そんなんはてサ系になるなあやっぱり
日本人へのヘイトに燃え立ってるのにリベラル風に装って護身する(しかもバレバレ)ってところが嫌い
「日本を焼け野原にしてやる!(だっけ?)」みたいなノリの北朝鮮人とか俺そんな嫌いじゃないんだよね
ああいうやつらこそ実は打ち解けたら普通に友達になれる気がする
元増田の話に寄せると
・ヘイト満々レイシストの癖に良識ぶってる(馬鹿がある程度騙されてる。最近はただの日本ヘイターバレすぎだけど。)
・頭悪い癖にリベラルぶってる(馬鹿がある程度騙されてる。最近は底の浅い規範主義やダブスタが笑われてることもあるけど。)
みたいなのになるわね
ただ元増田の挙げてる奴らって
増田を縄張りにアーリーアダプターやってる&慣れ合い的での☆だと思うよ
それはつけられてる方も付けてる方もわかってる空気を感じる
アラサー以上の子どもが4人もいてみんな独身なので私には孫がいない。この先当分できそうにもありません。
親戚や友達から聞く、結婚やら孫の話が時々とてもつらいのです。
彼らは何気なく何気なく悪気もなく、幸せそうな写真を送ってきます。
羨ましいを通り越して悲しくなってきてしまいました。
でも自分も、ほかの場面ではひとを悲しくさせたことが、あったのかもしれない。
喜びのとなりに悲しみがある、ってこういうことかなと思います。
「道」って感じがする
生理ちゃんを読んだ。面白かった。それと同時に10話で「分けられてきたから(男性が生理について無知なのは)仕方ない」と言うセリフに、いい意味で男性作者らしさを感じた。
でも考えてみれば、学校で教えてくれるわけじゃないし、まわりの女友達だって話してくれるわけじゃない。
前に付き合ってた人に、生理だからセックスできないって断ったら嘘だと返されたことがある。
↑を言われた時はこいつマジのガチでアホなんじゃないかと思ったが、よくよく考えればピル=生出しできる薬としか認知してない男性は確かに多い。
理解がないばかりに嫌な思いをする人は男女ともにいるはずなのに。
あと余談だが生理って言うとあからさまに落ち込んだり、罵倒する男は中折れした時や立ちが悪い時に、役立たず、がっかりだわ死ねって言われればいいと思う。
安田記念が行われる日の東京競馬場を、友達と2人で歩いていた。
正直に年齢を答えると、
「ちょっと財布の中、見せてくれる?」
自分はまだ馬券を買っていなかったが、ツレが馬券を買っていて、サイフの中に入っていたのだ。
未成年者は馬券を買ってはダメだということを咎められ、ツレも含めて住所や連絡先、氏名、学校を記載させられた。
すごいペンを持つ手が震えていて、まともに書こうと思っても書けなかったことを覚えている。
その上で、自宅に電話をかけられた。
お子さんが競馬場に行っていることを知っているか?未成年は馬券を買っちゃいけないから、ちゃんと注意してね、といった趣旨のことを電話で親に告げていたように思う。
その後、「今日は、どうする?もう帰る?」と聞かれたので「帰ります」と告げて、警官と別れたのち、帰らず、最終レースまで競馬場で観戦した。
ゴール板の前あたりで、競馬を観戦するでもなく、ウロウロとあたりを観察しているような奴がいたら、それは私服警官なので、要注意!ということを教えてあげたいね。
だから自然とお笑いはアニメのように普通は大人はみないものという風に感じてたから高校生になった時ぐらいにお笑い番組を全く見なくなった。(ちなみにお笑いはコントの事で、漫才は爺さん婆さんが見るものだと思ってた。)
中世ヨーロッパ風だとか戦国時代風のRPG・アクションゲームを初めてプレイした時、
「人間でかっ!」
博物館で戦国時代日本や中世ヨーロッパの実寸大の甲冑(デカくても150~160センチ程度)を見ながらヨダレを垂らして、
平然と現代人の平均(170センチ)の体格の人間が中世風の街並みを闊歩している光景を
「その辺を歩いている町の人」の体格なのだ。
戦士となると平気で180~190センチ、2メートル越えのキャラクターも現れる。
日本だとまだいい方で、
どいつもこいつも胸板がデカすぎて、
甲冑の胸部装甲がもはや平たいエプロンみたいに引き伸ばされている惨状を呈している。
パパッとGoogleの検索で過去までさかのぼってネット上の書き込みを調べたところ、
どうも「文明に囲まれた現代人はひ弱で、昔の人は強かった」という思い込みと
「昔の騎士や武士はあんな重そうな甲冑を着て戦っていたのだから、さぞマッチョに違いない」という思い込みが
合体したことによって生まれたのが「騎士やサムライはマッチョ」というゲーム界隈のミームらしい。
さらに、このミームは進化して「騎士やサムライはマッチョじゃないとリアルじゃない」にまでなってしまった。
そして、ファンタジー世界の人間は際限を知らずにマッチョになっていった。
もし誰か一人でも博物館に行って、実物の甲冑を見たら考えを改めたのかもしれないが……
このミームの出所がアメリカだとしたら、「博物館で本物の甲冑を見ろ」というのは酷かもしれない。
白人がアメリカ大陸を開拓した時代には彼らはもう甲冑なんて着けていなかったのだから。
アメリカで本物の甲冑を見られる博物館なんて数少ないだろう(たぶん)。
実際には前述の通り、(昔といっても広いが概ね)昔の騎士やら武士やらは
160センチあればもう「長身」の世界。現代日本人の高校生がタイムスリップしたらもう「大男」で、
現代人のボディビルダー体形の人間が中世ヨーロッパにタイムスリップすればもはや「巨人」だ。
これは歴史学的には常識で、「たまたま例外的にデカい人間もいた」というだけで、
特に「中世の人は全体的にデカかったんだ!」という異論もあんまりない。
いや、「異論が無い」というか、実物を見れば誰でも一発でわかる。
当時の甲冑を博物館で見れば、どう見ても「昔の人は小さい」という結論以外は出せないだろう。
もし見たことが無いという人はぜひ博物館に行ってみてほしい(宣伝)。
(大量生産なんて当時はもちろん無かったので、全身鎧はオーダーメイド。
なので実物の甲冑の体格=当時の「戦う人」たちの実際の体格といえる)
他にも中世ヨーロッパの家具の実物、当時の人々が使っていた家の寸法……
あらゆる事実が昔の人は小さい、というか「現代人はデカい」という結論を示している。
毎日安定的にたんぱく質を摂取してる現代人の方が昔の人よりデカいのは栄養学的に当たり前だ。
しかし、
「人間の筋肉はたんぱく質をちゃんと摂取しないと成長しない」という保健体育の知識と
「畜産技術や輸送技術が未熟だった昔は今と違って肉を安定的に供給することはできなかった」という世界史・日本史の知識を合わせれば、
「昔の人の体格は小さかった」という合理的な結論がすぐわかりそうなものだが……
教科と教科がまたがっているので、
おたんじょうびおめでとう