最新のドキュメントをマージして、未翻訳の箇所は英語のまま表記したほうがいいんじゃないかな。
英語が読めなくてもなんとなくこういう意味だな〜ってのはわかる事だってある。
今時はTransifexを使うのが定番だと思われるが、たぶんgithubのvim-jpのリポジトリにコミットするやり方だと思われる。
翻訳活動がどのように行われているのか、この当りの事情は追ってないので知らない。
少なくともDjangoみたいに活動が行われてない感じではないとは思うが・・・
この状況に呆れて、個人的にDjangoのチュートリアルやそれ以外の適当なページを翻訳してブログに公開してるけど1週間もかからなかった。
でも、英語が分かる人にとっては翻訳作業がだるいって事もわかる。
新たにDjango翻訳コミュニティーの結成も考えたが、Drupalのような揉め事(詳しくはぐぐれ)が起きるので分散はよくない。
死んでるコミュニティーとか派閥が出来るコミュニティーにはやっぱり貢献はしたくない。
昔はWordPressコミュニティーでも活動していた時期もあったが、あまり新人の意見は聞き入れられない感じで活動をやめた。
一人でLaravelの翻訳活動をしてるKさんや個人サイトでWordPressのドキュメントを私的に翻訳している人はすごいし尊敬しています。
今は機械学習関連のライブラリの翻訳活動で時間がかかるので、「Vimの翻訳がしたいです!」と名乗り出られない俺が恥ずかしい。