はてなキーワード: ホワイトデーとは
メアドの相性が悪いのか注文と入金の確認メールが届かなかったので、
問い合わせフォームからメアドの変更と可能ならば入金確認メールの再送を依頼。
したら今朝方電話が来ててシステム的に再送出来ないやつか注文に問題あったかな?と折り返したんだけど、
最初に言われたのが
「○○様宛で女性の方で14日の指定だったのでホワイトデー用かと思い、ホワイトデーシールがありますけど貼りましょうか?」
という内容。注文時にそんな選択肢は無かったんだけどな…。
(ホワイトデー限定品コーナーはあってそこから注文すれば無条件で付けるのかもしれない)
問い合わせの件に関してではなくて若干戸惑ったもののお願いして、
最後「問い合わせの件は拝見して承りました」的なことを言われて終わり。
最初にそれ言って欲しさはある。
店側が注文内容とか送り先が見れるのはわかるし気を利かせてくれたんだろうけど、
宛先の人の性別を書く欄は無かったし、日時で判断されたのが何かすっごくもやもやするんだよな。
少し前の話だけど、職場の先輩に好かれたことがあった。
私の会社はバレンタインのやり取りが禁止なんだけど、うちの愚弟がツイッターでRT数分チョコを買うとかいうのをやって家に大量にチョコレートが余っていたものだから、上司に事情を説明して、私だけチョコレートを配るのを許してもらった。
その先輩にはキットカットをあげた。そしたら、お返しは何がいい?と聞かれた。
正直何にもいらなかったから、適当に冗談で、じゃあ4℃のネックレスで(笑)と答えた。
まさか本気にするとは思わなかった。
でも、ホワイトデーにその先輩から本当に4℃のネックレスを貰った。
職場の他の人たちから頂いたものはチー鱈やジュースだったのに、1人だけ4℃のネックレスだった。石ついてるやつ。
もちろん受け取りは拒否したけど、せっかく買ったんだから〜と言われて結局受け取ることになった。
頭の悪い私は、先輩はお金のかかるジョークをやってみせたんだと思っていた。
こんなジョークのために、数万円ポンと出せるんだ、かっこいい〜、と思った。
ばかばか。
その頃には私は先輩からの好意に気づいていたし、それも満更でもなかった。
そして例によって誕生日前の休日にデートに誘われた。二つ返事でOKした。
何が食べたい?と聞かれたので、中華がいいです!満漢全席とか(笑)と答えた。
中華が食べたいというのは本気で、満漢全席は当たり前だが冗談だ。
冗談だったのだ。
私はおいしい水餃子さえ食べられればよかったのだ。
当日、中華料理屋にて、私と先輩の目の前には5人前程の満漢全席が広がっていた。
めまいがした。
先輩はわたしの隣でにこにこと笑っていたような気がする。
詳しくは知らないけど、たぶん、満漢全席は複数人いないと注文できないメニューで、先輩はその人数分注文したのだと思う。実際には2人しかいないのに。
元嫁が娘を連れて出て行った。離婚した。
それからもうすぐ2年が経つ。
娘がいる。
当時1歳だった娘は元嫁に引き取られた。
去年、娘には3度会った。
連れてくるのは極不機嫌な娘の祖母。
最後に会った時、
劣悪な環境下での面会は誰にとっても不幸しか呼ばないと感じて、
娘とはそれから会っていない。
それは去年の5月だった。
概ね、もうすぐで1年が経つ。
正月、ホワイトデー、誕生日、クリスマスには手紙を送っている。
これらの手紙が手元に残っていたならば、
きっと何かを感じてくれるだろうという期待を以て、
これが心の支えとなっているのだと思う。
これがやって後悔する可能性のあると感じている行為だ。
大した内容でもない。
およそそれ位。
ただ、俺自身にとっては、相手の不機嫌さを回避するという意味を持つ。
送らなければ送らないで不機嫌になるし、
送れば送ったで、なんで送ってくるんだという不機嫌になる。
やってもやらずとも自分にとってはこころに不快が残る選択肢の内、
より将来にとって意味のある選択という行為という意味とも言える。
良いか、悪いかの選択だけではなく、
悪いの二択から、どちらかを選択せねばならないという局面がある。
やらずの後悔が将来何も生まず、
やって後悔は、それが蓄積して将来極めて重大な後悔となる場合がある。
この言葉は、
点ではなく、時間軸という線、そして両者の感情という視点で捉えると、
非常に深く、趣深い言葉となる。
それは、
やって後悔する方がいいって言い切れる勇気と、
春だねえ。
春といえば新人の入ってくる季節です。
その新人は、面接時にどんでもない巨乳で俺にメダパニをかけた女の子だ。
と言ったか言わずか、気付いたら俺は採用決定通知を送付していた。
その新人が昨日初出勤したのだが、
せっかく小さめの制服を用意しておいたのにブカブカじゃないか。」
確かに、引き戸を開く時取っ手を自分の胸にぶつけてたな。
書き損じた履歴書でも入れてたのか。
面接は何だったんだ。
そんなのが通用するのはここの会社だけだぞ。
シュレッダーは当分触らせないぞ。
こんな日はiPodで録音した去年入った新人がシュレッダーをかける音を聞きながらラフロイグでも飲むしかない。
なんとほろ苦いホワイトデーよ。
すっごくうれしかった。
ご飯食べに連れてってくれて
ベッドでゴロゴロしてたら「はい ホワイトデーのプレゼント。ホワイトデーというかいつもありがとうやな。」
だって♥
今日は何も食べてないです。
ありえないです
目指すは46キロ
はじめの4キロくらいきっとすぐやと思う
とりあえず1週間絶食で
4キロ落としてそこからお粥ではじめて48キロまで少しづつおとしていきたいです。
53.6でした
あしたには53キロになってたらいいな
なんてうまくいかないんだろうけど
1週間がんばろう!!
はじめの3日が辛いんだって
それれを越したら
楽になるから
あしたはお片づけと掃除
あとてんてんのいえの掃除などをしたいです
てんてんはるとやまとおっても行っていいっていうかな。。
怖くて聞けない
聞いてみようかな
きっとそこからだよね
はるとやまとつれてお泊まりとかできるようになりたいです
http://www.pierremarcolini.jp/
銀座店ではホワイトデーの時期になると男性客がかなり並びます。
この店はホワイトデーギリギリに買いに行くと三千円以下の商品がほとんど無くて困ります。
http://www.gateaufesta-harada.com/
チョコ系がかかってるラスク。予算内確実。お手頃ですが見栄えします。
「千疋屋」
「パティスリージャンミエ」
http://patissier.cake100.net/52.html
サクサク系のミルフィーユだったらどのお店で買ってもハズレがなくて無難。
好きなお店は→ピエールエルメパリ、パティスリーサダハルアオキパリ、アンリシャルパンティエ、マカロンが有名なラデュレ。
パティスリーグレゴリー、コスパ最高な紅茶ならディルマです。相手がある程度大人ならレストランよねむらのクッキーもいいかも。
ここまで書いた店とは関係ないけど、500円位でもパッケージが凝ってるのが多いのはアメリカ産の商品。
贈る相手が女性で食べ物以外ならハンドクリームをよく選びます。
(ロクシタンかコスメキッチンに置いてるハンドクリームならどれでも無難です。
なんか、おっさん一人で買いに行けそうもない店ばっかりの気がするが気のせい??
たしか去年課内では誰も何もしていなかった。しかし今年度から来た人がチョコレート常食者で2週間ほど前から周囲にチョコをねだりまくっていたので、バレンタインデーには無縁だった自分も何年かぶりに参加することにしたのだ。
私としてはそもそも日々のお返し的なつもりだったので、負担にならないといいな…今日渡したことを忘れてくれいい…むしろ渡さない選択?!とか悩んだけど、せっかくそれぞれのために選んだし、ということで渡した。
他の人より少し量が多いものを選んだので、楽しんでくれるといい。
彼以外は渡したときふいうちっぽくて、想像以上に喜んでくれた!
「パパのなんか無いよ!って小学生の娘に言われてたんだよ〜!わ〜い!」とニコニコして受け取ってくれた人や、
渡したら大喜びで上司に報告しにいった人もいて、とっても楽しかった。
渡してよかった。嬉しいな。
男目線で「この人は女子力が高くて素敵だな」と感じるのは、「自分への気遣い力」だと思う。彼氏に送るような所謂本命チョコには気遣いはいらない。自分の思いの丈を詰めればそれが一番よい。
だが、義理チョコ。これは気遣いが必要。会社で渡すなら、日持ちがするもの、そのまま会社に置きっぱなしにしておいて、小腹が減った時に食べれるようなものが相手への気遣いを感じる。
これが、今日が期限の生チョコ(要冷蔵)なんかだと地獄。それを複数貰ったらどうすれば????甘い物が苦手な可能性のある人だったらどうだろう?事前にリサーチしておいてカカオ濃度が高い渋いものをウイスキー小瓶などとセットにできないだろうか?義理チョコで手作り(しかも普段料理全然しない)なんかはもってのほかだ。何が入ってるか分からない上に、味の保証もなく、賞味期限も気になる。
ホワイトデーに返す時に男性は少し大きめのものを返すことが多い。すごく高そうな義理チョコを貰ったらどうすれば???
当たり前のことなんだけど、そういう、気遣い、人への気配り、それが“義理”で“人の力”なんだな、と思った。今日はありがとう。