はてなキーワード: 火の玉とは
巨乳大好きだし嫁も巨乳だけど普通のストーリー漫画の女キャラが巨乳だらけなのはキモオタが脳裏にチラつくから嫌い。
エロ漫画、準エロ漫画ならいいんだよ。それはノイズじゃなくてメインだから。むしろ巨乳以外ほぼありえない。
そうじゃなくあたかもちゃんとしたストーリー漫画の顔して、しっかり巨乳女キャラでオタク受け狙ってるのが気に障る。
キャラ付けとしての巨乳ならいいんだけど、そうじゃない巨乳はマジでノイズでしかない。ここの境い目は正直難しいが。
まあ売り上げとか人気も変わってくるだろうしある程度しょうがないとは思ってるけどね。あとは作者がもうそれでしか書けない、性別分けできないみたいなパターンもあるんだろうとは思ってる。
正直読んでるこっちとしては「また巨乳か」って感じで食傷気味なんだよな。別にムラムラしてなくて普通の飯食ってるときにAV流される感じ。今そういう気分じゃないんだけどっていう。
極端な例だけどめちゃめちゃ覚えてるのがジャンプ+の読み切りでなんか女子高生同士の友情を描いた漫画なんだけど出てくるキャラが全部巨乳でジャンプ+のコメントで叩かれまくってたやつな。
あれはさすがに作者可哀想だなと思ったけど、正直本当にノイズでしかないから批判コメントだらけになるのも予想ついたよ。
元増田に対するまたどえらいヤバいnoteあったけど、あれに対するブコメには引いたな。
あんなガバガバロジックで火の玉ストレートだの参考になるだの、、
あれを書いたやつはまだそういう暇空シンパさんねで終われるんだが、あれに対して賛成多数のコミュニティはもう救いようないだろ。
AIに書いてもらった
↓
彼女は夢の中で、自分が勇敢な勇者になって、魔王を倒す冒険をしていた。
彼女は濡れた髪を振り乱しながら、目を開けた。
そこには、彼女のパーティーの仲間たちが、怒った顔で立っていた。
「おい、起きろよ!もうすぐクエストの締め切りだぞ!」と剣士の男が叫んだ。
「ごめんなさい、ごめんなさい!ちょっと眠くて……」と女魔法使いは謝った。
「眠くて?お前は昨日の夜、何をしていたんだ?」と盗賊の女が聞いた。
実は、彼女は昨日の夜、ギルドのバーで飲み過ぎてしまって、記憶が曖昧だったのだ。
「もしかして、またあのイケメンの騎士と遊んでいたんじゃないか?」と僧侶の男がからかった。
「ふん、信じられないわ。お前は本当に無責任だな。せめて、魔法を覚えておけよ」と魔導士の女が言った。
「そうだよ。お前はどんな魔法を使えるんだ?」と剣士の男が聞いた。
実は、彼女は魔法を使うのが苦手で、基本的な火の玉くらいしか出せなかったのだ。
「もういいよ。お前はここで寝てろ。俺たちは先に行くから」と剣士の男が言って、仲間たちは彼女を置いて出かけてしまった。
「ひどいよ……私も冒険したかったのに……」と彼女はつぶやいた。
「よかった。私はこの魔法書の精霊です。あなたに伝えるべきことがあります」と光が言った。
「伝えるべきこと?何?」と彼女は聞いた。
「それは……」
あと数年したら小説は全部生成してもらえばいいようになるのかなあ。
イキガリ武器商人とそのイキガリ護衛部隊がチートな戦闘力で偶にはナイフとか無駄に使ったりして
色んな所で凄い政府機関とかマフィアとかテロリストみたいな組織を手玉に取ってやりたいことやっちゃうよー(暗黒微笑)系作品のヨルムンガンド
最近Youtubeでアニメ版の再放送ならぬ再投稿が行われてるから見ろ
早速ネタバレするが、ヨルムンガンドはチョウスゴイコンピューターで世界を支配して戦争無くしちゃおうってオチで終わる作品
最初の方は敵集団のど真ん中で銃撃戦を開始しても何故か味方は一切被弾しない様な普通のイキガリ俺TUEEEE系なろうご先祖アニメなだけだが
話が後半になってくるとそれまで雰囲気出しの為だけにやってた様な世界の戦争がどうだの武器のなんちゃらがどこそこの組織でうんたらとかいう浅い話が前面に出てきて
良く分からんトンデモ科学チームを組んで何でもできちゃうチョウスゴイコンピューターを作り出すパートに突入し
それを使ってイキガリ武器商人が空封鎖して世界の物流を掌握すれば戦争無くなるよねーとかいう独裁者マインドのトンデモ理論で世界平和を実行しようする
世界掌握できるチョウスゴイコンピューターの割には発動する時に飛行機が全部墜落して70万人くらい無駄に死ぬので
ガキらしく「俺馬鹿すぎてなんか良く分からんけど嫌だから逃げよ」つってイキガリ武器商人と大した言い合いもせずどっか行くので当然大したドラマもない
世直しのことを知らないんだな、革命はいつもインテリが始めるが、夢みたいな目標を持ってやるから、いつも過激なことしかやらない。
しかし革命の後では、気高い革命の心だって、官僚主義と大衆に飲み込まれていくから、インテリはそれを嫌って世間からも政治からも身を引いて世捨て人になる。
とかどっかのニュータイプ天然パーマみたいな火の玉ストレートをガキが投げれる筈も無いが
イキガリ護衛部隊もトンデモ科学チームも罪もない市民虐殺オールオッケーな精神なので
そんなやばめな集団の中に居て唯一反論して逃げただけこのガキはあの世界基準だと天才扱いされてもおかしくない
でも最終的にはなんかガキも良く分からん馬鹿なりに何かを納得したらしくチョウスゴイコンピューターが発動するが、話はそこで終わる投げっぱなしエンド
イキガリ俺TUEEE系作品では到底畳めない領域まで風呂敷を広げてしまった末路でしかないが
イキガリ集団が世捨て人になった姿なんて別に誰も見たくないからこれで良い
そんなわけでイキガリ集団がインテリ革命で世捨て人フラグを立てるアニメ「ヨルムンガンド」をお前らは見ろ
んでその後に逆シャア見て色々感じろ