当方は妻であり妊娠をそれとなく伝えた際に自身の母親から様々な助言を頂いた
母親の言葉をできるだけ再現しているけどもちろん100%再現では無い
俺は「パージさせたい対象(この場合、堀元見)」の周りに訴えかけて「こんなひどい人と付き合っている貴方もひどい人なの?」と問う手法が大嫌いなので今回の一件で決定的に堀元サイドを応援したい。
自分の方が辛いか、相手の方が辛いかで比較してどっちかの責任!ってしない方がいいよ
どっちも辛くてどっちも悪くないって状況は当然あるんだから
もちろんその上でどちらか片方に負担が偏るということはあるだろうけど、でも一旦どっちも悪くないとしないと家族が敵になるだけだよ
https://x.com/daruyanagi/status/1828686850149740900
運転免許の筆記試験で落ちるヤツは頭に柔軟性がないというか、公道にでたら「俺が正しい」「お前が間違ってる」と事故するパターンやから積極的に落としていい ( ˘ω˘ )
よく「一回でも実技やり直しになるような奴に免許与えるな」「一回でも仮免検定、卒業検定落ちたやつに免許を与えるな」っていう奴いたけど、一段階上がっている気がするな。
これで「制限速度を守ってはいけない。流れに合わせるのが正しい。10kmぐらいはオーバーするのがマナー。」「自転車は歩道を走れよ。危険だろ。」「後続がいるのに横断歩道待ちの歩行者を待つな。」みたいなこと言うんだもんな。
「免許を取得しているが家に忘れて運転した場合、無免許運転になる」みたいな細かいところをしっかり覚えていないとひっかかるひっかけ問題じゃなくて、
「原付で時速50㎞を超えて運転してはならない」みたいな本人が問いたいことを正確に言語化できていないひっかけ問題が記事中で問題になってるのにな。
もしこういうひっかけ問題に引っかかるやつも…っていうなら、逆にそいつ危ないわ。
昭和の「誰が食わせてると思ってるんだ」男とか
こういうやつは自分だけがやってることを相手にマウント取る道具にしてるだけでマジでロクなやつはいない
例えば同じ仕事でもそれを大変に感じる人もいればそうではない人もいるし
どんなことも人によっては楽だし人によっては大変で
ともに生きるということを分かち合ってる時点で基本はお互い様なんですよ
興味ないよそんな連中のことは
ワオ「おっ!あの人指輪外してるってことは別れたんか?今がチャーンス!!」
そしてコロナ自体は軽症化してると思うんだけど、高齢者にとっては話は別で、日数経過して隔離解除できてもそのあと退院できずに亡くなる人多い
予備力がないってこのことだなーって改めて思う
落合陽一が群衆に問いかけても誰も聞く耳を持たずに、ただ狂人として周知されてしまい、サバ記事のマーケティングになっただけのエンド。堀元関係者が離れていき、ゆる言語ビジネスを畳んで堀元は村八分されるエンド。
カフェなどによく現れる。
何らかの面談をしている初対面らしき二人組。
片側の聞き役が、あまりにもわざとらしいオーバーリアクションをする。
片側はボソボソとごく当たり前のことを言っているようなのだが、聞き手がトーク番組の収録中で爪痕でも残そうとしてるの?というくらいデカい声で相槌を打ち、笑い声を上げる。
平日の夕方、割と静かなカフェで仕事を片付けたい勢ばかりのなかでそいつの無意味に張った声が響き渡る。
うるさい。
スメハラ、最初は「お前の香水クセーから辞めろや!」だったり「ジジイがエイトフォー使うんじゃねえよ!」などといった香料の使いすぎに対してのヘイト概念だった。
それがいつの間にか人間が元来持っている体臭そのものへの批判へと変わっていくまでの時間は余りにも早すぎた。
それはまさにマルティン・ニーメラーの法則そのものと言えたわけだ。
誰かが加齢臭を攻撃した時、私はそれに深くうなづき協力した。私はまだ若年層だったから。
誰かがワキガ臭を攻撃した時、私はそれに深くうなづき協力した。私の耳垢はカサカサだったから。
誰かがケトン臭を攻撃した時、私はそれに深くうなづき協力した。私はダイエットをしていないから。
誰かが私に攻撃を始めた時、私は何も出来なかった。私には私の臭いが分からなかったから。
「臭い奴は人類に仇なす犯罪者、言って聞かぬならもはや人権など存在しない」
現代においては、
加齢臭を止めることの出来ない中年は社会に存在するべきでないので死ぬべきであり、
肉体労働者は悪臭が染み付いているから職場と家を往復するだけの奴隷であるべきであり、
オフィスワーカーは発汗能力が壊れた悪臭製造機なので在宅勤務だけをするべきなのであり、
ガキは小便臭いから姿を隠すべきであり、ジジイは真にアンモニア臭いので滅びるべきなのであり、
ありとあらゆる人間が他者と一切の接触を断つべきとされているのだ。
もはや街を堂々と出歩くのは己だけは大丈夫だと信じる厚顔無恥な者共のみ。
コミケに旅立つ引きこもり、プレイスペースのカードゲーマー、山籠りを終えた自衛官、嗅覚など完全に壊れきった恥知らずだけが意気揚々と街をゆく。