はてなキーワード: コピーガードとは
どうすんだよ孫コピー禁止してるからバックアップできねーじゃねーか。
録画して保存して自分で楽しむ為に複製することの何が不満なんだ?
コピーガードを外しての複製は著作権者の権利の侵害だからwってバックアップするだけで権利の侵害も糞もねーよ。
バックアップ禁止するんだったら金取っても良いから過去の番組データ個別で売れよ。
放送したらそれで終わりってどういうことだよ。
パッケージ販売されない番組はもちろん、パッケージ化するにあたって修正が入る番組のオリジナルの長期保存はどうすれば良いんだよ。
しかも4K放送では録画禁止になるみたいな報道もあるし何なの?
宣伝したいから電波使って放送はするけど録画は嫌だから禁止しますなんてムシのいい話あるかよボケ。
以前は(今もかも知れないが)レンタルビデオ屋からCDやDVDを借りてひたすらダビングしまくるという行為は非常に一般的な行為だった。
なぜならダビングされた方は商品にコピーガードを施すことが出来るだけでダビングされたことをは感知出来ずノーリスクだったからだ。
違法DLも同様にアップロード側にさえ回らなければただひたすらノーリスクで『ただ』で手に入る。
モラル的にどうなんだという話もあるが世の中はバレなければ軽犯罪ぐらいは平気でする人がいっぱいいるので
結局のところ警察が本腰を入れて取り組むか業界団体が見せしめ的に裁判をふっかけなければ永遠に解決しない。
コミケですらあそこの同人はどうせネットで上げられるから他のサークルへ資金を投入するなどという話が公然と行われている末期状態なのだ。
一年前の私自身はフィルムカメラを所有したことはなくデジカメ一本だったが、大学時代の研究室では毎日のようにフィルムの現像をしたりしていたので、興味深く拝見した。
フィルム写真の様々な要因が絡んだ衰退っぷりが、大筋では光記録メディア(CD・DVD・BD)が現在たどっている軌跡とかぶり、時代の趨勢とはいえ、光記録メディアもいずれ同じように衰退していくのであろうと感じた(コダックや富士フィルムのようなフィルム写真メーカは光記録メディアメーカでもあった)。
記録メディアというと、テープ、磁気ディスク(フロッピーディスク)、光ディスク(CD・DVD・BD)、光磁気ディスク(MD・MO)、HDD、FLASHメモリなどがあげられる。
現在ではHDDとFLASHメモリが圧倒的で、そのほかはニッチな市場を残し衰退しているか衰退しつつある。
光記録メディアは、1980年代に普及を始めたCDを皮切りに、音楽、映像のみならずあらゆるデジタルデータの保存場所としてそれなりの地位を得ていた。
それに加え、CD-RやDVD-Rの登場で、録音・録画の受け皿としてテープメディアを置き換えていった。
そして満を持して登場したBlu-ray Disc(BD)であったが、CDやDVDのように成功しているとは言い難い。
DVD-Rも全世界で年間十億枚単位で売れているものの減少率は20%を超え、BD-Rに至っては普及しているのは日本だけという状態であり、書き込み型の光記録メディアは近い将来ほとんど見かけなくなるであろう。
このように急速にしぼみつつある光記録メディア市場を象徴する出来事としては、業界団体である日本記録メディア工業会2013年3月末に解散したことである。
建前上は「目的が達成された」ための解散であるが、実際は光記録メディアの関連企業が主な会員を占めていたため、光記録メディアの市場縮小で業界団体を維持できなくなったというのが実情であろう。
このような光記録メディアの衰退を招いた原因は多々あるが、私が主因と考えているのは以下の4つ。
・BDとHD-DVDの規格争いとBDの勝利と映像圧縮技術の進歩
それぞれ背景を見ていく。
4つの主因としたが、実際はこれが主因と言ってよく、他はすべて副因にすぎない。
記録メディアはあくまでもデータやコンテンツの箱に過ぎず、はっきり言って何でもよい。
記録メディアの要件としては、データを書き換えるか否か、読み書きの頻度と速度、容量、可搬性、保存性などである。
データを書き換えるか否かでROMとRAMのように別れ、読み書きの頻度と速度、可搬性、容量、長期保存するかによってテープメディアとFLASHメモリ、メモリサーバとSDカードのように使い分けることになる。
光記録メディアは書き換えるか否かを選べ、読み書きの頻度と速度、可搬性のいずれも真ん中に位置し、量産効果によって100円程度に値下がりするなど使い勝手はよかったと思う。
しかし、裏を返せばそれは中途半端でもあり、読み書きの頻度と速度に勝るHDD、可搬性に勝るFLASHメモリの大容量化、低価格化によってあっさり取り替えられうる脆い優位性でしかなかった。
・BDとHD-DVDの規格争いとBDの勝利と映像圧縮技術の進歩
世間を騒がせたソニーと東芝によるBDとHD-DVDの規格争いはBDの勝利に終わった。
BDは確かに優れた技術であるが、規格争いによって年単位で開発が遅れたうえ、優位性を競うあまり未成熟な技術が山ほど投入され、それらを十分に検証することもなく市場に投入された。
たとえば記録層の上に被せる保護層と、保護層を保護するハードコート層をスピンコートで形成する構造は過去の記録メディアと大きく異なっており、販売して数年後に不織布ケースでの保管に適さないことが判明するなど大量生産する工業製品としての成熟度に欠けていた。
さらに、規格競争によって発展した映像圧縮技術の進歩も災いした。
BD、HD-DVDとも当初はDVDやデジタル放送で採用されているMPEG-2という映像圧縮技術を想定していた。
これは30万画素の映像(SD映像)であれば1GBで24分程度、100~200万画素の映像(HD~フルHD映像)であれば1GBで数分程度の映像が保存できる程度の圧縮率であり、普及が予想されたHD映像はDVDでは数十分しか収められないからこそ、DVDよりも容量の大きい次世代光記録メディアが必要だという理路であったはずだ。
しかし、BD、HD-DVD両陣営とも規格競争で優位に立とうとしてMPEG-4.AVC(H.264)という新しい映像圧縮技術を盛り込んだ。
この映像圧縮技術は計算が複雑でより高度なハードウェア、ソフトウェアを必要とするものの、MPEG-2に比べ2倍以上の圧縮率を実現できる。
BD、HD-DVDの両陣営とも、MPEG-4.AVC(H.264)の採用で圧縮率の低い美しい映像を実現できるとアピールしていたが、特に書き込み型のBD-Rでは数十GBの容量は明らかにオーバースペックとなっていた。
さらに、MPEG-4.AVC(H.264)の採用によって、ハードウェア、ソフトウェアレベルでの対応と普及が急速に進み、安価に使用できるようになったうえ、圧縮率の向上は通信環境への負担を減らし、ネットワーク経由でのHDD録画再生、ビデオオンデマンドのような競合を利する結果となった。
個人的な話になるが、私はDVD-Rを年間数百枚は購入しており、実家の親や親戚も韓流ドラマにはまりこれまた数百枚単位(ひょっとすると千枚以上)で購入していたと思う。
今はどうか?
今はBD-Rを使用しているが、実家の親のための子供のビデオを年間数枚程度、そのほかにスポーツ・アニメ・バラエティで10枚程度だと思う(数えたこともない)。
個人的にはもっと使いたいとも思うが、記録メディアに焼いてまで見たいとは思わなくなった。
年齢のせいもあるかと思うが、やはり大きな原因はコンテンツのレベルの低下、そしてコピーガードであろう。
アナログ時代はゲーム機などにも保存しどこでも見れるように工夫していたが、今はおいそれとはできない。
実際には、その機能もあるし使ってもいるが、いろいろ工夫することはなくただ使うだけとなった。
録画した機器とは別の機器で再生できるかどうかもやってみなければわからない、前は出来たのにできなくなるなど使い続けるのに二の足を踏むようなことがたびたび起きた。
こうなると、仮に問題が解消されても、試すことすら面倒くさいのでもはや使う事はない。
正直、今使っている機器が壊れた後、光記録メディア機器を買いなおして使うか?といわれるとおそらく使わないだろうと答えるしかない。
年間数百枚単位で使っていた私ですらこれなのだから、一般の人はさらにその思いは強いのではないだろうか?
ではどうすればよかったか?
いくつもの目論見違いが重なり業界自体が消滅の危機を迎えている。
一番の問題は、現在のコンシューマ向けの消耗品の大部分と同じく光記録メディアは設備産業で、ある程度規模がないと儲からない構造となっていたこと。
そのため、わずかな販売の減少であっという間に赤字に転落してしまう。
CD、DVDの減少は想定されていたよりも急で、BDも規格争いで遅れ普及も低調だった。
赤字を避けるためにはそれなりに利益があった時期に撤退を決断する以外になかったかと思うが、営利企業としてそれは不可能であったろう。
これ以降は後知恵になるので、当事者からすれば何もわかっていないとの誹りを受けるだろう。
敵は身内ではなく外にあり、普及しているというアドバンテージも劇的なスピードで進むHDD、FLASHメモリの進化の前には風前の灯で、規格争いのような内輪もめしてる場合ではなかった。
今思えばソニー・松下よりもHDD、FLASHメモリも製造していた東芝のほうが状況を正しく認識していた。
しかし光記録メディア業界として、「フルハイビジョンの美しい映像」、「著作権業界に配慮して完璧なコピーガードを」なんていう身内の論理を優先し、「見たいときに見たいものをボタン一つで(それなりの画像で)」を実現しようとしていた外の業界に対する危機感がなかったとしか言いようがない。
光記録メディアが生き残る可能性が多少でもあった選択としては、規格争いはせずHD-DVDをMPEG-2のみ対応とし、コピーガードはやむを得なかったろうから、できる限り次世代規格の製品化を早め、2011年のデジタル化までに互換性の向上とネットワークへの親和性を高めることに努めていくしかなかったのではないかと思う。
これはまさに当時の東芝の目指していたものではあったのだが、業界からは東芝だけが儲かると警戒されてしまった。
光記録メディアはあくまでコンテンツネットワークの一部にすぎないし、寿命を先延ばしすることしかできなかっただろうが、それでも墜落を避けソフトランディングできたのではと夢想する。
私自身はフィルムカメラを所有したことはなくデジカメ一本だったが、大学時代の研究室では毎日のようにフィルムの現像をしたりしていたので、興味深く拝見した。
フィルム写真の様々な要因が絡んだ衰退っぷりが、大筋では光記録メディア(CD・DVD・BD)が現在たどっている軌跡とかぶり、時代の趨勢とはいえ、光記録メディアもいずれ同じように衰退していくのであろうと感じた(コダックや富士フィルムのようなフィルム写真メーカは光記録メディアメーカでもあった)。
記録メディアというと、テープ、磁気ディスク(フロッピーディスク)、光ディスク(CD・DVD・BD)、光磁気ディスク(MD・MO)、HDD、FLASHメモリなどがあげられる。
現在ではHDDとFLASHメモリが圧倒的で、そのほかはニッチな市場を残し衰退しているか衰退しつつある。
光記録メディアは、1980年代に普及を始めたCDを皮切りに、音楽、映像のみならずあらゆるデジタルデータの保存場所としてそれなりの地位を得ていた。
それに加え、CD-RやDVD-Rの登場で、録音・録画の受け皿としてテープメディアを置き換えていった。
そして満を持して登場したBlu-ray Disc(BD)であったが、CDやDVDのように成功しているとは言い難い。
DVD-Rも全世界で年間十億枚単位で売れているものの減少率は20%を超え、BD-Rに至っては普及しているのは日本だけという状態であり、書き込み型の光記録メディアは近い将来ほとんど見かけなくなるであろう。
このように急速にしぼみつつある光記録メディア市場を象徴する出来事としては、業界団体である日本記録メディア工業会2013年3月末に解散したことである。
建前上は「目的が達成された」ための解散であるが、実際は光記録メディアの関連企業が主な会員を占めていたため、光記録メディアの市場縮小で業界団体を維持できなくなったというのが実情であろう。
このような光記録メディアの衰退を招いた原因は多々あるが、私が主因と考えているのは以下の4つ。
・BDとHD-DVDの規格争いとBDの勝利と映像圧縮技術の進歩
それぞれ背景を見ていく。
4つの主因としたが、実際はこれが主因と言ってよく、他はすべて副因にすぎない。
記録メディアはあくまでもデータやコンテンツの箱に過ぎず、はっきり言って何でもよい。
記録メディアの要件としては、データを書き換えるか否か、読み書きの頻度と速度、容量、可搬性、保存性などである。
データを書き換えるか否かでROMとRAMのように別れ、読み書きの頻度と速度、可搬性、容量、長期保存するかによってテープメディアとFLASHメモリ、メモリサーバとSDカードのように使い分けることになる。
光記録メディアは書き換えるか否かを選べ、読み書きの頻度と速度、可搬性のいずれも真ん中に位置し、量産効果によって100円程度に値下がりするなど使い勝手はよかったと思う。
しかし、裏を返せばそれは中途半端でもあり、読み書きの頻度と速度に勝るHDD、可搬性に勝るFLASHメモリの大容量化、低価格化によってあっさり取り替えられうる脆い優位性でしかなかった。
・BDとHD-DVDの規格争いとBDの勝利と映像圧縮技術の進歩
世間を騒がせたソニーと東芝によるBDとHD-DVDの規格争いはBDの勝利に終わった。
BDは確かに優れた技術であるが、規格争いによって年単位で開発が遅れたうえ、優位性を競うあまり未成熟な技術が山ほど投入され、それらを十分に検証することもなく市場に投入された。
たとえば記録層の上に被せる保護層と、保護層を保護するハードコート層をスピンコートで形成する構造は過去の記録メディアと大きく異なっており、販売して数年後に不織布ケースでの保管に適さないことが判明するなど大量生産する工業製品としての成熟度に欠けていた。
さらに、規格競争によって発展した映像圧縮技術の進歩も災いした。
BD、HD-DVDとも当初はDVDやデジタル放送で採用されているMPEG-2という映像圧縮技術を想定していた。
これは30万画素の映像(SD映像)であれば1GBで24分程度、100~200万画素の映像(HD~フルHD映像)であれば1GBで数分程度の映像が保存できる程度の圧縮率であり、普及が予想されたHD映像はDVDでは数十分しか収められないからこそ、DVDよりも容量の大きい次世代光記録メディアが必要だという理路であったはずだ。
しかし、BD、HD-DVD両陣営とも規格競争で優位に立とうとしてMPEG-4.AVC(H.264)という新しい映像圧縮技術を盛り込んだ。
この映像圧縮技術は計算が複雑でより高度なハードウェア、ソフトウェアを必要とするものの、MPEG-2に比べ2倍以上の圧縮率を実現できる。
BD、HD-DVDの両陣営とも、MPEG-4.AVC(H.264)の採用で圧縮率の低い美しい映像を実現できるとアピールしていたが、特に書き込み型のBD-Rでは数十GBの容量は明らかにオーバースペックとなっていた。
さらに、MPEG-4.AVC(H.264)の採用によって、ハードウェア、ソフトウェアレベルでの対応と普及が急速に進み、安価に使用できるようになったうえ、圧縮率の向上は通信環境への負担を減らし、ネットワーク経由でのHDD録画再生、ビデオオンデマンドのような競合を利する結果となった。
個人的な話になるが、私はDVD-Rを年間数百枚は購入しており、実家の親や親戚も韓流ドラマにはまりこれまた数百枚単位(ひょっとすると千枚以上)で購入していたと思う。
今はどうか?
今はBD-Rを使用しているが、実家の親のための子供のビデオを年間数枚程度、そのほかにスポーツ・アニメ・バラエティで10枚程度だと思う(数えたこともない)。
個人的にはもっと使いたいとも思うが、記録メディアに焼いてまで見たいとは思わなくなった。
年齢のせいもあるかと思うが、やはり大きな原因はコンテンツのレベルの低下、そしてコピーガードであろう。
アナログ時代はゲーム機などにも保存しどこでも見れるように工夫していたが、今はおいそれとはできない。
実際には、その機能もあるし使ってもいるが、いろいろ工夫することはなくただ使うだけとなった。
録画した機器とは別の機器で再生できるかどうかもやってみなければわからない、前は出来たのにできなくなるなど使い続けるのに二の足を踏むようなことがたびたび起きた。
こうなると、仮に問題が解消されても、試すことすら面倒くさいのでもはや使う事はない。
正直、今使っている機器が壊れた後、光記録メディア機器を買いなおして使うか?といわれるとおそらく使わないだろうと答えるしかない。
年間数百枚単位で使っていた私ですらこれなのだから、一般の人はさらにその思いは強いのではないだろうか?
ではどうすればよかったか?
いくつもの目論見違いが重なり業界自体が消滅の危機を迎えている。
一番の問題は、現在のコンシューマ向けの消耗品の大部分と同じく光記録メディアは設備産業で、ある程度規模がないと儲からない構造となっていたこと。
そのため、わずかな販売の減少であっという間に赤字に転落してしまう。
CD、DVDの減少は想定されていたよりも急で、BDも規格争いで遅れ普及も低調だった。
赤字を避けるためにはそれなりに利益があった時期に撤退を決断する以外になかったかと思うが、営利企業としてそれは不可能であったろう。
これ以降は後知恵になるので、当事者からすれば何もわかっていないとの誹りを受けるだろう。
敵は身内ではなく外にあり、普及しているというアドバンテージも劇的なスピードで進むHDD、FLASHメモリの進化の前には風前の灯で、規格争いのような内輪もめしてる場合ではなかった。
今思えばソニー・松下よりもHDD、FLASHメモリも製造していた東芝のほうが状況を正しく認識していた。
しかし光記録メディア業界として、「フルハイビジョンの美しい映像」、「著作権業界に配慮して完璧なコピーガードを」なんていう身内の論理を優先し、「見たいときに見たいものをボタン一つで(それなりの画像で)」を実現しようとしていた外の業界に対する危機感がなかったとしか言いようがない。
光記録メディアが生き残る可能性が多少でもあった選択としては、規格争いはせずHD-DVDをMPEG-2のみ対応とし、コピーガードはやむを得なかったろうから、できる限り次世代規格の製品化を早め、2011年のデジタル化までに互換性の向上とネットワークへの親和性を高めることに努めていくしかなかったのではないかと思う。
これはまさに当時の東芝の目指していたものではあったのだが、業界からは東芝だけが儲かると警戒されてしまった。
光記録メディアはあくまでコンテンツネットワークの一部にすぎないし、寿命を先延ばしすることしかできなかっただろうが、それでも墜落を避けソフトランディングできたのではと夢想する。
なんでネットの情報って全然規制されないんだ?表現の自由ってそんなに偉いの?
俺はそろそろ本格的に嫌になってきたよ。
法律ガン無視して著作権法違反個人情報垂れ流し法律ガン無視のネットサービスを作りまくる低脳新興企業と、それをちやほやするGIGAZINEはじめ有名サイト。
違法行為を推奨してるようにしか見えない。
おまけに、そういうことへの批判をちょっとでもどこかに記せば、
彼らは「すべてユーザの使い方の問題」という理論に帰結させる。
P2Pは悪くない、Googleは悪くない、違法情報紹介サイトは悪くない、みんなモラルを守って使ってね☆
そういう事をいいながら、「コピーガードを解除して保存する方法」を平気で紹介する。
使う側のユーザも、自分が悪いことをできなくなるのが嫌だから、構築されたシステムを責めない。
そういう問題が議論されることがあってもあくまで使い方のせいにして、システムや法律が変えられるのを防ぎ、自分の「悪いことをする権利」を守る。
ネットサービスの利用規約で形だけのOKを押せば、あとは何でもありのお粗末な世界。
ネットは異常だと思う。かれこれ10年以上ネット触ってきた俺がいうのも何だけどさw
違法コピー礼賛はどう考えても異常だし、モラルと情報の質の低さにもそろそろ嫌気がさした。
テレビならちょっといろいろ言っただけで普通に謝罪問題に発展するし、倫理を逸脱したものは作られない。
アングラ本にはTVのような規制はほとんどないが、見たくなければ書棚に近づかなければいいし、そもそも本屋の目立つところには置かれない。
現実世界の仲間内での悪口の言い合いも、その場限りで消え後から全世界から参照可能になったりしない。
しかしネットは違う。
普通に検索しただけで、興味のない人に対してもいちいち嫌な世界への導入部をこれでもかと提示する。
TVと違ってネットユーザは自分で情報を検索してると言われそうだが、検索しただけでいちいち検索クエリに変な単語が出てきたり
違法サイトがTOPに出てきたりするんだから、どこまで能動的かは分からない。
TVを見るときの能動性と同視できるくらいに、ネット検索の敷居は低くなっている。
TVとアングラ本からはみ出した分がネットに来て、そんでアクセス数稼いでたら意味ないじゃん。
テレビの規制が風紀の維持にあるのなら、そろそろネットでも同じ事をやらないと本末転倒。
ネットはTVでないというだけで規制されず、嘘デタラメ違法情報罵詈雑言が飛び交っても許される。
ネットはアングラ本と違って、見たくない人にまでスラム街への窓口を提示する。
そして悪口と違って後々まで残り、さらに第三者から半永久的に検索可能になる。
そしてさらに、ネットの持つこういう性質がちやほやされる。先進的と言われる。それにアクセスしている人たちは、
リアルで節度を守って生活している「健常者」を小馬鹿にし、自分のそのライフスタイルを吹聴する。
現実社会でそういう奴がいてもどことなく鼻つまみ者になるけれど、ネットではそうではない。
今までだって気にはなっていたけど、ここ数年の動きを見てるうちに
この風潮にそろそろ嫌気がさしてきた。
小学生だってアダルトサイト見放題。中高生は違法コピーし放題。
無理もない。それを助長するシステムが出来上がっていて、
おまけにシステムに反することを少しでも言おうものなら「うるさい奴」「流行遅れ」「年寄りくさい」という目で見られるのだから。
しかし、ネット上でこんなこと言うのってやっぱり違和感あるんだろうなw
まあでも俺は弱いんで、ネットはしばらく止めます。
手始めにということで、光を止めてモバイルの従量回線に切り替えたw
他にもこういうこと思ってる奴っているんだろうか。
トラバつけといてくれたらまたいつか見ます。
こんなものを見つけた。
カスラック(笑) ちゃんと還元しろ(笑) 著作権ヤクザ(笑) 利権団体(笑) 作曲してもいないのに金取るな(笑) YouTube(笑) 著作権の新時代(笑) Broadcast Yourself(笑) ようつべで見ても売れるから問題ない(笑) ダウンロード違法化反対(笑) アーティストを守れ(笑) 口笛だけで逮捕(笑) 著作権なんてなくなれ(笑) うpありがとうございます(笑) 以下の作業はすべて自己責任の下行ってください(笑) 著作権を持たないものはアップロードしないでください(笑) コピーガード解除(笑) 動画サイトでドラマ視聴(笑) レンタルDVDも簡単コピー(笑) コピーワンス死ね(笑) ディスクをなくしてしまったときのためにバックアップ(笑) 著作権を侵害する目的はございません(笑)
あはは。
こういう視点もありだな。
面白そうだから誰かもうちょっと発展させてくれw
結局、ネット上の愉快な人々は、著作権だとかJASRACだとかの「旧態依然とした利権システム」を目の敵にして正義感を振りかざしてるんだけど、
別にそれは正義感を振りかざしてる「つもり」なだけで、みんな単に自分がタダでコピーしたいだけなんだよな。
アーティストの権利だとかなんだとか言ってる論客だって、タダノリしてる自分がいちばんのアーティストの敵だってことに気づいてない。
ダウンロード違法化に反対している人は、違法動画と知らずに間違ってダウンロードしてしまった人の心配をしすぎるし。
それに、ぶっちゃけ一番の著作権ヤクザはネット動画やWinnyのヘビーユーザだろうよ。うん。
みんな泥棒したいのを必死で言い訳してるわけよ。泥棒。
そういう言い訳があふれて検索でトップにきちゃうんだから、やっぱネット上って現実空間よりも一枚も二枚も異質なんだとおもう。
海外発の漫画スキャン(http://shirouto.seesaa.net/article/146955836.html)とか、
中国のAV事情(http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20100419/enn1004191629010-n2.htm)とか、
思うのは正規品さえ流通していればコピーに手を出さなかった人もいただろうってこと。
地方のテレビ局では放送されないアニメが、youtubeやニコニコ動画にアップされていれば地方のアニメファンは見てしまう。
「コピーは違法だ、DVDが出てから買ってくれ」なんて制作者側の主張はわからなくはないけれど、インターネットで全国の人間が繋がれるこの時代に、住んでいる地方によって意図的に情報格差を作るようなテレビ業界の対応は、地方のアニメファンに言わせれば「ふざけるな」だろう。
不正コピーという行為自体に過剰反応して、ユーザーの利便性を奪ってはいないだろうか。
一昔前、音楽の分野では、パソコンでコピーどころか再生もできないCCCDというコピーガードCDが存在したが、一家に一台パソコンが普及しiPodのような携帯音楽プレーヤーが爆発的にヒットするような時代の流れに合わず、CCCDで作られた音楽CDは次第にユーザーから敬遠される結果となった。
パソコンや携帯音楽プレーヤーで音楽を聴くための手段を、CDからのコピー以外にネットでのダウンロード販売という形で提供したアップルのiTunes Storeはアメリカで音楽販売の25%のシェアを獲得し現在も売上は伸び続けている。ユーザーとしては、苦労して不正コピーを入手するより、iTunes Storeから数回ボタンを押すだけで買えた方がはるかに便利だからだ。
規制をしてユーザーに不便を強いては、本来なら正規品を欲しいと思っているユーザーをも不正コピーへと向かわせてしまう。
不正コピーを悪意のあるユーザーによる犯罪と攻撃的になる前に、善良なユーザーの悲鳴と理解して、そこにビジネスチャンスが隠れているのだと考えた方がいいと思うだが。
なんてね。
俺の作ったものがうちの会社から発売されて、不正コピー防止処置をクラックされた上でWinnyで出回ってるんだけど、まあそれは「プログラムなどのコンピューターのデータはいくらでもコピーできるのでしょうがない」と割り切ってた。それでも買ってくれる人がいるからこそ成り立ってるんだし、まあいいかと思って。
でも君みたいに、平然と人様の前で「コピーなんて当たり前だろ」って言い切る人を見るといくらなんでも悲しくなるなあ。確かに法によって罪として認められないなら罰せられることはないけど、だからって不正な行為を繰り返すことは明らかに倫理観の欠如だ。よし、僕も明日からは絶対に告訴されないよう気をつけて強姦を繰り返すぞ! ちなみに強姦罪も親告罪だよ。
そしてうら若き女性が夜道を避け、ノンケの男性が新宿二丁目を避けるように、僕は自分の作るプログラムの不正コピーガードを強化することにします。それでも不正コピーされてしまうならもうしょうがないし、夜道を避けたのに強姦されるのもしょうがないよね。倫理ってなんじゃろ! 日本ってこんな精神的後進国だったっけ? でもしらない! 強姦きもちいい! もっと強姦したい! 親告罪ばんざい!
追記
(たぶん)id:westerndogさんが取ったウェブ魚拓
- http://megalodon.jp/?url=http://d.hatena.ne.jp/kmori58/20070109&date=20070110193758
- http://megalodon.jp/?url=http://d.hatena.ne.jp/kmori58/20060702&date=20070110193813
ところで、id:westerndogさんのブクマコメント、7/2のコメントが1/9のウェブ魚拓へのリンクになってますよ。
でもログとってたんだよね。うへへ。
http://d.hatena.ne.jp/kmori58/20060702/p3
■[ネタ] 怪しいチラシ: URL.TV株式会社の幹部募集 新聞の折込みに、以下のような怪しいチラシがはいっていた。 URL.TV株式会社 上級幹部募集 で、中にはこんな文面が。 上級幹部募集 ――上級幹部(上席顧問・上席相談役・上席補佐役)―― 1. 職種 1. 最高幹部会(常務会・取締役会・役員会)に出席して、忌憚のない意見の申述及び助言(補佐)をしていただきます。 2. 自分の今までの経験を生かした経営戦略、経営戦術を具申及び助言(補佐)をしていただきます。 3. 経営実務の総論及び各論につき意見書を作成して、最高幹部会に提出し且つ助言(補佐)をしていただきます。 2. 資格 URL.TV Inc. 金庫株取得者(女性歓迎) 3. 勤務 常勤、非常勤、在宅 選択可 4. 年俸 URL.TV Inc. 金庫株取得額の30% * 例1: 金庫株取得額 500万円の場合、年俸150万円 * 例2: 金庫株取得額 1000万円の場合、年俸300万円 5. 条件 URL.TV 金庫株取得額500万円(50口/5000株)以上の方 (以下略) 形式的には幹部募集だがその実体は出資のお願いであり、年俸の形でリターン保証をうたっているようにしか見えない。 しかしいまどき、年30%のリターンなどありえないわけで、しばらくポンジーゲームをやってから会社を解散し、トップが金持ってドロンするという魂胆が見え見え。 で、そのURL.TVとかいう会社のURLは http://www.url.tv 。今見たら接続できたのだけど、さっきは見えなかった。digで調べるとネームサーバがプライマリ一つしかないみたいだし、実に怪しげ。 ネットでテレビ番組を流すサービスがBB.TV(似た名前のケーブルTV会社があるがそれとは別)で、そのための技術を開発し提供するのがURL.TVという位置付けらしいが、会社案内のページを見ても怪しい臭いがプンプンする。 1.独自の技術により低ビットレートでの高画質を実現 2.ミラーch使用で数千万人配信可能 3.パソコン初心者でも配信できるシンプルな操作性…「電話番号方式」による配受信 4.圧倒的な低コスト 5. 3.4により、一般のユーザーにも簡単にライブ&オンデマンド配信が可能 6.ライブ配信の映像を配信直後からオンデマンド配信(追っかけ再生)可能 7.ビデオテープ・DVD・地上波放送を加工せずそのままライブ配信可能 8.サブデバイド方式 コピーガード機能付(データがローカルに残らない) 9.怒濤の33億ch そんなすごい方式あったらもっとメジャーなところがさっさと採用しとるわ。 朝日新聞販売店さんよ、こんな詐欺くさいチラシを入れちゃっていいのかねー。
# 正直角代 『この会社はいつも上場をネタに資金集めをやっている。今まで 直ぐにも上場するといっては2億以上の金を一般株主から集めて 株券すら渡していないという。 もっとも、証券業界でもここのヤクザ上がりの会長の悪い噂は 評判で、よく証券会社にトライするらしいが今の厳しい上場審査じゃ誰も相手にしていない。 どうして東京地検などが営業停止にしないのか分からない。 一般の人は摘発する方法を知らないからヤクザ上がりの会長を摘発されないのだろうね。 でも続かないよ、人の金をこそ泥する事ばかり考えているやり方は。 こんな広告がどんな風に見えるかが分からない頭の悪さ、常識の無さがゴテゴテの文章からはみ出ているね。』 (2006/12/18 23:53)
http://d.hatena.ne.jp/kmori58/20070109/p1
# URL.TV株式会社 『本日(平成19年1月10日)、貴殿の2006年7月2日のブログを初めて拝見しました。 貴殿は弊社(URL.TV株式会社)技術について確認・検証をする事無く、広告チラシ及び弊社HPを見ただけの独断で、あたかも弊社が詐欺会社であるような記述をしています。 このような誹謗中傷は弊社に対する重大な営業妨害、著しい信用毀損であり、被った損害は計り知れません。 ご指摘の弊社HPに記載している1??9の特徴は紛れも無い事実であり、全て実証済みです。 弊社技術が本物であると分かった場合、貴殿はどのように責任を取るのでしょうか。 本日より一週間以内に弊社までお越し下さい。 そしてご自身の目で直接弊社技術を検証して下さい。 不特定多数に向けて弊社を詐欺呼ばわりした以上、貴殿はその根拠を証明する義務があります。 貴殿はプログラマーとのお話ですから、直接検証すればすぐに分かる事でしょう。 一週間以内に来社し、陳謝しない場合、弊社は貴殿を刑事・民事で法的に断罪致します。 平成19年1月10日 東京都調布市布田1??3??1 URL.TV株式会社 代表取締役 新村 紘宇二』 (2007/01/10 12:49)
# URL.TV株式会社 『追伸: 2006年7月2日のブログにコメントを寄せている「正直角代」なる者(下種)、この者(下種)も甚だしい営業妨害、信用毀損に該当します。 速やかに名乗り出て陳謝しない場合、厳重なる身元調査の上、同様に刑事・民事で法的に断罪致します。 平成19年1月10日 東京都調布市布田1??3??1 URL.TV株式会社 代表取締役 新村 紘宇二』 (2007/01/10 13:26)
http://d.hatena.ne.jp/kmori58/20060702/p3
■[ネタ] 怪しいチラシ: URL.TV株式会社の幹部募集 このエントリーを含むブックマーク
新聞の折込みに、以下のような怪しいチラシがはいっていた。
上級幹部募集
で、中にはこんな文面が。
上級幹部募集
――上級幹部(上席顧問・上席相談役・上席補佐役)――
1. 職種
1. 最高幹部会(常務会・取締役会・役員会)に出席して、忌憚のない意見の申述及び助言(補佐)をしていただきます。
2. 自分の今までの経験を生かした経営戦略、経営戦術を具申及び助言(補佐)をしていただきます。
3. 経営実務の総論及び各論につき意見書を作成して、最高幹部会に提出し且つ助言(補佐)をしていただきます。
2. 資格 URL.TV Inc. 金庫株取得者(女性歓迎)
3. 勤務 常勤、非常勤、在宅 選択可
* 例1: 金庫株取得額 500万円の場合、年俸150万円
* 例2: 金庫株取得額 1000万円の場合、年俸300万円
5. 条件 URL.TV 金庫株取得額500万円(50口/5000株)以上の方
(以下略)
形式的には幹部募集だがその実体は出資のお願いであり、年俸の形でリターン保証をうたっているようにしか見えない。
しかしいまどき、年30%のリターンなどありえないわけで、しばらくポンジーゲームをやってから会社を解散し、トップが金持ってドロンするという魂胆が見え見え。
で、そのURL.TVとかいう会社のURLは http://www.url.tv 。今見たら接続できたのだけど、さっきは見えなかった。digで調べるとネームサーバがプライマリ一つしかないみたいだし、実に怪しげ。
ネットでテレビ番組を流すサービスがBB.TV(似た名前のケーブルTV会社があるがそれとは別)で、そのための技術を開発し提供するのがURL.TVという位置付けらしいが、会社案内のページを見ても怪しい臭いがプンプンする。
2.ミラーch使用で数千万人配信可能
3.パソコン初心者でも配信できるシンプルな操作性…「電話番号方式」による配受信
4.圧倒的な低コスト
5. 3.4により、一般のユーザーにも簡単にライブ&オンデマンド配信が可能
6.ライブ配信の映像を配信直後からオンデマンド配信(追っかけ再生)可能
7.ビデオテープ・DVD・地上波放送を加工せずそのままライブ配信可能
8.サブデバイド方式 コピーガード機能付(データがローカルに残らない)
9.怒濤の33億ch
そんなすごい方式あったらもっとメジャーなところがさっさと採用しとるわ。
朝日新聞販売店さんよ、こんな詐欺くさいチラシを入れちゃっていいのかねー。
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# 正直角代 『この会社はいつも上場をネタに資金集めをやっている。今まで
株券すら渡していないという。
評判で、よく証券会社にトライするらしいが今の厳しい上場審査じゃ誰も相手にしていない。
どうして東京地検などが営業停止にしないのか分からない。
一般の人は摘発する方法を知らないからヤクザ上がりの会長を摘発されないのだろうね。
でも続かないよ、人の金をこそ泥する事ばかり考えているやり方は。
こんな広告がどんな風に見えるかが分からない頭の悪さ、常識の無さがゴテゴテの文章からはみ出ているね。』
http://d.hatena.ne.jp/kmori58/20070109/p1
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# URL.TV株式会社 『本日(平成19年1月10日)、貴殿の2006年7月2日のブログを初めて拝見しました。
貴殿は弊社(URL.TV株式会社)技術について確認・検証をする事無く、広告チラシ及び弊社HPを見ただけの独断で、あたかも弊社が詐欺会社であるような記述をしています。
このような誹謗中傷は弊社に対する重大な営業妨害、著しい信用毀損であり、被った損害は計り知れません。
ご指摘の弊社HPに記載している1??9の特徴は紛れも無い事実であり、全て実証済みです。
弊社技術が本物であると分かった場合、貴殿はどのように責任を取るのでしょうか。
本日より一週間以内に弊社までお越し下さい。
そしてご自身の目で直接弊社技術を検証して下さい。
不特定多数に向けて弊社を詐欺呼ばわりした以上、貴殿はその根拠を証明する義務があります。
貴殿はプログラマーとのお話ですから、直接検証すればすぐに分かる事でしょう。
一週間以内に来社し、陳謝しない場合、弊社は貴殿を刑事・民事で法的に断罪致します。
代表取締役 新村 紘宇二』
# URL.TV株式会社 『追伸: 2006年7月2日のブログにコメントを寄せている「正直角代」なる者(下種)、この者(下種)も甚だしい営業妨害、信用毀損に該当します。
速やかに名乗り出て陳謝しない場合、厳重なる身元調査の上、同様に刑事・民事で法的に断罪致します。
代表取締役 新村 紘宇二』
参考
http://anond.hatelabo.jp/20070110211255
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