父と母がお笑い芸人嫌いな人間だからお笑いを全く見なかった。
だから自然とお笑いはアニメのように普通は大人はみないものという風に感じてたから高校生になった時ぐらいにお笑い番組を全く見なくなった。(ちなみにお笑いはコントの事で、漫才は爺さん婆さんが見るものだと思ってた。)
でも世間ではお笑いはテレビのメインのように扱われ続け、「みんなお笑い見るんだな」って感覚が異質に思えてきた。
普通の大人はお笑いを見るんだと、M-1の話をしている同僚や増田やTwitter民やらを見てようやくわかった。
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