はてなキーワード: Vimとは
ええ、最初は軽い気持ちだったんです。型もなくて簡単だからって…。phpをやるようになって から確かに気分は良かったんですよね。
でもそのうちphpだけじゃ足りなくなってくるんですよ。javascriptのような流行ものにも手を出したりして。そうするとcssやhtmlだけなんかじゃもう物足りないんですよ。
そのうちpythonやrubyなんていういわゆる”スクリプト系”ですか?流行のものにはほとんど手を出してしまっている状態で。コストが安いじゃないですか?手を出しやすいんですよね。
node.jp?やってましたね。あの頃みんなハマってましたよね。
だんだんそれらなしでは生活できなくなってしまって。立ち上げているのはほとんどCUI画面ですよね。
ええ、端末一つでは足りないのでtmuxやscreenなんかのマルチプレクサを使ったりしてね、もう完全に中毒症状が出ていたんですよね。vimrcをいじるようにもなっていてね。一日中vimscript書いては悦に浸って、考えるとちょっとあれですよね。
そのころはいつでもやめられると思っていたんですよ。
でもjavaやc#に手を出してしまったんです。phpとかrubyなんかよりはやっぱり重量感がありますよね。IDEも何個も試してみたり、vimだけで環境を整えようとしたり、結構無茶しましたよね。
テストもいっぱい書いて、なんでこんな辛いことしてるんだろうとか。
そして、みんなそうなんのかもしれないけど、やっぱりc++に手を出すことになってしまって。もう強すぎて今までのものとは全然違いますよね。でもこの頃には副作用も出ていたんです。
あれオブジェクト指向ってなんだっけってね(笑)テンプレート?リフレクション?混乱しますよね。でもだんだん慣れてくるですよね。もう後戻りできないところまで来ちゃったかなとか思いますよね。
毎回全てが遅いので・・・
PyConみたいに先着順じゃなくて運営陣が発表者が発表内容で選考かけたらどうですかね・・・
そうしたら常連じゃないからといつも諦めていた参加者さん達も募集期間内なら気を使わずにエントリーできると思うし・・・
ちなみにpyconだとこんな感じ・・・ https://pycon.jp/2015/ja/talks/cfp/
あと音量が毎回小さいのでニコ生とかツイキャスで配信して、リスナーさんにチェックしてもらったり、マイクへの声の通し方とかセッティングなど慣れておいたほうがいいと思いましたね・・・
あと質問者さんの声が動画に流れないので江添さんみたいに質問者さんの所に自らマイクを渡しに行くか、マイクを2本用意してもいいと思いましたね・・・・
最新のドキュメントをマージして、未翻訳の箇所は英語のまま表記したほうがいいんじゃないかな。
英語が読めなくてもなんとなくこういう意味だな〜ってのはわかる事だってある。
今時はTransifexを使うのが定番だと思われるが、たぶんgithubのvim-jpのリポジトリにコミットするやり方だと思われる。
翻訳活動がどのように行われているのか、この当りの事情は追ってないので知らない。
少なくともDjangoみたいに活動が行われてない感じではないとは思うが・・・
この状況に呆れて、個人的にDjangoのチュートリアルやそれ以外の適当なページを翻訳してブログに公開してるけど1週間もかからなかった。
でも、英語が分かる人にとっては翻訳作業がだるいって事もわかる。
新たにDjango翻訳コミュニティーの結成も考えたが、Drupalのような揉め事(詳しくはぐぐれ)が起きるので分散はよくない。
死んでるコミュニティーとか派閥が出来るコミュニティーにはやっぱり貢献はしたくない。
昔はWordPressコミュニティーでも活動していた時期もあったが、あまり新人の意見は聞き入れられない感じで活動をやめた。
一人でLaravelの翻訳活動をしてるKさんや個人サイトでWordPressのドキュメントを私的に翻訳している人はすごいし尊敬しています。
今は機械学習関連のライブラリの翻訳活動で時間がかかるので、「Vimの翻訳がしたいです!」と名乗り出られない俺が恥ずかしい。
プログラマーの間でよく使われてる
どうやら操作方法が摩訶不思議な玄人向けなテキストエディタらしい。
なるほど。
楽しそうだ。とても楽しそう。
キーボードにひたすら文字を打ちまくってカチャカチャターンしたい。
裏技調べたり楽しそう。
:hi clearの後にlet g:colors_nameを書くと2回colorschemeを設定しようとVimががんばります。
試しに$VIMRUNTIME/colors/default.vimにecho 1を入れ、vimrcにcolorscheme defaultと書きましょう。
:hi clearより前に書けばいいので、let g:colors_nameをどのコマンドよりも先に書いて置くのがよいでしょう。
ああ、だめだ。:hi clearの前に書いちゃうと色の定義が崩れちゃう。
ああ、理屈が分かった。
:hi clear←ここはdefault
let g:colors_name = 'color'←ここでcolorに切り替わり
つまりdefaultを設定した後に別のcolor schemeを設定したから2回設定していることになる。
ってことで仕様でした。
行番号を非表示にしようと思ったきっかけはTwitterのタイムラインからだ。
set nonumberの状態でVimを2週間使ってみたら、行番号表示は不要という結論に至った。
行番号を確認したい時はステータスラインに行番号を表示させているのでそこを見たらわかるので困らない。
でも、今まで行番号信者であり、ずっと行番号を表示して使ってきた。
初めは行番号が見えないことに慣れなかったが、今は慣れた。
非表示にして使ってから気づいたんだけど、行番号を指定してジャンプ(5Gとか)する時しか行番号を確認してなかった。
それ以外で行番号を確認する事もあったけど、この確認には何の意味もなかった。
プログラマーはコードを書いたり管理はするけど、行番号を管理する必要なんてないということに気づいてしまった。
ターミナルを最大化して使わない主義(起動時の標準のサイズ)なので、行番号の領域が開いた分ゆとりが生まれたし、無駄な情報を目に入れなくて済んだ。
ぼくが仕掛けたいたずらはこちら。
あれ?カーソルが下に移動しない・・・jキーが壊れたかな。キーボードを新調したい。
:nnoremap j <Nop>
:inoremap j <Nop>
なんだこりゃ!ノーマルモードに戻れねえぞっ!!ksg!
inoremap <esc> <Nop>
inoremap <C-c> <Nop>
くそっ!ファイルを保存しようとしたらVimが落ちた!俺の苦労が水の泡だ!!!こんな不安定なPCで作業したくない!
:cnoremap w q!<CR>
このあと、彼が前から欲しかったキーボードとワンランク上のPCと社長の長い説と顔面にケーキが支給されるサプライズがありました。