はてなキーワード: WIN-WINとは
お前ら頑張りすぎなんだよ。もっと怠けろっつーの。
まぁ本当に何もしなくなられたら困るから、正確には効率化のために頑張れってことなんだけどさ。
新卒採用で何次面接なんてやる必要あるか?せっかく新卒3年まで伸びたんだから、働いてみて続けるかどうか決める、で企業も学生もWin-Winだと思うぞ。面接に時間かけたのに入ってみたら合わなかった、これが一番虚しいだろ。配属も入社前に決められるだろうし、いいことづくめじゃないか。公務員受かったJDも嘆いてたぜ。「3月になったのに配属決まらないから住むところも決められない」ってな。アホか。
文系理系も分けた方がいいと思うんだよな。プログラマーの募集だったら、理系に絞れよ。新入社員にやさしいC渡さなくてよくなるぞ。営業も文系に絞れば、バカバカしい新人研修しなくてよくなるんじゃないか?あ、畑違いが分野変えられる制度は絶対あったほうがいい。事務経験あるエンジニアとか、現場経験のある経理とか、部署の違うやつらの気持ちがわかってるから、いいパイプ役になってくれるだろうよ。
あとは個人の専門性をもっと頼れよな。全員同じ事させるなんてやめちまえよ。そいつが積んできたキャリア的に、他の奴よりわかってることが何なのかが重要だろうよ。そういう個人の特徴が会社の競争力とかにつながってくんじゃないか?統率された大群を作るならロボットでいい、必要なのは細かい強みを如何に大きな利益にできるかじゃねえのかよ。
で、そんなことを書くのは増田が文系企業の理系だからなんだけどな。
お前ら体育会系か!?ってくらい人力頼みなんだよ、どいつもこいつも。手書きをやめろ。もっとExcel使え。お前がエンターキーを100回押す間にマクロで同じことが100万回できるぞ、ってな具合だ。そういう効率化だけを任せてくれるならいろいろできそうなんだが、日常業務はふざけんなってくらいあるからムリ。こうなる前に効率化したかったよねーって感じ。デッドロックだよなぁ。
ACあたりで「スマホは、おもちゃじゃない。」とかやってくれねぇかな。あんな高度な端末が死ぬほど普及してるんだから、もっと選挙のネット投票とかも活用すればいいのにと思う。日曜日に出かけなくてよくなるぞ。年金も画像認識でデータ入力すれば、ミスでどうのこうのは絶対減るだろ。カメラで書類撮るだけで20億だぞ20億。
だらだら言いたいことばっか書いたが、まとまらねーな。まぁ、そんなもんだろ。
っつーわけで、お前らもっと怠けろ。
同人界隈で作者に感想送る送らないの話をよく見るけど、私はジャニオタも兼ねてるので感想の重要性を知っている。
ジャニオタ界隈では、自担が起用された番組などには極力感想を送ることが推奨されている。
公式サイドに「◯◯くんを起用するとこんなに反響がある」「また起用しよう」と思ってもらいたいからだ。
感想を受け取る公式も嬉しい、反響があると自担も嬉しい、次の仕事が決まれば私も嬉しい。
CDやDVD数形態を買って応援するのには万単位で金がかかったりするのに!
むしろ送らせて欲しい。
行動しないよりは行動した方が絶対いい。
(もちろん感想いらない派もいるだろうけどレアケなので今回は考慮しない)
感想なんて書いてるうちに書き慣れる。
要するに「好き」「良い」ってことが伝わればいいのだ。
https://medium.com/@xevix/gaijin-engineer-in-tokyo-aaa9be8919b2
はてブでバズってたこの英語記事、みんなPDCAのところに食いついてるみたいだけど、いまいちよくわかんないんだよね。この項目が入っている段落を読むと、日本で使われる英語からの借用語と和製英語には、Win-Winのように英語と意味が一致しているものもあるけど、君が聞いたことがないようなものもあるよ。でも、外国人ならアメリカから来た用語は当然全部知ってるよね的に使われたりするんで、いくつか紹介しとくよって話になってる。んで、「SNS:僕らが英語でソーシャルネットワークと呼んでるやつだよ」「PDCA:僕らが『仕事をする』と呼んでるやつだよ」「KPT:これはちょっとうまく訳せないわ(笑)。検索したけど日本語のサイトばっかり出てくるし」「ヒアリング:主に人々の話を聞くために開かれるミーティングのことだよ(違うよ、全然違うよ。裁判にかけられてるわけじゃないよ。心配しなくていいよ)」って書いてある。ここでいう「僕ら」は外国人のことを指してるはず。つまり、日本人が言ってるPDCAってのは、外国人から見ると別に特別なことじゃないよーって話だと思うんだけど、違うかな? ちなみに、ヒアリングはアメリカだと公判や口頭弁論の前に裁判所が行う審問や公聴会っていう意味なんだ。だから裁判の話が出てくるんだよね。