はてなキーワード: ネトウヨとは
おおよそレッテルってそういうもんだよな
咎められると「ネット上で右/左の発言をする人を指してるだけだが?そこに必死になるってことは自覚があるの?w」
とか言い出す
映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』が公開されています。『永遠の0』公開が10年前。特攻隊の描き方を問題視する人たちと、感動号泣する人たちとの分断の構図がまた繰り返されています。後者の年齢層はより若くなり、前者の批判はますます届かなくなっているように見えます。続— 井上義和 (@inoue91661) December 12, 2023
特攻描写を問題視する人のメンツは『永遠の0』のころと変わり映えしないことを考えると、(そもそも犬死に発言の大元であるメガネ犬自体が2009年からずっと同じような芸でバズってる)
批判派と感動派の年齢差はどんどん開くばかりよね…
初週末興行収入は2位(3億2500万円)、昨日・今日のデイリー興行収入速報でも1位と、彼らのいう「ネトウヨ」だけが観に行ってるのであれば決して出ない数字
なんか特攻兵とタイムスリップしたJKが恋に落ちるみたいな映画に対する批判が盛り上がってるけど、
そもそもこういうのは若者女性向けとしては昔からあったコンテンツで、観客はほぼ10~20代女性。
知り合いの10代もカップルで観に行って感動したとか(俺は観てない)
つまり今の状況はリベラル・左翼がネトウヨを批判しているのではなくて、
おっさんが若い女性を理詰めで攻撃する、いわばマンスプレイニングが発生していると言える。
リベラルがネトウヨを叩いているつもりが一般層を叩いていて支持を失っていくのは鬼滅などでも見られたが、
今回も同じ現象が起きていると言えそう。
結局のところ、イスラエルは成果を出したとしかいいようがない。
でも、じゃあこうして成果が出てみると、虐殺反対してた奴が何を言っていたかというと
「人質は返ってきませんし、テロ首謀者も捕まりません、諦めなさい!」
成果が実際に出る前は、
は? イスラエルのプロパガンダでそんなのぜんぜん達成されないんですわ? とか言えたけど
もう無理。
イラク戦争で核ミサイルが見つからなかったのとはわけが違う。実際に成果が出た。
非常にお辛い現実だが、やっぱり現実の国際社会は、暴力が強い。
戦争反対は弱い。
そういうことが示されちゃった一連の事態だった。
https://twitter.com/lautrea/status/1733347771439304851
ネットの功績だね
昔は知識人の言葉の方が言葉として世に残っていたが、ネットは中卒ニートや派遣やネトウヨやバカみたいな無能で暇を持て余してる奴らの発言力が高まりすぎて日本語がバカ語に転じてしまった
やっと気付いたの?
正確には「全ての弱者」じゃなくて「自分が気に入った弱者」「自分の利益になる弱者」を救いますって事だからね
他人の為に行動してきた善人だったり
搾取してくる企業や組織に対してデモとかストみたいな事をして自分で自分の為に動いてる様な見込みのある弱者を救いたいのであって
ネトウヨみたいな性格や頭が悪くて変な行動してるだけの弱者は絶対に救おうとしてないよ
これは世界的にそう
ああいう肉屋を支持する豚みたいなタイプの周囲から嫌われてる弱者は救った所で名声にも利益にもならないし
そもそも積極的に自殺しようとしてる様な人達だから仮に救おうとしても本人以外の誰にも救う事なんて出来ない
そんなわけで豚は救わずに搾取してあげるのが一番合理的だよねって事になってそれが実行されてるのがこの世界なのよ