はてなキーワード: たわしとは
スポンジで擦っても落ちない。
スポンジに洗剤つけても落ちない。
メラミンスポンジでも落ちない。
カビキラーかけても落ちない。
古い歯ブラシで強く擦ると僅かに落ちるが、椅子全体綺麗にするには相当時間かかりそう。
Youtubeのトップページに「お風呂のイスをピカピカにするお掃除方法」が表示されてた。
丁度数日後にガス屋が定期点検に来るので風呂周りをもうちょっと掃除しなきゃなと思ってた。
のでまあ見てみる。
普段、掃除動画なんて絶対見ないし、掃除を扱ったニュース記事やブログも見ないし、掃除ツイートも読まないのに。
やってみた。
あれだけ手間取ってた黒ずんだ汚れ?垢?がいとも簡単に落ちる。
風呂場の床に粉状に削れた石鹸カスのカスが積もってゆく。垢太郎が作れそうなほどに。
気を良くして同様に黒ずんだ風呂床の石鹸スケールも擦り落とす。
おお、滅茶苦茶綺麗になった。達成感。
本来は磨き傷を防ぐ為、ステンレスたわしは汚れを落としきる一歩手前で止め、
アルカリ性の石鹸カス汚れをスポンジに酸性の洗剤つけて落とすものらしい。
面倒臭いのでやらなかったけど。
第2位 2017年ぐらいに買ったiPad
ガラケーだけでスマホ持ってなかったから、長らくメインで使ってて、ぼぼ毎日風呂に持ち込んだりしてるのにいまだに壊れてない
画面は去年落としてひびが入ってるからフィルムの下がやや盛り上がってる
第1位 2015年に買った中華鍋
当時1年ぐらい使ってた500円のテフロンのフライパンが実は揚げ物とかカレーとか作ったりすると加工がはがれたり、有害ガスが出ると知って慌てて検索して新しいものを探してた
そしたらタモリもお勧めしているという横山?中華鍋みたいなのを見つけて速攻で買った
底の厚みは1.4mm
重さは一キロ
作れるものとしては2人前がぎり
それ以上入れるとこぼれる
カレーなら一箱ぐらいなら余裕
届いたら2時間ぐらい空焼きしてコーディングを剥がして、くず野菜を焼くだけ
鉄のフライパンってくっつくんじゃないの?って思うかもしれないけど油を敷けば別にそうでもない
回数使っていけば酸素と油で膜ができて、油を塗らなくてもだいたいのものはくっつかくなる
仕組みとしては洗う時に金たわしでこすって表面的な汚れを落として、空炊きして乾かすだけだからこれまで使った油が落ち切っていないってだけなんだけどね
だいたいなに作っても金たわしでこするだけだから意外と管理は楽
でも焼きや炒め物はもちろん、揚げ物から肉、野菜、蒸しまでいけるから一個持っておけばいいという点ではおすすめ
俺は1000円ぐらいのゴミ拾うようなトングと一緒に使ってる
7年使ってるけど買った時とあんま変わらない
使った後に洗って水気を切るだけだからいいよ
「左派・リベラル・反野党・反アンチフェミ系アカウント」への引用リツイート・リプライ・@ツイートを行った件について釈明します。
これは、「毎週日曜日に本田未央に競馬辞めさせるネタ(略称:未央虐)」が重大な性的搾取行為であるという認識を彼らに教えるための啓発活動でございます。
では、「本田未央」出典元の
アニメ「アイドルマスターシンデレラガールズ」第6話で一体何が行われたか。
あろうごとか未央を必要以上に甘えん坊でわがままなキャラへと改変して
つまり歪んだ脚本・演出による歪んだ形での試練の時の訪れさせ方です。
本来アニメ視聴者は6話のことを検証してどのようにしてチーム「ニュージェネレーションズ」に対して試練の時を訪れさせるのかということを考え、
ほのぼの路線?だったのを予告無しで急に青春群像劇へとシフトさせたことは正しかったのかな?
ということも検証しなければいけませんでした。
放送開始前のPV段階で青春群像劇となる事を殆ど教えず、まるでゆるふわのほのぼのかの様に広報が煽ってしまったのが問題点となっています。
だけれど、サブカル界隈は思慮や真面目、理性、知的、合理などを軽視してました。
台詞も競馬に負けた時のもの用に改変するなどとかいたしました。
この事はdaiwa510やあんぽんたわしの2人のTwitter固定ハンドルが主となり約7年も続き、
オタク・サブカル・同人作家・それどころかアニメ脚本家まで汚染してきました。
私は、それらに対する復讐のために、
今回左派系ネット民に「未央虐」の実情を強引にでも啓発する活動をし、
そのために手段を尽くしてきました。
なぜ、「オタク叩き」界は
「毎週日曜日に本田未央に競馬辞めさせるネタ」(未央虐)に対して無視続けてきたのか。
これは全体が考えなければいけないことです。
「未央虐(毎週日曜に本田未央に競馬辞めさせるネタ)」は表現の自由なのでしょうか?
みなさん教えてください。
【マン毛教との関わり】
マン毛教は17世紀にオマンコ教から分派した宗教であり、マン毛教信者は陰毛が美しく生えそろった状態の女性器こそが至上であると信じている。
マン毛教においては、陰毛を植毛したアリスの像の前で信者たちが自慰行為を行うことが習わしとなっており、このアリス像は「たわしのアリス」と呼ばれている。
オマンコ教とマン毛教の関係は、19世紀から20世紀中期まではかなり険悪なもので、当時のオマンコ教の信者はマン毛教の教会がある地域には立ち入れないようになっていた。マン毛教が支配する地域では陰毛検査が強制されており、両教団の関係は極めて悪かった。
しかし、21世紀に入ると両者の関係は改善し始め、現在では、オマンコ教の信者がマン毛教の教会を訪れることも珍しくない。特に、互いの教会が合同で開催しているチャリティイベントなどでは、オマンコ教の信者たちがマン毛教の教会でボランティア活動を行うこともある。