2018年02月27日の日記

2018-02-27

anond:20180227232909

そもそも基本的説明必要はないと思います

五輪の例出してるので今回の犬食の件とか北朝鮮の件と同じで

そもそも説明してどうしたいんですか?

あるがままでいいんじゃないですかね?

anond:20180221213049

ごめんよ、言わんとすることわかったよ。

あたしゃやれることをやるよ。

心身くたびれていると、普段に増して文書を正しく読み損ねる。。

高給

ある仕事に就く人を増やそう、やる気を出して仕事に取り組んでもらおうと思ったら、何はともあれまず高給を出すのが一番手っ取り早いと思うんだけど、なんで日本ではそういうシンプル解決策をとらないのだろうか。これに何か経済学なり経営学なりから「〇〇の法則」みたいな的確な答えがあるなら聞いてみたい。

もし合理的な反対する理由がないのだとしたら、どうしてその、こんなそこらに一山いくらでいるようなバカでも気づく解決策を誰も実現できないのか教えて欲しい。

anond:20180227233549

そっかあ

でもまあ心が大丈夫ならまあよかったね

私はメンタルだめになりそうだから踏み出せない

anond:20180227231614

心に関してはあんまり感じなかったな、気づかなかっただけかもしれないけど。代わりに貞操観念がぶっ壊れたとは思う。

anond:20180227191024

まず自分が言ってればいいんだよ、そのうちちょっとすつ言える人が増えるようになるよ。で言えない人は可哀想な人くらいの気持ちになってあげて

anond:20180227232702

ちょい待ち

現状の女性専用車両障害者や老人は性別関係なく乗れたはず

ここで言う乗れるってのは協力乗車だから云々って話じゃなくてね

流石に女性専用車両に杖ついた爺さん乗ってきて男性からって追い出してたら正義はないよ

合意スタート地点を変えよう

この記事に関して

https://anond.hatelabo.jp/20180225105423

合意する対象を変えるところから始めてみたいと思う。

現状や現実的にどうかは置いておいて、

将来的には痴漢がなくなり男女が何の心配もなく安心して同じ車両に乗れることが理想だよねっていうところは合意できるよね?

anond:20180227232953

そうか・・・そうかもな。

やめよう。

anond:20180227232953

いや!言葉意味っていうのはこういう下々のものが使っていくうちに自然と変わっていくものだと思うから言葉定義議論するとかいゴミクソナンセンスなことはする必要ない!

[] エネme

(えねみー)【名】

エネは敵。自分自分の不幸に気づいてなかったり、無意識に抑圧していたりしている状態

真のエネミーは自分(me)だった、の意味

http://www.ikuji-ita.net/%E8%82%B2%E5%85%90%E6%9D%BF%E3%81%AE%E7%94%A8%E8%AA%9E%E9%9B%86/%E3%80%8C%E3%82%A8%E3%83%8Dme%E3%80%8D%E3%81%AE%E6%84%8F%E5%91%B3

anond:20180227232641

保育園落ちた、日本死ねには本当に感謝してる。タワマン最上階に住みながら子育てにかかる固定費地方と一緒なんだからベビーシッター雇ったら余計に100万弱はかかってた。その分は投資に回してますます金持ちになります(笑)

訪日外国人女性専用車両必要性理解してもらうには

女性専用車両ミソジニストが主張する様な男性差別ではなく、合理的制度だ。「許される差別」ではない(そもそも差別という物は許されない)。しかしこの事を日本国内だけでなく、世界中の人々にもきちんと理解してもらえるのかというと不安が残る。

丁度この女性専用車両トピックと同時期に、平昌五輪に関する様々なニュースが流れている。考えてみる良い機会だ。2年後の東京五輪の開催時、女性専用車両存在訪日外国人の方が戸惑う可能性はないだろうか。

東京周辺エリアでは、女性専用車両複数路線運行されている。そのエリア五輪が開催されるのだから外国人観光客にもこの車両必要性理解してもらい、スムーズ乗客を運ぶ必要性が出てくる。

そこで世界中のどの国の人々でも、必要性理解してもらえるような方法を考えてみた。

議論の前提(この問題現実的かどうか)

本題に入る前に、考える対象になっている問題現実に起こる事かどうかも考えておく必要がある。

訪日外国人女性専用車両必要性説明する場面自体が、現実的に起こりえない。」つまり倫理的判断を無理やり絡ませる非現実的問題について、考える事自体不適切という可能性もあるだろう。

例えば「トロッコ問題」を取り上げた以下のブログ議論では、非現実的問題を出題するサンデル教授本人を殴るのが正解という解決策が示されている。

http://vergil.hateblo.jp/entry/2017/08/06/105035

仮に、今回考察する問題トロッコ問題のように非現実的であれば、黙って私を殴るのが解決策となるかもしれない。

しかし本件は、現実でも十分起こりうる問題と思われる。

ネトウヨが散々大失敗大失敗と騒いでいた平昌五輪は、実際に国際情勢上の懸念事項や設営トラブルもあったが、結果的成功裏に終わった。世界各国から選手だけでなく、沢山の観光客も訪れた。次は平昌五輪地理的文化的な条件も、開催時期も近い東京での五輪だ。しかも、一般的冬季より夏季五輪の方が参加国が多くなる。そうなると平昌五輪と同じかそれ以上に、人数も多様性も上回る外国人が訪れると想定する事は現実的だろう。

更に、女性専用車両運行時間には、多数の外国人観光客電車都内を移動するだろう。そして、女性専用車両存在に不慣れな地域から来る人も多数含まれるだろう。事前にトラブル回避策を考えておく事は、十分現実的課題だ。

東京五輪計画自体頓挫させる事で、訪日外国人の数を抑制するという手段存在するだろうか?しかし、一度国際的合意をもって決定された五輪実施されるのが通例であり(懸念事項のあった平昌五輪も無事行われた)、この手段の方が寧ろ非現実的だろう。

また、女性専用車両必要になる背景事情として、東京人口の過密さを挙げる人もいる。しかし、残り2年間で人口分散させる現実的手段も思い浮かばない。

そこで、この問題現実的課題であるという認識については、ここで合意をとっておきたい。その上で、いくつかの予想される場合ごとに、理解してもらう方法を考える。

女性専用車両存在する国の人々

イスラム諸国を中心に、女性専用車両存在する国は他にもある。そうした国から来た人々には、「女性の権利を守るため」と伝えれば理解してもらえるだろう。

女性専用車両存在しない国の人々については?

既に述べた通り、女性専用車両の扱いに不慣れな人々、そうした車両制度として存在しない国も多い。しかしそうした国から来た観光客にも、必要性理解してもらわなければいけない。一方で、世界には多様な文化価値観があるため、全員に同じやり方で説明しても、理解してもらえるか怪しい。少しずつ条件を分け、できるだけその条件に沿った理解を促す事が必要だろう。

そこで有用だと考えられるのが、世界経済フォーラムジェンダーギャップ指数だ。

http://www.huffingtonpost.jp/2017/11/01/nippon_a_23263093/

各国の男女が置かれている状況を比較することができる、国際的指標だ。これをもとに、順位日本(2017年度は114位)より上の国々と下の国々に条件を分けて考えてみたい。

ジェンダーギャップ指数順位日本(114位)より下の国の人々

まず、順位日本より下の国から来た人々には、自国よりも順位が上の国(日本)で実際に行われている、有力なジェンダー平等制度の一つとして理解してもらうのが良いだろう。希望範囲だが、自国での採用検討してもらうのも良いかもしれない。

ジェンダーギャップ指数順位日本(114位)より上の国の人々

順位が上と一言で言っても、アイスランド(1位)、ルワンダ(4位)、フィリピン(10位)、イギリス(15位)、ボリビア(17位)、南アフリカ(19位)、アメリカ(49位)等、様々な文化圏の国が存在する。女性専用車両への強硬反対論が影響力を持っているイギリス、以前に陸上競技ジェンダー問題世論が揺れた南アフリカトランプ大統領を選出してしまったアメリカ等、個別不安要素も存在する。

しかし、共通理解の助けとなる国際指標として、ジェンダーギャップ指数日本順位は皆さんの国よりも低迷している事を伝える。また、日本では実際に性犯罪女性の被る不利益が深刻である事を合わせて伝え、この男女間の不均衡(権力勾配)を是正する措置として専用車両必要である事を理解してもらうのが良いだろう。

南アフリカアメリカ黒人男性

どうしても個別に考えなければいけないのは、南アフリカアメリカといった国々の黒人の方、中でも男性への説明だ。(「黒人」という表記には場合によって望ましくない含意がある事は私も理解しているが、「アフリカ系アメリカ人」と表記してしまうと南アフリカ人との混同が避けられない。また、両国表現を揃える場合は「アフリカ南アフリカ人」という論理的整合性のとれない表現を使わねばならない。したがって、やむをえず「黒人」を用いる)。

なぜ南アフリカ人あるいはアメリカ人全般ではなく、黒人限定しているか?彼らは「Whites only」といった看板を掲げる人種隔離政策がかつてとられていた国々で、隔離されていた側のマリノリティグループ人達だ。「Women only」といった女性専用車両表記を見て、特別感情を覚えてしま可能性があるからだ。

それでも黒人女性であれば、自分が乗車可能カテゴリーだと認識できるだろうが、黒人男性場合は通常は乗ることができない。そのため「差別を受けた」という彼らの誤解を招きかねず、特別理解を促す説明方法を考える必要がある。間違って専用車両に乗ってしまい、彼らが乗客に締め出されるような事態は何としても避けたいし、日本人が決して名誉白人ではない(差別などしていない)という姿勢も示さなければならない。

また、たびたびネトウヨミソジニストは、「女性専用車両白人専用車両と同じ差別」という雑な議論を展開する。両者が全く別の物である事を明確にするためにも女性専用車両について黒人男性理解してもらう方法を丁寧に議論する事は大切だ。

特に伝えるべきポイントは2つある。

(1)実際には女性専用車両には女性以外の弱者も乗れる事

Women only」とは書いてあるが、「Whites only」の様に(彼らの想像する様な)排他的な中身ではなく、障がい者高齢者幼児といった社会的弱者であれば、男性でも乗れる事を伝えるのが良いだろう。例えば世界的な有名人として、南アフリカにはパラリンピック陸上競技ピストリウス選手(両足が義足)がいる。彼の様な身体障がいがある男性も、女性専用車両には乗る事ができると伝えるのが分かりやすいだろう。

(2)アファーマティブアクションの様な制度である

特にアメリカ黒人の方には、アメリカの多くの大学入試基準採用されているアファーマティブアクション制度に例えて説明するのが良いだろう。アファーマティブアクション必要性、そしてマイノリティ地位向上に対する有効性については、既に社会的議論が尽くされており、比較スムーズに受け入れられるだろう。

現時点では私の知識不足により、アメリカパラリンピック選手南アフリカアファーマティブアクション制度等の具体例を思いつかなかった。実務的には各国の有名な事例を事前に調べておき、観光客出身国に合わせた例で説明するのが良いだろう。

最後に、男女別に分かれているトイレ風呂に例えて説明する方法もとれないか検討した。しかし、これは「なぜ車両は男女で半々になっていない?」「既に男性がいるトイレ風呂に後から入ってくる女性なんかいるか?」といった問いに答えにくくなるため、断念した。

他にも、理解を深めてもらう有効説明方法はないだろうか?

anond:20180227162443

友達なんて何歳になっても作れる。

友達を作るには、まずは共通項を作ることが必要

手っ取り早く共通項を作るには、趣味が最適。

まずは趣味を見つけることが大事

色んな習い事社会人サークルボランティアに試しに参加してみるといい。

最初はなかなか上手くいかなくても、その内ハマれる物に出会って人生バラ色になるかもしれないよ。

anond:20180227232726

やってたよ確か

昨日かその前かさらにその前か忘れたけどw

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