はてなキーワード: デフレとは
今の方がよっぽどチャンスないだろ、大企業と木っ端の中小零細では仕事の質も経験もレベルが違うほど資本も何もかも違うからスタートラインに立てない段階で相当な不利を被るわけで
しかも、就職氷河期デフレ時代から始まった、デフレ特化のブラック企業とか、もはや反社会企業レベルの最初から人間使い捨てるビジネスモデルみたいなところや、そもそも役員が殺人で服役した経験があるような暴力団員や半グレゴロゴロあるから、ブラックから初めて転職でさえ
凄まじい選球眼が求められるし、裏社会とカタギの世界が昔に比べて近づいているようにさえ感じるわけで、それに比べたら氷河期世代なんて滅茶苦茶恵まれてるだろ、当時はそんな裏社会の危険人物参入障壁が高いからマトモな業種に入れなかったから、比較的マトモな企業しかなかったんだからな
しかも、氷河期世代の頃は今に比べたらまだそんなに大企業と中小企業の仕事の差がそんなになくて均質的だから、単純にブラックってだけで、ブラックであることにさえ3年くらい我慢できれば、そのまま大企業の子会社に転職したり、そこからさらに自由に動ける確実なルートが存在してたんだからな
資本がゴミすぎてできることなんか大企業の新卒が三日目くらいで任されるレベルのハナクソみたいな仕事の経験しか物理的につめなかったり、ブラックでも最初から徒労でしかない反社企業みたいなところなんかホントに暴力団にでも入らない限りなかったわけで
ひっじょーに言いづらいんだけどさ、氷河期世代のオッサンって「そんなものさえ我慢できない」から尻尾を巻いて逃げ出した負け犬のクズ共でしかないんだよね、結局
そんな努力や苦労さえ背負うのが嫌でも金や女が欲しいとかホワイトな待遇が欲しいって、そんな都合のいい話があるわけねーだろ、甘えすぎなんだよ、カス
既に住宅ローンを借りる年齢の人口は減っており、その総額が変わらないよう調整しているかと邪推したくなるほど、東京の住宅価格は上昇した。
物価はデフレだと言われていたときから住宅価格は上昇し、国土交通省もREITで不動産投資を後押しした。
高くなっているため住宅補助を受けるのが当たり前になり、補助が入るのを織り込んでの住宅価格となっているのだろう。
金融市場に近いため金余りの影響を受けやすいので価格が上がりやすい。
技術革新で、より低価格で住宅を用意できるような動きになっていればいいが、そうはなっていない。
転職のことを考えると東京近辺でないと家を持てないというのは、一生働いて買う金額になっているからであり、
一生に何軒も買える金額になれば、話は変わってくるはずである。
(収入を上げると、他人の収入を見て金額を決められるのが銀行や不動産なので意味がない)
東京に集中しているため土地はなく、部屋は小さい。ベッドを置いたら何も置けないような賃貸も出てきた。
置き場所がないから物も買わない。大きな物は買わない。1人あたりの消費は減るが、東京への人口増でカバーする。
まな板も置けないような狭いキッチンで自炊ができず外食を促すようにすれば、外食産業からの店舗賃料も不動産業界に入っていく。
テレビ局や新聞、アニメが本業では儲からず、不動産による収入でカバーしているところもある。
メディアが自分のところに関係するのに有利な報道になるだろう。
AmazonがAWSで稼いだお金を電子書籍など他の分野に注ぎ込んで、ある分野では利益度外視で勝負が出来るのと何が違うのかと言われるが、
アメリカのベイエリアのように競争力がある企業で働く従業員の収入に応じて不動産価格を上がったが、街の機能が維持できない。
今回のコロナの件でも、東京の家賃が高すぎて、救済するための家賃補助で多額のお金が必要になった。
地震に関しては以前から東京集中でコストが高いと言われていたが、コロナでもコストが高くなるのがわかった。
東京で人が集まることで知恵が集まり競争力が付くと言われることもあったが、国際競争力はついただろうか。
東京が他と秀でて輸出が多いわけでもない。
もらえないってことはないよ。
極端な話インフレ進めて紙切れになった日本円で払えばいいだけだから。
要は年金ってのはそういうインフレが進むと旨みはなくなるもののデフレと長生きに対するヘッジになってるってもんなんだわ。
そもそも年金が破綻したら国はそれまでの年金生活者を年金より負担の重い生活保護に回さなきゃいけなくなるわけよ。
実際に破綻するとしたらそれは日本という国が少なくとも現行の憲法を完全に放棄するとかクーデターなり侵略なりを受けるとかして別の体制に入れ替わる時だね。
結局皆ギャーギャー騒ぐマスコミやネットで真実に目覚めた人たちの言うことを鵜呑みにしてるだけで現実の年金制度をあまり知らない。