はてなキーワード: カロリーとは
というわけで雲一つない空に誘われて20km離れた父方の実家ちなド田舎に自転車で行って
実家の近くのスーパーで後輪がパンクして20km自転車押して帰ってきたぜ
実家の近辺はスーパーや服屋やホームセンターが集合したショッピング地帯が一つある以外は畑ばかりという田舎で、実家に行くまでに峠を越えなければならない
その道中の風景が実に素敵だ
風に靡き黄緑と濃緑の縞模様を作る休耕地、ブロッコリーが並んだような新緑たち
道中にある家屋も瓦屋根の純日本風の屋敷に茅葺き屋根風のもの、時に取り残されたローコストの真逆を行く家屋の数々
見ていて実に愉快である
いいなァ田舎は…こっちに住みてえなァ…でも車必須だしそんな金ねえや…
と思いながら実家近くのスーパー前で後輪が周期的にぐよんぐよんと不可思議な反応をしていることに気づく
自転車ピクニックには双璧を為す忌まわしき最悪のトラブルが2つある
1つはパンク、タイヤの空気が抜けるアレ、気づくとテンションが爆下がりするアレである
マジかよ、と思いながら後輪を指で挟み押すと、出る前に空気を十分に入れたはずのタイヤが柔らかくなっていて思わず半笑いになる
俺はこの田舎に自転車および徒歩で一度ずつは帰ってみようと思っていた
そう言うことですか神様、粋な計らいですねェ!
ちなみに実家は海の近くにあるんだが、寄せては返す波に水面に反射する陽のきらめき、これも実に美しい
全てにおいて心が洗われる
海を横目に見ながら実家まで自転車を押し、叔母が守っている実家に辿り着くが事前に確認していたように留守だった、想定内ということで8年ぶり?の墓参りを速攻で済ませる
墓に手を合わせ「すまんな爺さん、これから20km歩かなきゃいけねンだわ」と詫びる
割とすいすい歩け、自転車押しながらでも割と余裕でイケるやん!と思う
道中にある、開店10分で客で埋まるようなラーメン+定食屋で10年ぶりに外食
醤油ラーメンおにぎりセット、醤油ラーメン自体は塩っぽく麺はボソボソしてて微妙だが、おにぎりとスープを合わせると絶品で、おにぎりについてくる漬物もこれまた美味い!
でもラーメンを標榜してるのにラーメンが微妙ってどういうことやねんと思いつつ店を後にする、また定食を食いに来よう
そして忌まわしき最悪のトラブル2つ目に襲われる
新たなカロリー源に腸も元気に糞を押す
田舎の道中には何もなく、郵便局も学校も閉まっていて何もない、あるのは山と畑だけ
というわけで躊躇なく野糞を決断、手ごろな雑木林を見つけ突入する
プリッとひり出し榊を入れていた新聞で尻を拭くとちょっと手に付いてしまい思わずshitと口走る
糞をひり出した後に見た緑の数々は生まれ変わった私を祝福してくれているようだった
その後は特に何も起こらず、パンクした自転車を地元のホームセンターに預け帰宅し現在に至る
往復40kmを20㎞を自転車、20㎞を徒歩で6時間ぐらい、割とあっという間だったな
けっこう体力付いたなって思った
タイトルの通りだが、つい先日30歳になった自分が、自分自身の痩せ方をある程度確立できたので方法を共有する。
自分の体で色々と実験してきた結果なので、もしダイエットに興味があるなら参考にしていただければ幸い。
【プロフィール】
30歳男、身長は175cm。スポーツはそこそこやってきたタイプで、肩幅広めで筋肉質。
いままでは運動で一時的に痩せることができたが、部活を引退&社会人で運動習慣が無くなるとデブに逆戻り。
仕事はデスクワーク(エンジニア)。長めの残業と通勤時間がネックであまり満足に運動できていないのが現状。
【体重】
そして今現在は76kgと、順調に減量。
ちなみに体調はすこぶる良い。ただ昨日は飲み会だったから最低体重+2kgくらいになってはいる。
最近ほんのり腹筋が割れてきたため、今の食生活を続けてもう少し腹筋の陰影がはっきり見えると嬉しい。
もしくは学生時代の最低体重である73kgへの到達を目指したい。
【具体的アプローチ】
・プロテインバーを常備する。会社の引き出し、普段持ち歩いているリュック、家。
→重要。お腹が空いたとき、単体でいつでも食べられるプロテインバーはダイエットのお供に最適。
デブは目先の欲求に囚われやすいため、目の前に甘い、しょっぱい食べ物があるとつい手に取る習慣がある。
そこでプロテインバーの出番という訳。たぶん平均して一日3本~5本くらいは食べている。
プラシーボかもしれないが、タンパク質を摂ると不思議と食欲が抑えられるのも大きい。
メーカーや商品にこだわりは無い。糖質量などはとくにこだわらず、安いなり味が好きなり主観で選べばそれで良いと思ってる。
逆に水に溶かして飲むタイプのプロテインは個人的には合わなかった。
わざわざ溶かして飲まなきゃいけないし、あまり美味ではないし、水場が必要だし、噛まないので満腹中枢も刺激されない。
ゆで卵、サラダチキンなども良い食べ物だが、常備しづらい&さほど美味しくない。なので時々食べる程度。
→重要。今自分が飲んでいるのはエビオス錠、マルチビタミンのサプリ。
他にもヤクルト、野菜ジュース、チョコラBB、ヘパリーゼなんかを飲んでいる。
これも腹が減ったらプロテインバーと一緒に摂るようにしている。
プラシーボによるところが大きい・・・かもしれないが、不思議と体調がよろしいので、とりあえず続けている。
プロテインバーと同様、ドラッグストアで購入できる点もgood。
→重要。現代人は食べ過ぎである、という情報をもう少し我々は理解すべき。
またご飯やパンなど、カロリー>栄養価の食材を過剰に摂取してしまうのもかなり深刻な問題。
こいつらのお供も油や塩を摂り過ぎてしまう食材に溢れており、何も悪いことをしてなくても太ってしまう。
そのため、プロテインバー、サプリメント等を除き普段の食事は1回~2回程度。
飲み会や友人、奥さんと食事を行う際は特に縛りなど設けず好きに食べるようにしている。
サプリメントやプロテインバーだけだとやっぱり味気ないし、食事には栄養の摂取以外の役割がたくさんある。
そう思って日々過ごすようにしている。
以上が具体的なアプローチ。次にダイエットに関するあれこれについて自分なりにコメントしていく。
・水をたくさん飲む
→重要だが、「痩せるから飲む」のではなく、「痩せるような食生活をすると水分が不足しがちになるから飲む」が主観的には納得できる理屈。
普段の食事に水を増やしたところで摂取するカロリーは同じだし、水を飲んだところで不足している栄養素は不足しているまま。
実際、お腹が空いたから水を飲んでも、特に食べたい欲求は変わらず食事を摂ってしまうことが多々あった。
→重要だが、これだけを頼りにダイエットを進めるのは無理があった。
一度マクロ栄養素理論の本を読み、実行してみたものの3日と持たなかった。
そもそも何を食べたか、何の栄養素が入っているかなんていちいち意識して食事を選ぶなんてのは面倒でしょうがない。
ましてや衝動を理性で制御するのは無理。デブは衝動に弱い生き物なのだから、理性に過剰な期待はしない方がいい。
・○○を食べたいときには○○の栄養素が不足している!という情報を知る。
→同上。
→同上。体重の記録を気が向いたときに付けるくらいでOKだと思う。
あすけんとかいうアプリを入れてみたが、記録がめんどくさすぎて投げた。
これを使いこなせる人はそもそもダイエットに時間だとか注意力といったリソースを割ける優秀な人だと思う。
糖質を制限することによるデメリット(倦怠感、甘さへの衝動欲求)、脂質の過剰摂取によるデメリット(腹痛、下痢)が目立ったため、現在はタンパク質と糖質を意識して摂るようにしている。
→少し抽象的であり、具体的な行動とは違うものだが、自分は結構重要だと思っている。
衝動・本能は極めてコントロールしづらい。どれだけ空腹が抑えられる食べ物を摂取したとしても、腹は減るものは減る。
そんなとき、「今自分は腹が減っている」と自覚するだけで衝動的な行動を理性でコントロールできる"可能性が増える"。
そうすると、「腹が減ったら食べる用にプロテインバーを用意しとこう」とか、「たぶん○○を食えばこの衝動は収まる」とか、「これをきちんと我慢できれば体重が落ちているはずだ」とか、
一番やっちゃいけない「もう無理ドカ食いしよ」→「俺はなんてダメな奴なんだ」の最悪ループから一歩距離を空けることができる。
勉強や運動など、何か辛いけどやらなきゃいけないことをしている人にこの概念はすごくお勧めしたい。
・自分を責めない。失敗は反省すべきだが気持ちを引きずるべきではない
→人生において重要な概念。ダイエット、仕事、恋愛、人間関係、すべてにおいて意識すべき。
・「死なない」と思う
子供のころ、注射が怖くて泣いてた自分に先生が「健康になるために大事なことなんだよ」的なことをもっと優しい表現で教えてくれたことがきっかけ。
「死なない」と思うだけで寝不足も受験勉強も部活のトレーニングも残業も、少しタガを外して取り組むことができた。
・運動する
補助的なプラス効果が大きい。過信しすぎずあくまで補助だと思う心が重要。
・寝る
寝不足だと衝動食いが多くなるような気がする。だからといって寝すぎると体を動かすのが億劫になったり消費カロリーが少なくなったりするのでよくわからないというのが正直なところ。
・時間を味方につける
→重要。ただし人による。大人は時間をかけて色々なことに取り組めるのがとても大きなメリットだと思った。
同じ10kg痩せるでも、1か月なのか1年なのか3年なのかで全然違う。
自分で好きに目標を立て、自分をカスタマイズすることを楽しめるようになると人生好転するんじゃないかと勝手に思っている。
ちなみに今年は引き続きダイエット、それと資格取得に力を入れたいと思っている。来年は今のところピアノと副業をやりたいな、と思っている。
以上。なんだかメンタル面についての記載もそこそこ多かった気がするが、たぶん大事なんだろう。
まだまだダイエットに関しては成長途中。お互い頑張っていきましょう。
【追記】
・年齢について
年齢に関するコメントが思ったより多かった。「30歳にして~」というタイトルだからかな。
個人的には、年齢を言い訳にせず、むしろ経験を活かす方向に思考を持っていく方が有益なんじゃないかと思っている。
年齢の言い訳はめちゃくちゃ強力で、言われた方は「確かにそうですね」か「そうなんですか」しか言えなくなってしまう。
飲み会のときとか特にね。誰にでも起こる話だから話のタネとしてはとても使いやすい。
まあ異を唱えることはできるっちゃできるけど、普通は余計なことは言わんよな。
俺の後輩もこないだ入った新入社員に対して、「二郎系ラーメンが食えなくなってきて~」とか、「最近徹夜ができなくなってきて~」とか、そんな話をしていた。
ライフイベントの変化、もしくは老化。赤ちゃん以外は誰でも使える万能の言い訳。それが年齢。
ダイエットの話に戻すが、結論わかってるなら前もって対策するしかないな、って思ってる。
たぶん俺も、40、50になって体重とか見た目が気になるようになったら運動の回数を増やしたり、食事の回数や質を変えることになると思う。
俺自身、部活の引退っていうライフイベントの変化を経験して、それに対して時間を掛けて順応してきたわけだし。
この考え方は、俺が残業の多い会社の技術屋だからっていうのも大きいと思う。
昇給や出世は年功序列によるところも大きいけど、成長しないまま年を重ねて使えないエンジニアになるのは恐ろしいことだ。
だから早めに会社に来て勉強したり、図書館に2週に1回は通って常になんかしら本を借りる習慣を作ったりしている。
時々嫌になって運動に逃げたり友達とゲームしたりもする。この辺はもう少しやり方を考えないといけないと思っている。
いやまあ勉強してない奴なんて会社に山ほどいるけど、あえてその概念を自身に取り込もうとは思わない。
転職もありといえばあり。会社から逃げる準備はしてるけど、給料が高いのと人間関係がそこそこ良好なのでまだ辞める予定は無い。
結論:吉野家のスタミナ超特盛丼は良い。すき家の牛丼メガ盛よりも。
店 | メニュー | 価格(税込) | カロリー | |
すき家 | 牛丼メガ盛 | 930円 | 1458kcal | |
すき家 | 牛丼並 | 430円 | 733kcal | (参考) |
吉野家 | スタミナ超特盛丼 | 974円 | 1977kcal | |
吉野家 | 牛丼超特盛 | 941円 | 1174kcal | (参考) |
吉野家 | 牛丼並 | 468円 | 633kcal | (参考) |
https://images.zensho.co.jp/materials/sukiya/allergen/nutrition.pdf
https://www.yoshinoya.com/pdf/allergy/
スタミナ超特盛丼の方が牛丼メガ盛よりもわずかに高価だが、カロリーは圧倒してる。しかもスタミナ超特盛丼は、牛豚鳥の三種類の肉が入ってるし、玉子とネギも乗っかってるし、ニンニクたっぷりのラー油がかかってるし、マヨネーズも付いているのだ。
一方のすき家の牛丼メガ盛は、ただ単に普通の牛丼だ。量が多い以外に特徴は無いので味に飽きる。味に飽きるからと玉子を追加したら、それだけで千円越えだ。
腹が減った時は吉野家のスタミナ超特盛丼を食べるが、たまにはすき家で腹いっぱい食おうと思って牛丼メガ盛を食べてみたけどがっかりだったよ。基本的に牛丼の価格は『吉野家>すき家』だから普通の量を食べるときは安いすき家に行くんだけど、吉野家のスタミナ超特盛丼だけは例外だ。同じ吉野家の牛丼超特盛と比べてもその異質さがうかがえる。というよりも、価格設定間違ってないか? スタミナ超特盛丼は具材の種類が多くて作るのにかかる手間暇(人件費)もかかるはずなのに、ただ量が多いだけの牛丼とほぼ同じ価格なんて。
ちなみに牛丼の量を増やすよりも、並を2杯頼んだ方が安いというのは有名だ。すき家と吉野家のどちらにも当てはまることだ。しかし、並2杯ではご飯の量が多くて肉が少ないという欠点を持つ(詳細は栄養成分表を参照)。
一日の必須カロリーの摂取を5回分に分ける攻略法が以前流行ったけどどうかね
朝〜昼食、昼〜夕食までの時間が6時間なら、間食として3時間後にゆで卵とかナッツとかチーズとか高カカオチョコを少量よく噛んで食べるってやつ(甘い食品は非推奨)
気付いた?チー牛は腹持ちは変わらないのにカロリーが無駄に高いのよ。チー牛を食う時点で自身の容姿に対して無頓着であることを公言しているようなものなので、容姿に劣った男をチー牛と呼称するのは差別でもなんでもないのよ、
お米切らしたので買ってきたのよ。
あんまり良く覚えてないけどもう800グラムとかそれぐらいの量を。
もう2キログラムのお米すら買わなくなったわ。
本当にお米のカロリーを見るとゾッとするので、
これからさき
ペキカンな完璧ボディーを手に入れるためにいまから摂生して努力を努めなければならないわ!
そうね、
でもご飯は食べなくとも
炭酸水なのよね。
あれネットで調べてみたけど、
微妙にやっぱり近所のスーパー的なところの業務で買う方が最安値なのよ。
でね、
私昨日炭酸水冷やし忘れていた
飲んだら入れる冷蔵庫に!の習慣をすっかり忘れていて冷やしている炭酸水がなくってちょっと割高のマーケットで冷えている炭酸水を買ったの。
私がいつも飲んでいるやつのレモン炭酸水よりもレモン感がレモンレモンしていて
私の今まで飲んでいたレモンフレーバーの炭酸水はもっとレモン感レモンレモンしてもいいんじゃない?って思ったの。
あれフレッシュレモンをマジ搾り入れてレモン感レモンレモンしたものができるけど、
予めレモンフレーバー強めのレモン感のレモンレモンしたものもいいわね!って思ったのよ。
いつも慣れ親しんでいるものが慣れすぎていてたまに違う銘柄のものを試してみたらそう言うことって起きるのよねー。
そんで、
実際に自分で出向いて買いに行く炭酸水の方が結果的に一番安いってことを結論から言ってしまうとそうなっちゃうんだけど、
ステルス送料が含まれているから結局は送料は実質無料のように見せ掛けて含まれている送料無料になっているのよね。
それのメリットを考えると言えば玄関先まで重たい荷物を持ってきてくれる代として考えたら楽チンかも知れないけれど
その送料無料のステルスさ加減が含まれていることを気付いたわ。
送料無料なわけないじゃん!って
世の中の仕組みを考えてみるとそうわよね。
なるほどねーって思うわ。
でもまだ車があってお買い物に行けるからまた良いのかもしれないけれど
逆に言うと送料払ってでも配達してくれた方が逆にいろいろと安上がりになっちゃうから
まあ元気な人は買い物に行けばいいのかしら?って思うけど
これも重いコンダラーって思いながら夜のハイボールを美味しく飲むためにぷっはー!ってなりたいじゃん。
だからこの仕事も美味しいハイボールのためよ!なんて思いながら運ぶと一塩よね。
そんでさ、
炭酸水はたくさんあっても飲んだそばからまた冷蔵庫に冷やすものを補充しておかないと
今日のお店開けない的な冷やし炭酸水はじめましたの看板を下ろさなくちゃってな具合になるから
飲んだら即冷やす補充分を入れておく習慣をつける強化週間にしよっかなーって思うのよね。
そう思って朝の冷蔵庫チェックを済ませて
今日は確実に冷えている炭酸水が私を暖かく迎え入れてくれるのよ。
こんな言い方しちゃうと冷えてるのか冷えていないのかよく分からないけどね。
うふふ。
味よし栄養よし手軽さよし!
納豆って大好きよ。
大手メーカーのじゃなくて地元メーカーの納豆を作っているものをわざわざ買ってみる面白さも粘り強く続けているわ。
そうそれでよ!
冷やすの忘れてたわー!
ってあちゃぱーって手のひらでおでこをペシンと自ら叩いちゃうぐらい
忘れちゃってたわ。
なのでこれは自分に強くいい気変えるための今日の増田でもあるのよ。
交通標語みたいに
そうそう
ルイボスティーウォーラーも水出しルイボスティーウォーラーにして準備しておいても良い季節にそろそろなる季節よね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!