はてなキーワード: ボウガンとは
ツイッターでQアノン(Jアノン)主張してるアカウント観察してると気付くんだが、
やたらと投資・自己啓発系を兼ねてるバイナリーオプション・詐欺関係のクソ怪しいオプザイルアカウントがQアノン情報拡散に手を貸してるな
投資界隈の連中って先行き不安が多いし、自己啓発系の色も濃いからカルトとか宗教関係と絡みやすい面もあるだろうけど、詐欺なの分かってて金目当てでQアノンに絡んでどさくさに紛れてカルト商売してるサイコパスな奴らがスゲー勢いで増殖してるように見える
宗教関係、詐欺関係、自己啓発、カルト、スピ系、人を騙して食ってる奴らにとって、Qアノンとそれに引っかかる知能の奴らは格好の餌食なんだな
一つ思うのは、日本の社会の民度とかモラルは本当に地に落ちたんだなという事
コロナや不況がそうさせたんだろうが、他人を狂わせてでも手段を選ばず稼ごうとする社会のゴミが多すぎ
コロナ禍でカスハラ・クレーマーがガンガン増殖してる、ってことと、ある意味連動してる現象
社会が壊れようが他人が狂おうが、自分さえ良ければいいって奴らと、相手の事や立場を考えずに、自分のお気持ち優先でクレーム入れたり要求する奴ら、この身勝手な二つが増殖しすぎたんだわ
こりゃ、そのうちネット規制来るんじゃねえの?って俺は睨んでる、人生勝手に詰んだチー牛がボウガンで家族射ち殺しただけで実質完全規制法案通るくらいのご時世だしな、この国
中世の頃使われてた弓矢やボウガンって実質はそれくらいの威力って聞いたことがある、鎌倉時代とかの日本の弓矢も大体近似値で一緒
基準として考えられてるイギリスのロングボウとか中世末期のアーバレストとか源為朝見たいな現代でも伝説として語られてるような当時からして異常な超人とか超兵器が平均の基準だったように語られてるだけで
信じられねーだろ?
英語でググればアメリカの弓矢猟のデータとか方法論のサイトなんか日本で言えば空手の技術サイトくらい出てくるのに
作り方に至るまで、英語勉強してGoogle自動翻訳使える頭があるなら小学校高学年だって今時は調べられるレベル
大体、20kgの和弓に相当するボウガンなんか、ホームセンターの材料でだって作れるだろうにな
「競技用のアーチェリーや和弓は競技レベルの威力だから問題ない」ってアーチェリー協会の識者が警察にほざいてたけどさ
アメリカのアーチェリーハントでは鹿やイノシシ猟の最低張力が28インチで45ポンドなんだよね
和弓(85cm)で言えば約18kg、男子高校生や男子大学生の平均弓力でイノシシを狩れるデータがあるわけ
150ポンドのクロスボウですら10インチ(25.5cm)しかないから
和弓に直した場合は(85/25.5=3.333)だから20kgくらいになる(アーチェリーなら24kg(52ポンド)
どっちも普通に競技で使われてるレベルの威力だし、アーチェリーの一番長い距離なら50ポンド超えはザラ
引くのに時間がかかるっていうけど、和弓の型通りなら的前にたつの結構かかるけど
アーチェリーなんてぶっちゃけ18m先のドア大の大きさの的になら一日練習したら当てれるようになる程度
こんなのクロスボウとそう大して変わらない
所詮弓矢の一種なんだから弓矢とそう対して威力変わんないんだよね、中世末期の何百キロもある戦闘用クロスボウを基準で考えてるからおかしいだけで
個人的に思うのは、そんなくっだらねー規制に警察動かして余計な税金使うくらいなら
もっと別のところに金使えよって話
戦闘 … たのしい。節度ある高速戦闘モードもよい。主人公抜きでAI戦闘(しまったおっさん表現だ)で戦えるのもよい。経験値は待機組にも入る
製作 … 採取と製作・装備強化はまあまあ。材料不足でも流通価格で買ったことにして作れるのはよい。最高ランクの+3装備の売却価格が妙に高いのもよい。ゴールドイズパワー
移動 … まあまあ。大型以外は馬のラッシュで跳ね飛ばせるのがたのしい。適宜休憩ポイント(無料宿屋)があるのもMP管理が楽で今風。ボウガンは神
お話 … 進めるのが割と苦痛。けっこう重い(あれとかこれとか能天気過ぎた反動はあると思うが)。戦闘と採取だけやって話が勝手に進んだりしないかなと思う
イギリスが世界初のプログラム内蔵型コンピューターのコロッサスを作って稼働させて
アメリカがマンハッタン計画で天文学的予算でピカドン作って、余った予算で諜報員用の特殊作戦クロスボウや現代でさえ特殊部隊で使われてる戦闘用ダガーを作ってた頃
お金も資材も避けない日本の研究者や技術者が作れたものと言えばタンポポコーヒーと電気パン、竹槍に竹で作ったゴミみたいなボウガンだけだ
あるのはどうしようもない根性論と絶対王政末期のフランス並みの格差社会だけ
現代社会の日本ならまだしも、戦前戦中なんて北朝鮮のプロトタイプみたいな社会だった国にのどこにそこまで魅力があるんだろうかと思う