はてなキーワード: 関西とは
クラスでわちゃわちゃ話す場面があると、面白いこと言わないと混ざれない空気があったからだ
すべらない話まではいかなくても、ダウンタウンDXレベルの面白さが必要だったのだ
仕切り役のクラスメイトが浜田的な立ち位置でフォローしてくれるかは、そいつと仲かがいいかにかかっていた
ツッコミ要らずのボケ。もしくは、ツッコミをついついしたくなるようなボケ
ツッコミ役にはなれない。ツッコミはカースト上位しかできないからだ
下位グループが上位に突っ込めるだろうか?いや無理だ。ツッコミは上の者が下の者にするのが定石だからだ
お笑い番組を録画して何度も見た
お笑い本を買った
とっくの昔に高校を卒業し、笑いを取らないとカースト上位に入れない、なんて世界は終わっていた
それなのに気付かなかった
習慣が染み付いてしまっていた
戦争は終わったのに、銃の訓練をしているようだった
もう大喜利はやめよう
「大喜利で闘う」とか「面白いやつになる」とか、そんな考え方はやめよう
そう誓った
もうダメなのかもしれない。付き合って最初の頃はただただ楽しかったけど、時間が経つにつれて彼女は自分のダメなところが目につくようになったみたい。遠距離恋愛で1ヶ月ぶりに会えたのに最後は泣いてバイバイするようなカップルがこの先一緒に暮らせるのだろうか、、、
社会人の彼女に学生の自分。東京住みの彼女に関西住みの自分。一人暮らしを何年もしてきた彼女に未だに実家暮らしの自分。ここまで違ってても好きだから会いに行く時間もお金も惜しまなかったし、就職も東京支社のある会社にした(行けるのは数年後にはなるけど)。それでも結局自分のせいで彼女が嫌な気持ちになるくらいならいっそ別れてしまった方がお互いのためなんじゃないだろうか、、、
都内に生まれた毒親持ち、毒親から逃げるってどこに行くんだろう
地方出身の自分からしたら、一都三県や北関東はかなり近距離なイメージがある
求人の有無とか考えたら、京都大阪とか名古屋とか福岡とかみたいな都市を目指すことになるのか?それとも海外に出るのか?
山口出身で、大学で関西、就職で都内と少しずつ実家から物理的に距離を離して、今は転勤族と結婚して東日本をメインに転々と暮らして、直近は北海道に転勤になってついに本州を離れたのでめちゃくちゃ心軽やかになったけど、例えば福岡や広島で進学就職してたらいまだに心理的に実家の支配下にいただろうし、関西でもまだ近い…と思ってしまうから、初手で大都会だと逃げるハードル高そうとおもってしまった
まだ 20 年にはなっていないと思うけど、200X 年から東日本大震災はまだ来ていない頃といったくらいの話。
京急の金沢文庫あたりの仕事があった。現地に行く必要があったんだけどなかなか時間がかかって大変だった。
18:00 とかに仕事が終わり帰るのだけど、お腹がすく。ご飯は帰ってから食べたい。でも、お腹すいた。ちょっと食べたい。
最初は金沢文庫駅のうどん屋(そば屋?)をよく利用していた。このうどん屋は品川駅にもあるんだけど、金沢文庫のは関西風の出汁で美味しかった。天ぷらをのせたほうが美味しいのだけど、満腹度が上がりすぎ、帰宅してからのご飯に支障が出る。
帰りに品川駅で乗り換えのとき、JR 側改札内の商業スペースにスープ屋があることに気づいた。自分はクラムチャウダーが好きで、スープ屋を見つけるととりあえず入ってクラムチャウダーを頼む。
この店はなかなか美味しいのだけど、スープの量が少なすぎた。パンのセットにするのも、帰ってご飯を考えるとイマイチ。でもクラムチャウダーは美味しい。
ということで、スープ屋に寄ることが増えたところで、京急品川駅のホームにスープストックができた。量もちょうど良く、味もこっちのほうが良い。
ということで、こちらに寄ることが増えたのだけど、メニューにご飯(雑穀米だったか?)があるのが不思議だった。そんなに食べたらお腹いっぱいになるだろうと。
思えば、コンビニ弁当で、付け合せみたいなメイン以外のおかずが排除され、安くなり始めたのが、この頃。コンビニで弁当を買って、帰宅して食べる。酒も飲まない。家にテレビはなく、スマホ弄って(まだケータイの時代か)一日が終わる、みたいな人が増えてきた頃。
この頃の生活の変化はすごく大きかったような気がする。ウチは共働きだけど、家で美味しいご飯をつくって、一杯飲みながら食べる、から脱却できずにいる。