直リプと何が違うのかって、お前本当に考えた?
・アンチが来ても握りつぶせる
・「アンチが来て辛い」と言っておけばアンチがマシュマロに閉じこもってくれる
・別に嫌がらせされてないのに「嫌がらせがきた!」と言って同情買うことすらできる
わかる?
そりゃマシュマロ使うでしょ
国が明確な人生の目標を掲げてくれてなんか安心しちゃったんだわ俺
なんていうかなんで働いているんだろうなんで生きてるんだろうとずっとフワフワのまま生きてきて
特にこれといったやりたい事も夢もないから毎日適当なコンテンツを消費してきたんだけど
貯金はある程度あるけれど2000万にはまだまだ程遠いしあんだけ空虚な仕事も2000万の為ならとやる気が出るようになった。
奥さんも子供もいないが貯金という最高の言い訳と理由ができてもう固執しなくてもいいんだと何だか楽になった。
ずっとぽっかりと空いてるような心を埋めるように本当は欲しくもないものをもう買わなくてもいいんだ貯金すればいいから。
Vtuberとかが「マシュマロ」ってサービスでアンチ活動されて辛い!みたいな話題を見たんだけど、
それって非対称の匿名サービス使ってたらそうならね?って思う。
質問箱っていう非対称の匿名サービスを使ってて誹謗中傷うけたからマシュマロという事前にそういった誹謗中傷を取り除くサービスが開始されたと思うんだけど、今回はそのマシュマロに引っかからないように考えられて行われた投稿じゃん。
んで、今回だけじゃないと思うよ。また何か穴をついてアンチ活動があるのは明白だろう。
てかなんで、そんな質問箱とか、マシュマロみたいな非対称匿名サービス使いたがるわけ?
ファンとの交流!って、名前も明かせないファンってなによ。投稿ハードルってのもよくわからない。
新しくTwitterアカウント作って繋がるのと何が違うわけ?
まだ、絵師は「ネタがほしい」と匿名でリクエスト受付ってのはわからんでもない。とりあえず数が欲しい場合とか。
でも、マシュマロとか質問箱って、数来られても全部返せるわけがないし、答えられなかったら答えられなかったで結局投稿者はちょっと辛くなっちゃうし、Twitterの直接リプでの質問と何が違うわけ?
なんてーか、みんなやってるからやってるとか、とりあえずやってるみたいなふわっとした感じで初めて勝手に傷つかれて活動休止辛いねって、君子危うきに近寄らずって名セリフ知らねーのかよって思う。
Vtuberがニコ生からの派生とかいわれてるけど、ニコ生主のおおよそは184は読み上げソフトに読ませないとかしてたっつーの。それぐらいの自衛はしようなって思う。
峠を読むのです
2.5での役者は中の人と役柄の混同を積極的に起こさせること(メンタル面まで似せること)を職業にしているが
そうであっても迷惑なファン、役者個人が人として引き受けきれないファン感情ってのはある
嫌な人は嫌がり黒になる(田中芳樹とファンのこじれをみればわかる。二次を事務所に送付という作者にとって真っ黒な行為をしてしまい和解に20年かかった)
逆にどんとこい派もいる
その判断自体がモメモメであまりにも煩雑になれば原作側が「セキュリティでもとがとれないから撤退」との判断を下す要因にはなる
最悪なのは公式に「これダメですよね」って聞きに行くやつと学級会にスラップ訴訟しようとするやつ
今回のはそれだろうと思ってるが(あのスラップ訴訟どこも引き受けずにポシャるだろJK
まあエゴサ対象が演者名程度ですめば(今回のひとも演者名くらいはわきまえてるみたいだから)いいけど、
公演名+キャラ名入れてるのがグレーじゃないの?
「腐女子受け仕草(だけ)が受けた」を公式に正面からつきつけると過剰な腐女子受け狙った結果、次からやっつけ仕事になったり
まともな感性だと芝居にいらないものをもりこませようとして演者・演出者で信頼関係が失せたり
しそうだね
2.5をコスプレホストと勘違いして私物化した解釈を広めたがるファンの消費がお盛んで何より、この公演は成功だ、
逆のケースで、とあるアニメ監督が作品公開後のトークショーで「意図に反して女性ファンに盛り上がられてしまって残念」ということをいってしまい
まともな女性ファンが女性ファン差別する人の作品はもう二度とみない、本もディスクも破棄したと怒りのツイッター表明したことがあるけど
こういう不幸がどういうしくみで起こるのかかんがえたほうがいい
ついこの前18になり、選挙権を持った高校生が日本の政治について思うことを書いていきたい。
ここ数週間、ワイドショーは年金2000万の話や、イージスアショアの話など、選挙を前に政権批判を強めている様に感じる。
国会でも、野党は予算委員会を開いて「徹底的に追及する」と意気込んでいる。
小さい頃からニュースを見ていて、「批判と議論を混同していないか?」と思う。
国会の様子を見ていても、野党の発言は批判、追及ばかりで「議論」と呼べるようなものは少ない様に感じる。
「○○はおかしい!!」、「○○は○○が困る!!」など批判しかしていないのに、「議論の時間がまだ足りない」と野党がコメントしているのを見ると、「議会で批判しかしていない人間が議論という言葉を盾にしている」ようにしか思えない。
与党も与党で、「議論する気」は感じられない。「批判をされないように物事を淡々と進めれば問題ない」と思っている様に感じる。
結局は、与党も野党も議論する気などなく、自分達の支持率、支援団体の意見を国会で話す事で、議論した気になっているのではないか?と思う。
政治や政治家や国家は、既得権益や利権を握っている個人や団体のサポートがないと成り立たないという現実がある以上、「政治家が議論なんかしない」というのは自然かもしれない。
「日本のために」、「日本の未来を」などのキャッチコピーを使っている政治家が、日本の未来を考えているかと言われれば、100%違うと思う。
日本の未来を真剣に考えている人なんて、日本に1人いるかいないかというレベルだろう。人間なんて、結局は自分の利益しか考えていない、というか考えられないのだ。来年ですら、どうなっているかなんて、誰も分からないし、50年後なんて分かるはずがない。
だからと言って、分からないのだからどうしようもないと投げ出すのではなく、短いスパン、極端にいえば明日が少しでも良くなる様に議論していく事が大切なのではないかと思う。
政治家が国会で、本当の意味での「議論」を行えれば、日本の未来は良くなっていくと思う。