はてなキーワード: 規約違反とは
規約違反が規約違反で相殺されることはないので、何の意味もない指摘
はてなブログでやれというだけの指摘に反発するって
よっぽどここでないと不都合な何かがあるということだが、さて…
カモを効率的にゾーニングする装置になってしまうってことなんだよ。
本来シングルマザーだって既存のマッチングアプリで事足りるんだよ、規約違反でもないし、その項目もある。子持ち可ってコミュニティもあるし、男性側だって検索もできる。
専用アプリを使ったからといって、この世の未婚男性が増えるわけじゃない。
まともな判断力がある女性ならそんなことは理解できるから、多分そんなアプリは使わないか、使ったとしてもそれを理解して上手く立ち回れるだろう。
ただ問題なのは、大多数のそこを理解せずアプリに登録してしまう女性だ。
よく、こんなもん誰が騙されるんだという文面のフィッシングメールを見たことはないだろうか。
あれは、不特定多数を騙せる巧妙なものでは意味がない。「誰がこんな稚拙なメールに騙されんだ」という代物を信じて返信をしてくるカモを誘き寄せるためのエサなのだ。
要は、騙しやすいカモをゾーニングしている装置の役割を果たしている。
手当たり次第に騙すより、「騙されやすい」奴を引っ掛ける方がタイパもコスパも良いからね。
恐らく、日本トップクラスのインフルエンサーが大々的に発表したシンママ専用マッチングアプリに謎の期待をして集まってしまう女性は、その胡散臭いメールに返信する「騙されやすい」カモとかなり近い位置にいる。
「シンママでも安心してマッチングアプリを使いたいから」なんてことを言って例のアプリに夢見てる女性は同性からみてもピュアすぎると思う。
そこを理解してる悪い奴らは確実にそれを悪用する、カモを選別する手間をわざわざ省いてくれている媒体なんて利用しない手はない。それが子供狙いなのか、結婚詐欺なのか、ネットワークビジネスなのは知らんけど。
もちろん既存のマッチングアプリにも同様の危険はあるけれど、上記の理由から例のアプリはカモリストと化してしまう危険性がある。個人的にそこが最も問題だと思う。
重ねていうが、シンママ、いいんだよ、今日日離婚もシンママなんぞも珍しくもない、アプリで出会いたかったら既婚未婚ジジババが混在してるノーマルなマッチングアプリを使えばいいんだよ。有象無象が弾除けの役割を果たすんだから、いくばかりか安全だよ。
規約違反という認識が無かった以前に規約を全く見てなかったので確認してみたんだが、
2. メインアカウントとサブアカウントの取扱いについては以下の事項を遵守してください。
a. メインアカウントとサブアカウントは弊社が特に許諾する場合を除き、同一のユーザーにより利用するものとします。
b. アカウント管理上の問題があるため、メインアカウントとサブアカウントで、個人ユーザーと団体ユーザーを混在させるなど、複数のアカウント種別を混ぜて作成することは禁じます。
c. メインアカウントとサブアカウントの関連付け情報は非公開です。
d. 自作自演行為、ブックマーク数の水増し、アンケート結果の操作、第三者への攻撃など、複数のアカウントを利用した不正行為や嫌がらせ、迷惑行為を禁じます。
の箇所のことでいいの?
現在ではテキストサイトは廃れ、ブログも終わり、SNSも文章から写真を経て動画に移行している。
その流れに取り残された一部の活字中毒者たちはネット小説にすみかを見い出した。
しかし、ネット小説では感想もレビューも悪口を書くことは規約違反となることが多い。読者たちが好き勝手なことを言い合う文化はない。
ネット漫画の盛り上がりはSNSでのリプライ、拡散、コメント欄で得られる同調意見によって増長される。それはかつてのテキストサイトで得られたみんなとの共通の話題の楽しみ方である。
ネット小説で自由な感想を受け付けていない理由は知っている。ネット小説の作者たちが打たれ弱いからである。
きっと、ネット小説でも盛り上がりを作ることができると私は思う。
医クラとか情報学のツイッター見てると、普通に若手研究者や大学教員レベルが使いまくってる。
使い方とか布教してる。
医学とかは一部の分野は特に、実験素材さえあれば定型的な処理とかが決まってて、論文まで一直線なところあるからなあ。
AIは所詮は道具だからってことなんだろうが、学会によっては早速chatGPTを禁止したりしてて、受け入れるか微妙な態度。
「AI絵師は、絵師ではなくAI術師だ!」みたいな話があるけど、まあそういうことなのかもなあ、違和感は。
「AI論文執筆者は、論文執筆者ではなく、AIに論文書いてもらってるだけだ!」みたいな感じも、個人的には違和感あるけど。
「論文執筆」って言っても、結果とかは研究者が出してるわけだから、流石に研究者として全然何もやってないわけじゃなく。
その点は、「AI絵師は絵師じゃない!」ってのとは違う気がしている。
ただ、「AI絵師も、プロンプトの元となるシチュエーションとか考えてるから、絵師だ!」ってのも違うような。
AI絵師で言うところの、「雑な下絵だけは書いている」くらいな感じかなあ。もう少し本質的な貢献をしてそうだけど。
う〜ん。
論文の執筆部分って、どっちかっていうと、プログラムの記述に近いかも。
AIが書いてようと、プログラムの内容とか評価はやっぱりプログラマーに帰するみたいな。
で、他人の文章を持ってきちゃってる場合は、重大な論文の規約違反なんだけど。