はてなキーワード: イオンモールとは
・食パンは乃が美
・ジャムはアオハタの高い方
・バナナは完熟王
・お米は魚沼産コシヒカリ
・卵はヨード卵光
さあ、現実を見てみようか!
・モンブランはイオンで売ってるプリンの上にモンブラン乗ってる120円のやつ(うまい)
・コーヒー豆はトップバリュの500グラム500円のやつ(悪くない)
・コーヒーメーカーは100均のドリッパーでハンドドリップ(技術でカバー)
・紅茶はトップバリュの100袋300円のやつ(使いきれない)
・マスカットはトップバリュのマスカット炭酸水68円(無果汁)
・庶民を知るためにたまに行くファミレスはイオンモール内の丸亀製麺(かけうどん)
・レトルトカレーはトップバリュの58円のやつ(最低限の味はする)
・お米はトップバリュの5kg1400円のやつ
・卵はトップバリュの平飼い卵298円(鳥に優しく)
ワシなんて40年近く生きてるオッサンだけど一度も見かけない。
イオンモールでスカートをカバンに挟んじゃってモロ出しにしてる中学生はいたけど。
(教えてあげればよかったか…? と思い出しては後悔する)
しかし何故アニメはパンチラ・乳揺れをこうも頻繁に描くんだろ。
手癖で描いてるって言ってる人いたけど、プロのデザイナーが表現の意味も印象にも無頓着に描くかね? ワシの知る限りではデザイナーって表現の受け取られ方を支配する能力者だと思ってるんだけど。手癖ですって、プロとして、その域に達してないんじゃね。
男の視聴者が喜ぶのが狙いって説もあるけど、、、喜ぶか?
アニメ観てパンチラ・乳揺れで喜ぶくらいなら Pixiv に行けば好き放題そういうのが観れるぞ。
髪を切ってくれる妙齢の可愛いお嬢さんがサービスにタダでマッサージしてくれるの嬉しいでしょ、って? …いや、髪を切って下さい。
「イオンモールはつまらない場所だと思っていたが親になると違った」https://togetter.com/li/1927737
を読んで、
ああやっぱりイオンモールってつまんないよなーって思った。
子育てする身になって、それがとても過ごしやすく設計されていて便利なのが分かった
イオンモール的なるもの、それに付随する諸々の営みが退屈なものに思えて仕方がないのだ。
家庭、子育て、子ども中心の生活、学校行事、郊外、ベッドタウン、ママ友、国道沿いの外食チェーン店、マイルドヤンキー、ミニバン、マイホーム、住宅ローン、サラリーマン、盆暮の帰省、こたつに入って見る正月の気だるいテレビ番組、老後の備え、終わりなき日常
そういう眩暈がするほど退屈なものたちのシンボルとして、イオンモールは建設されているのだ。
イオンモールの利便性を理解して、頻繁に利用するようになった(それ自体はまったく否定しない)からといって、イオンモールの持つつまらなさは何一つ減じはしないはずだ。
件のツイートの人は、子どものいる日常をキラキラしたものとして享受していて、
イオンモールに行く生活を、それをどこにも行けない絶望的なものとしてしか想像できない私とは、全く違うありようで捉えているのだろう。
皮肉ではない。羨望でもない。
程ほど田舎だとちょっとした専門店に行きたい=郊外型モール行くという選択になるから、単に立地的に行ってなかったんでしょ。
大して手間もなく公共交通機関で好きな店をウロウロできる身分なら一々イオンモールなんて行かないよ。
私は妊婦仲間から妊娠中のウォーキングにイオン良いよっておススメされて行くようになった。
当事者になるまでそんなことも分かんなかったの?系が多くて……。
自分(おそらく健常者でシスジェンダー異性愛者のマジョリティーオブマジョリティー)のことしか考えられない人で、そういう人間が子ども産んで育てているんだな、という事実と、結局育児中の人という目線(=いまの自分の目線)以外では見れてないんだな。
障害者にとってもそこそこ便利なバリアフリーだったりユニバーサルデザインが随所にあるんだけど育児中の人に取って便利な部分しか見ないし今後も自分が便利か不便かで見て語り、他のマイノリティーが不便を強いられてることに見向きもしないし、そもそもマイノリティーの存在自体にも気に留めないし、考えもしないで生きていき、そうした視野の狭さの中で育てられた子どももそうなるのかなぁとか考えていた。