彼氏は派遣社員、借金あり。ギャンブル好き。煙草を吸う。性病を持っている。
一生懸命仲良く生きてきたつもりだけどふと我にかえって
こんなクズみたいなステータスの男とよく付き合っていたと思うし
そんなクズみたいな男にしか相手にされない自分が情けないと思う。
なのに。
同僚女は結婚してて、旦那が家を立ててそこに同僚夫婦と、同僚女の実母が住んでいる。
なんか本当に不平等。
いつも、そんな旦那欲しいって思う。
私なら不倫もしないのにな。
クライアントさんも、元増田を通すと碌なことにならないから、下請け業者と直接やり取りを始めたんじゃないのか。。
モラルばかりを振りかざして、仕事をしない中抜きは要らないって判断があったのかも。
こいつの下に居る限り、まともな仕事は出来ない…そう判断したから、競合他社の下に着くしかなかった。
そんな風には考えられないか。
一人は過去に覚せい剤使用で逮捕され、ニコ生でキチガイ配信と迷惑配信でのし上がってきた人物。
もう一人は12歳に13発したレイプ野郎で自称元ヤクザの唯我さん。
犯罪歴はhttp://nico-soku.liblo.jp/archives/29154414.htmlに詳しく載っている。
もう少し調べてから広告出したほうがよかったんじゃないのかい、ツイキャスさん。
どーでもいいが何で「自分のため」と言う発想がないのか。
んなことはない。
光り物を身につけたがるのも、爪に色を塗りたがるのも、耳に穴を開けたがるのも、別に男女不平等社会だから強制されているわけではない。
まして、男性の気を引こうとして意識的にやっているわけでもない。
ただ、その方が楽しいから。心が、脳が、喜びを感じてしまうから、やめられないのである。
もちろん、社会人のマナーとして強制されている化粧をする人自体は減るだろうが、すべての女性が化粧をやめることは断じてない。
あと、徴兵制になると、戦争を始めることが支持者達の息子を戦場に行かせることに直結するので、かえって戦争の抑止になる、という主張も根強かった。
彼らにとっては信用よりも目先の利益の方が価値があるというそろばんしか弾けないからそうなっている。
そして信用の価値が正しく市場価値に繋がるのなら今後その小さな努力は裏切らないだろうし
逆にその信用を裏切った方は金銭的な失敗を招く。
つまり結果的に金銭的な不利益を被ることになった方が時代遅れということ。
守っていた信用に市場的価値がなかった場合、ビジネスとしては失敗。
あとあることないこと言ってる人間は整合性取れなくなるからすぐバレる。
彼らフリーの人間は信用の価値を信じないことを理由に組織に属していないタイプもいる。多い。
そのために自分だけ利益が出れば良しという計算式しか持ち合わせていない。
自滅するのを観察していくのがこちら側の楽しみ方。
救う義務もなし。
オレオレ詐欺って、基本、別居していた子供が困窮して、親のところに電話をかけてくるって設定なわけだ
で、親は、子供のために法外な金額を用意する
まあ、それが詐欺だったから社会問題化したわけだが、オレはこの話をニュースで最初聞いた時びっくりしたよ
多くの人もそう思ったから、社会的に大きな話題になったと思ってる
で、大阪の都構想で出た結論以来、高齢者の選挙権をどうにかしよう的な意見がある
詐欺に引っかかるような判断力の劣化はヤバイダローw的なのは違う
何しろ選挙の場合、政治家の言う「子供の未来!」的な話で、高齢者が損して、若者が得するわけじゃん
逆にそっちのほうが問題で、高齢者の権利を守っていかなきゃ駄目だろ
年金問題だってさ、高齢者得して、若者は負担が大きいって言うけど、背負おうよ、高齢者を。大量の高齢者を背負っていこうよ
目的意識は高いけど相応の学力ないやつが一番悲惨だと思うけどなあ。いわゆる意識高い系ってやつの一端。
スポーツ感覚で勉強こなして医者や弁護士になるようなやつらは、目的意識は低いけど結果的にQOLは高いもん。
余計なこだわりが無い分自然体で力を発揮できるせいか、その中から一流の職業人と呼ばれる人たちが出てきたりもする。
当社の協力会社がいつの間にか競合他社の下についていたり、下請け業者が当社を飛び越えてクライアントから直接仕事をとったり・・・。
他の業界は知らないが、俺のいる販促やイベント等にかかわる業界では、こういう事が頻繁に起こる。他地域の同業者に聞いても「最近はそんな事はしょっちゅうですよ」と言う。契約書を交わしてない限り「違法」ではないので、こういう場合、「やられた」方は泣き寝入りするしかない。あくまでも経験上だが、こういうことをするのは大体フリーの連中である。
「やる方」にも事情はあるだろう。「綺麗ごとは言ってられない」「出し抜かれる方が悪い」ってやつだ。確かに「やられる俺」の方がどんくさいのかも知れない。俺が新人の頃は、「井戸を掘った人への敬意を忘れるな」と言われた。かつて、取引先から紹介されたフリーの男(有限会社ナニナニ企画とかいうよくある社名)にデザインの仕事を頼んでいたことがある。彼はデザインはせず下請けのPデザインに丸投げでやらせるので、途中からほぼ、俺とPデザインで直接やりとりしながらデータを作った。その後も度々仕事を出す機会があり、ナニナニ企画は間に入るだけで具体的なやりとりはPデザインと俺が行うのだが、それでも請求書はナニナニ企画からもらっていた。そこには何の疑問も俺はない。もしPデザインから直接やりましょうと言われても断るつもりだった。だから俺は義理に厚くて偉い、と言いたいのではない。それが「当然」と思っていた(今も思っている)からだ。
しかし、冒頭に書いたような事を平気でやる連中からしたらこういうのは信じられない感覚かも知れないが、俺が見る限り、彼らにも多少の罪悪感はあるようで、電話に出なかったりもする。聞いたところでは「裏切った理由」を全部俺のせいにしてあることないこと言ってるらしい。まあいいけど。彼らは異常に自尊心が高い傾向がある。連中の心の中ってのはどんなだろう。怒りよりも「興味」がある。彼らにとって何が善で何が悪か。何が嫌いで何が好きか。
アニメとかゲーム、おもちゃ、ドラマのコミカライズって多いけど、
そういうマンガって「元のコンテンツが人気だと票が取れる」事が多いわけさ
だからその票を「作家の実力」だと思い込んじゃうと、次作のオリジナルがとんとダメになる
絵がうまいだけで、おおまかな話の流れと魅力的なキャラは向こうが用意してくれるワケだからね
水差すなって思ったけど、現実問題、同じだけの熱量ってのはまず見ないね……ダメ男(傍から見て)なら双方向結構あるんだけど。
わざわざ書くってことは、仮に同性が見たら、一目でわかるくらいの明らかなサイン出てたんだろうな。
言葉で言えばいいのにって話だけど、察する力に関しては、その人の彼氏(旦那)<<初対面の女性ってなるケース多々ある。あれ不思議。