はてなキーワード: 同棲とは
20代後半女。
元彼氏とは、職場で出会い交際に発展したが、私の親が倒れたので急遽実家に戻ることになり、遠距離恋愛となった。
遠距離恋愛は2年ほどとなった。
親の介護やら家の事、収入が途絶えるわけには行けないので地元に転職した。
合間を縫って元彼氏は会いに来てくれた。私も家族の協力を得て元彼氏の下へ向かった。
会うのが楽しみで生きるモチベーションだった。
親が死んだ。
家にいる必要がなくなった。
仕事を辞めて彼のもとへ行った。
最初は直接会って会話できるのが嬉しかった。もうスマホを介してのやり取りじゃないことでスムーズにコミュニケーションが取れることを喜んだ。
新しく新生活を送り始めたら、だんだんと連絡が途絶え、自然消滅してしまった。
同棲はしなかった。
いきなり距離を縮めて失敗したくなかったから。結婚についても話は出ていたけど、思い切りことはできなかった。
元彼氏の住む場所と私の住む場所は電車で10分ほどだ。家も分かっているが足を運ぶ勇気もない。遠距離のままのほうがよかったのかな。
▪︎性別:女
▪︎年齢:22歳
▪︎結婚相談所に入会
▪︎結婚相談所退会
この間、大体半年だった。掛かった金額も、会費とデート代合わせて15万円だった。
相手からフラれることもなく、選べる側だったのもストレスが少なく済んだ。
ではなぜ、このように(私の想像以上に)楽に婚活ができたか考えてみた。
要因は大きく3つあると思う。
3.私が相手に対して、とても愛想がよかった(そう心がけた)から
婚活では、女性に対しては若さが重視されると聞いていた。実際それは正しかった。
活動をはじめてから、1週間に5人からは必ずアプローチのメールが来た。幅広い世代から超絶モテた。
また、相手が歳上であった場合に大抵は奢ってくれる。これはかなり有り難かった。
私は新卒1年目であり、残業はゼロ▪︎仕事の疲れもほぼ無かった。そのため平日は会社終わりに、休日はフルで婚活に使っていた。
時間があるといろんな人に会えるし、判断をする余裕もできる。この状態で結婚相手を探すことは、かなり良かったと思う。
相手が話すことには最大限の関心をもって相槌•質問をしていた。話を聞く•盛り上げることで、相手に気持ち良くなってもらうことが狙いだ。
さらに、男性と会うときは必ずお菓子とメッセージカードを渡していた。相手の名前と1行のメッセージ。奢る奢られる関係なしに渡すようにしていた。アポ後にも手土産は残るため、これで私の印象を残そうともしていた。
こうした結果から、22歳で結婚相談所に行ってよかったと思う。今現在、結婚相談所で会った人とは仲良く暮らしているし幸せだ。
ハンガーは手前に取ろうとして引っかからない向きでかけないとストレスが溜まる
自分は食器洗うタイミングはいつでもいい派なんだと思ってたけど実はそうじゃなくてコンディション悪い時にシンクに溜まった食器見ると泣きそうなくらい悲しくなる
食器溜まるのを解決するために食洗機導入しても結局食器は溜まる
自分は洗濯溜まってても気にしない派なんだと思ってたけど実はそうじゃなくて溜まった洗濯物見てスルーする同居人に理不尽にキレそうになる
ドラム型洗濯機は高いし今の部屋の洗濯機置き場は狭くてどっちにしろ買えない
夜2人でテレビでも観ながら食べよ〜と思ってルンルンで買ったプリンを要らないって言われると2日後くらいにダメージくる
甘いもの好きなのは自分であって相手はそんなに好きじゃないってだけの話なのに
仕事のキリ悪くて上がれなかったりゾーン入ってて抜け出せなかったりする時に夜遅くまで働いてることに意見されると本当につらい
ゾーン入ったエンジニアなんてほっといてくれればいいじゃんって思うけど多分エンジニアが近くにいない世界で過ごしてきたんだろう
自分がしんどい時に相手がしんどそうだとしんどいって言えなくて余計にしんどい
ひとりになりたいときにひとりになれないとつらい
2LDK以上はほしい
疲れた時に会いたい早く帰りたいと思って帰るけど期待しすぎるのはよくない
今から15年くらい前に「はてなアイドル」って呼ばれてた女性達のことをふと思い出したんだけど、今どうされているのか気になったので、ちょっとだけ調べてみた。
この方は当時から既婚者だったが、2020年に離婚したらしい。
現在は、3人の子どものシングルマザーで、小さな会社を経営しているとのこと。
https://note.com/asami81/n/nad1f4eacac43
はてなブログもXアカウントも消滅していて、現在、表立った活動はされていないようだ。
どうも結婚して息子がいたみたいなんだけど、その後、離婚したみたいで、けど2021年に、ゆーすけべーさんと再婚したらしい。
ゆーすけべーさんは、今でもたまに技術系の記事がホッテントリに上がってくるので、ご存じの方も多いだろう。
近年は宝塚関係のポストしかしていないので、それ以外のことについては不明。
※他にもはてなアイドルって大勢いたような気がするんだけど、もうあんまり思い出せません。
もし気になる人がいたらブクマで教えて下さい。調べて追記していきます。
ブコメで、有村悠・青二才という人物の名前を挙げている人が多いけど、増田にはあまり馴染みがないですね。
他にも「誰だそれ?」っていう名前が結構挙がっていたりして、同じはてなユーザーでも見えてる世界が全く違うというのは、それはそうだと思います。
なんの人だったかなーと必死になって思い出してみたんだけど、おちゅーんとアナルセックスの人か。
あの後、FXで一千万溶かしたり、大学行って不倫してたりと、まぁアイドルと言うには程遠い素行状態だった。
https://mememememiti.blogspot.com/
現在は、同棲中の男性がいるらしく、多額の借金を抱えながらバイト生活中。
はてなブログやXは今でも更新されているので、そちらを参照してみて欲しい。
この人は非常に素行の良い人だったと思う。
コロナ渦でマッチした女性と同棲することになったのだが、リモートワーク中に彼女の声が入ってしまい社内の人間に同棲がバレた
なんの規定に違反しているのかは知らんが、社長がバカギレしたため、3ヶ月の出社停止(もちろん給料なし)の命令がだされた
やってられるかと思い退職したのが4年前。
詳細は伏せるが、現在も似たようなことで懲戒処分されそうになっている
やめてえな〜
毎月の食費が1万5千~8千円くらいでおさまる。
20代男女の都内2人暮らし。朝食は各自、昼はお弁当、夕食は自宅で一汁二~四菜くらい。
インスタやXで同じ生活の人の食費を見たらだいたい節約を頑張って3万でおさめてる、と出てくる。
パートナーと2人で自分たちはどうしてこんなに安いの・・・?と首をかしげてる。安すぎてもはや怖い。
節約は確かにしてるけど、粗食ではないと思ってる。野菜も肉も魚も食べるし夕食ではおかわりするくらい腹いっぱい食べてる。
お菓子、ジュース、酒も買う。特に甘いものは自分もパートナーも好きなので切らさない。
「誰かのため」に生きてきて、あまりにも自分で決断する能力が乏しいことに気づいたのはここ最近の話。
「母が姉のことですごく大変(超オブラート)だから、母に負担をかけないようにしよう」と考え始めた幼い自分は、ドラムを始めたいと思ったが母に伝えるのをやめた。そもそもそれまでの習い事がほぼ続かなかったのもあったが。
中学時代は不登校だったのでそもそも進学先が絞られていたが、学校の先生が勧めてくれた公立の定時制を選んだ。学費が安かったから。
高校時代の学費は出してもらっていたものの、定期代はバイトを始めてからはほぼ全部自分で出した。
お小遣いは欲しかったけど貰わなかった。母の負担を減らそうと、バイト代を毎月渡したりもした。結局姉が母にお金を出させるので、渡したお金が姉のために使われるのは嫌だと思い、渡すのはやめてしまった。
よくわからないまま「大学に行き人生を考える!」だとか大義名分のようなものを掲げて進学したものの、結局何も分からない、見つからないまま卒業してしまい、奨学金という名の借金を抱えてしまった。
なんやかんやあり当時付き合っていた恋人を振り、そのまま新しい恋人を作り地元を出て同棲を始め、就職して、1年半でやめた。次に就職した会社もついこの間4ヶ月でやめた。
どちらも途中で心が折れてしまった。
自分で決断できないということは、責任を負う能力も乏しいということを痛感した。
自分でも支離滅裂な文章を書いていて何もわからないが、「姉のため」「母のため」だとか他人を軸にして行動していたら、自分が何をやりたいか全くわからなくなってしまった。
とりあえずバイトを決めてフリーターになる予定だが、誰かに依存し続けてきたせいで、あまりにも自分がやりたいこと、進みたい方向が何もわからない。
お先真っ暗!だとか、過去の選択をもう一度やり直したいとか、昔の恋人を振った時に相手を傷つけてしまったことの罪悪感が消えないだとか、自分は上手く立ち回れているかだとか、やめた職場で分からないことを聞いた時の声色だけで「怒らせてしまったかな…」と被害妄想してしまったことだとか、人生の失敗や後悔ばかりを考える毎日を送っている。
今日生きることを考えるのもしんどくて、外に出かけるかすらも恋人に依存してしまい、一人だと日中もまともに動けなくて、一日の大半を布団や部屋の中で過ごして終わる日々が続いてる。
出会ったのは大学のサークルで、新入生歓迎コンパで既に意気投合してホテルに行った
夏休みには彼の実家が死蔵していた軽井沢の別荘に2週間ほど滞在してやりまくった
あんな退廃的な日々を過ごすことはもう二度とないだろうな
これは完全に偶然だったけど、卒業後の就職先も同じ大企業だった
周りには二人の関係は隠していたけど、帰りの時間を合わせてどちらかの家に帰ってやりまくり、そこから出社した
そうなると籍入れたほうが便利だろってなって結婚
新婚だと思うと気分が盛り上がって今まで以上にやりまくった
それでも月に一度は帰ってきてくれて、久しぶりだからやりまくった
また2人で暮らせるようになったのは5年後だった
その頃には夫は大病を得ていて、発覚する前も明らかに不調が続いているようだった
この時点で早く検査を受けさせればよかったな
あるいはそれでも手遅れだったのか
もう以前のようにやりまくることはなくなったけど、子供がほしいとねだって度々付き合ってもらった
元気はなくてもやはり相性は良く、それが寂しかった
夫は子供を作ることには反対していた
私が一人で苦労すると思っていたようだ
でもあなたは死んじゃうんだから、これからも生きていく私に決定権がある、と言って折れさせた
夫の部下だった若い子たちが私を飛び越えて昇進していく
あと半分、真面目に生き抜けばあの世で夫と再会できるだろうか
疲れるまでやりまくるのだ
当時俺は彼女と同棲していて、彼女は猫が大好きで毎日猫の動画を観ていた。
休憩時間のお昼休み。今日がエイプリルフールだってことを思い出すと彼女に冗談でメッセージを送った。
彼女はすぐに返事をよこし、えらく興奮した様子だった。
写真も要求されたのでネットで拾った適当な写真を送り、彼女はかわいい!とすぐに返事をしてきた。
そして、その子のことどうするの?と矢継ぎ早に聞いてきた。
「うちで飼うのはどうかな?」そう返すと彼女は歓喜し、本当に喜んでいるみたいだった。
なんだか嘘だと打ち明けにくくなってきていて、少しすると猫のご飯やらお皿やら猫のトイレやら色々な写真が送られてきた。
一通り買ってきたから準備は出来てるよ!と彼女から連絡が来た時にはいよいよ肝を冷やし、どうしたものかと内心非常に焦った。
これはもう後には引けないな、それなら…決心すると仕事帰りペットショップに寄り、送った写真に一番似ている猫を引き取った。
段ボールは軽くて子猫は大人しく、可愛かった。既に疲れているのかウトウトしていて気付けば眠りに落ちていた。起こさないよう、慎重に家まで運んだ。
家に着くと彼女が満面の笑みで出迎え、子猫を見ると声を上げそうになっていたけど寝ている姿を見て我慢した。
俺たちはスヤスヤ眠る子猫を見守り、この子の誕生日は引き取った日にすることにした。
だから今日。4月1日はあいつの誕生日だ。きっと妻がご馳走を用意している。
もしエイプリルフールがなければ俺の人生は変わっていただろう。
そう考えると、俺は嘘に感謝したいと思った。
コメントくださってありがとうございます。
多分おっしゃっていることが近いのだろうと思いつつ、どうしてもよくわからず…
「言葉で伝わることではない」と既に書かれているところ恐縮ですが、そこをなんとかあと少し言語化してもらえたらとてもありがたく…
「話し合いは言葉ではなく行動で行ってみてください。」とはどういうことでしょうか?
相手を思い遣った行動をする、というのは前提ですが、それをした上で問題が起きていて(問題があると感じて話合いを切り出すのはいつも私の方で、そこにもなにか許容や問題に対する向き合い方の違いを感じています)、それを言葉で話し合わずに、どう行動したらいいのかがわかりません…
ちなみに、とりあえず問題は棚上げして様子を見てみる(その間なるべく楽しく過ごす)、というのは試したことがありますが、問題が積み重なっていきうまくいきませんでした。
直近で別れ話をしている人は「一緒に暮らしたら問題が解決するのでは」と言ってくれたのですが、別れ話になるほどの問題があるなか同棲を始める踏ん切りもつかず…
マッチングアプリで知り合った人と付き合って、なにかしら問題を感じる→話し合えない→破綻、というパターンが続いている。
私としては「問題があるなら話し合おう。自分から見えているもの、感じていること、どうしたいか/してほしいかの希望を出し合って、お互いに良いと思えるところを探そう。トライしてどうしても妥協できなければ別れを選択肢に入れよう」という感覚で、「長い付き合いでは問題も必ず起きるのだから、話し合いは避けて通れない」という考え。
相手は「問題を感じたら自分の中で消化する。相手には伝えない。我慢しきれなくなったら別れる」というようなポリシーに見える。説明してはもらえないので、正確なところはわからないのだけど。
なぜなのか、わかる人がいたら教えてほしい。
以下は私に思いつく仮説と、観察結果:
=楽しいことだけ共有したい。話合いのような面倒くさいことをするくらいなら独り身のほうがマシ?
→少なくとも口では「人生のパートナーを求めている」と言うし、一緒に暮らすことを提案してくれたり、実際に同棲したりしている。元彼のうち一人は話合いを避けるがあまり適応障害でメンタルクリニックに通うに至り、そこまで追い詰めてしまった申し訳なさと共に「そうなる前になんで言ってくれなかったの…?」という困惑がすごい。もう全然気軽じゃない。
=私が感情的だったり責める口調だったりして、話す気になれない?
→反省する点はたくさんあり、謝ったこともある。ただ、言い方については常に考えていて、「長く一緒にいるために話合いがしたい。自分が正しいと思っているわけではなくて、自分なりに考えて思っていることがあるから聞いてほしいし、あなたの見方を教えてほしい」というような言い方をしても話合いにならない。「わからない」のような返答だったり、関係ない方向へ話が逸れていったり。
=自分の考えをうまく言葉にできず、その間にこちらが話過ぎてしまってさらに混乱させている?
→これは大きいのだと思う。「紙に書きだそう」「時間が必要なら言ってくれれば待つよ」「文章でやり取りしよう」「伝わっていないなら私の言い方が悪いのだと思う。わからないならわからないと言って質問してほしい」など提案してみたけどうまくいかなかった。そういえば質問しないし意見を言わない人って会社とかでもいる…
けど、彼らの能力の問題と見做すには時期尚早?頭のいい人たちだと思うし、それは学歴や職歴に表れている。恋愛や人生のような漠然としたものについて話すのは勉強や仕事について話すのとは違う?
→説明してよー!と思ってしまうのが私の限界で、なにかあるのかな。説明してさえくれれば真剣に検討するし実践もしてみたいと思ってるんだよ…
誰か教えてください。