https://twitter.com/MMMbluefilm/status/1397380727252033536
「法を軽視している」というよりは「法以外のものを重視している」という書き方で、
思想の出発点は何や?
そもそも富の再分配は富を独り占めしてる少数の人間がいると経済がうまく回らなくなる、集団で社会を保ってるのに歪になって対立構造になりやすくなりかえって損が発生する点が源流やで
不細工な男、女がいて何が問題になるから男・女の再分配の話が必要になるんや?
そこをちゃんと設定しい
へへーーー!!🙇♂️
なあ、さっきから具体的なものがないのはなんでなの?数字ってしってる?
JR東海は大きい、JR東海は世界的企業と豪語していたのに意気消沈だね。もう打つ手なしか
いっとくけど増田(キミ)の主観ですなら、はいそうですかで終わりだよ?
俺は君が何度も何度も「JR東海は大きい会社」っていうからさ、大きさで政治的思想の有無があると思ったんだ。
君にはないんだよね。だって君が勝手に大きい会社は政治的に偏ってはいけないと妄想したから
で、君の妄想に対しては「会社の大きさで政治的思想に傾いてはいけない根拠は存在しない」「そもそも発行部数もさほど多くないし有名でもないローカル機関誌か傾いているからといって何か問題でも?」といっているだけ
俺はどうでもいい。
コロナで外食しづらい→自炊流行る→鍋釜包丁がよく売れる でも気が付かなかったのならもうしょうがなくね?
あとそんなことより自動車に搭載するICチップが足りないことで頭がいっぱいだとおもう
https://www.bbc.com/japanese/56505693
https://jp.reuters.com/article/chips-breakingviews-idJPKCN2AV0B0
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2103/24/news025.html
ワクチン接種体制はすごいが、手持ち在庫をあっという間に使い切ってしまったので接種率が上がらない(日本は在庫あっても韓国に負けてる)
理由として感染拡大が抑えられてるのでアメリカのワクチン配分で後回しにされてる
……と、なんだこれさすがに誰がどう見ても韓国アゲ日本サゲにしかならないぞ大丈夫かワイドショー、と心配してたら
日本は菅総理がアメリカに媚びまくったからワクチン分けてもらえたよ! 韓国の文大統領は媚が足りないからバイデンに相手にされてないよ!
https://anond.hatelabo.jp/20210519133531
これについては尋ねていないし彼女からも言ってきていないので、現状、わからない。なぜ尋ねていないかというと、彼女に「元風俗嬢」というタグ付けをして接したくないからである。その辺にいるごくごく普通の人間でありながら、私にとって特別な人間として接していたい。
例えば、元コンビニ店員だという彼女に「なんでコンビニ店員なんてやろうと思ったのか」「不特定多数のお客さんに対して接客する時にどのような気持ちだったのか」「どのような手付きで商品をスキャンしていたのか」などを根掘り葉掘りねちねちとは聞かないだろう。それと同じだと個人的には考えている。特に彼女にとってトラウマという感じではなさそうなので、そのうち何かの機会があれば聞いてみるかもしれない。
ちなみに、その業務におけるおもしろエピソードみたいなものは幾つか聞いた。曰く、ペニスの小さい男性というのは刺激に極めて弱いらしい。つまり早漏である傾向が明確だ、と彼女は言っていた。でも、男性としてはすぐに射精してしまったらおもしろくなく、時間いっぱい楽しみたいという欲求がある。従って、嬢にペニスをちょっと刺激してもらい、案の定すぐ射精しそうになるので「待って待って待って、いっちゃうからやめてやめて」とクールダウンし、しばらくするとまた刺激してもらい「待って待って待って、いっちゃうからやめてやめて」とクールダウンし、しばらくするとまた刺激してもらい、というのを4回くらい繰り返されて、「なんだこいつ」と思った、と彼女は言った。
余談だが、まだ彼女がまだ高級ソープ嬢であるとカミングアウトする前、彼女は私のペニスを「かなり大きい」と評価した。私は他の同性とそれを比較したことが全くないし、彼女にどれだけの男性経験があるのかも知らなかったので、あまり真に受けなかった。それについて過日、上記早漏のエピソードが出た際に改めて聞いてみると「上位2割、いや1割に入るレベルではないか」と彼女は見解を述べた。これは不特定多数のペニスを取り扱ってきた経験から算出された、いわば統計である。これから私は「俺はお◯ん◯んが大きい!」という卓越した自信を持って逞しく生きていこうと思った。
私の家庭環境について記事内で具体的に書いてないので、余計に気になった、というコメントが幾つかあった。
かつて増田で何度か別記事で私の家庭環境について書いたことがあったが、それほど関心は持たれなかった。だから、そんなに激烈なことではなく、具体的に書いてもおもしろくないと思われるので割愛させて頂きたい。
方向性としては、物理的な暴力ではない。抑圧であり、精神的ダメージである。
最も興味関心のあるところだと思われる。コメントで「レスについてはきちんと話し合ったほうがいい」という意見をたくさん頂いたので、話し合った。
元記事では「彼女がセックスに関心がないためにレスである」と、彼女が一方的に悪いみたいな書き方をしていたのだが、よくよく話を聞いてみるとそれは誤解だったようだ。下記では、なぜ私が誤解するに至り、レスになったのかについて経緯を記述していく。
我々がまだ付き合う前、私は彼女を家に上げても全く手出しをしなかった、と元記事で述べた。だから、求めてきたのは彼女の方からであった。付き合った当初はレスではなかった。求めてきた際の彼女の心理状態、付き合った当初のセックスを彼女はどういう気持ちでしていたのかについては、私には全くわからない。
カップルがお互い情熱的でいられるのはおよそ最初の3ヶ月であり、我々も例に漏れなかった。それまで毎日のように家に来ていた彼女は次第に自分の時間を大切にするようになり、それに伴ってセックスの機会も減った。ネガティブには考えなかった。毎日毎日大量に酒を飲んで夜遅くまで騒ぎ、お互い寝不足で仕事に行く、という生活は不健康であり、長く続けるものではなかった。私はどちらかというと一人で静かに過ごすのが好きなので、一緒にいる時間の中で彼女がそれを読み取って遠慮したという可能性もある。
それでもたまに彼女が遊びに来たり、泊まりに来たり、逆に私が泊まりに行ったりする中で、セックスを拒否される機会が明確に増えたのを感じた。「昼間で明るいから嫌」「毛の処理を怠っているから嫌」「体臭が気になるから嫌」「眠いから嫌」「なんかそういうコンディションではないから嫌」とありとあらゆる理由を並べて拒否するのであり、彼女はそもそもがセックスをしたくなく、その弁解をするために様々な理由を並べているのだと私は解釈した。
「恋愛にセックスは必ずしも必要ではない」という彼女の意見は聞いていたので、尚更、彼女はそもそもがセックスをしたくないのだと思ったし、付き合いたての頃は普通にしていたのに突然になぜ立て続けに拒否されるのか理解ができなかった。こんなにも様々な理由を並べてセックスを拒否される相手は彼女が初めてだったので非常に困惑し、怒りさえこみ上げつつあるのを感じていた。
ついでに言うと、その時私は彼女にお金を貸しており(猫の手術代)、もちろん、お金を貸すこととセックスの要求に応えることは、全く関係のないことでなければならないのは理解しているが、決して少なくない額のお金を無利子で貸しているのに「なんかそういうコンディションではないから嫌」とこちらにとってさっぱりわけのわからない拒否をされることに理不尽を感じた。これついては彼女がそのスタンスを貫いてくれて良かった、と今は思う。パワーバランスが崩れた歪な関係を私は望まない。
で、話し合い。
彼女が並べた様々な理由はセックスを拒否する建前ではなく、全て本当の理由であったことが判明した。どうやら彼女には今日はセックスをしてもいいかどうかのチェックリストみたいなものがあり(昼間ではないか、無駄毛は剃っているか、シャワーは浴びたか、体臭は気にならないか、など私にはわからない細かい点も含まれる)その全てをクリアしていないとセックスはできない、という人間だったみたいである。なぜなら、恥ずかしいから、と彼女は言った。
だから、我々においては、なんかいちゃいちゃしていたらそういう気分になっちゃって勢いでセックスしちゃった、とか、映画を見ていたらそういうシーンが出てきて気分が高まって勢いでセックスしちゃった、とか、何でもない時にすごく愛おしく思ったので勢いでセックスしちゃった、とか、そのような本能的・野性的なセックスはもはや望めないことがわかった。望んでいたので残念であった。彼女が望んでいないことを私はしたくないので仕方のないことだ。
「セックスを全くしたくないのか。それともしてもいい時もあるのか」と尋ねてみたところ、後者であるとの答えがあった。私は彼女は「全くセックスをしたくない」のだと思い込んでいたので、それは聞けて良かった。誤解であったとわかったことが大いなる前進だと思った。
久しぶりセックスの際、彼女が非常に痛がる、ということがあった。なぜなら、俺はお◯ん◯んが大きいからである。最初の頃も痛かったのを我慢していたのかもしれない。従って、拒否する理由の中に「痛いから嫌」というのも含まれていた。
その上、先程の早漏理論で考えれば、お◯ん◯んが大きい男性は遅漏ということとなり、彼女曰く、その傾向はこの場合も正しいみたいだ。
長い時間をかけてしたほうがいいのかと思っていたし、すぐに射精してしまったらおもしろくないのでそうしていたのだが、彼女にとってはネガティブな印象だったようだ。従って「疲れるから嫌」というのも含まれていた。
これは私の落ち度に分類されるものであると思うので、私が協力するということで我々は合意した。
話し合いのついでに、私はフェラチオを要求した。彼女は「いいよ」と二つ返事をした。私の欲求を満たすためだけ、ただそれだけの労働であるフェラチオの要請について「いいよ」と二つ返事が返ってくることは久しぶりであった。その日はチェックリストが満たされていなかったのでセックスは不可であった。
上述の通り、私は極めて迅速な射精を心がけた。
終わった後、彼女は満足気、上機嫌だった。かつて、セックスをしようとしたがお互いにうまくいかず、気まずい雰囲気になったことがあった。お互いにそれをそれぞれネガティブな事案として認識し、それ以降、性に関する話題は我々から消えた。
正しい以外の何者でもない指摘だが。実際警察は重大な事件ほどやりたがらない。下手すれば自分の出世に響くから。
これはそうだな。
「免許を取って1年以内は二人乗りできないことは知っていた。しかし重要な決まりとは思わなかった」
思わんな。田舎っていうのは基本的に免許取りにゆくために無免で車運転して教習所の駐車場に停める、みたいなやつがゴロゴロいる。悪く言えば半不良的で、よく言えば牧歌的だ。この牧歌的田舎の価値観をそのまま作品化してるだけで、注釈があればよいだけの話だ(ないのかもしれんが)。当然これを都会でやっちゃまずい。田舎だから許容されてるところがある。
この辺の文化的な特性を作品として表現しただけで、そこに咎を求めるのは見当違いだと思うが。なぜそんなに文化を窮屈にしたいのか理解できない。