現ミャンマー軍事政権の民間人への加害はグロテスクなものに違いないけど、ミャンマーの政治が不安定化したことの重要な一因は、太平洋戦争時の日本の侵略なんだよなぁ…
連合軍と日本軍双方の戦闘や空襲、現地の人を強制労働させるなどの行為、戦争に起因する飢餓や病で10〜20万人が死亡したとされている。
さらにこの戦争と日本の占領によって、民族間の対立が促進され、農業や産業が破壊され、インフラに被害が生じ、戦後の復興が困難になるは、内戦の引き金が引かれるはで良いことなんて何も無い。
じゃん?
これ全部個人の自由意志と自己犠牲によって成立してるわけよね?
もはやその仕組みが成り立たないんだから
全部税金使って国がやればいいでしょ…
指摘労働者ばっかりだ
独り身なら大いに楽しめばいいと思うよ
何も矛盾していない
木刀を売っている
保守のちんぽではだめなのか⁉️
大変やね
知らんけど
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「『自分ではどうにもならないこと』を、あたかも本人の責任による問題であるかのように論じること」=自己責任論
「自分でどうにかできる範囲の、あるいは、そうすべき問題の原因がまるで他者にあるかのように考え主張すること」=他責思考
だぞ。そもそも、あらゆる問題の原因は自他様々でありうるけど(そしてどちらかが100%なんてことはほとんどない)利害関係のない第三者から見てその原因帰属をバグらせ、どちらかに過剰な責任を負わせようとする主張が出たときに、「いやいや、それは違わね?」と指摘するための言葉だよね。誤った使い方しなければ何の問題もないし、それって言葉の問題じゃなくて用法の問題。
(適切な例)
「(統計的に見て社会的な問題が明らかである氷河期の人に)就職や結婚は結局自分の考え方ひとつだから…」「そうやって自己責任論にするのよくない」
(客観的に見て特にひどく恵まれていないわけではないのに、自分の生まれや環境ばかりを悪者にぐちぐちと生きづらさを語る人に)「結局あなたを苦しめているのはその他責思考では?」
(不適切な例)
(社会と個人どちらに原因があるか判別がつきにくい問題において社会の問題点を指摘する人に)「そーゆーの他責思考っていうんだよねー」←言わない。増田が嫌いなのはコレでは?
結局のところ、オタク活動をするのに一番必要なのって金なんですよね。
時間がなければコンテンツを消化することは出来ないけど、金さえあればひとまず消費には関われるわけですよ。
積みゲー積読だろうと、とにかく業界に対して金を落とすだけでも活動はしたことになる。
金を払わずにコンテンツを試食して個人の腹を満たすことは出来ても、業界からしたらただひもじい思いをさせるだけの痛客になってしまう。
オタクが就活をするときによく話題になるのが「忙しすぎる会社に入ると、オタク活動する時間が無くなる」なんですけど、それを第一優先にしてしまうとオタ活が上手くいかなくなるリスクがあります。
お金を払うというのは業界を支えるために顧客が支援をするということなのですが、逆を言えば業界にお金を払わないオタクは一切の支援が出来ていないと言えます。
家の中に引きこもって情熱的なレビューをいくら書こうが、アンチ活動を行っている連中がいることを通報して処罰を促していこうが、それらの貢献度はお金を払うことに比べれば微々たるもの。
金の払えないオタクほど業界から見て存在意義の薄いものはない。
子供であるならば将来の顧客としての見込みもありますが、いい大人がロクに金も払わずにあーだーこーだ言っているのはただ見苦しいだけ。
いいですかオタクの皆さん。
休みが多そうだからという理由で給料の低い会社に入ってはいけません。
沢山ある休みの間、アプリで全話無料を読み尽くしたり、基本無料ゲームで無課金のまま重課金者と戦ったり、そういった乞食行為がカッコイイのは学生のうちだけですよ。
大人が自分で稼いだお金で業界に落としたお金を誇るのは何も恥ずかしいことじゃない。
学生が自分で稼いだわけでもないお小遣いでグッズを買ってそれを自慢するのは恥ずかしい部分もありますが(お菓子やジュースを買うのを我慢してグッズを買っているのでちょっとは偉い)、大人の場合は一切合切恥じることもなく、ただただ立派な行為なのです。
性能の変わらないスキン、割高なDLC、それらに対して「ただのデータじゃん」と考えるのは子どものうちだけにしなさい。
大人になり、EXCEL資料やプレゼンパワポの一つでも自分で作ってみれば、データの値段とはデータを作った人達の賃金なのだと理解できるでしょう。
オタクとして胸を張って生きていきたいなら、「お金」を稼げる人になりなさい。
タワーマンションに済むためでも、FIREをするためでもない。
オタクとして胸を張りたいなら、仕事をする目的も「コンテンツ業界に貢献するため」を前提に起きなさい。
そしてそのために必要なのは、コンテンツ業界で働く人を賃金や環境の面で支えられるようになることです。
貴方が貴方の時間をたくさん使ったことをいくら主張しても、それで業界の人達のお腹は膨れません。