はてなキーワード: ブラトップとは
貧乳だけど乳首消滅してほしい。ブラが嫌いすぎて夕方にはホック外さないと死ねる。ブラトップも着るけど、あれブラトップのくせにアンダー締め付けてくるよね。アンダーのゴムいる?いらないだろ。
ブラしないと垂れるとかいうから渋々つけるけど、もう胸という存在がいらない。動物的な脂肪の塊が気持ち悪い。牛の乳房とかきもいじゃん。同じ。
男も女も平らだったらよかった。
乳首なんておっぱいの賑やかしだと、エルフェンリートだか極黒だかで言ってたけど、賑やかしにすらならねえわ。子供の頃からなんでこんなものついてんだきもいなあと思っていたが、成長するにつれさらに嫌になってきた。男の乳首も汚ねえと萎えるし、存在意義感じない。女の体嫌だし、おっさんの体も嫌だし、陶器でできた美しいお人形さんみたいなものが人間の体だったら良かった。乳首とともに人類滅びろ。
30でEカップだけど胸が垂れてない事だけに定評のある私が言いたい事
・できるだけ揺らさない。これだけは20代から守ってきた。走る時も胸を抑えて極力揺らさないようにしてる。男性は残念かもしれないけど全力坂でも見て我慢してくれ。
・高価でホールド力のあるブラに意味があるかは不明。よくホールド力の高いブラじゃないとダメ!って言ってる人居るけどよくわからない。20代半ばくらいからブラ買うの面倒になって一年中ブラトップで過ごしてきたから。
・ストレッチ、マッサージはそこそこ効果あると思う。風呂でおっぱい体操をそこそこやってきたので効果あったかもしれない。
・でも結局は遺伝だと思う。思えば母も40くらいまでは胸が立っていたような気がする。要するに体質なんだろうな。
大学生の頃、友人と服を買いに行った際、
「そういえば最近ブラのサイズ変わった感じするんだよね〜ついでに測っていってもいい?」
その当時、私は自分で適当に測ったサイズのCカップを着用していた。
「Cカップ」といえば、まぁありふれたサイズなので、そういった専門店にお世話になることもなく、衣料品店で気に入ったデザインで手頃な値段のものを購入していた。
だが、その頃からデザインは気に入ってるのに、どうしてもカップに胸が乗ってしまったり、胸の下にワイヤーが食い込んだりしていた。
しかしその当時の私は
『ブラジャーなんてそんなもんだよね』
と軽く考えていて、ブラジャーにお金をかけることはしていなかった。
そして、前述の友人は見るからに巨乳なので、衣料品店では売っていないサイズであるし、専門店で買わないといけないんだろうな…と「哀れ」に思っていた。
そんなこんなでその時「Cカップ」だと思っていた私は、自分の正しいサイズを知ろうとせず、可愛いランジェリーを選んでいる友人を横目に見ていたのだった。
それから数年後。
社会人になってから、ブラトップの楽さに目覚めてほとんどブラジャーをしていなかったのだが、久々に付けてみるとカップに胸が乗り、あたかも胸が4つあるように見えて見苦しい。
確かにここ最近、歩くことも少なくなり、不規則な生活で太ったこともあるが、それにしても…
その時、脳裏にふと浮かんだのが大学生時代のあの日の出来事だ。
あの頃と違って、今は社会人。金はある。
思い立ったが吉日と言わんばかりに私はその次の日には「下着屋」に足を運んだ。
初めて足を踏み入れた下着屋さんは、下着以外も扱っているところだった。
だけど、そのお店はよく別なものを購入していることもあって気軽に入れたのだ。
それにしても、ブラジャーを選ぶというのはなぜか気恥ずかしい。
とりあえず、パッと目に入った自分の気にいるデザインで、今よりワンサイズ大きいDカップのものを手に取り
「あの…試着したくて…ついでにサイズも測っていただけませんか?」
と近くにいた店員さんに声をかけた。
すぐに試着室に入れてもらい、思っていたよりも簡単に試着&サイズ測定に漕ぎ着けたのだが、測定してもらうと衝撃の事実が発覚する。
「そうです、それできつくなってきたのでDカップに…」
だって、どう見ても素肌で見るとCカップでも偽装にしか見えないくらいのサイズしかないように見えるからだ。
すぐに店員さんが持ってきてくれた「Eカップ」のブラジャーを着けてみる。
…苦しくない。
胸もカップに乗らない。
何よりシルエットがスッキリして見える。
正直な話、初めてブラジャーを着けた頃から抱えていた悩みだった。
それが一瞬で消えたことに再び驚いた。
こんなに簡単なら、なんで最初からお店で測って購入しなかったんだろう…とブラジャーを着け始めてからの十数年間を後悔しつつ、その日新しいサイズのブラジャーを購入して帰宅した。
その日以来、肩こりまで改善され始めて、ブラジャーの偉大さを感じてきた頃、冬のボーナスが入った。
私が行った下着屋さんは、あくまで衣料品も売っている店で「専門店」ではない。
せっかくボーナスも入ったわけだし、一着くらいいいブラジャーを購入してもいいだろう…と軽い考えで、近所のショッピングモールの「ワコール」に足を運んだ。
着け心地の違うものもたくさんあって迷うが、「軽い着け心地」と書いてあるブラジャーを手に取り、試着とサイズ測定をお願いした。
すると、またまさかの展開が起きた。
たった数週間でCカップからFカップに3段階アップしてしまった。
そして、おそらく前述の下着屋の店員さんの腕も悪かったわけではなく、ここ何年かブラトップで楽を覚えていた胸がようやく整ってきて本来のカップに戻ったのだと思う。
それにしても、見た目のサイズというのは当てにならないものだ。
さすがにFカップという単語におののいてしまったが、身につけてみると現在のEカップのものよりさらに楽で、なおかつスッキリする。
そして、専門店というだけあって
「胸がドンとしてしまって、身体が全体的にゴツく見えるんですよね〜」
と話すとすぐにその悩みを解決できるものを取り揃えていただけた。
「何これ、私本当に今までの人生損してたんじゃないの…??」
結局、予算より少し高くなってしまったものの、気に入ったデザインで「自分にピッタリと合う」ブラジャーにやっと出会えたのだった。
見た目だけで
「そんなにサイズあるわけない」
と思っている人がいたら、ぜひとも下着専門店に足を運んでほしい。
ブランドは問わないし(思わずその足で別なブランドにも行ったが、結果サイズは同じだったので…)、いきなり高いお店に行かなくても、正しいサイズを知ることで肩こりやアンダーの苦しさから簡単に解放されるこの感動をぜひ味わってほしい一心でこのブログを書いている。
サイズが上がれば上がるほど、デザインは限られてしまい、なおかつ布とレースの量のせいだろうか…価格もA〜Dと比べると跳ね上がる。
ブラトップが巻き添え食ってる...
それ、ないからな。セーフかアウトかで言えばアウトだからな。白か黒かで言えば黒だからな。でも、お前がつけるべきマスクは白だからな。
まず、全然似合ってない。韓国芸能人の影響で流行ったらしいけど、ブラトップ着る9割方が福山の嫁にも渡部の嫁にもならないように、お前がそれつけても全然ない。ビッグバン級にかっこ悪い。大麻で捕まれ。
次に、「どうも!奇をてらってます!」と挨拶されてるようで、こっちが恥ずかしい。かっこ悪い。大麻で捕まれ。
そして何より、怖い。ふと視線をあげた時の黒マスク、怖い。大麻はダメ。ダメ、ゼッタイ。
だから、よほど風邪でもひいてない限り、金輪際二度とつけるな。つけても、白マスクにしろ。いや、もうマスクなんかつけるな。
お前の...
風邪ひかないように、早く寝ろよ。
あとお前いつも口開けて寝てるけど、喉乾燥してばい菌入りやすいからな。
これ、使え
その辺に拘る人は夏だろうと透けるような服なんて着ないと思う
ファンデーションの前にお粉をふるって
ファンデーションを定着させる化粧品ってのも謎だ。普通はパウダーと言うのでは。
増田は化粧したことがないのでは?
女性なら「ファンデーションの前に日焼け止めを塗って、下地を塗って、コンシーラーを場所に応じて数種類使って」とか書きそう。
更に「ファンデーションの後にパウダー使って、ハイライトとシャドーを入れて」と続けられる。
とにかく大量の商品を売っていた、という事を印象付ける目的の文章だからこの方が良いし。
化粧に興味ない女性でも、女性誌の化粧特集なんかを見た事あればこれくらい書けるよね。ああいうのは商品宣伝兼ねてるから大量に使ってるもんね。
実際そこまでやってる人は昔から少数派だろうけど。
BBクリームも「何かよく分からんけどあれ一つで全部の化粧が済むやつ」くらいに思ってるみたいだけど、あの上からファンデやパウダー使う人は普通にいるのにね。
ってのも謎だ。
アットコスメなんかは高い化粧品の話ばっかりであそこに書き込むオタク層はBBクリームなんて興味ないんだ、とでも思ってるの?
実際はBBクリームが一つのカテゴリとなっていて大量の口コミ投稿されているのに?
乳首を見せたくないからブラトップ着るわけで、全然違うでしょ。
これも実際にブラトップ着た事なさそう。ブラトップ通して乳首が立つってどんな鋼鉄の乳首だよ。
就寝用ブラは今でもあるし、ブラトップやノンワイヤーの普通のブラを就寝用にしている人もいるから
就寝専用のやたら高いものは売れない、ってだけでしょ。
あと12年前よりずっと前から業界にいるみたいだからもう中年の筈だけど、その割に文章が幼いし。
12年前の若い女性と現代の若い女性は違う人である、と言う認識もないようだし。
「女性っぽい文章」を心掛けたけど、年齢設定はあやふやなのか。
それだけ「女性」は皆同じだと思ってるんだろうな。
女性の社会進出が進み企業の内部に女性が増えたのと、客に対してもマーケティングが重視されるようになったのとで
こういうダサピンクなオッサンが独りよがりで考えた商品だけではなく、本当に女性が欲しい商品が出て来るようになったから
ダサピンクオッサンの考えた商品が売れなくなった、ってだけだわな。