれって、
日頃こまめにやっておけば済むのよね。
今まで朝ご飯の習慣がなかったのを
たくさん洗剤が売れますようにって、
年末に掃除をしようというキャンペーンをすり込み作られた印象操作なのよ!
ミカ先輩にチョップ喰らいそうよ!
そんな神話に騙されないようにしなくちゃね。
あー、大掃除なんてしたくないしたくない。
けど、
この切羽詰まった感がたまらないわね。
うふふ。
昨日飲み過ぎたのか朝だるいです。
うげーって感じ。
今日を乗り切りましょう。
すいすいすいようび~
今日も頑張ろう!
どのような食材にも合い、より美味しさを引き出すことが出来るマヨネーズは、どんな場面でも活躍できます
また、中には熱狂的なマヨラーなる方々がおり、彼らがいる特定の場面ではさらに成果を上げることができます
慎吾ママもその内の一人ですが、彼女とタッグを組んだ際には社会現象とも言える程の影響力を発揮しました
防災時には、高カロリー食として重宝され、緊急時にも頼りなる存在です
さらに、国産マヨネーズは海外でも非常に人気あり、グローバルビジネスにも対応できると評価を受けております
採用時、潤滑油が注目されがちな昨今ですが、マヨネーズは油ですので潤滑油的な用途もまかなえることができます
以上!