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はてなキーワード: パチンコとは

2024-05-07

anond:20240507121117

運だけに頼らない人はこうするそうです

なぜ商業漫画家なのに「同人誌を描く」のか

 

―― 商業同人の2本立てだと、収入も安定しますしね。

 

ヒロユキ商業連載していると年間の収入予測がつくじゃないですか。税理士さんと相談して目標を立てて、目標値に足りないと思ったら同人活動を増やして年間の帳尻合わせをすることもあります

 

―― そこまでされているとは、すごいですね。

 

ヒロユキマンガ家は運が絡んでくる商売であることは間違いありませんが、人生を完全に運任せにするわけにはいきません。運が悪かった時の準備をしておくべきで、商業が売れないときでもダメージが少ないやり方を常に模索しています

 

(中略)

 

―― 編集者とうまくやっている人は、わざわざそれを言いませんからね。変な人が一定割合でいるのはどの業界も一緒だと。

 

ヒロユキ:ええ。それに編集者とうまくやれない人は、同人個人電子書籍という選択肢もあります。ですから、ことさら出版社一方的な悪役にしなくてもいいのになっていう気持ちはあります。 

 

「今のマンガ家って売れても儲からないんですか?」 『アホガール』のヒロユキ先生に聞く、マンガの現状 

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1809/07/news092.html

 

ただ、業務請負じゃないでしょっていう労働実態だけは、なんとかした方がいいと思う、パチンコみたいな謎の無法を許すなよ

ボツでも不掲載でも依頼で描かせた分は金払わないとね>編集部出版社

anond:20240507024900

ワイはもう恋愛については悟りをひらいているので

パチンコ屋に居座っているのは社会問題が気になるからだけやで🖐️

anond:20240507024203

普通人間ならナンパする時間働いて風俗行った方が良いだろうけど

世の中普通に働けない人も居るから

パチプロとかもそうじゃん?

月間300時間稼働して月収20万そこら、どう考えても普通に働いた方がマシだけど

どうしても働けないか毎日毎日パチンコ徘徊して抽選並んだりハイエナ繰り返してるわけで

そんな奴にまともに就職しろって言っても仕方ないじゃん

ナンパ師もそれと似たようなもんなんじゃないか

2024-05-06

ママ友パチンコにハマったのは私のせいだって言われたの

一緒にやろって声かけ

遊んだ記憶がある

でもさ、そっからギャンブル中毒になったのは

自己責任では?

歯車がしっかり噛んでいない状態でもごり押しで押し通す力がないと何も得られない

正解にすることでしか上には上がれないし女も手に入らない

童貞くさい手腕では社運を賭けたプロジェクトには不適格でパチンコにすら向かない

失敗しても、100点でない奴を探して下にいちゃもんをつければ責任を取ってくれるでしょう

2024-05-05

anond:20240505232707

パチンコとかか酒に金を溶かし過ぎでたまにサウナマッサージ風俗とかはもう行きたくないのでそれ以外の趣味が欲しくなった…Steamとか漫画とか以外で

anond:20240505194447

パチンコで50万発出せたら気持ち良すぎて失禁するわ〜

弱者男性すぎるので

パチンコ10万負けた…

今月70万入るからってダメ過ぎ(笑)

anond:20240505145611

こういう奴が熱量全然いからろくに勉強もせずにボロ負けして、「ギャンブル人生が終わりました」「ギャンブルは怖いです」「日本パチンコ屋を全部潰すべき」「カジノ反対」とか言って浅い感じでギャンブル叩き出すんだよな。

本当に終わってる。

勝つ為に一生懸命な奴を見下しながら「所詮遊びw」って斜に構えて、いざ負けて財布に傷がつくと大騒ぎ。本当に生きてる価値いからそういうの。

2024-05-03

夫がネトウヨで困る

特定の国への差別的発言

女性蔑視

自民信者

表現の自由戦士

家の外では話さないと言うが家でも話すな

まとめサイトとか見てネットde真実しないでほしい

稼ぎが悪くてソシャゲガチャの為に夫婦貯金に手を出したくせに

パチンコに行く奴を朝鮮玉入れ中毒者とバカにするし

ほんっとネトウヨ夫最悪

2024-05-01

anond:20240421132347

美術館博物館に何回か行って飽きたとか、自分文化的で無い田舎もんだと宣言してるんじゃん

お前のクソみたいな自尊心の塊のような家になんか、せいぜい地方ヤンキー文化しか満たせないけど、

首都圏は暮らすだけで家の外も文化的なんだよ

そもそも大企業の支社や工場でも人口30万都市職場での会話なんてパチンコ風俗人の噂だけだろ

ほんと、転勤で地方だったときはクソッぷりにビビったわ

まさにマイルドヤンキーしかいないの

自尊心の満たし方がお前みたいに妬むことしか無い奴

2024-04-29

人に好かれるかどうかは不確実(パチンコレベルの期待度)

キモい男が人に嫌われるかどうかは不確実(よほどのことがない限り確実という意味

うちの子高卒で働いてるで

大学受かったけど

パチンコ入学資金すっちゃって

間に合わなかったんだ。

2024-04-28

anond:20240428225107

・別荘で避暑

パチンコ

・近場のスーパー銭湯

・大量に映画借りて全部視聴

好きなの選んでどうぞ

2024-04-27

金を使わないパチンコ義務教育にしたらよい

チャンスを積極的に狙いに行く姿勢継続の力、努力の大切さ、そういったものが身につく

東大に行く人もギャンブラー精神が身につき大企業社運をかけたプロジェクトで主要な役割を果たし責任感強くリーダーシップを発揮できるようになる

2024-04-26

もう駄目かもしれない

連休前と先駆けてパチンコに行き、結果-50k負けてきた。

こんな馬鹿な俺を笑ってほしい。

30半ばにもなって彼女も居らず、毎日9時から17時の工場勤務。一日誰とも口を利かずに終わる日なんてざらにある。

元々趣味なく、これまで何かに熱中するようなことがない人生だった。今ではパチンコが唯一の趣味と呼べるのかもしれない。

かといって大勝ちしたところで使い道はなく、ソープ行って居酒屋で一杯するのが関の山だ。

今年に入ってから一度、驚くほど勝てた日があった。

その日もソープに行った。土曜の夕方。馴染みの店だった。指名したのは一番若い子。初指名だった。

くつろぐようにと案内された黒革のソファで待ち、並びには50近くに見えるスーツ姿の男と、大学生ぐらいのカジュアルな格好をした青年が居た。

ようやく俺の名前が呼ばれると立ち上がり、迎えに来た嬢が一瞬眉をしかめる。俺はそれを見逃さなかった。

こちらへどうそ、と嬢はにこやかに俺を案内する。俺の一歩前を歩き、手は握りらない。踵は少し擦り減っていて、俺の靴と同じように。

靴を脱いで部屋に入ると嬢は俺に抱き着いて来る。キスをすると、洗い場に向かい、体を洗うために衣服を脱ぐ。

俺を担当する嬢にはいつも刺青がある。それは顔に彫り込まれ、”笑顔”という刺青を俺は絶えず目に入れる。

嬢は俺を座らせ、身体を洗いながら「どんなお仕事をしているんですか?」と聞いてくる。

俺は適当に嘘をつき、嬢はそうなんですね~と頷く。

ここの女は大抵の男を馬鹿だと思っており、俺も大抵の女を馬鹿だと思っているので、ちょうど釣り合いがつく。

俺たちの会話に齟齬はなく、スムーズで、旧知の仲のようだ。

からときどき俺は自分というものを見失いそうになる。挿入し、快楽に浸るその瞬間でさえ俺は自分のことを俯瞰するように考え、すべてが馬鹿らしく思えることがあった。まるで彼女刺青が俺の肌にまで浸透してきたかのように。

年齢のせいかもしれない。

去年のGW,俺は帰省した。久々の帰省だった。

地元の駅に着いたのは昼頃で、家までそれほど遠くないので歩くことにした。

遠くない、といっても徒歩で1時間ほどは掛かり、それでも町の様子が変わっていないかかめて歩くのも悪くないなと思えたのだ。

道すがら、偶然高校の時の同級生に出くわした。

彼は(Aとしよう)記憶のままの顔をしており、今も裸眼で、当時の面影を深く残していた。

Aは俺だとすぐに気づいたようで、声をかけてきたのは向こうからだった。最初、親し気に近況等を話しながらも何処かそわそわした様子を見せ、一段落つくと口を閉じた。一間を開け、勢いをつけて口を開けると本題と言わんばかりに「そういえばさ~」とAはにやけながら言った。

お前の姉ちゃん、今、風俗で働いてるだろ?

え?と口に出した。そんなことは知らない。

俺に構わずAは片手の指で輪を作ると、もう一方の手の指をその輪に通し、それを繰り返して見せた。

俺はこの歳になって、性善説存在しないことを再認識した。

その様子をAの隣で観ていた青年が戒め、すみませんと俺に言った。彼は眼鏡をかけた青年で、面識はなく、そのことに気付いたのか「Aの弟です」と彼はそのあとすぐ自己紹介をした。

失礼なことをしてすみません。そう言いながら弟は含み笑いを持たせ、軽く頭を下げ、それから俺たちは別れた。

実家の前に着くと俺は家に入るのを躊躇った。その場で行ったり来たりを繰り返していると家から姉が出ていて「何してんの?」と言われた。

数年ぶりの再会だったがの姉の印象は記憶通りで、40前にしては若々しく見えた。

俺は姉の目を見れなかった。どうかした?と聞かれ、最初は答える気にはなれなかったが根負けして「Aに会った」とだけ伝えた。

姉は「ああ…」とだけ言い、それから二人とも黙り込んだ。実家の前の道路で、しばらく二人で立ち尽くしていた。

ここに居ても仕方がないから、と姉は家に入るようにと促してくる。

渋々俺は姉の後に続いて家の中に入ると両親は縮こまったように見え、リビングは昔よりも広々と見えた。がらんとしていて、実際に物もなくなっている。

自分の部屋に行ってみると家を出た時のままで、時代に取り残されたように変わっていなかった。

このうち、壊すから。いつの間にか姉が戸口に立っていて、俺にそう言った。動揺の同様の色を見取ったのか、建て替えるってことだからと姉は言う。

から、この部屋の物もどうするのかちゃんと決めといて。どうでもいい。と俺は言った。

場所がないように思えて俺は散歩に出かけた。行く当てはない。ぶらぶら歩いていると一軒のパチンコ屋が目に入った。ずいぶんと昔からある店舗だった。

まだあるのかと感慨深くなり、中に入ると安堵感がどっしり現れた。俺は日が暮れるまで打った。最終的には-1kで終わり、少し歩くと明かりが見えた。

それはブックオフだった。学生の時と比べると俺は本をまったく読まなくなっていた。漫画すら読まず、気になる漫画があればYouTubeで調べ、そこで得られる情報だけで十分に満足していた。

から本を売っている場所を訪れること自体が本当に久々なことだった。どうして入ったのか?なんとなくだったと思う。

店内を歩いていると一冊の本が目に入った。

それはエミリーディキンスンの『続自然と愛と孤独と』という本だった。

俺はエミリーディキンスンなんて全く知らないし、手に取るまでこれが詩集であることさえ知らなかった。

それでも気付くと俺はこの本を持ってレジへと向かっていた。まるで俺に残された唯一の良心がそうさせたように。

定価1100円と書かれている本を俺は1000円で買い、それから暗くなった夜道を歩いて帰った。

リビングに入ると両親の姿はなく、テーブルの上には料理けが置かれている。ちょうど姉がお風呂から出てきたようで頭にタオルをかけて歩いてきた。

おかえり。どこ行っていたの?と聞かれたので俺はブックオフと答えた。

ブックオフ?珍しい。と姉は言った。

テーブル一角にあぐらをかくように座り、頭のタオルを撫でるようにして髪を拭いた。

その光景中学の時の姉に見えて俺は一瞬泣きそうになる。

とうさんとかあさんはもう寝たから。ごはん、まだでしょ?と姉がいい、俺は頷いた。

じゃあ一緒に食べよっか、と姉がいい、俺は頷いた。

食事が終わり、自分の部屋に入り、自分のベッドで久々に横になると俺は買ってきた本を袋から取り出した。

仰向けに寝そべり、適当にページを開いた。111ページ。そこにはこう書いてあった。

私はあなたと暮らせない

これが人の世というもの

そして「人生」はあちら側の

俺は本文を読むのも忘れて、あの嬢のことを思い出していた。俺は酔っていたのだ。

嬢の笑みが脳裏に浮かび、その顔が一瞬、姉になった。

俺は本を閉じ、横に置くと、深く深呼吸をした。目を閉じ、祈りたかった。

しかし誰かを救うために祈るには、俺はもう歳を取り過ぎていたのかもしれない。

おそらく今年のGWは帰らないだろう。

俺はもう駄目かもしれない。

2024-04-25

anond:20240425133640

了解しましたマナー違反採用してたとこ、うちの経験だとパチンコ屋のバイトしかなかったので、あなたパチンコ屋の正社員なのかなーって思いました。

2024-04-24

俺の好みはいつも少数派だよ

それを好きなのが、俺ひとりだってこともたまにある

からそれがつまらないものだとは思わないよ

だって俺が楽しめるものなのだから

何らかの感情惹起させるのだから

それがつまらないわけない

でもパチンコ好きな人、苦行ゲーが好きな人ミーハー、色々いるのだから

そんなもんだよ

2024-04-23

anond:20240423194315

パチンコYouTuberを見ると、マジでセクハラパワハラしか笑いを取れないおじさんのサンプルが大量に見れます

サムネがおじさんの動画をひらけば9割がそれという脅威の比率です。

ハイソ環境、もしくは低俗人間だらけでも女が同席しない環境で過ごしていると、見るのも居た堪れない醜態晒している教養のないおっさんという存在意識することは少ないです。

ええかっこしよう、誰かに配慮をしようという態度をとる際に、教養がないと悲惨な姿を晒す事になるのです。

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