はてなキーワード: さくらインターネットとは
https://note.com/wnyaosuke/n/n19a292e4d468
のチェック。
queeuq 創作認定してる人よくやるなぁ。流石にこんだけ騒ぎがデカくなって相手もつい垢特定してる状況で嘘八百書くのはきついと思うけど。ま、全てが正しいわけはなく誤解して受け取った可能性もあるだろうが
raebchen こないだパイロット倒れて乗客が飛行機着陸させたのだって「あり得ん」だろ😳現地で事実確認したわけでもないのに僅かな知識だけで「嘘松」決めつける人は、一体ナニ様のつもりだ?😳侮辱罪で訴えられるぞ😳
buhoho さくらインターネットの非常識すぎる対応をQiitaに告発してた人も、そのあまりにもずさんな内容から嘘松認定されてたけど本当だった。同時者以外はあまり首突っ込んで白黒つけないほうが良いよ
blueboy 教育委員会の委員と事務局を混同するな。委員は主に校長経験者で、県からは独立して、教員を守るための利権集団の一員だ。事務局は県に所属し、職員は県の一般公務員。今回は後者だから誠実。/ Togetter https://x.gd/DHgzf
higutti3 これが創作とはちょっと考えずらいと思うが。地域別によってガチャ要素はあるが申し立てが正当なら教育委員会は割と動いてくれるよ。
名前が思い出せねえ。
毎日かあさんの件でこのサイトの存在を思い出して検索してみた。
15分ほど探したが見つからない。
自分の夢じゃなかったはず。
ネチケットという概念が日本中を飛び交い、ディズニーやデジモンのキャラクターがネチケットについて解説する二次創作がネット中にあふれていた頃。
サイトにアクセスすると最初に出てくるのは子どもの成長を楽しげに描く両親の日記。
子どもが成長して中学か高校かに入ったところで「娘にも日記を書かせるようにしました」とリンクが貼られる。
当時のインターネットでは個人がHPを持ち、HPの中に隠しページを用意することが流行っていた。
一番多いパターンは単一色の背景と全く同じ色のフォントで文字が書かれているパターン。
Tabキーを連打するか、ドラッグで選択して色を変えるかで簡単に見つけられる。
存在を匂わせてはくるが入り口が分からないサイトはソースコードを見れば大抵はヒントが仕込まれていた。
隠しページの内容は、イラストサイトであれば18禁イラスト、日記サイトなら人には言いにくい趣味の話についての日記が載っているのが常であった。
その当時のネットで暮らす人達は本能的に、直感的に、画面の中の空白から隠しサイトの存在に気づきクリックする。
そこには「いじめられっ子の日記」のようなタイトルで両親に勝手に個人情報をばら撒かれ続けた子どもの悲惨な人生が描かれている。
自分が赤ん坊の頃の話を誰もが知っているだとか、家であった内緒にしておきたい話がすぐに学校中の噂になるだとか、そしてその特異な立場から虐めにあってきたと。
両親はネットにアップロードした子どもの姿にしか興味が無いので現実の子供を見ようとしてないのでイジメには気付いてないという吐露もあったと思う。
ネットにアップした情報は不特定多数に広がってしまうので気をつけようという警鐘としてこのサイトは語り継がれていた。
いつからか、インターネットで個人情報が廃れリンク集は消え、ジオシティーズやさくらインターネットの個人HPからTwitterに本拠を移す者たちが増え、カトゆー家も断絶。
バカッターや迷惑系Tuberの起訴に代表されるようなネットで本当に痛い目にあった話が無数に供給される時代において、たとえばの話でしかなかったこのサイトは忘れ去られたのだろう。
20年ぐらい前の話だしなあ
サービス跳ねたら移行が面倒くさいと思ってもまあ大抵は跳ねないので安心してさくらインターネットさんのお世話になろう
富士通がオラクルと組むのは SUN 関連だと思うけど、富岳で SPARC をやめて袂を切ろうとしていて、少しずつ距離間出てきたね。
オラクルと富士通は銀行と役所、あと巨大病院のシステムをクラウド化したいのじゃないかな?ただ、AWS はソニー銀と三菱UFJ銀行が利用しているみたいで、ソニー銀行は Oracle のサービスを AWS で動かすことで、コストダウンしたみたいで満足感あるっぽいよ。
富士通のクラウドは触ったことないけど、UX は酷いみたいね。個人的には AWS と Azure も今ひとつで、GCP のが良いと思っているけど。
単純に触るなら AWS、熱意があるのが GCP、ビジネスがわかっているのは Azure、って印象かな。僕はさくらインターネットに頑張って欲しいけど。
今コロナウイルス対応でめちゃくちゃ忙しい。しかし今までのしごとの経験の中でもこんなに楽しい時期はなかったくらいに楽しい。
普段、お金を生み出す開発部門のために働き、自分ではその売上を支えているというささやかな自負はあるものの、決して最前線の仕事ではない。
それが今や最前線も最前線、自分の動き次第で今後の開発部門の仕事の行方が決まる。
そして、今までコストになると言われながらもいつか必要になると私が説いてなんとか導入にこぎつけた機器やシステムの数々のおかげで、無事リモートワーク環境を整えることができた。なんだ私は救世主か?
しかも当たり前のように「ウチもリモートワークできるよね?今週中に準備して」と言われ…私の先見の明がなければそんなにすぐ導入できたものじゃないぞ?わかってるか?
まぁいつものようにそれ自体が評価されるわけでもなく…開発部門は今まで当たり前にやれていたことができなくなった、不便だといって早くも文句を言い始めているんだけど。
ともあれ自分が構築した環境で大きな障害なく仕事が継続できていることでまた私のささやかな自尊心が満たされる。
問題は皆がリモートワークしてもメンテやらサポートやらで自分はオフィスに出ないといけないことだ。
さくらインターネットのように手当をくれとは言わないのでせめて自動車通勤を許してほしい。
オマーンに「オマーン国際空港」はない! そして海外旅行に言葉の壁もない! - さくマガ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/sakumaga.sakura.ad.jp/entry/2019/11/12/145105
ちなみに続きの文章ははてなをオワコン認定するという企業経営者としてどうなんだって文章
田中邦裕 on Twitter: "なんか、昔から使っていた個人用のはてなアカウントと、スマホ使い始めてから登録した会社的なはてなアカウントの2つを持つのは規約違反だということに初めて気が付いた。 両方でブックマークしたら、アカがBANされたw どうりて、ブクマ付か…
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/kunihirotanaka/status/1201080518617387009
ホームページを作っている。
他人から依頼されて10~15万円ぐらいただいて、さくらインターネットのサーバーを契約し、ドメインを取り、そこにWordPressを設置し、テンプレートライブラリーから話の内容に合いそうなのを選び、ある程度の入力を終わらせて「後はこの投稿でお知らせを入力してくださいね」という感じだ。
投稿を一切できない人
投稿をしっかりする人
そして、「投稿以外もやりだす人」。
投稿以外とはなにか。
簡単に言うと、Wordpressというシステムはある程度触り方がわかっていれば写真を変えたり、構成を変えたり、デザインを変えたりできてしまう。
また、画像もアップロードしほうだいだ。(さくらのプランによるがホームページにつかう画像だけで満タンになることもない)
そういったお客さんに出会うと、俺は嬉しい。
「こういうふうにしたらどうですか?」「こういうの入れてみるともっと表現できるかとおもいます。」
そういう提案をするとお客もその気になって「いいね、こうしたい。これもしたい。」となる。そこから自分の本業に繋げる。
それが厄介だ。
「ここ、フォント変えられないの?」
変えられる。だけど、変えてほしくない。変な角ゴシックはこのウェブサイトにふさわしくない。
「えぇ、もちろん可能ですよ。」
それを聞いていって出来上がったものはおぞましい。
威嚇するかのように赤色に点滅する「みなさま、お待ちしております!」。
枚数が多すぎて全部見るのに5分を有するスライドショー。
文字が取り払われ画像で変な角ゴシックになり、跡取りの娘の趣味全開になった新着情報。
腹を痛めて産んだ子ではないが、そこには悪魔がいた。
俺はどこまで発想を託すべきをなのだろう。
俺がすべて責任をもち、デザインをしても、結局合理的な記号で埋め尽くされたホームページしかできない。
さくらインターネットは流石にねえよ…メール単体で考えてもAWSより劣ってるじゃんか…
人生で初めてドメイン取得をしたが分かりづらい説明のおかげで大変な罠に引っかかってしまった。
ムームードメインで先にドメインの取得をするとき、「連携サービス同時申し込み」のロリポップにチェックを入れてしまったのが運の尽き。
その後、連携サービスなのだから、何か誘導があるのだろうと思っていたら何もなく…。
ロリポップのログイン画面にも何も書かれてないし、あれ?別にログインする必要があるのかな?と思い、ロリポップに適当な名前でサーバーレンタル。
さて、独自ドメインの設定をしようと思ったら
入力されたドメインはすでに他のアカウントにて設定されているか、ロリポップ!のドメインのため設定をすることができません。また、ムームーメールでご利用中の独自ドメインは、設定をすることができません。
要は、独自ドメインが連携サービス申し込みのほうに紐づけされてて、自分でレンタルしたほうに設定できなくなってしまったってわけ。
はぁ~つっかえ。
この場合、ムームードメイン側にメールで連絡して連携サービスをやめさせないといけないんだけど、糞だよね?
初心者に対してこんな地雷を用意してるムームードメインとロリポップはアホなのかな?
もうちょっと初めての人にも分かりやすい誘導があってもいいんじゃないか?
問題が発覚してから、どうやら連携サービス申し込みしたときのロリポップへログインする正解ルートっぽいページを発見したが、できなかった。
いちどロリポップを解約してみたが、これもできなかった。
はっきり言って糞だよね。
良い子のみんなはさくらインターネットを使うか、連携サービスなんて糞サービスは使わないようにしようね。
そして、お父さん、お母さんを含めたみんなを大切にして生きようね!
知っている人は知っているIT界隈ではそこそこ有名なdrikinによって立ち上げられたMastodonインスタンスだ。
これが立ち上がった経緯はdrikinが主催しているbackspace.fmというPodcastのリスナー達とコミュニケーションするために立ち上げられたもの。
何故、物凄くマイナーなグルドンなんていうコミュニティの話題を出したのか?はグルドンに関わる以下の人物リストを見てもらえればはてな民は興味を示し、解るかも知れない。
特定の都道府県でのみ有名な人物や一部界隈で有名な人物など挙げればもっと出せるが、あまりにも数が多いので10年以上ネットウォッチしていれば一度は名を見たことがあるであろう人物を列挙した。
はてな民のアイドルおちゅーんやshi3z、Appleポエマーnobi、ミクラスのGOROman、Perfumeプロデューサーのヤスタカ、150万登録Youtuberカズチャンネルとは何なんだこのメンバーは。
仲良しお友達コミュニティなのは間違いないが、はてブにはそんなこと書いてないわけで、関わっている人物を調べれば調べるほど驚いた。
しかもグルドンは企業支援を受けていて、さくらインターネット株式会社とフェンリル株式会社というこれまた有名どころが出てくる。
グルドンにアカウントを作っているユーザ層は30〜50代で20代以下の若者は非常に少ない。多くの登録ユーザがYoutubeへ動画投稿もしており顔出しに対してそこまで頓着が無いようだった。
登録者の大半が30代以上なので、ある程度収入があり生活が安定しているのか、高価なガジェットやカメラの購入報告が頻繁にあり、懐古的なパソコンの話も盛り上がる傾向にある。
今どきのネットユーザはTwitterやInstagramかと思っていたしMastodonなんて使うのは一部のギークばかりと思っていたが、今どきじゃない中年達の手によって気付いたらこんなコミュニティが出来あがっているとは。
時代遅れのおっさんのやる事には若者はついてこないというのは理解できるが、30〜50代の社会人は若者に比べて発言力だけはあるのでどう転ぶかには興味が尽きない。
北海道の地震でさくらインターネットのデータセンターが非常用電源で乗り切った件。
あれでさくらが称賛されていることに大きな違和感があるのです。
あの程度、ネットインフラを支える事業者としては当然の職務を果たしただけなのです。
いや、一部で商用電源から非常電源への切り替えに失敗して障害になり、むしろ職責を果たせていないのです。
http://support.sakura.ad.jp/mainte/mainteentry.php?id=24775
もちろん、非常時にもかかわらず業務を続けたことをねぎらうことを忘れてはなりませんが、障害が起きてしまったことは事実であり、それとこれとは話が別なのです。
北海道にはさくら以外にもたくさんのデータセンターや電話会社の局舎・基地局があり、さくら以外の事業者は、そして東北震災時の仙台の多くの事業者も、商用電源喪失下において大きな障害もなく稼動を続けていたのです。
さくらを称えるのであれば、他の事業者のみなさんをそれ以上に称えてほしいのです。
職務を十全に果たせなかったさくらばかりが注目され、何事もなく機能を提供し続けている他事業者のみなさんがまったく無視されている状況に納得がいかないのです。
弊社さくらインターネット、古参社員に歯向かうと会社ぐるみでいじめられてしまいにゃ退職の強要までうけてお払い箱
職場トラブル、「いじめ」が6年連続トップ 労働相談:朝日新聞デジタル https://t.co/MEGokcU9hE— Satchan (@SatchanP) 2018年7月16日
Satchanと交流がありました各位へ 代理人が記載をしております Satchanは去る2018年8月17日永久の眠りにつきました 個人的に親交があった方へご連絡となりますが、2018年8月26日の告別式へ参加されたい方は@satchan20180826へご連絡いただければと思います— Satchan (@SatchanP) 2018年8月22日