私は中学生の頃からもう10年ほどいわゆる腐女子でBLが好きだが、その心理をずっと考え続けてきてようやくまとまってきたので整理したい。とはいえまだまだ論理的ではないが正直な感情であることは間違いない。
①女が女として扱われる描写がない。
これは趣味嗜好とは異なるかもしれないが、私は極端に女性性を表現されることが苦手だ。
創作物に限らずとも写真や映像で女性の体つきが誇張されること、女らしい服装、何かしらのちょっとした言動に対する「女の子っぽいね」という謎の評価。
私は性自認は昔も今も女であってそう扱われることに違和感はないが嫌悪感はある。自分以外の女性がどう扱われようと無関係だろと思われるかもしれないが、第三者の女性がそう扱われる=私と「女」という共通点はある=私も同じカテゴリでありそう扱われる存在、ということを認めたくない…という心理のように思う。
よって性描写はなくとも、"女が、男に女として扱われる様子"が描かれる恋愛作品が苦手なのかもしれない。もちろんBLには女があまり出てこないので、必然的にその描写が少ないため読みやすい。
異性間恋愛において男女が平等というイメージがどうしても掴めない。理由は恐らく3つ。
1つ目は私が恋愛未経験の喪女だから。恋愛どころか男友達もいない。それ故に男と対等な関係を築くなんてことが想像もできない。人間経験の浅薄さがただただ悲しい。
2つ目は男に対する引け目というか恐怖感。1つ目の理由とも似ているが、私は容姿が悪いので男には基本的に馬鹿にされ見下されているという被害妄想がある。幸い直接的に言われたことはないが容姿が悪いのは事実なので内心はきっとそう思われているだろう。
そのため無意識的にそこに男女差格差を感じてしまうのではないだろうか。
3つ目は肉体的な問題。これは揺るがないと思う。つまり性行為において女は男に"される側"という受動的な肉体構造をしていること。恋愛に肉体関係が必須かどうかは別として行為の際にはどうしてもその構図を認めざるを得ない。性行為はそういうもんじゃなくて気持ちの面では互いに平等だよと言われてしまえばもう分からない。喪女には追いつけない世界。
よって、男女差のないBLはフェアで受け入れやすいように感じる。
しかし3点目の理由に関係するところで「女役を男に担わせているだけでは?」という指摘がありそうだ。むしろ自分でもそう思う。男だったら受け身にさせてもいいのか?と言われると否定できない。強いて言うのであればBLでは両方が受け攻めになりうる可能性があり、双方の合意の元で受け攻め(性行為における上と下)を決められるという点は平等だ。
まーた女と容姿の話だ。結局のところ私はブスなので可愛い女の子、綺麗な女性を見たくない。女性のアイドルも苦手だ。みんな可愛くて羨ましくなる。言うまでもなくアイドルや1000年に一度の逸材になりたいと思っているわけではない。ただ、普通に生きているだけで男女問わず友人ができたり彼氏ができるような人並みの容姿は欲しかった。
そういった女性に対するコンプレックスが異常に強い。そしてBLには女性が出てこないのでコンプを刺激されなくて済むのだ(何度目の論理だろう)。
そう考えると容姿の良い男に対するコンプレックスは微塵も無いのでやはり私の性自認は女なんだな。
性自認や容姿や男女格差の視点がゴチャゴチャに入り組んで我ながらよく分からないが、私がBL好きな理由は主に上記のような要点でまとめられる。
※逆に言えば、よく言われる「男女ではなく男同士という特別な壁を乗り越えるからこそ萌える」みたいな気持ちになったことはあまりない。
傍から見れば論理は破綻していて偏見も大いに含まれているだろうけどこれが私の正直な感情であり、誰にも共感はされなくとも否定されるものでもないと思いたい。
શુભ રાત્રિ
この一冊がなければ、今の私はありませんでした!
表紙の女性のオ〇ンコが帯で隠れるというギミックに、小中学生だった私がレジでドキドキしたのは言うまでもありません
今でも覚えています
今では私も立派な身体精神障害者になり、無職になり、ロリペドになり、コミックLOを愛読するようになりました
よかったですね…😟
現行のクライマックスシリーズに批判が集まるのは、優勝争いすらしてない3位のチームが、独走した1位のチームを差し置いて日本シリーズへ行っちゃえるから。
商業的なメリットがあることとか頭では分かってても、やっぱり感情では納得できないわけだ。
そこで4リーグ制ですよ。
1リーグあたり3チーム、つまり12球団という総数は変わらず。
それぞれの優勝チームがクライマックスシリーズで対決する形にする。
交流戦とか増やして、実質的に現行の日程とあんまり変わらなくしていいよ。
朝三暮四的だけど、それで精神的にはだいぶ落ち着くと思うんだよね。
どうよ?
ミリタリーとかアメカジとかの王道や最近地味に?人気のあるスポーツブランドではなくセレオリ
古着で人気なのってアメリカ産ばかりで蘊蓄おじさんが好きなのも大体それだけど、これなら日本企業の物だし高校生とか20さいの頃とか買いに行ってたなあとか懐かしいし
似た症状の人が集まっているので、調子乗ってもう少し書く。
左右の耳に入る音の差で距離や角度を算出するんだけど、それが難しい。聴き取りにくくて、メモリーを割いてしまう。
「買った」「カッター」「かかった」の聴き分けなど。やや音痴傾向かも(調査継続中)
2022年に10億1900万米ドルだった継続的インテグレーションツール市場は、年平均成長率(CAGR)19%で上昇し、2035年には40億600万米ドルに達すると予測されている。
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継続的インテグレーション(CI)ツールにより、開発者はコードにエラーが検出されるとすぐにレポートを作成し、即座に修正措置を取ることができる。多くのDevOpsフェーズを統合するため、DevOpsの重要な一部となっている。テストフェーズも自動化され、即座にユーザーに報告される。継続的インテグレーションでは、コードがコミットされた直後にソフトウェアがビルドされ、テストされる。多くの開発者がいる大規模なプロジェクトでは、コミットは1日のさまざまな時間に行われる。
継続的統合ツールの市場は、北米地域で最も収益性の高い見込みである。この地域市場の拡大の主な原動力は、この地域に新興企業と重要な市場プレイヤーの両方が存在することである。この分野にクラウドベースの継続的統合技術を提供する重要な企業が存在する主要国は、米国とカナダである。
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フリーチベットのおじさんの顔を思い浮かべた