はてなキーワード: インジケータとは
アクセルを踏んでいるのか
ブレーキを踏んでいるのか
ハッキリとクッキリと間違えようがないように運転者に知らせる装置をつける必要がある。
高齢者が踏み間違えでスーパーに突っ込むドライブレコーダーを見た。
迷いなくアクセルを踏み込んで突っ込んでいっている。
それも5秒とか10秒ではない。
それは当たり前だろう。
おそらく運転者はフルにブレーキを踏んでいるつもりのはずなんだから。
スマーフォンなどには高齢者用に大きく文字が表示されるモードが有る。
アクセルを踏んだらグリーンのランプ、ブレーキを踏んだらレッドのランプ。
などがわかりやすく視界の中に入るインジケータを装備するべきだ。
それでもって事故がなくなるとは断言できないというか何も変化はない可能性のほうが高い。
それでも何もやらずにいるよりもマシのはずだ。
だがしかし、スクーターの見た目がかっこいいと思えなくて買いたくない。
これ、ずっと仕組み変わらないけど進化の余地はもうないということなのか?
DCTもあるけどミッションが大きくなってオイル量も増えるんだとか。
車との違いとして、
足指でペダルを上げるため靴が痛む。
車はエンストしてもまたセル回すだけだがバイクはエンストからのたちゴケの危険性がある。
低速でバランスとりながら半クラ、シフトインジケータあるなら見て、2速くらいにして曲がりながら駐車スペースへ。フロント握りすぎるとエンストからのたちゴケ。
気使うよなーと。この前ローソンの駐車場でレブル乗ったねーちゃんがエンストしてこけそうになってた。そこそこ重さあるから周りの人に助けられてた。
クイックシフターもそこじゃないんだよ。半クラを自動にしてほしいのよ。普通に走っててギア変えるときの操作は別に大した負担はないんだよ。
そんなこんなでハンターカブに乗ってるけどこのミッションもっと増えてほしい。
アルトターボRS(オートマしかない)を出しておいてあとからMTのアルトワークスを出した。その後RSは販売終了
スイフトもそう。 オートマしかないスイフトRSTを出しておいてあとからMTもあるスイフトスポーツを出した。その後RSTは販売終了。
ホンダのカブも方向性は違うが、クロスカブは110ccしかないが、燃費計やトリップ、シフトインジケータ付でメーターが充実、タイヤもチューブレス。だがしかし、エンジンが110ccで小さく、若干パワー不足を感じる。
今人気のハンターカブはメーターがシンプルで機能も少ない、オフを走る目的もあるがタイヤがチューブタイヤ。しかしエンジンは125cc。そしてスーパーカブより10万程度高い。
非常に悩ましい商法。
スイフトRSTにMTがあればそっち買ってたし、クロスカブに125ccがあれば間違いなくそっち買ってた。
MTはスポーツカーだろう!ハイオクで燃費も悪くていい。乗り心地も固くていいしタイヤも薄っぺらいやつを高い金出して交換してくれ。ということか。
RSTを友人が乗っているがかなり燃費いいらしい。17〜18くらい走るみたい。これにMTがあれば。レギュラーだし。
カブもそう。ハンターは44万だが、クロスは36万程度。クロスに125ccがあれば安いしその差額でマフラーやらなんやらカリカリにイジる費用にしても良かった。軽いしねクロスは。
極端に振りすぎていて中間を埋めるちょうどいいグレードのものがほしいんだが、それがない。
結局スイスポとハンターカブに乗ってるが、 楽しいし満足してるけど、もっと中間グレードがあったらなぁと。サーキット行くわけでもないのに毎回ハイオク入れるのもちょっとあほらしくなってくる。
バイクはクロスカブのが軽いし脚付きがいいのでもっと乗りやすい。これが125ccだったらなぁと。
中途半端なものは売れないんだろう。グレード増やして量産が面倒になるのも避けたいだろうし。
悩ましいRSワークス商法
増田はいつもヤングジャンプの公式アプリ『ヤンジャン!』でゴールデンカムイを読んでいる。
なんといっても、一話ごとに購入できるのが魅力。わざわざヤンジャンをコンビニまで買いに行く手間も、読み終わった雑誌の処理に困ることもないなんて、画期的なアプリだ。看板作品の他にも、新連載はキャンペーンなどもあり無料で読めるのもありがたい。
さて、そんなヤンジャン!に今週の本誌分が更新されていたので、前回の続きを頭に浮かべつつゴールデンカムイを購入するためにアプリ内課金をしようとしたら、Apple payがピコーンした後にカードエラーが出て弾かれてしまった。
あれ?電波悪かったのかな?それともiTunesの規約でも変わったのかな?と不思議に思いつつ、とりあえずiTunesのカード情報入力画面を開き、特に問題がないことを確認してもう一度購入画面へ。Apple payがピコーンを見届け、早く早く!とぐるぐると回るインジケータを見ていたら、またカードエラーが出てしまいました。え!?なんで!?
それから何度かカード情報を正しく入力し直しても、このカードは利用できないといった文が出てくるのでパニックになる増田。
あとはゴールデンカムイを読んでコタツを消して寝るだけだったはずなのに、なんでゴールデンカムイが読めないの!?なんで!?
限度額オーバーや支払い遅延はしたことないし、カードの利用停止なんてはじめてだし、原因が全くわからない・・。
とりあえず明日のお昼休みにカード会社に電話してみるか・・。とゴールデンカムイの最新話が読めなかった悲しみからふてくされて眠りについた。
詳しく伝えた方がオペレーターの方も対応しやすいかなと思って、「普段から利用しているスマートフォンのアプリでアプリ内課金をしようとしたら、エラーが出てしまいカードが利用できないと表示されました。心当たりがなかったのですが、念のためMUFJのWebサービスで利用履歴や限度額などを確認してみたのですが、やはり問題がなさそうだったので、なぜカードが利用できないのかお調べしていただきたいです。」と伝えた。
オペレーターの方が「お調べいたしますので、少々お待ちください」といって保留音に切り替わる。すごいゴージャスな保留音を聞きながら今週のゴールデンカムイのことを考えていたら、オペレーターの方が戻ってきた。少し慌てた様子で「システム担当に電話を繋ぎますっ」というと同時に、また電話が保留に。
システム担当?なんでだろう??と少し不安に思いつつも待つこと数十秒、優しそうな男性の声で「・・・あ、増田さんですか?すみません、システム担当のAです~」と低姿勢すぎる自己紹介があり、なぜカードが利用停止になったのか、わかりやすく説明してくれた。
Aさんによると、はじめてiTunesにカード情報を登録する際に、このカードが存在している・有効的なカードか確かめるために1円を請求して、すぐに戻すというやり取りが発生するらしい。
https://vandle.jp/hello/1yen-authorization/
登録が済めば、あとはアプリで決済すれば直接カード会社に請求が飛んでくる仕組み。なのだが、どういうわけか今回の利用では通常利用なのに前途した1円のやり取りが発生。フィッシング詐欺などにあった方の多くが、この1円のやり取りが変なタイミングで発生するそうで、システムが「不正利用かもしれないよ!」と危険を察知しカードを利用停止にしたという説明だった。
感情が抑えきれず、「え!!じゃあ不正利用だと思って未然に防いでくれたんですか!?すごい!!」と思わず職場の廊下で叫ぶ増田。
「あっ、そういうことになる・・なります・・そう言ってもらえると、仕事してる甲斐があるというか・・安心します・・ご迷惑をおかけしてしまってすみません・・」とどうしたらいいのかわからない様子で照れながら謝罪。謝ることなんてなくない!?
不正利用ではないことが確認できたので、利用停止を解除してもらい一件落着。なんだか無性に嬉しくなってしまったので、最後に「今後も安心してMUFJカードを利用していこうと思います!ありがとうございます!」と挨拶をしたら、「こちらこそありがとうございます!安心して、ガンガン課金してください!」といわれ、必死になってソシャゲしてる人と思われたかな・・とちょっと恥ずかしくなりつつ、元気よく返事をして電話を切った。
仕組みがわかると不安なことはひとつもなかったし、しっかりと管理しているから不正利用をされそうになっても事前に守ってもらえたりすることもあるんだなと、Aさんや管理しているシステムを作ってくれた方に感謝した。
あ~~~!早く帰ってゴールデンカムイを読みたい!!待っててねアシリパさん!!!
Aさん、本当にありがとうございました!!
うーん、味わい深いテーブルレイアウト。そして、軒並み終了されているカウンター、掲示板、チャット。
ハハッ、糞だよ、糞。
まぁ、そのまま自然に消えゆくものだろうけど、ジオシティーズにログインして、せめて自分の手で葬ってやろう。
そこに「radio」というフォルダをみつける。
あー、思い出した。PCマイクを父に買ってもらった嬉しさに、音声を録音してラジオを称して3回ぐらいホームページに載せてたんだったな。
ただ、流石に声までは恥ずかしくなったのか、永久工事中の文字と共に終了したんだった。
音声ファイルは残してあるのか、と聞いてみる。
幼き日の自分の声が聞こえてくる。
「あーあー、テステス。はー(裏声)、あー(低音)」
馬鹿なやつだ。とれてるかどうかなんてインジケータを見ればわかるし、テステスといってもその音声が聞こえているわけではない。
おまえの名字をそのまま反対にしただけのネームはどうにかならなかったのか。
そのまま聞いていると、今日学校の体育で一番シャトルランを長く続けられたこと、テストで自分だけ92点でみんな80点以下だったこと、自分は実は体の半分が機械のサイボーグであること・・・事実ではないことをまるで誇るようにマイクにしゃべりかける幼き俺。シャトルランは一番長く続けられたわけじゃなく、クラスの運動神経がピカイチの奴に負けた。テストで92点とったけど、普通にクラスのみんなも90点以上をとっていた。お前の体は半分サイボーグではなく、骨折して初めてギプスをつけただけじゃないか。
違う。
違うんだ。お前がネットでいくら虚勢を張っても、それで人生が変わるような事はないんだぞ、と幼き日の自分を諭す。
そうだった。兄が俺のホームページを発見してラジオを聞いて、兄貴を若干小馬鹿にしていたので大喧嘩になって公開をやめたんだった。
自分は賢いと思い込み、パソコンをこんなにしっかりと扱えるんだという気持ちを満たしていたのがこのホームページだった。
ホームページの更新をやめたのは、そう、高校生になってからだ。
自分よりPCできるやつがいた。話をしていくと、自分が知らないことをいっぱいしっていた。
充実していた。とにかく充実していて、自分のホームページの事なんて完全に忘れていた。
俺は、その音声を聞き終えた後、ファイルを全て消した。
黒歴史を見ないようにしていた。なぜ黒歴史と呼ぶのか。それは自分にとってネガティブな過去だったからだ。
俺は俺のネガティブだった中学校の頃がずっと心の何処かで引っかかってんたんだな。
わざわざ上から押し込むボタンを採用してるのは何故かってことでしょ。
まず、ボタンが複数あるときにいちばん上に配置されるボタンがいちばん重要、というパターンが多いのは同意してくれるよな。
テレビ、エアコン、電子レンジ、炊飯器、ウォシュレット…だいたい「オン/オフ」や「スタート」ボタンがいちばん上に置かれる。
その上で、「インジケータより上にボタンがある」ものは確かに少ない。
件のキッチンタイマーの場合は操作が終わったあとに押すのだからインジケータを見る邪魔にはならない。
いったん「上がスタート、下がリセット」と覚えてしまえば間違うこともなく、
以前、増田につけたブコメで、最初の方に書いたにもかかわらず、あんまりスターの数が増えなかったことがあった。
私は最初の方にブコメすることがなかなかできなくて少ないので、内心ちょっと残念だった。
ところがcider_kondoさんからIDコールがあって、私のブコメをちゃんと理解した好意的な内容だったので嬉しかった。
さらに嬉しかったことは、それをきっかけにスターの数が一気に増えて「人気コメント」1位に躍り出たことだ。
cider_kondoさんのブコメにスターのお返しをしたけど、cider_kondoさん自身はそんなにスターの数を集めていなかった。
大げさかもしれないけど、自分を捨てて見ず知らずの他人を盛り立ててくれているように感じた。
cider_kondoさんに対する好感度はインジケータがMAXに振り切れた。
もう1年ぐらい前の、たった一回のきりのことだ。
それからcider_kondoさんのブックマークページを時々見に行くようになった。
私以外の人にも、わりとよくIDコールをする人だということがわかったので、なんとなくがっかりし、ホッともした。
IDコールだけじゃなく、引用スターもよくつけるということがわかった。引用の内容がどれも的確だとも感じた。
ブックマーカーで一番他人のコメントを読んでいるぐらいじゃないのかな?データとったわけじゃないけど。
他人のコメントに目を通すのは、なかなかできないことだと思う。見習わなくちゃいけない。
よく考えたら、他人のコメントを読まずに自分のコメントだけ書くっておかしいよね。
自分のコメントだって、誰からも読んでもらえなかったら意味ないじゃん。
でもそういうことって、はてブではよくあると思う。
最近だとhttp://anond.hatelabo.jp/20151013162648で「Dr.中松はFDの発明者じゃない」ってコメントが何度も何度も出てるのに、
あとから平気で「ドクター中松逃げて~」なんて書き込む人が後を絶たない。
他人のコメント一切読んでないんだよね。そういう人のコメントは私も読みたくないから非表示にしてやる!
だけどこんなふうに他人を悪く書くこともcider_kondoさんの好みじゃないよねきっと。
cider_kondoさんが他人の悪口を書いてるところって記憶にないもん。
思い出せるのは最近http://anond.hatelabo.jp/20151015202956のコメントに一度だけ辛辣なことを書いてたくらいかな。