まあ、中には本当に被害を受けてて救済を求めてる人も居るんだろうけどさ。
一人で勝手に転んで審判にアピールするサッカー選手見てるような気分になるんだよね。
シミュレーションしたサッカー選手にはそれなりの罰則があるんだけど、
被害者気取って、それが虚偽だとバレても大して罰せられないからな…。
長々ごめんなさい。
1980年代。私は自分宛てに来た手紙を紛失した。どこでなくなったかという心当たりはある。
その手紙が来るようになる少し前、私は奇妙なことに立て続けに遭遇していた。(自分の遭遇したことだけでも書ければいいのだが、奇妙な環境なので書けない) 手紙をもらっても、いろいろなことが頭に渦巻いていて、何を書けばいいのかわからなくなっていた。書きたくない。それで何日も持ち歩いてしまった。
それがなくなった。手紙は小さな巾着にお金と文房具と一緒にいれてあった。手紙には時折その人が私に使う愛称が書かれていた。封筒は一緒にしていなかったが、ちょっと調べたら「誰が誰から受け取った手紙か」というのがわかってしまうかもしれない?根拠はないが嫌な予感がする。私の持ち物と知った誰かが持ち去ったのだろうか。考えたくないな。
それと前後するように、私は別の人からも手紙をもらうようになった。(と、あたかも「関連あるかのように」私は書いてしまうのだが、関連性などは、まったくわからない)
わずかな期間だったのだが、来た手紙はかなりの量だった。内容も奇妙だった。
私ではない「別の誰か」に宛てたようなことがらで埋め尽くされている。 私は、その手紙の送り主と在学中ですらほとんど言葉を交わした記憶がない。電話は一度も無い。
宛先を間違えたのかと表書きを見るけれど、別人に宛てたものが誤配されたわけでもなさそう。私以外の人物の名前もよく出てきた。私も知っている人ばかり。
今だったら、そうなればいくらなんでも、電話なりなんなりかけて「宛先違いなのでは?」と言ったのかもしれないが、そのときは気が引けた。
実は、数通、内容を何度も読んでしまったのだ。私に宛てているとはいえ、内容からすると一種の宛先違いで、しかも個人的な感情の記述も多々ある内容。
気まずすぎる。
そのうえ、その人の書いている内容に沿って考えると、その人は、その人とふだん言葉を交わす人から「ものすごい勢いで」騙されている。
福祉の問題について考える時、身体障害者の場合はバカでも見ればすぐに、これは保護が必要だとわかるのだが、精神障害者の場合は見ただけではわからない。
知り合いの既婚男性(子供2人あり)と話してる時に、「今の嫁とは付き合い始めた時から合わないと思っていたが、外堀をがんがん埋められて結婚するしかない状態に持っていかれ今にいたるんだよねー。」と言われた。
さらに子供も自分は特に欲しいと思ったわけではなく、向こうが欲しがったから作っただけだと。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.yomiuri.co.jp/net/news0/national/20140302-OYT1T00197.htm
ブックマークコメントでもいろいろ意見が出ているけど、厚生労働省の「受験料制度が他社にも広がれば、お金がない学生の就職活動が制約される恐れがある」という懸念はもっともで、ドワンゴももっと気の利いたやり方(「首都圏在住の人には北海道や沖縄の会場へ試験を受けに行かせるとかすれば回避出来たと思う」ってコメントが面白かった。)があったんじゃないかとも思う。
ただ、これまたブックマークでもいろいろなコメントが出ているけれど、大学なんかの入試受験料と企業の就職受験料は違うという意見がよく分からない。批判とかではなく、単純によく分からない。
ブックマークコメントを引用させてもらうと(引用させてもらった方への批判の意図はないので念のため)
kanenooto7248
まあ、当然だな。100社以上受けるうえに公正さが担保されてるとは言いがたい就職活動と、大学受験を同一に語ることはできまいよ。
疑問1:「100社以上受ける」というのが費用が高額になることへの懸念だとすると、大学の受験料は単価が高い(私大は3万円前後?)ので、この指摘は空振りませんか?
疑問2:「公正さが担保され」るなら受験料を徴収しても良いのでしょうか。ドワンゴは寄付を公正さの担保とみなしていたようですが。
yurikago12
疑問:入学試験は学力(だけではないかもしれないですが)を売り込む営業ではないでしょうか。「学校とは立場が逆」という時の「逆」がよくわかりませんでした。
勤労も教育も憲法で定められた権利なわけで、その機会が経済的な理由で制約されるということはあってはならないという理解なので、厚生労働省の今回の指導は当然といえば当然だ。じゃあ文部科学省は何をやってるんだという話なのだけど、就職受験料と入学受験料を分けて考える人がいたので、なんでだろうと疑問に思った次第。
一つの考えとして、利潤の追求が企業と比べて容易ではない学校法人について、受験料という彼らの大きな収入源を取り上げてしまうと、ハレーションが大きいので見て見ぬふりをしている、とか。
でも本来的には個人の教育と勤労という大きな権利を制約するのが問題なわけで、入学受験料を徴収することが正当化されるとも思えない。
もし、就職試験の受験料徴収はけしからんけれど入学試験の受験料徴収は問題無いという考えの人がいれば、ぜひご意見をお聞かせいただきたいです。
追記
すぐそうやって釣りに利用するのはなんなん?
トレードも配信も飽きることが大事、ドキドキしているうちは甘い
投資が祈りに変わったらその瞬間に負けなんだよ
新興の王者のこの俺がなんで結果出せないんだよ。為替つまんねえ
凡人ほど五分五分の勝負を臨みたがる
株で勝つ為には95%の冷静な理論・判断、5%だけ暖かい人間の感情がなきゃ勝てない
相場の女神は理不尽なんだよ・・・・だけど・・そこに惚れちまったのかな、ぐふへへへへへ
勝ちに慣れ過ぎて(印象に残った勝ちは)ない
25歳より若くして1億持ってる人はライツベにいない、失望だよね、俺が凄いとかじゃなくてw
凡人ほど100か0かを求める。8割勝つということを覚えるともっと上手くなる
1万2万をはした金と思うようになったら投資家として終わり
アレだろ音楽性の違いにより解散ってやつだろ
死んでも中々気づかれないせいで周りに迷惑だからなんとかしよう、みたいな話ならわかるが、孤独死してる人がいる!かわいそう!なんとかしてあげなくちゃ!みたいな話は納得できない。
でも謝罪しなかったら「なんで謝罪しないんだ」みたいに言う人もいるしね。
プロジェクト統括してるんなら一度朝礼か何かで話すべきだよ。
「このプロジェクトでは謝罪の扱いはこうなんだ」と周知徹底させれば
もう同じことする人はいなくなるだろう。
察してチャンにならず、ハッキリと示さなきゃ駄目だと思う。
でもさぁ、不条理なんだよ。
障害ある子供が産まれてきたのは、間違いなく両親自身のせい。その兄弟姉妹である子供ら(私達)のせいではない。
だったら、加害者(原因者)である両親は、できるだけ健常者の兄弟姉妹たちが障害者のせいで被害を受けたり、普通の自由を奪われないように努めるのが筋じゃないか?
なのに、加害者である両親は独裁者で自分たちの過ちを棚にあげ、実際は障害者の方が崇め奉られ、健常者の兄弟姉妹が悪くて原因があるかのように幼い頃からトラウマを刷り込まれ、奴隷として泣かされる
(最近のオセロの相方じゃないけど)洗脳みたいなもんで、やっとおかしい状態だと気付くのは大人になってから
今言えるのはマジで両親を恨むわ
きょうだい児って
家では「幸せな家族を演出する脇役」としてしか存在を許されず、
外では「お前の家族(親も含む)のしたことの責任とれよ」と言われ、
家を出ない限り一生そのまま変わらない。
出たら出たで一生責められる。
俺が唯一もっていないアイマス関連CDであるジュピターのアルバムもアニメイトで買ってきた。
オタクしてて「○○は俺の嫁!」みたいなのを、本気でアホらしいと思ってたタイプなんだけど。
完全に同じ気持ちになった。
というか、俺はこんなにも男キャラに夢中になれるんだと、始めて気づけた。
今まで当たり前に女性キャラとの恋愛ゲームを楽しんできたけど、自分が本当に楽しめる場所は乙女ゲーやBLゲーかもしれないとすら思えてきた。
そう、当たり前に女キャラを好きにならなくちゃと思っていたけど、全然楽しくなかったというか、思い出が何も残らない。
箱マスからプロデューサーやってたけど、本当の俺はアイドル候補生の誰のプロデューサーではなかった。
ゲームの中だけでただ「プロデューサーさん」と呼びかけられるだけの、偽りのプロデューサーだった。
それは創作物を作っている作っていない、みたいな単純な二元論じゃなくて。
俺は本気で、彼らをプロデュースしたい。
ノベマスを作りたい、CDが出たらMMDでPV動画を作りたい、ホモマスタグのランキング動画を作りたい、SSを書きたい、Pixivに画像を上げたい、ラジオの構成作家がやりたい。
俺が彼らに出来ることが何かを探したい。
とりあえずモバコインを買えるだけ買うことと、既存のジュピター関連グッズを買いあさることしかできない自分が悔しい。
俺も彼らと一緒に「輝きの向こう側」をみたい。
「だって俺は天ヶ瀬冬馬だから」という言葉に説得力を持たせてあげたい。
愛してる、愛したい、過去も未来も、僕が君に言えたときがようやく来たのだ。
さあ、恋を始めよう!
ひとつ覚えのように「カーストはおまえの頭にあるものだ」と繰り返す人がいるので、ちょっと書く。
結論から言うと「完全匿名にならない限り、カーストはみんなの頭に発生しうる」と言うことだ。たとえば高木浩光氏が「こいつアホ」って言えば無条件にそいつをアホだと認識する人たちはいるし、topisyu氏が「これは釣りですね」って言えば無条件にそれが創作だと認識する人たちはいるし、加野瀬氏が「味わい深い」って言えば無条件に生暖かい視線を用意する人たちがいる。
情報を発信する個体が識別され、それに対して考えることを任せる人が出てきた瞬間に、いわゆる「カースト」と言うものが発生する。だから「カーストはおまえの頭にある」というのは正しい一方、他の人の頭にも生じている。また「おまえがカーストを作った」というのも正しい一方、それを受け入れるのは自分の頭で考えるのをやめた奴らである。
それを公開した場所が増田であったとしても、ある程度個体が識別される状態でもって、それなりのブクマを得ることができた時点で、あんたも、あんたの言葉で言うところの「カースト」を作っていることは自覚した方がいい。これもまた影響力のひとつだ。
35歳を過ぎてからもてるようになった。
キモいとか、うざいとかと言われて育った。
最近になってもててきた。
相手は人妻とか看護師が何故か多く、週に3日は女の子と遊ばないといけない。
給与は600万で、アフィリ報酬は100万くらい、顔はよくない。
笑いのソースの多くは、みうらじゅん、シンプソンズ、マルクス兄弟の影響が大きいと思う。
あそこはでかいらしく、膣口が痛くてどうしようもないという人が多い。
まつざかぎゅうとまつさかうし(ry