だったらパブをバーと言い換える意味も無いだろ。なんなんだお前は。
パブもバーも増田も確かにお前を迷惑がるという意味では変わらないがな、
ここは外国人よりネイティブジャパニーズスピーカーの方が圧倒的に多いんだよ。
せめて英語圏のページに書き込め。
共働きの子持ちだが、仮に3才児検診とかで障害が判明したら正直育てていける自信がない
仕事やめてプライベート捨ててまで夫婦で育てていくべきか悩むわ。だって一生面倒見ないと駄目なんだよ?自立しないよ?
そりゃ一生の養育費が出るなら頑張るけど、所詮は雀の涙。出費が嵩んでパンクするのが目に見える
昔は気持ちに余裕があったって言うけど、実際どうかな?
指を使わせるのだ。
山登りの方は確かにすごいよ。例えば山の上でカレーを作っても、その使った鍋を洗わずに(洗ったらカレーの成分が土に流れてしまう)ヘラでカレーのカスを集めてそれ食べて、最後にウェットティッシュで鍋拭いて終わり、ってな感じにするからね。でも山火事が危険だから、タバコはよくないと思うよ。
AI技術の進展や、外国人労働者の受け取れなど、君たちを取り巻く環境はどんどん変化していって、先が見えない社会になってきていている。
とにかく頑張って欲しい、生きて欲しい
校長を含めて3人くらい登壇して挨拶してたけど、みんなこんな感じ。漠然と頑張れを連呼する調。少なくとも「輝かしい未来」とかいう明るい系フレーズはなし。
三大都市圏から1時間圏内にある地方都市で、学校はいわゆる底辺に近い偏差値40前後。1/3 が進学(と言っても専門学校がほとんど)で残り 2/3 が就職という感じ。進学で就職を先延ばしした 1/3 はもう暫く猶予があるとしても、来春から就職することになった 2/3 の過半数は非正規な職場への就職らしい。もっとも、正規と称されるところだって、初任給15万なら御の字という低待遇だが。
真っ先に外国人労働者とバッティングする層なのよね。あいつらは、時給1000円でも喜んで就業するだろうし、何年かして祖国に帰ったとしても次から次へとやってくる。
「時給1000円でも喜んで働く労働者」が無限に補充される状態だから、恐らくは能力的に彼らと大差のない日本人の高卒の子たちも、彼ら外国人労働者と同じ待遇で固定化されるだろう。
能力を磨けば何とかなる次元でもなく、どう足掻いても太刀打ちできないこと分かってるから、来賓たちは揃って「とにかく生きて欲しい」になるんだろう。
最後のホームルームは写真を撮り合ったり。彼ら彼女らにとっての「学生だった最後の日」になるんだよね。
卒業って、社会に出る、というよりか、社会に放り出す、ということなんだって感じたよ。18歳の若さでこの社会はあまりに厳しすぎるよ。30代になったら年収300万、40代になったら400万、そんなビジョンを絶対に描くことができない未来しか見えないのだもの。
>じゃあさっさと外国人が集まるパブとやらに行け。ここがそんなゴキゲンな場所にでも見えたか?
念の為に書いておきますが、バーと同じような意味です。こことバーで、何か本質が変わるわけではありません。どちらも話すことができる場で、どちらも迷惑がるだけです。
先日の「重い障害ある娘との暮らしにも幸せを感じている」NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190302/k10011834211000.html
まず、最初に。
私は出生前診断を受ける人も、結果、中絶を選ぶ人も否定しません。
人生の選択に正解不正解もないし、他人の価値観を評価できないし。口を出す資格もないし。
「身内に障害者を抱える」ことへの本能的な怖さ、あと無意識の差別を感じるので。
半ば自動的な反応で、どうしようもないと思うけど。
思いついた順に色々と。
障害児を避けたつもりが別な障害ありってなったとき、受け入れられますか?
現代社会はスピードを上げ続け、ついていけない人を「障害者」と振り落とし続けています。
出生前診断で生まれない人の分、また速度は速まり新たな落伍者を産むでしょう。
私は出生前診断に反対していません。ある意味、納得すらしています。合理的に考えれば当然だから。
ただ、不寛容がもたらす不幸からは、結局誰も逃げられないと思うのです。
非婚化と高齢化が進んでいるのに、そんなに厳しい世の中、数十年後老いた私たちに居場所はあるのかと。
「心の清らかさ」を毎日感じます。自然の美しい景色に見とれるような気持ちです。
余裕のある環境にあるのは確かです。
結局、世の中に余裕がないんですよね。分かってはいるのですが…
分かっているんだろうと思うが一応ツッコむ。それは監視じゃなくて、それだけアンタが猫に愛されているからだぞ。うちのも寂しいときにはよくやるよ。
横だが、選択式は問題の先送り・解決した気分だけで何も変わらなそう。オーナーも睨まれているのに24時間止めれるとは思えない
ドイツみたいに金払えば~でも良いけど、チャージ料に上乗せされるだけだし、変に法改正とかで動きにくくなる前に、コンビニが率先して24時間を止めるべきなんだよ
もちろん元増田みたいな人は困るわけだが、同時に助かる人もいるわけで。全員が幸せになる方法は難しいし、世間的に元増田はイレギュラーだし
一個人としては「コンビニは24時間でやってるから」って言い訳を出来ない世界になってほしいし、コンビニのせいで深夜の時給も安い水準になっていると思う(それでも昔よりは上がったけど)
今が良い転換期じゃないかな。売上は下がるかも知れないけど、舵を切ってほしい
住めば都。はるみ姉さん、お元気ですか? 私は元気もりもりです!
>理論物理や数学の世界ではこういうオリジナリティもなく間違った独自研究をする自宅研究者がそれなりにいると聞く。
あなたは読んだ上でそれを言っているのかを聞きたいです。 https://medium.com/@0h0n0/e3e429688456
といっても違法な薬ではなく、向精神薬のゾロフトという薬を個人輸入で大量に購入し、
酒を飲みながらミンティアのようにモグモグと食べたのであった。
適量はもう忘れた。食後に1錠とかだったのかな。
それを50錠だか60錠だかを、夜中に3時間くらいかけてモグモグ。
そうすると段々と視界が歪んできて、チラチラと黒い影が見えるように。
そのうち体を起こしていられなくなってベッドに寝転ぶと、白い天井に何十匹もの虫がいるように見えて、
気持ち悪くてしょうがなくなり、目を瞑って眠れるよう尽力した。
だんだんと体が痛くなってきた。
最初は筋肉痛のような感じ、しかし段々と体が硬直して動かなくなり、
肘や膝が曲がらなくなった。
そして喉が腫れた感じがして、息が苦しくなってきた。
ここで、
「あ、もしかして死にかけている?」
と感じた。
でもまあ、死にたくて薬を飲んでいたところもあるから、それはそれでいいか…と思ったけど、
とにかく痛くて苦しくてこれをどうにかしたくなってきて(死にたいのに)、
後日なんとか病院まで辿りつき。
「検査の結果は明日出ますので、午後に来院なさってくださいね」
優しい看護師さんの声に少し癒されながらうまく動かない足を使って家に帰った。
食欲はないのでまたすぐに寝た。
薬は飲みたくて飲みたくて仕方なかったけれど、
なんとなく今飲んだら本当に死ぬんじゃないかって恐怖が優ってしまい(死にたいのに)、
飲まずに一晩を過ごした。
薬がないと眠れない体になっていた私はほとんど眠らずに一晩を過ごしていた。
午後から病院に行くのも億劫だったが、何事かと電話に出てみる。
そうすると、
「なるべく早急の対応が必要となる結果が出てしまいました。午前中にご来院ください」
とのことだった。
マジか…と思いながらまたうまく動かない足をほぼほぼ引きずりながら病院に。
他に待っていた患者さんがいる中で、私はVIP待遇かのように最初に診察室に通されてしまった。
「クレアチンキナーゼの量が異常値です。このままだと腎不全になります。大きな病院で入院してください」
どうやら本当に結果がやばかったらしい。
クレアチンキナーゼというのは、筋肉に含まれていて、それが壊れた時に血中に出てしまうらしく、
それが平均値の300倍。
このまま放っておくとクレアチンキナーゼが腎臓に詰まって腎臓が壊れるので、
とにかくいっぱい水分を摂って血中濃度をなるべく下げて体外に尿で排出するしかない、と。
そして私が一歩歩くごとに筋肉はまた破壊され、クレアチンキナーゼが血中に流れ出てしまう。
大学病院へのタクシー移動を余儀なくされ、そこでも再度血液検査。
結果は変わらず入院の手続きをして病室へと連れて行ってもらう。
ぱっと見は大変健康そうな私であったが、車いすに乗せられ運ばされ、病室へ。
本当は尿道カテーテルが必要だったが、若干20代前半の私を憐れんでか、トイレの近い病室にしてもらえた。
その日何リットル水を飲み、何度トイレにいったか、それを毎日記録し、担当の看護師さんに伝えなければならない。
そして若さゆえに2週間は入院が必要だと言われていたところを3日で退院することができた。
毎日水を大量に飲み、大量のおしっこをし、眠れないのでネットフリックスで映画を観て。
自分の中途半端な死にたい欲でたくさんの人にご迷惑をかけてしまい、
結局死にきれず入院までして体を治そうとしていること、
退院後、なんとなくだけど自分の中に「生きよう」とする気持ちがあることに気づいてしまったのか、
結局ODをすることはなくなった。
適量、ちゃんと処方された薬だけを飲んでよく寝るようにした。
そうすると精神的に健康になり、薬って適量だとちゃんと効くんだな!?(当たり前)と気づいたのだった。
山でタバコを吸うな