わかっちゃいかんΣ(゚Д゚)
いつも思うんだけど、男性用トイレの構造ってすげーよね。大じゃなくて小のほうね。
横向いたら隣の人が丸見え&隣からも丸見られな状態で用足すとか、私には無理だわ。
いや、本当に切羽詰まってたらもちろんするだろうけど。デフォであれは嫌だわ。
男の人はあれ嫌じゃないのん?
なんか頭空っぽにしてとりあえず気に入らないから歌い手を叩くみたいな風潮はいただけない
ちゃんと理由を整理したほうがいいと思う
例えば
①インターネットで歌を投稿する行為が気持ち悪い→わからんでもないが誰かに迷惑かけたか?
②下手なのにあげるな→聞かなきゃいいんだよなぁ
④下手なのに評価されてる奴がいてキモい→自分の審美眼に自信を持ってプロの音楽を聴こうぜ
⑤すぐにファンに手を出すのがキモい→激わかる
ちゃんと理由を把握して、歌い手総体を叩かなければいけないのか、歌い手の活動自体を叩く必要があるのかはちゃんと見極めないといけない
ただ自分になじみが無いからというだけで反射的に叩いてるだけじゃ老害と変わらんよ
ちなみに自分は歌い手にも上手いひとはいるし、お金を稼いでるのもすごいと思うし、誰でも気軽に歌手めいたことができてすごいと思う
おわり
オバマ帰った?
ttp://anond.hatelabo.jp/20140413020052
これ読んだの。
なんか偉そうとかオナニーキモいとかプリン食ったのだ誰だとかタケノコ派の陰謀だとかブコメではけちょんけちょんですけど、元増田の言ってることはわかる。
でも僕もちょっと乱暴だなぁと思うの。
例えば車を勧める時に、日産にしろとか、アウディにしろとか、ルノーはやめとけとか言うなら、そのメリットを同時に提示しないと人は納得しないと思うの。
おまえ車の知識ひけらかしたいだけだろとかすぐ言われるの。
増田はベーシックな商品を推す理由をもっと丁寧に説明するべきだと思います。
んでじゃあ僕はっていうと、この増田の言ってることは大枠では正しいと思ってるんだけど、僕なりにベーシック商品を推す理由を書くっす。
おまえ誰やねんて話でしょうけども。何様?ねぇ何様なの?って話でしょうけどもちょっと聞いて。
こっちきて。
てかこれしかないんだよね。
家具でもなんでも、シンプルなものって、どんな部屋にも合うじゃない。
でもゴシック調の飾りのついた猫脚のキャストは、どんなに価値があっても部屋を選ぶじゃない。
軽井沢のバンガローには合わないじゃない。明けない夜はないじゃない。
無印のキャストなら、まぁ、100点では絶対ないけど50点以下にはならないじゃない。
でもさ、でもだよ?
ちみたちはアレでしょ?モテ=オシャレでしょ?んでオシャレ=デザイン性っていう筋肉直結バカ右脳でしょ?
オシャレ=デザインじゃないよってことを今日は思い出して帰って欲しいな先生は。
君たちはできる子だから、そんなのわかってると思うの。
これ読んで、何を今更wwwとかプックスしてるとおもうの。
普段そんなデザイン性高い文具とか、食器とか選ばないはずなの。
でも洋服屋さんに行くと、ついついカッコ良さげなギミックとか、カラフルな切り替えとか、可愛らしいフリルとか、ちょっと捻りのきいた柄物を、これくらいならいけるかなー?って選んじゃうの。迷子なの。子羊なの。知ってる。神様は見てる。
じゃあもういい。
知ってるから。どんなに言っても、君たちがそういう服選んじゃうの知ってるから。
オシャレ心が君たちを殺してるの見てきたから。モテ目線で言うならね。
じゃあ、今日連れて帰ってきちゃったそのエッジのきいたちょっと派手目なパーカー、何に合わせんのって、その臭そうなクローゼットを覗いて見て欲しい。
先生は、UNIQLOのTシャツや無印のデニムと合わせたらよくね?って思います。
元増田が言うような、ベーシックアイテムの追求ってのはその先にあると思うの。一歩先。
でもその一歩先は底なしの探求コースなの。エンドレス。一周回ってオシャレなの。
んでみんなも薄々そんなことはわかってるから、元増田のエントリーの端々から感じ取れるから、ムリ!ってなっちゃうと思う。
でも優秀なのは認めないといけないと思う。
おかんに、シマムラよりUNIQLOで買いなよって、僕なら言う。
尊敬するデザイナー秋田道夫氏の言葉で「機能を増やすには技術がいるが、機能を減らすには哲学がいる」という言葉があります。
哲学を持って完成されたシンプルさには、必ず美が宿っていると思っています。
僕の文章は一向にシンプルになりませんけども。
今夜もケンミンショーで大阪が異様なものとして映される時間がきました。
あのさ、皆あれはテレビ用に編集してあることはわかってるとは思う。
でも、もっともっと深いものが潜んでるってことを最近気づいたから言わせて。
たとえば、「たこ焼き好きですか?」「好きや!」の間に一体大阪人の頭の中でどういう思考過程があるかというと。
大阪人「(たこ焼き?そりゃ好きやわ。いや、よく考えたら別に普通やけど、大阪人にたこ焼き好きと聞いてくるということは、こりゃ当たり前に好きや、という答えを求めてるんやな。しかも、これはお前らたこ焼き好きちゃうんか?っていう俺らがたこ焼き好きなのは常識やと考えて、大阪の常識は世界の常識やと考えているという非常識さを出すところまで期待してるわけやな。これは好きって答えなアカン。俺らにとってはたこ焼きとかまぁふつうやし、気が向いたら近くにあるから買うだけやけど、たこ焼き好きや言うてほしいんやろなー。おもっきり大阪人として答えたらなあかんな。はぁー、面倒臭いわー。しゃーない道化になったるか。毎回毎回疲れるんじゃボケ。)好きや!」
ちなみに()内の思考は光の速さで、<無意識>に行われてるのね。
そう、大阪人は大阪人としてインタビューの答えるとき、異様なまでに思考を働かせる。それも無意識で。
だから皆、今度からケンミンショーを見るときは心して観てほしい。大阪人がインタビューに答えるとき、そこには多大なる思考の過程があるんだよ。
その行間を読み取ってほしい。
まぁ、ほんまかどうかは知らんけど。
分かりました。
じゃ、これで完成ということで。
いや、まて、やっぱ通知ぐらい欲しい。
あと、
でも実質、レスのように使われるケースも多いじゃん。
UI側で手間を減らして欲しいの。
でも、お陰で増田、良し悪しバランス含めてこれでいいやと思いました。
どうも。
初対面ではないが、サシでのアポイントは初めてだ。
口約束だったが、スケジュール帳にもちゃんと書いていた約束だ。
1時間開けていた+はじめの30分は待った。ので無駄な30分になってしまった。
こんなことでカリカリしたくないので、ここに書いて発散。
とりあえず30分待ったけど来ないので帰るねとメールした。
いや、菓子折りも欲しいかな。
クリエイターって響きがかっこいいですね。
じゃあ、稼げるクリエイターに誰でもなれるかというとそれは無理です。
稼げるクリエイターになるには才能が必要です。努力が必要です。
さらに、たくさん稼げるクリエイターになるにはどうすればいいか。
たくさん稼げるクリエイターの給料は高いです。でも才能がないとなれません。
クリエイターになりたいっていうならなってしまえばいいと思います。
でも年収1本超えは、才能もないクリエイターにはなかなか難しい壁です。
なりましょう。クリエイターに。
でもそれは嫌だとおもうなら、自分の才能を考えてみてください。
それからクリエイターをめざすなり、めざさないなりすればいいと思います。
あこがれをかなえたところで
才能がなければ、たいして稼げないよ。ということ。
昨晩、十一時半過ぎまで残業が延びたが、ホテル代の申請のためには更なる非人道的な頑張りが必要らしく、仕方なくオフィスを後にした。
埼玉の自宅への終電はとうに出てしまい、帰れない。仕方なく、八ヶ月ぶりに実家に帰った。
学生時代、午前一時近くに池袋から終電が出る西武線を乗り過ごしたことはなくて、終電乗り過ごしちゃった///という台詞を言ったことは最後までなかったとどうでもいいことにあたる。男の私だが、一度くらいは言ってみたかった。
いつからか始まった駅の高架化工事はまだ終わっていないらしい。
来るたびにちょっとずつどこかが変わってる。前回は泥酔と二日酔いでろくろく周りを見る余裕はなかったから、さらに少し前、前々回からの一年間の変化を目の当たりにしていたのだろう。
家路に着く。変わらない門戸を開けると、自分が知らない甘い香水の香りがした。
今年から務め出した妹の'体質改善'だそうだ。その妹が後少しで帰ってくるというのでそれまで母と雑談する。
妹の年俸は、二年目で自分の年収を超えるらしい。うわ、自分の会社はやっぱりブラックだな。おどけて言うと、添削教師を務める母が、「十年以上続けてるが土曜に初めて出社することになったからあの会社も遂にブラック企業になった」と愚痴話を始めたので笑って流しながらも黒いモヤモヤを抱えずにはいられなかった。
実家だという安心感と何かしらのコンプレックスは、この家ではセットだ。それが苦しい。
その第一号にして、家を出る理由にもなった、今ボストンに赴任中の父……それを知って帰る気になったのだが……に会いに半月家開けるから、何かあったら宜しくねと楽しそうに予定を話す母に、自分はやはり何も言えない。相槌を打つしかない。
妹が帰ってきた。社会人になった妹は学生の頃よりさらにケバくなっていて正直ヒビった。お水とは無縁の業界のはずだと思っていたのだが、母は今娘は全身狩猟モードなのよと好意的な目線。全く問題ないらしい。SEとして働くうち、自分の見識が遠く狭くなったのだろうか……
カビの巣と化した自宅のユニットバスに湯船を張ったのは数回しかなく、久々のお湯に、浴びるように浸かった。体を洗おうとしたが、ボディタオルは、父と母と妹の三枚しかない。石鹸も、シャンプーも。消去法で全て妹のものを借りた。
よくよく見れば至る所が"3"つのペアだった。歯ブラシ。タオルケット。マグカップ。いつの間にか新調されていた居間のソファセットの席の数。この家に男は今一人しかいないのだなと思った。
寝間着は、横も縦も大きい父よりも上背があまり変わらない妹の方がちょうどいい。何も言わなくても用意していただいた母の親切が心に響く。
朝、出かけに、実家に残していった本棚から軽く読めるものがないか探す。そこだけは自分が家を出た時から、時間を止めていた。わざわざ持っていくまでもないと置いていったネットランナーズの表紙に2005年のネット用語と大きく書かれたポップが堪らなく懐かしい。あの時読みたいと段ボールで持ち出した単行本のいくつかは既に手放した。電子書籍化したけど、バックアップに失敗して誤って消した後それっきりの文庫もある。だが、ここにある本だけはあの日選り分けた当時のままだ。最近続編が出版された梨木香歩の家守綺譚(ハードカバーの方)と蟲師の5巻で迷った挙句、隣の父の書棚から冬目景の漫画「ももんち」を抜き出して、鞄に入れっぱなしになっていたKindleWhitePaperを代わりに突っ込む。頭がどうかしていた。
おい俺が書いたと誤解されるだろやめろ
・しかしいつの間にか女性が別の群れに行ってしまいひとりぼっちになるの繰り返し
・趣味知識の披露だけでは心は開けない
・連絡がおっくう
こういう状況だと一生恋愛は出来なさそうですね