はてなキーワード: キテレツとは
ドラえもんはイエス・キリストがモチーフになってるって聞いたことがある。
水をワインに変えたり怪我人を治す奇跡を、ひみつ道具に置き換えてるらしい。
のび太は迷える羊。でもドラえもん(イエス)は決してのび太を見捨てないんだ。神の愛そのものだよね。
あと、一度ドラえもんって連載終わったじゃない?「さようなら、ドラえもん」って回で未来に帰ってしまった。
でも読者の応援があって連載再開。これはイエスの復活を再現したものらしいよ。
本当はパーマンは12号いる予定だったらしいが編集者に止められたらしい。
人助けをするパーマンを見てると、汝の隣人を愛せの精神が伝わってくるよね。
キテレツ大百科も、キテレツが読んでる大百科は、聖書。あれを読めばなんでも望みが叶うということを表現している。
ちなみにキテレツ斎様はイエス。飛行機を作るなど奇跡を起こしたが、人々の心を惑わした罪に問われ、牢獄に囚われて獄死。完全にイエスそのものだよね。
苅野勉三
かりのべんぞう
木手家の隣人の浪人生(高卒)で、キテレツからは勉三さんと呼ばれている。詰襟の学生服を着用し、レンズの分厚い牛乳ビンの底のような眼鏡をかけている。
残念ながら要領が悪く不器用な人で、バイトもしているも中々勤まらない。自分で自分の事を「自分はなんてダメなんだ~」とボヤいているシーンがある。
こんな感じでなんだか情けない・さえない印象を受けるヒトだが、なんと彼女持ち(上原友紀。原作では「上原君子」)で、仲は比較的良好。
浪人生の時に当時デビューしたての寝台特急北斗星に乗って札幌の大学を受験しに行ったこともある。
アニメ版では六浪の末無事に高尾大学経済学部に入学した。ちなみに六浪なので、順調に卒業しても新卒で三十路になる。
正直アニメ放映時の時代を考えると、その人生は決して楽観視できるものではない(むしろ大卒であるがゆえに絶望しかない)のだが、そのあたりは特に触れられていない。
勉三さん
本名は「苅野勉三(かりの べんぞう)」。山形県出身の25才。
東北訛りの喋り方で、常に敬語。一人称は「ワス」で語尾に「~だす」とつける。
高尾大学経済学部に入学する為に上京したが、6浪している苦労人。
が、毎回尋常じゃないミスをしてクビになる為、様々なアルバイトを経験している。
分厚いビン底メガネをかけ、無精髭が生えている。
メガネの下は藤子メガネキャラクターおなじみの3ではなく、とてもつぶらな綺麗な瞳。
キテレツやコロ助と関わる事も多いが、トラブルの原因にもなっている。
にも関わらず、嫌われてなくむしろ好かれている。
意外と博識な為、頼りにされる事もある。
ドラえもんの作風に馴れてると、少年少女がメインの中、彼らと共に積極的に事件に巻き込まれていく彼のような大人のキャラクターは中々新鮮に見えるだろう。
上原君子(アニメでは上原友紀)という顔良し・性格良し・スタイル良し・高学歴・高収入(アニメでは客室乗務員になる)の五拍子揃った彼女がいる。
当初は嫌われていたが段々と勉三さんの優しい一面に惹かれ、交際が始まった。
中盤にて、念願の運転免許を取得。
ハンドルを握ると性格が変わるスピード狂であり、横断歩道や歩道橋まで走ってしまう。
浪人生のイメージが強いが、7回目の受験にて念願の高尾大学経済学部に合格。
勉強も真面目にしておらず、レポートは提出期限ギリギリまで放置し、試験には落第する有様である。
アニメでは顔がそっくりの母親(CV.花沢さん→カレーパンマン)が登場した。
NHKで放送された実写ドラマでは、山本耕史が勉三さんを演じた。
ちなみにこの勉三さんは東京大学を目指していた。
余談
勉三とは、漫画・アニメ『キテレツ大百科』に登場するキャラクターの一人である。
勉三(生放送主) - ユーザー生放送の配信者兼歌ってみたカテゴリの男性投稿者(歌い手)。
主人公である木手英一(キテレツ)の家のとなりに住む浪人生。季節を問わない学生服とビン底メガネがトレードマーク。
山形出身で、アニメ版では東北弁で喋る。山形の実家には勉三そっくりの顔の母親、苅野ヨネ(CV:山本圭子→遠藤晴→柳沢三千代)が住んでおり、時折上京しては勉三の様子を伺いに来ている。
何度も浪人を繰り返しており、その着古した学生服には風格さえ漂っている。
アニメ版では、途中で高尾大学に合格しており、それ以降は浪人生ではなく大学生となっている。ただし、大学にまじめに通っているかというとそうでもない模様。
何気に彼女持ち。原作では上原君子、アニメ版では上原友紀(CV:吉田菜穂→遠藤みやこ)という名前で、アニメ版では最終的に客室乗務員に就職している。
ニコニコ動画において
ニコニコ動画に限ったことではないが、キテレツ大百科のメインキャラクターであるコロ助+4名の子供たちに劣らぬ知名度を持っており、あちこちでパロディの対象とされる。
ニコニコ動画においてはそのようなパロディ作品のひとつ「野性の闘牌 鰻」での登場が最も多いと思われる。あるいはキャラ差し替えで投稿者コメントに名前だけ載っていることも多い。「勉三」でキーワード検索するとそのような動画が多数ヒットする。
実際に建築はされなかった奇妙な建物を絵や写真、図案を大目に載せて紹介する図鑑みたいな本だった
その中で第三インターナショナル記念塔を知った
世界各地の共産主義革命のための象徴としてウラジミール・タトリンが設計したキテレツな見た目の塔だ
70度くらいの角度で空へと伸びる1本しかない橋げたに、上空に行くにつれ円周を小さくなるように螺旋を纏わせたような恰好をしている
東京タワーの様に支柱はむき出しなので、一言で言うとタケノコの骨格標本とか、循環しないジェットコースターみたいに感じた
そして何より、なんか見たことある感じ、いわゆるデジャビュを覚えた
アクション仮面VSハイレグ魔王で野原一家が出かけた海岸にこんなものがあったようなと思い、先ほどNETFLIXで確認したがそのような建物は存在しなかった
ハイレグ魔王を模した塔は劇中登場するが、それはハイレグ魔王の像を巨大化したような見た目で、第三インターナショナル記念塔とは全く似ていない
念のため、ヘンダーランドと暗黒タマタマもシーンをスクロールして似た建物がないか確認したがそんな建物は見つからなかった
おそらく、クレヨンしんちゃんの映画には悪の組織が潜む巨大建造物が登場しがちで、ヘンダーランドのババ抜きでの攻防やオトナ帝国のタワーのらせん階段を駆け上るシーンのように、建物の形状や構造が印象として強く残る場面もある
そんな映画を幼少期に見ていたため、キテレツな巨大建造物にクレヨンしんちゃん感を覚えているのだろう
数年前、海に浮かぶジェットコースターの廃墟(カジノ・ピア)の写真を初めて見たときも、ハイレグ魔王の海岸シーンを思い浮かべたことを覚えている
野原一家が渋滞を抜け出し、道なき道を走り、視界が開けた瞬間に誰もいない砂浜とその上に立つアクション仮面の巨大な塔、そしてパッチワークのように重なり揺れる怪しげなサーカステント
そこで野原一家は時空を超えるというアトラクションに乗り込むことになる
先ほど見たら、それはARアトラクションのような球形の全面スクリーンに囲まれた乗り物で、錆びた骨型のジェットコースターでも何でもなかった
Aを見たときも、Bを見たときも同じCのような感傷を覚える、Dという自分
浅はかで歪曲していて、透き通っているとは言い難い濁った自分というレンズの自覚
人間は誰しも同じものを見ても違う感想を得るものなのだよと語るとき、多様性を頭に浮かべるために無言で無視する自分の視点
共感性によりかかって、ありふれた価値観の見せあいっこのなれ合いでいいねを稼ぐクソ文化を蔑視しながら、誰かが描く共感性のスケールの中にしか納まらない自分への自覚
何を見ても、自分の体験を通してしか語れない人間のナルシズムのグロテスクさを自分の中に見たときのおぞましさ
どうせ色眼鏡をかけるなら、間抜けなデザインで、あきれさせるような色をしていて、達観した拡張性を持ち合わせた一点物がいいわという欲張りな自己愛
第三インターナショナル記念塔を見て思ったことを考えながらもんもんとして、最終的にオラは野原しんのすけになりたかったのだろうかと思った
ずーっと前、子供の頃に読んだ漫画で続きが気になってるけど、タイトルがわからなくて…ってなってるものがある。
なので分かる人がいればタイトルを是非教えてほしい。
記憶してることを以下箇条書き。
<内容に関するもの>
・ストーリー…というか概要は「子供とその家族?が宇宙で旅をする話」だったと思う。
・”子供と~”と書いたのは、その子供が宇宙に向かう、というのが重要な事柄だったから。
確か、その子供になにか特別な力か何かがある、みたいな話だったはず。家族はいたような、単なるクルー的な人だったような…
・どこかの星で技術の進んだ文明から「強い力」に関する知識をもらうのを断った、みたいな場面がある。←ここだけ強く覚えてる。
・絵のタッチとしては、デフォルメされた感じ。イメージとしてはドラえもんとかキテレツとか。
サビのウシロ走り
サビ直前でアニメが止まってサビはじまると同時に背景の灰色の花にいっせいに色がつくところ
EDのイントロのピアノがアニメのラストに重なって余韻残しつつEDに入るのがとてもいい
オリジナルは全然違うなんかシンセっっぽいのはいってるし・。。
サビの直前で走り出す感じの演出すき
リアタイでみてたのもあるけど
だんだん成長していくとこがい
歌全体かわいい
すべてがかわいい
イントロのエレキぎゅいぎゅいぎゅいーんにあわせて太陽が光る演出すき
奪え全てこの手でに合った絵すき
サビ直前の、明日へと手を伸ばすう~チャッ!ってところで手をぐっとにぎりしめるのカラオケで同じことやっちゃう
サビの光をあたえてってところでみんながてをのばしてそれが船につながる操り人形の糸みたいになってるの好き
静止画を下からなめるようにみていくだけだけど歌の荘厳さ、静謐さと合ってる
イントロのエレキぎゅいぎゅいぎゅいーんにあわせてアドベンジャーのヘッドライトが光るのがすごく好き
つづけてイントロのドラムがまさに機関車の動く音のように車輪が動く絵とあわせてくるのもすごく好き
ほいくえんのときだった
これをきくと日曜がおわる感じがしていやだった
あと絵がリアル調でティコ感があんまなくて地味でつまらんなーと思ってた
歌はすごくいい
最初幕が開くように魚の群れが左右に泳いで視界が開いて、そこにティコがとびこんでくるのめっちゃ好き
サビ直前で音楽にあわせてナナミのいろんなシーンがでて最後わらうの好き
町並み見下ろすところすき
全体的に本編とあんまあってないけどすき
イントロに合わせて雲が踊るのすき
コロナ前には仕事終わりに待ち合わせて週3〜4は行きつけのレストランやバーでデートを楽しみ、週末にはツーリングしたり海に行ったりして友人たちとアクティブにソーシャルライフを楽しんでいた。
増田夫妻はそれぞれリモートワークに積極的な企業勤めであったため、2020年2月の終わりにはWFHに移行し始め、じきに完全にリモートになった。
さらに二人ともまだ若かったが既往があるため、完全に家に引きこもるようになった。
いつからかは思い出せないが、◯◯コロ、という語尾をどちらからともなく使い始めた。なんでコロなのか、コロナなのかコロッケなのかは思い出せないが、おはようコロ!おやすみコロ!とじきにコロが会話を侵食していく。
なにせ、リモート会議とヤマト佐川以外、お互いしか会話相手がいないのだ。気づけば5分に一回は意味もなく「コロ...コロ...」と呟いている。
夫がシャワーから出てきて、トレッドミルから降りてきた妻に、コロ!(出た!)といい、妻が、オッケーコロ!シャワーコロ!といい代わってシャワーに向かい、体がぶつかって、ごめんコロ!と言う。
お歳暮でリンゴをめちゃくちゃもらってしまって、毎日リンゴ食ってる。
朝起きてリンゴ剥いて食って、夜帰ってきてリンゴ剥いて食う生活。全部生だよ。
三日目くらいから皮剥くのもめんどくさくなってそのまま食べたら腹壊した。農薬使ってるリンゴはきちんと皮を剥こう。
いい加減飽きたし寒くなってきたので昨夜は焼いた。フライパンにバターひいて適当に焦げ目つけたくらい。食べる。うまい。これが焼リンゴってやつか。いくらでも食えそう。
でもびっくりすることに、さっき残りの数数えたらまだ20玉あった。おいウソだろ。そもそもなんで一人暮らしの男に段ボールでリンゴ送りつけてくるんだよ。別にリンゴに浅からぬ縁があるとか親戚がリンゴ農家とかじゃない。全然ない。ないはずなのに…
これ生リンゴと焼リンゴを無限ループし続けるのがつらくなってきた。キテレツ大百科はどれだけループしても平気なのに。ミキサー買ってリンゴジュースにしようかな。
てか何個か既に傷んでそう。おいしくて簡単なリンゴの加工方法教えてください。
あっ品種は書いてなかったのでよくわからんけど、火山って書いてあった。あと結構大きい気がする。蜜部分が若干ある。普段リンゴを食べないので甘いのか酸っぱいのかもよくわからん。
【追記】
知り合いに配れ→リンゴを送るような間柄の知り合いおらんくてスマン
アップルパイ→ククパパいろいろ見たけど「余熱」って言葉の意味を調べるところからはじめた自分にはハードルが高そうスマン
コンポート→砂糖と煮るだけでええんや!しかも長持ち!これや!!→ファミマのワッフルに乗せて食った。急に人生のおしゃれ度が上がった気がする。旨い!!
中肉中背か小太り、ちょっとお肌荒れてる、眉毛繋がってる、何着たらいいか分からないからいつもスーツ、メガネ、早口、でも心根の優しいオタク、みたいな男性が好きすぎる
他人からどう見られるかとかあまり気にしてなくて、でもけなげで優しいオタク男性達………
全員と恋愛したくなる
今はキテレツの勉三さんみたいな旦那がいて幸せだけど、そういうキモオタと呼ばれてしまうような男性と話すとどうしてもデレデレしてしまう
で仲良くなると大体彼女欲しい結婚したいって言うので、自分は立候補できないから友達に紹介するんだけど、写真の時点でムリ!って言われてしまう
いい人なのに………
キモオタともっと仲が良ければ眉毛剃りなとかここの美容室行きなとか世話焼いてもいいのかもしれないけど、そんなこと言われたら傷つくだろうな、とか思うと言えない。言ってもいいのかな?