はてなキーワード: 知的障害者とは
貧すれば鈍するってやつなのかな
また行こう
最新話はコミックウォーカーのウェブで読んでたが単行本が出たので改め読む
吟遊詩人強かったけどかませにして使いつぶされるとは
実質帝国のエースオブエースが消えたのでターニャが尚更重視されるだろうな
覚醒シーンはカッコっ良すぎなので必読
いよいよモスコー襲撃なので楽しみだ
魂を奪う目的でデスゲームを開催しているが邪魔をされて成績が上がらない。
登場人物が絡みあって伏線となっていくのは読んでてここに繋がるのかと感心してしまう
生活水準的に維持できないのが目に見えてるよなぁと思っていたら若いうちにタネ付けして離婚して養育費ってあのての人物は闇に葬ってきそうだけどいいんですかね(作中の社長みたいな感じで
国の将来を担う子供が少ない!大変!!
と言っているときの「子供」は、「それなりに育ちがよくて最低限の能力があり社会にしっかり適合する子供」を指していて、無能や社会不適合者や知的障害者や発達障害者は指していない。少子化時代の希望として蝶よ花よと育てられても、能力がアレだったら就職のときには「ちょっと弊社では採用は難しいですね……」と言われる。今後ビジネスの自動化が進めばますますそうなるだろう。
本当に人間の頭数の需要があるなら、多少無能でも癖があっても構わないからどんどん来て欲しい!となるはずだが、現実はその真逆に進んでいる。人が欲しいは欲しいけど有能で卒がなく何かと上手くやれる人間が欲しいのであって、そうでない人間をわざわざ受け入れるモチベーションはない。つまり根本的に人間の需要は無いまたは右肩下がりに減っているのだ。
需要が減れば「価格」が下がり、割に合わなくなるので供給も減るというのがいわゆる市場の見えざる手というもので、少子化も全く同じ仕組みで起こっているのだと思うね。
日本くん「あっでも無能とか障害者はnot for meです^^;」
日本くんさあ……という話だ。