ツイッターで「怖い話」を書くのが流行してるとの事だが、アカウント晒して書くとフォロワーが一気に消える上に変なフォロワーが沸いて出てきそうな、そんな「実話」を書いてみる。
僕自身は、これは「正真正銘、本当にあった話」として話すけど、この科学万能の世界ではまずまずあり得ない話。僕がキチガイであるとか糖質であるとか、そういうツッコミをしないと貴方の精神衛生が保てない、という方はそもそも読まないほうがいいんじゃないかなと思う。
多少フェイクを入れているので、矛盾あればフェイクが影響していると思って下さい。お約束。
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僕が大学1年生の頃。OBとしてたびたび出身高校の部室に顔を出していた。
部室にいた、とても可愛い女の子。メガネで、成績優秀で高1にして東大赤本を趣味で解いてるような、変わってる上に頭のいい子だった。
何故か、一目で彼女と波長が合ってしまい、お互い特に知り合いというわけでもないのに、ペラペラとしゃべってしまう、そんな関係だった。ちなみに出会う前から彼女には彼氏がいたので、恋愛的なことは全く無い。
ひと通り話をした後。
「?僕ん家知ってたっけ?(ちなみに通学圏の思いっきり端っこにある高校と、それまた真逆に有る自宅だったので相当離れていて、高校の友達は誰も僕の町自体を知らなかったぐらい)」
「いえ、波長を辿って行きますので」
という謎の別れ方をした。
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次の日の夜。
オナニーを終え、下半身裸で、明かりも消してベッドの上で横になっていた。いつもだったら、ちょっと毛布を引っ掛けてそのまま寝る流れだ。
いつの間にか、ブゥーン、ブゥーンと、飛行機が空を飛んでるような、空気が震える音がしていた。その音がするたびに、全身にグラビテの魔法をかけられたかのように締め付けの痛みが発生する。
ブゥーン、ギューッ、ブゥーン、ギューッという感じで、なんだこれと思ったら起きられないというか、金縛りだった。それがかなり長い間続いた。
僕は何故か来る!と「何か」を予感した。
すると、窓から真っ白い手がふわっと現れた。
その手は、僕の耳の穴を隠すでっぱりの部分を正確に叩いた。中指の付け根で。ものすごく痛い。
痛い痛い痛い痛い!
これが「叩かれる夢」ならさめたから!とっくに目覚めたから!と思ってから更に10秒ぐらい、その殴打が続いた。
自分としては、全部「起きていた」自覚があるんだけど、まぁ百歩譲って最初のほうが夢だったとしても、いくらなんでも殴打の時間が長すぎて、意識がハッキリして「絶対に今起きてる」状態になってから、更にかなり長い間、ずっと同じ部分を叩かれ続けた。
そして、ふっと、それは終わった。
ブゥーンという音も消えている。窓も外の真っ暗なのが見えてるだけだった。
しーん。
突然の「静か」。
僕は上体を起こして、耳を触った。まだ痛い。明らかにビンタされた後のあの痛みが耳に残っている。
もうパニックだった。まだ数発なら夢だと思ったけど、自分の中では、明らかに夢じゃない。
そしてここはマンションの4階であり、窓の下の地形は下り坂だし、ベダンダが無い側の窓で壁もひっかかりが無く、登れるはずがない。
ドキドキして、その日は眠れなかった。
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「あ、先輩、こんにちはー」
あのメガネの後輩とすぐに顔があった。
「あー、はい」
「……あの……ひょっとして……」
そうだ、そういえば彼女「会いに行く」とか何とか言ってたっけ。僕は少し固まった。
「……(マ、マジか?でも何か話を合わせてるだけかも知れん)」
「そう、こうやって手でとんとんって先輩の事叩きましたよ。覚えててくれたんですね、嬉しいなー」
と、手のひらを広げて、中指の付け根が相手に当たるような感じで手を突き出した。
「……え、あ……」
間違いない。本当だ。僕はこの話を誰にもしていない(大学でぼっちだったので)。誰にもしていない、手のひらのその部分で叩いたという情報。そして、暗闇にふわっと浮かんだ手と、彼女の手が同じだった。
「ああ、あのあれあの、すんごい怖かった!すんごい痛かったんだぞ!」
「私、会いに行くって言ったのに、あんな格好してるし……」
ああ、そういえば、下半身丸出しで、あそこから液が垂れてるような、そんな状態でしたよね……
その時の心境は「ほっとした」だった。その時まで「何か悪霊にとりつかれたのか」とか思ってすごく気に病んでいたのだ。正体がとりあえずは判ったので、ほっとした。本当にほっとした。
なのでその時は彼女に「ありがとう、取りつかれてるとか、そういうのじゃなかったんだ!ありがとう!」とお礼を言って分かれた。
みんな一列に並ぶからエスカレーター前で無駄な渋滞が発生してる
二人幅乗れるエスカレーターはちゃんと二列に並んで乗ろう
今日も全員一列に並んでて俺だけ正しく逆の列に一人だけ立ってたが
確かにこれはミソジミー
http://www.kozre.com/entry/2015/07/29/112624
本気で金に困ってるなら時給さげるなんて自ら言い出す訳ないだろうし
金に困ってる訳じゃないのに幼い子が居ても働く理由は大抵は
「キャリア断絶させたくない」or「育児したくないから仕事を言い訳に子供をどっかに預けたい」のどちらかであろう事を考えると
週2,3のパートで子連れ出勤ってどっちにしてもあまり意味ないよなあ
子連れパートじゃ雑用レベルしか出来ないだろうからキャリアにはならんし、子供を預けられる訳でもない
この人何で働いてるんだろ、謎
実写化でわーわーヤメローヤメロー、あほかい作者にもお金入るし経済回ってるしあほかい、と思っていて本当にごめんなさい。
大好きな作品の帯に、「実写映画化!」って書いてあってこりゃ下手したら人類全員敵にまわすなって勢いで怒りが沸騰した。
こんなにも怒りに震えるなんて、あれ、わたしはもしやスーパーサイヤ人?「クリリンのことかーーーー!!」っていうサイヤ人?くらい怒った。
はてなにいるひとの多くは知らないディープなディープな少女漫画の世界だ。
ひどいよ。
ひどい。
清水玲子の漫画の良さを簡潔に伝えると、「百合もホモもLOVEもある美しい絵の生物学的化学的な漫画」なの。
もう一介のお腐れ女にはごちそう。
男も女も美しい。あんなに綺麗な絵の漫画はなかなかない。美しい。
それを??
だめーーーーーーー!!!!
だめ!!!だめ、やめてーーーー!!
やめて!!やめて!!!
あの美しさにリアルな人間を重ねるのは犯罪だ!!いかに岡田なんちゃらがイケメンか知らねぇけどお前は毛が生えてるしチンコもあるしやることやってるただの男だ!!!
清水玲子さんの漫画の男は、そりゃそういうやつもいるけど、主役の男はそんなこと微塵も感じない。
せめて実写なら宝塚でやって…
女の美しい世界でやって…
実家暮らしの大学生。姉と弟(ともに大学生)がいる三つ子。3人とも自室あり。
姉:親を「アッシー(最寄り駅までの車での送迎)」「ミツグ(事あるごとに金をせびる)」としか思っていないクズ看護学生。大学付属病院に内定。彼氏あり。部屋の掃除(1ヶ月以上前のテニスサークルの合宿の際の荷物を洗濯に出さない)を親にするように言われるが、「言われたらやる気がなくなった」と抜かし、暴れるクズ。
弟:偏食癖。21にもなって夕食が肉料理でないと機嫌が悪くなる。魚料理のときは「魚かよ」と言い放つ。夜3時まで僕の隣の弟の自室でSkypeしかながらゲームするクズ。理系大学院進学予定。彼女あり。
この二人は21歳としては精神年齢は低い方ですか?教えてください。
今日はフィットネスクラブの会員になった。目的は美容のため。要するに、ダイエット。
5.5km/hぐらいの速度で30分ほど走ってきた。
キレイでいるために何が必要なのか、私にはまだよくわからない。
キレイになるには、キレイになりたい、そんな想いをポエミーにつぶやくことから始まる。それは内心のことだっていい。そしてそのポエムが実現するように行動し、振り返り、新たにポエムして、次のサイクルに入っていく。
生まれた時から外国人だったら良かった!ってなるのは仕方ないんじゃね
まあ日本より悪い国もいくらでもあるから下見れば日本に生まれて良かったと思うだろうけども
上見てもきりないからなあ
・私
社会人5年目 26歳
周りが結婚しはじめ焦りを感じつつある
・後輩君
社会人2年目
年次的には3つ下だが、年齢は1つ下の25歳だったはず 実は同い年でした。(※追記)
ある日を境に後輩君が頻繁に私に話しかけてくるようになり
私も次第に彼のことが異性として気になるようになってしまっていた。
後輩君は社会人2年目でありながらも自分から進んで仕事に取り組むタイプで
とても真面目でいい子。
私も「彼は頑張っているなぁ」と後輩を可愛がるように見ていただけだった。
冗談混じりに文句を言いつつも引き受けるのが後輩君のいいところだ。
私はそれが微笑ましくて「後輩君は優しいねぇ」と褒めたら
後輩君は目を丸くして沈黙。しばらくして「じゃあ先輩がやりますか?(ニヤニヤしながら)」
もちろんお断りした。
周りの人が離席して私と後輩君の二人だけになると後輩君から話しかけてきてくれる。
仕事のことだけでなく、日常生活のこと、弱音を吐いたり、悩みを打ち明けてくれたり。
もちろん私に限らず先輩は他にもいる。普通なら同性で歳が近い先輩の方が話しやすいはずなのに。
また私が分からないことがあって後輩君に聞いたりすると、
わざわざ私の隣にやってきて丁寧に教えてくれる。
私が仕事でアタフタしていると「手が空いているんで良かったら僕も手伝いますよ」と言ってくれたり。
気がついたら私の方からも後輩君に積極的に話しかけるようになっていた。
こんな状態がなんだかんだで2週間くらい続いている。
もっと後輩君と話したいし、欲を言えばプライベートで一緒に遊んでみたい。
ちなみにこれまでの恋愛で年下に恋をしたことが無く、年下に対してどうアプローチしていいのか分からない。
後輩君が明確なアプローチをしてくるまでは我慢するのが最善なのかもしれない。
しかし気持ちばかりが大きくなってしまい、恋焦がれている私がいるのだ。
職場恋愛だから慎重にならないとな・・・という気持ちはもちろんある。
もやもや。
オーマイガーにならないよう・・なりますように
図太くなりたい!
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あんなやつになるくらいなら粛々と生きている方が自分の美学にあってる!
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ガチの図太い奴に図太さの神髄を見せつけられ、甚だしい迷惑を被る
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ざけんな!こっちが下手に出てりゃ調子乗りやがって!おれも図太くなってやっかんな!
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………
この繰り返しだということに気づいた