どうでも良いけど「コンビニの傘を盗む人は『傘盗むくらい普通』」と思ってるって話聞いて「普通の人」って言葉自体怪しく思えてきたわ
ちょっと話題になってから、「何を持って出場国籍なんだろう?」と思っていた。
それでハーフの人を見ると「ん?」と思う事がある。
肌の色とか顔立ちとかは別に良いのだけど
(名前は記録取った時に紛らわしくならんのかなとは思う、だからって改名しろとは思わんが)
労働者以前に人間としての基礎を学ぶことを怠っている人間と一緒に暮らすとか無理。
まさか学校を卒業したらもう勉強はしなくていいと思っているのだろうか。
そんな事はない。
微分積分の簡単な公式ですら全く使わずに10年暮せば思い出すのに時間がかかるようになる。
高級取り男は自分と同じあるいはそれ以上に激務で稼いで対等な夫婦関係を求める女性的魅力の薄い女と、自分に媚びてチヤホヤ持ち上げてくれ家庭を快適に保ってくれる女性的魅力のある女が居たら後者に流れがちだ。
今の日本で女の稼ぐ金は子供を産んだらあてにならないので結婚生活の快適さを優先する。
女性の場合自分より稼がない男と結婚しても、相手は家事を主にやらない、女より稼がない事で夫のプライドが傷ついて居るので気を使わなければならない、稼ぎが少ないのに家事をやらない気を使わなければならない夫相手に結婚生活がより不快になる。
女は相手より年収が少ない程不倫をしにくいが男は相手より少ないほどプライドを保つために不倫に走りやすいデータもある。
さらに同じ学歴で男より稼がない女はざらにいるが、女より稼がない男は確実に女より努力してないし実家の階層が低い、子供の進路などで価値観が全く違うだろう、しかも出産で切迫で入院したり保育園が見つからず仕事をやめさせられたりしたら私立など不可能な階層に子供を仲間入りさせてしまう。
ネットで見てても俺の嫁さん俺より金を稼いで家事もやってくれる最高みたいなのろけや、嫁の方が稼いで家事も主にやってるが理論的に責めて来るから疲れるー子供が生まれたら俺の方が立場が強くなるだろうけどーみたいな愚痴に溢れて、低所得と結婚するメリットが見当たらない。
・正社員は優秀な人が多い
・業務委託は外れが多い
普通の人は業務委託は他人に人選を任せる分当たり外れがあるのが当たり前と思うよ
っていうか人間をソシャゲ?の当たりや外れと同じように考える時点でマトモじゃないと思う。
非常識で異常で頭おかしいからしばらく仕事から離れたほうが良い。
ネットが高齢化する前は女叩きや専業叩きとセットでこういうのが主流だったし、小銭を握って一人で死ねやとか思ってたのでちょっと懐かしくなった
プリウス新作盗撮ニキみたいな輩が昔職場に居たせいでこうなってしまった。
仕事中にこっそり抜けだしてスマホでググりたいのだが、前にそれをやったら喫煙所から帰ってきた上司に「スマホゲー?そういうのは休み時間にやってね☆」と言われた。
辞めたい。
諸悪の根源は、お前の会社のレベルが低いことと、正社員の質が悪いこと。
そして、質の悪い先輩正社員と一緒に仕事をすることにやりがいを感じてしまうお前自身がとことん無能なこと。
っていうかさ、優秀な正社員を抱えているはずの自社だけでは回らないプロジェクトに来てもらっている人材に対して、
落とした人のミス(過失)だよね
中学校の成績は中の上ぐらいで、友達が受験する普通高校に合格する自信が無かったから、兄弟が通っていた実業高校を選んだ。県内でも下から数えた方が早いくらい偏差値が低くて、自分の学力でも余裕でやっていけそうだと思った。履歴書に書けないような検定・資格の試験対策がメインだったけど、ゲームをクリアするような感覚で楽しかった。少し頑張れば常に成績はトップだった。卒業後の進路は先生に進められるまま、地元の国公立大学を受験した。もちろん正面からセンター試験を突破できるような学力はなかったので、推薦を受けて合格した。
入学してしばらくは講義を真面目に受けて、分からないことは教授に質問しに行って、必死に食らいついていた。学科の先輩たちとの勉強会にも頻繁に参加して、大学って楽しいと思っていた。でも1年後期には、講義を受けるだけでは追いつかなくなって、質問をしても返ってくる答えの意味が理解できなくなった。基礎学力があまりにも足りないんだとようやく気づいた。でもまだ1年後期だし、今から勉強すれば遅くないと思っていた。そして学力不足を補うことができないまま大学3年になって、単位を落とすことはなかったけど評価は散々だった。
大学3年になると研究が始まって、ただ講義を受けてレポートを出せばいいってわけじゃなくなった。自分で考えて研究を進めないといけないのに、今まで受け身でしか物事を考えてこなかったから何をしたらいいのか全く思いつかなかった。ゼミに入って進捗報告を求められてもその場しのぎの報告しかできなくて、どんどん切羽詰まっていった。
大学4年になって、卒業研究の中間発表の時期がきても状況は変わらなかった。その頃から文章が読めなくなったり、思考停止が著しくなってきて変だなと思った。でも自分がサボってきたツケが回ってきたのだと思うことにした。そのうち熱が下がらなくなり、身体が痛み、起きられなくなった。風邪だと思って病院に行ったら精神科の受診を勧められた。うつ病だった。休学を勧められたけど、中学ぶりに自分で頑張ったと思えた院試の合格内定を無駄にしたくなくて、薬を飲みながら大学には通い続けた。どうにかお粗末すぎる論文を書き上げ、卒業はできたけどもう限界だった。
でも環境が変われば体調も良くなると思って、そのまま院進した。大学とは少し違った講義のスタイルで、友達にも恵まれてしばらくは元気に過ごすことができた。でもやっぱり学力不足とお粗末な論文を書いた研究の続きをやらなくてはいけないという不甲斐なさは消えず、体調はだんだん悪くなった。夏休みに入る頃にはまた起きられない日も増えて、研究活動は一旦休み、履修している講義の単位を取ることだけに集中した。そして、同期が就活を始めたのを知って心がぽっきり折れた。こんなボロボロの状態ではこの先やっていけないと、ようやく決心がついて後期の休学を決めた。
研究から離れると気が楽になって、体調もかなり良くなった。カウンセリングを受けて、研究に対する考えを整理したのも良かったのかもしれない。1年間の休学を終えて、復学後は研究テーマを変えて少しずつ作業ができるようになっていた。でもそれは長く続かず、最近また何も手につかないことが増えた。前みたいに体調が悪いわけではなく、ただただやる気が起きない。タスクを書き出して細分化したうちの1つも満足に終わらせられない。
そもそも僕は勉学に自信がなかったのに、いつの間にそれを自分がやりたいことだと思い込んでしまったんだろう。今研究している分野も高校でやっていたことの延長線で、本当にやりたかったとは到底思えない。院進した理由も、就活が上手くいく自信が無かったからで、研究がしたいという嘘の理由を作って不安から逃げていただけに過ぎない。僕は自分で自分の首を締めることを選んできたことに向き合うまでに、あまりにも時間をかけてしまった。
またしばらく研究活動を休むことにした。自分の今後の進路について、今度こそしっかり考えようと思う。逃げや甘えだと言われるのは分かっている。全て努力不足が招いた結果だとはっきりと分かる。だからこそ、何を言われても否定せず、逃げずに自分に向き合うことが、今できる最善の手段だと思う。8年間流れるままだった自分の選択を、次こそは自分で決めたと断言できるようになりたい。