はてなキーワード: ガリガリ君とは
[内容物]
まずブラジリアンワックスを買って驚いたのはその成分。
てっきりオキシゲドンアポカリラプスとか、プラトロゲドロヒドロキシジルみたいな、毛根を溶かす薬剤がアメリカの比率で混入したゲルを想像していた。
本当に水飴。
成分表には、
クエン酸は腐らないようにするためなのかな?と思う。
そしてカラメル色素は着色のため。
つまり、ブラジリアンワックスは
が主成分なのである。
これには本当に驚いた。
複雑だと思っていたものがシンプルであることに気付く。こういうときが1番驚くんではなかろうか?
実は資産運用で稼いでいただけだったときと同じ質の驚きだった。
さて、
こんなに簡単にブラジリアンワックスが作れるなら、なぜ参入している会社が少ないのだろうか?
今回のセットは3千円。
ガリガリ君のハズレ棒、これはブラジリアンワックス(今後その呼び方をするのは腹が立つので以降は水飴と呼ぶ)を塗るときに使う。
こんなもん、100本で40円とかだろう。
となるとだ、この
と思う。
この紙は、ビリビリという紙が破ける効果音と縁がない。本当に何回力付くでやっても破れないのだ。
新聞紙を縛るビニールテープのほうがまだ破れる希望があると言える。
この紙が恐ろしく高いのだろうな。
そう思いながら、ハズレ棒で水飴を足に塗りたくり、謎の紙をそこに貼り付け、一気に引き剥がした。
そこには女性の脚があった。
チュルンチュルンの脚。
気付いたことがあった。
違う。
毛さえなければ、俺たちもあの脚なんだ。
毎日腰を曲げて脚を触り、
次第に腰を曲げることすら面倒になり、今度は腕の毛を水飴で絡め取った。
また毎日腕を組むようにして、スベスベの両手を触った。
1日1万回、感謝の両腕スベスベ。
1万回を1時間で終わるようになった頃、「スベスベ」が音を置き去りにした。
これは予言だが、真面目なくせに怠惰なお前はジム通いなんか続かないし、半年後にはユーレイになっている。
スタッフは最初の数回はつきっきりで、マシンの使い方なんかを一通り説明してくれたが、
トレーニングってのはそんなに単純じゃない。なにも身に付かない。
分かんないことがあればその都度、聞きゃあ教えてはくれるが、
お前は面倒くさがって質問しに行くことはない。
そもそも「24ジム」のスタッフはたいした知識もないし、周りには居ないぞ。
また、周りの客もクソだ。
クソしかいないから、そのジムではクソがスタンダードになっている。
お前は何も疑わず、クソをするようになる。
まともな人間は離れていく。
じゃあどうすんのってことで、結論としては初心者はゴールドジムなり、ウェイトトレーニングをメインに謳っているジムを探せ
そこで、何もわからないのでメニューを全部決めてくれとお願いしろ。
別に24時間じゃなくても、プールがあったりレッスンをやってるスポーツクラブみたいのも同じようなもんだと考えてくれ。
おわり。
エヴァの劇場版ってこれで6作目ですけど、その半分ぐらいが賛否両論です。
手放しで褒められているのは序と破ぐらいです。
他は「は?」「突然の意味不明シーン」「全編が意味不明」と散々な評価を受けています。
「満足の行く作品だった」と口にした時点で、それは既に「意味不明すぎて意味不明だった金返せ」ではなかったことを意味してるんですよ。
たとえばガリガリ君やペプシのニューフレーバーに対して「美味しかった」も「ナポリタンだった」もネタバレになるのと同じです。
YES!
「エヴァを見たけど」は「これからネタバレをするから耳を塞ぐか俺を止めてみろ」を意味する枕詞です。
それこそ「この人が見終わったのに必死にアンチ行為をしていない……妙だな……」の時点でもうネタバレです。
「エヴァ」と口にするときの言葉に込められたオーラで内容の良し悪しや方向性が滲み出てしまいます。
百人一首がテーマの漫画なのですが、この漫画には「感じの良さ」という概念が出てきます。
これは凄いシンプルにいうと「最初の1文字目を聞いた瞬間にその呼吸によってどの詩を読んでいるのかを理解してしまう」という能力です。
キャラによって大きく「呼吸と発声の仕方によってフレーズ全体の音の流れが分かる」タイプと「声の雰囲気によってどういう詩を読んでいるかを理解する」タイプに別れます。
オタクの口から「エヴァ」という言葉が出た瞬間、そこに込められた「愛しさ」「開放感」「嘲り」「怒り」「憎しみ」「親しみ」を人は感じ取ってしまいます。
その時点でもう『致命的なネタバレ』なのです。
これは何も音声によるものだけではなく、言葉の使い方にも現れます。
「エヴァ見たんだけども」
「エヴァ見てきたよ」
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版……鑑賞して仕った……」
「エヴァ見た?」
「なんつうもんを見せてくれたんや……」
「エバー」
これら全てに、どういったキャラが出てきたのか、思わずネタバレしたくなる要素はどれぐらいあるか、良かったのか、そういったことが匂い立つんだよ。
分かった?
いや、どこに書かれたブコメとは言わねーけどさあ……。
なんかこうお前ら本当に言い方ってのが悪いよな……。
言い方というか、思考の仕方?
「ぷっ、コイツちょっと間違えてるから満点でないでやんのwwww」みたいなの?
癖になってんだろうね。
でも辞めたほうがいいよ。
病むよ?
お前の周りの人間もお前も。
リアルとネット使い分けてるから〜とか言うんだろうけどさあ……。
人間って自分の行動を再生産していくからヤバい人のマネをすると本当のヤバい人に少しずつなるから。
結局人間って手癖の連続によって人生生きてるから、そこに変な動作を何度も差し込むとそれが新たな手癖としてインプットされて変化に自分では気づけないって話ね。
本当こういうのやめよう?
なんでそんなに「やーいやーい俺の方が上だべー」って言い張りたがるん?
ああ冒頭の解説やっぱいる?
一方は「こち亀が連載中なら色々やったんだろうね」と言ってて、もう一方は「特別な読み切りを掲載したぞ」と言ってて噛み合ってねえって話ね。
たとえば君等も会社では「ガリガリ君まじ美味いよな」に「は?コーンポタージュとナポリタンは不味かったぞ?味覚障害乙」とは言わんやろ?
でもネットだとやる。
そんでな、気づくと会社でもやるようになるのよ。
たとえばネトウヨやアノンやコロナは風邪がまさにそれで、君等の職場や親戚にもちょっとアレなの一人ぐらいいるでしょ?
それになってくの。
だからやめようってこと。
「エロくない」
→今回は絵柄ではなくシチュエーションと構図の問題だと思う。萌え絵好きな女も多い(多数派かは別として)
「男に見向きされない女の嫉妬」
→これ、性的に見られることを勲章だと捉えてる男性が一部に居て、そこで食い違ってる気がする…。
・もともとタイツフェチに向けたブランドなら問題無いプロモーションだった。
・学校の制服業者が同じプロモーションをやれば同じように燃える。
・でもZoffがメガネ男子プロモをやったら燃えないかもしれない。
・ガリガリ君のプロモで、溶けたアイスがおっぱいにかかってたら燃えると思う。
・下着ブランドで同じことをやったら燃え…るかもしれない(ブランドによる)
・アニメ系の絵柄はやっぱり苦手な人もいる、女性向けのファッション誌ではシンプルな絵柄が好まれる(肉感的ではない、スタイルがいい、)