俺が感想書くなら、用紙にでっかく「駄作」ってだけ書いて出すわ。
「どうやって」もクソもあるか、「すいませーんちょっと読もうとしたけど難しかったので挫折しました」っていって渡すだけだ会話とかせずそのまま逃げてでもいいから今すぐ返せ明日返せ
ああ、わかってて聞いてるから。
色々あって管理職に就いてるけど、正直なにから手をつけたらいいのかわからない。管理職の人ってどうやって部署内の目標とか立ててるの?自分がこうする!とかじゃなくて部署の目標ってどうたてるもんなの?数字か!?数字なのか!?数字絡めるにしても営業じゃないからよくわからん。○○を効率化して、☓☓の割合を△△以下にする、とか言えばいいの?
管理される側の人たちとどう接したらいいんだよー。自分のほうが年下なのに。色々片付けなきゃいけないはずだけど、なかなか片付かない。管理しきれない。みんなの意識ってどう変えればいいのさ?土日も色々考えるつもりだったけど、結局何も進んでない。そのくせ不安とかできてないことばっかり出てくるからタチが悪い。そんなん、会社行きたくなくなるにきまってんじゃーーーん。
あーーーーー、しごといきたくない。
敢えて老人にしているのも狙いの一つなんだろうけどね。
18年前、エロ同人サイトを作りたくてなんの知識もない自分は出会い系広告などひしめくパソコン系雑誌をあさったりして必死でホームページを作ろうとしていた。
ただ単に、承認欲求が先走った行動だった。
ウィンドウズ?なにそれ窓?そういえば、あのとき、なんであんな並んで買ってたんだみんな。ドラクエくらいしか並ばないでしょ
とか思いながら初めて買ったFMVでダイヤルアップ接続して、エロサイトをテレホーダイ時代に必死で見ていた。
やがて、毎晩徹夜してエロ小説を書いては厨専用ヤフージオシティーズ(無料でHP作れるやつ)のどっかの町におんぼろ小屋をたてていた。
あそこは、初心者用エディタがあってタグの知識が不完全な俺でもなんとか必死でコピペして打ち込んで更新更新。
週1でエロ小説を更新して週2で触手記念日とか勝手に盛り上がって月一でかならず連載を終了しては凌辱のかぎりをつくし、T-Cup掲示板という無料レンタルBBSを使ってマニア達の要望に応えていた。
テレホーダイ時間になると必ず接続して今日のエロはとか語りだす。
IRCだっけ?なんかその手のチャットツールがあってな、ある日、触手愛好会のメンバーがどうやってサイト作ってるって話になった。
「ネスケ」がどうのこうの、「ホームページビルダー」で作れるよなどいろんな知識を自分はメモりながらエロ小説を必死で作り上げていた。
それから大学に進学してしばらく忙しくなってネット同人エロサイトからいったん離れた。
放置してたジオシティーズはいつのまにかなくなっていた。つうか、IDとパスワードわからんくなって放置して、問い合わせ先もわからなくなってしまった。
とかね。
そんで、最近になってまたエロ変態小説を作って当時のようにサイトを作ってみたいと思ったんだが、、、
HTML5になっていた。
そこまでにはXHTML1.0とか2.0などで、厳格にHTMLの曖昧さが砕かれてしまって
俺の好きな・・・
center,blinkも色もpinkとかも・・・・・・・なにもかもが否定されていた。
なんで?って一瞬思った。
そしたらWeb Application1.0とかになって今やHTML5。ついていけなかった。
つか、
エロ同人サイトをやっていた頃から、、、そういえばもう17年以上たつし・・・生物系大学院でて必死こいてPCRやって電気泳動して毎日ピペット奴隷大学で獄卒をしている間にこんなに変化するとは。
と、かなりおいてけぼりを食らった感がはんぱない。
あのDNA増幅するPCR装置がすごくスマートで簡単になったし、貧乏ラボ特有の培養液を粉から混ぜて作る面倒さがなくなって今は既製品培養液もある。
調整なんてしなくていいものが多い。
似たような進化なんだろうか。でも、バイオ系は手探りの日常空間で科学してるだけでなんていうのか、履歴があいまいに残ってるくらいで大きな変革を感じない。
生物系は日に日にシコシコと飼育当番しながら小銭をもらって生きていてるけど、プログラミングはそれ以上の進化を感じる。
これは、自分がエロ同人にのめりこまなかった17、18年ほどで、ネットの中で何かでかい革命が起きたんだろうかとか・・・1か月ほどショックが否めなかった。
もっとエロ同人で週一で触手しとけばよかった。続けてればこんな置いてけぼり感味わうこともなかったんだろうか・・・。
ネスケも終わっているし、ホームページビルダーとか当時高くて買うのに涙を呑んでた時代がものすごく遠い。
困った人を助ける事とルールを守る事について考えさせたかったんだろうが、
これは老人という中学生には共感が難しい人物で、集会に出るという重要じゃなさそうなイベントだったのがいらつかせた理由では
大声で愛の歌を歌う以外に何があるのか
男性への嫌悪感って普通に生きてりゃ誰もが(程度の差こそあれ)抱くもんでは。
このあいだ、なぜやりたいと思った事を言わないのか、やりたいと思う事はないのか、と怒られた。
それよりもしばらく前、同じ人にやりたいことを言ったら建設的でないからこっちにしろといわれた。
建設的ではないというところは認めるが、それについて全くやりたい事ではなく(全く新しい事なので多少は楽しい事もあるかとは思っていたけれど)
やりたい事を否定されたけど、それでも良好な関係を築きたかったので、結局それに従う事にした。
それに従っているのに、なんだかいやそうな顔をされるので、どうしたら良いかわからなかった矢先そういうことを言われた。
わたしが嫌そうだからやりたい事をやってほしいと抜かすのだ。
ぼくは、なんにもない。よく、趣味は? と聞かれることがあるが、なんて答えたらいいかわからない。音楽鑑賞? ゲーム? 映画? なんかそういう娯楽的なことは休みの日にしたりするけど、別に趣味と呼べるほど嗜んではいない。例えばさ、マンホールが趣味なんて人も世の中にいるんだってね。日本中歩き回って、その地域のマンホールの写真撮ってコレクションしているらしい。バカなんじゃないの? とつい最近まで思っていたけれど、いや、これって好きなことに熱中していて、人にも話せるネタにもなっているし、なによりもすごく楽しそうで、充実しているんだよね。今じゃこういう“趣味”を持っている人を見ると、心底羨ましくなる。だからといって、ぼくもなにか好きになって、それを趣味にしたいなってそうにはならない。何を好きになっていいかわからなくって、いやでもなんか身の回りに気づいたらあるもの、例えばいつも飲んでいるコーヒーを少しいいランクのものを飲んでみるとかさ、そういう些細なことから初めて見れば? って友人から言われたけれど、全然興味が湧かない。ああいうマンホールのようなものを趣味にする人って、多分ぼくとは幼少期から育ってきた環境が違うんだろうな。今から真似なんかしようとしたって無駄なんだろうな。人のことも、もののことも、あんまり興味が出ないんだよ。普通の家庭で、普通に育って、それがいいことなんだと思っていて、それに対する反発とかってなにもなくて、普通に大人になって、普通の人になった。ああつまらないな、ぼくの人生。子どもができたら、お父さんの若い頃はな、って自慢できるような父親になりたかったな。でもまだ26歳だし、明日会社に行く前に、ちょっと本屋に寄って、少しでも興味が湧くものを探してみようかな。もしかしたらなにかみつかるかもしれない。頑張ろ。
なんて思った日曜の夜でした。
私も同じような感じで男の人との人間関係を今まで何度もぶち壊してきたが
35歳過ぎたくらいから性的な目で見られることが激減して気楽になった
でも独りで過ごすのは好きだから寂しいとかパートナーが欲しいとかそういうのはないなあ
独りでいるのが寂しいという人なら辛いかもなー
「6年間、水も飲まず食事もしない」「だから、たまにお寿司を食べても大丈夫だそうです」というコンボで、読み手を混乱に誘うネタだとは認識したが、それより率直に言って文体から伺われる性格が実に気持ち悪かったので、スルー案件と認識した。
↑
ほんとさっぱり聞き分けられない。私の戦闘力はこのぐらいの感じ。
・銀魂の銀さんと高杉の声の違いがいまいちよくわからない。声のトーンが高くなったり低くなったりするとわかる。
・魔女宅のキキと江戸川コナンの声が中の人同じって言われても、言われてみればそうかな?ぐらいにしか共通点を感じられない。
・野原しんのすけとリリーナ様が中の人同じって言われても信じられない。
耳に覚えのある知人の話を聞いてて思ったんだけど、中の人を判別する方法として声の「音色」と「発声方法」をそれぞれ聞き分けるやり方があるみたい。
ここで言う「音色」っていうのはその人独特のもの。声質のこと。「発声方法」は声の出し方や演技の仕方のこと。こちらはある程度可変のものを指す。
それで、私は「音色」の違いをとても大雑把にしか聞き分けておらず、「発声方法」で声の違いを判別しているようだ。どうも男女の違いぐらいしか「音色」は聞き分けられてないっぽい。
個人的に銀さんと高杉の中の人は、彼らの声で言うところの中音域の部分で、すごく発声の仕方が似ている時があると感じる。そういうときに聞き分けができない。
また、「音色」の違いが聞き分けられる人にとっては、しんのすけとリリーナは発声の仕方が違うだけで同じ人の声と聞こえるらしい。
「音色」を聞き分ける能力の平均って実際どのぐらいのところにあるのかなあ、と思う。
前述の耳に覚えのある知人によれば、ものまね番組を見ても面白くないらしい。どこまでも同じ人の声に聞こえるというのが理由だそうな。
でもものまね番組を見て似てるなあ、と感心する人もいる。私含め。そういう人達は「音色」は聞き分けられてないってことなんですかね?
そうであれば、かなりの割合の人が「音色」を聞き分けられてないことになるなあ。
あと、打ち込み用の音源について、アタック音(出始めの音)で音色を判別する人がほとんどだから、伸ばす部分の音に比べてアタック音を力入れて作ってあるって聞いたこともある。うろ覚えだから間違ってるかも。
この話も「音色」を聞き分けられる人が少ないってことを示している気がする。
「音色」を聞き分ける能力ってどうやると伸ばせるんですかねえ。
趣味で歌をやってるのもあってか、「発声方法」に関してはある程度違いがわかる。
喉を開く閉じる・どこかにひっかけて発声するしない・響きを明るくするしない・呼気の量等、この発声のとき喉はどういう状態になっているのかをある程度シミュレートすることもできる。
だけど「音色」の違いは本当にさっぱりわからない。わかる人はシックスセンス的なものを持ってるんじゃないかという気さえしてくる。
あれか?多感な時期にどれだけアニメとか吹き替えの作品を見てたかとかが因子で、もうどうにもならないものなの?それとも先天的に鈍いってことなのかな。
ダメ絶対音感がある人は新しくアニメを見始めても、中の人が当ててる別のキャラがちらついて純粋に楽しめないとか言うじゃないですか。
そこに関しては私は何の妨げもなく楽しめてて得なのかもしれないけどなんかコンプレックスだ。
も追加してくれ。
このあと、運転手と車掌が揃って処分されて、二人して会社の門を出てニッコリ笑みを交わして右と左に分かれる…まで書いて、初めて道徳教材として使用に耐えるものになるな。
小学生だか中学生だか知らんがその年頃らしい素直な感想だと思うけど
呆れられたって事は「模範解答」は別なのか。
どう書けば正解なんだろう。
http://www.ypec.ed.jp/syoukai/doutoku/19c2.pdf
中2用か。