はてなキーワード: ネトウヨとは
https://twitter.com/lautrea/status/1733347771439304851
「ネトウヨ」がただネットの右翼という実態を言葉にしただけのもので、他に無難な言い換えようも何もない言葉なのに対し、「パヨク」ってそれに対抗して蔑称みたいなものを生みたいという謎の劣情から生まれたレッテルなので、空虚なものにしかならない。ということが、ネトウヨには理解できない。
そういう言葉を無理に作ろうとすること自体に、「蔑称」「差別用語」を使って何かを侮辱したいというネトウヨ心理の知性のなさ、醜さそのものが現れているという、本当になんか救えない現象だよなあ。
「蔑称」を捻り出すことと批判をすることの区別がついてないから「ネトウヨ」って「カテゴライズ」をされることが、本人たちには永遠にわからない。
リベラルが愚行をしないわけではないので、それを普通に論うことばなんていくらでもあるんだけど、それを思いつかないのか、それ(論理的で、汚くない批判)に満足できない汚言症だからか、軽蔑に「対抗」しようとして、よりネトウヨと呼ばれるような存在になるネトウヨ。
ああ不毛。
ネットのオタクコミュニティが、どうしてここまでホモ嫌いの声を圧殺したがるのかが本当にわからない。
正直、ネトウヨ最盛期の自民党みたいだよ、今のオタクがホモに配慮してる度合いって。
なんでオタクはこんな何でもかんでも空気で統一されちゃうのかね。
空気が解ければ、別に誰も積極的に支持してませんが? みたいなこと言うのにね。
そこにいたるまで、大抵こんなことを何年も繰り返さなきゃいけない。
小5の息子が底辺だらけの匿名はてなを見ていたようです。父親としてどう対処すべきでしょうか…
私には小5になる息子がいるのですが、ここの所よく マスダガ マスダハ と楽しそうに口にするのを聞いて
同級生に新しいお友達できたのかな…と微笑ましく思っていたのですが
一昨日、妻から
「何だか最近気色悪い低学歴の様な発言までするようになって、どうやら何かのマネをしてるみたいだけど、よくないものを見てるんじゃないかしら、そろそろ思春期だしちょっとオス同士話しあってみてよ」と相談され
その友達に色々悪い知識を教えられてるのかな…とそれとなく問い詰めてみたところ…
…なんと息子は友人達と友人宅でインターネットの匿名はてなを見ていたようです….。
真っ青になって調べてみてあまりの内容に愕然とし、吐き気を覚えました。
普通のソーシャルネットワークサービスぐらいなら、まあそういう興味が湧いてきてもおかしくない時期かなと優しく諭すつもりでしたが
これは流石に看過できるものでは無く、嫌悪感も凄まじいもので本気で息子を怒ってしまいました…..。
正直、未だに信じられません。まさか自分の小学生の息子が、匿名はてなに興味を持つなんて….。
もう息子にどう接していいか分かりません。そんな友達とは即刻付き合いやめろとも言いましたが、反発するだけで取りつく島がない状態です。
息子がこのまま本気ではてサーのネトウヨになってしまうのかと心配でたまりません
私は増田としてどうするべきなんでしょうか
もっと単純な話で、ネトウヨというレッテルの効果を過信してるだけだけだと思うよ
「あいつはネトウヨだから話聞く必要もない。ネトウヨに擁護されてる(私に都合の悪い)トランスも悪!」
彼らにとってネトウヨというレッテルは、海外でのレイシスト同様にすごい強い武器だからね
「俺にはそんな話は来てないしもらってる奴らは国賊だ!」とか「金の話を持ちかけられたけど俺は国の為にやってるから突っぱねた!自民はけしからん!」みたいなこと言うネトウヨインフルエンサーが誰一人いないのすごいな。半トランスジェンダー本の件じゃ聞いても無いのに俺も俺もと名乗りを上げるぐらい自己顕示欲強いんだから、そんな武勇伝あるなら絶対言うだろ。
梯子外しっていうのはオスプレイは不時着水ってフォローして言ってた日本政府が
実際、ツイフェミの「目覚め」ブームの時期に、大量の自称フェミが言ってたことは覚えてるからね。
「自分もネトウヨだった。◯国人と一緒に女も叩かれてるのを見て目覚めた」って。
要するに、あいつらが「排除」されて不服だった「2ch」って、本当に「ネトウヨ空間」そのもののことなんだよね。
ネオ麦茶の時代から知ってるし、普通に性別関係なく「犯罪者とネトウヨしかいないサイト」として忌避してた世の中を見てた世代だけど?
むしろ、2chを犯罪者の巣窟として見てない方が、最近(はまた下火だけど)脱臭されたまとめサイトで洗脳された若い奴じゃねーの?
下に引用した増田だけでなく、Xやnoteで、トランス支持はウヨ!と主張しているTERFをよく見かけるが、この認識はどこから来たんだろうね?
現実の右派は、「自民党・女性を守る議連」に集まった保守政治家だったり、この議連や「女性スペースを守る会」のデモを好意的に取り上げる産経新聞だったりと、反トランスで動いていて、
逆に左派は、『あの子もトランスジェンダーになった』はトランスヘイト本だと批判するリベラルな出版関係者だったり、「女性スペースを守る会」にカウンターデモをかけたしばき隊だったりと、トランス支持で動いているのだが。
どうしてTERFはトランス支持=右派というひっくり返った世界で生きているのだろうか?
「身体的に優れたトランス女をぶつければ女に"わからせ"ができる」「いわゆる女枠は身体男性に占めさせ、シス女は生む機械に専念すれば良い」として右派とトランス支持の強固な結びつきが発生していたりする
なんでこうなるのか、TERFの奇妙な頭の中を自分なりに一生懸命シミュレーションしてみた。
・TERFは元々がウヨ嫌い・自民党嫌いのリベサヨで、共産党や社民党がトランス支持になり失望した今でも、大嫌いなウヨ(自民党)の側には付きたくないので、現実の方を歪めてウヨがトランス支持ということにしている。
・TERFがXで敵対しているネトウヨ兼女叩きアルファアカウントが「女性差別には反対するのに、シス女性よりもマイノリティのトランス女性差別には賛成するフェミw」と当て擦りをしてくるのがムカツク。トランス支持はやっぱりネトウヨでトランス女性はミソジニーの先兵!とエコーチェインバーの中で凝り固まった。
増田にいるTERFは実際のところ、どう思ってるの?
これだけ分かりやすく自民党は真面目にどうしようもないくらい無能な犯罪者集団ですよって示してる現実が眼の前にあるのに
それでも支持続ける人って何なの?議員の身内?
もしポスターとか家に貼ってあったら近所に噂されるレベルだよこれ